2025年4月25日16時00分

［私がブロックしている豊かさ］というテーマのもと否定的な信念を書いた純白の紙は、燃やすと危険だから、燃やさずにシュレッダーにかけた

• 自分なりの方法でよいと思う。

願望実現でも、心の浄化でも、結局、すべての事象に対して感謝が湧いてくるようなロジックを自分の信念とすることがカギになるであろう

• すべての現象は、自分を最善・最高の結果へ導いてくれるための助け船である。
• 自分としての最善・最高の結果というゴールは、すでに確定しており、動かしようがない。
• この約束されたゴールへ向けて、最短距離・最短時間で向かうには、起こる現象一つ一つを、すべて感謝で受け止めて、先へ先へと進んでいくことである。
• 抵抗すれば抵抗するほど、約束されたゴールへ向けて自分を導く強制力が働き、起こる現象に［つらさ］が増していく。
• 最初から流れに乗ってしまうことが、傷が少なくて済むやり方である。

お金に対するメンタルブロック〔お金に対する無意識の思い込みや制限的な信念〕の本質

• 自分が幸せになろうとすると、それに対して良い顔をしない人間〔両親・祖父母・兄弟など、政府・ＤＳ・先生・先輩・友人・知人・近所の人など〕がいて、彼らによって、人生のヘゲモニーが奪われている。
• 自分が向上しようとすると、それに対して良い顔をしない人間をも満たせるだけの向上・豊かさの獲得を実現することで、他者の幸せを喜べない、心貧しき者たちをも幸せにする勇気をもつために、私は彼らをいったん捨てる。
• みんなで上昇すればいいのに、その上昇を阻む人たちは、心のご病気なので、彼らが自分で気づくまでは、放っておくしかない。
• 彼らの動向とは無関係に、私は豊かさを得て、私は幸せを得て、私は上昇する。

お金に対するメンタルブロック〔お金に対する無意識の思い込みや制限的な信念〕の類型と実例

1. 実害・恐怖型ブロック

• 大金をもつと犯罪〔泥棒・強盗・詐欺〕に巻き込まれるのではと不安になる。
• お金持ちや権力者に対する強い嫌悪感があり、彼らのようになりたくないと無意識に感じている。
• お金持ちのコミュニティに馴染めず、俗物的な価値観に染まることを嫌う。
• お金をもつと税務署や役所に目をつけられる、監視されるという恐怖がある。
• お金をもつことで親戚や友人からたかられる、妬まれることを恐れている。
• お金のせいで家族や友人との関係が壊れるのではという不安がある。

2. 受け取り拒否・罪悪感型ブロック

-［お金が欲しい］と口に出すこと自体が恥ずかしい、後ろめたい。