AutoHotkeyでWindowsロゴキーによる誤作動を抑制する

[Windowsロゴキー]+[何らかのキー]による誤作動が多すぎるので、[Windowsロゴキー]を長押ししなければ[Windowsロゴキー]が機能しないようにした|[Windowsロゴキー]+[何らかのキー]によるショートカットキーは無効になります

[Windowsロゴキー]+[何らかのキー]による誤作動が多すぎるので、[Windowsロゴキー]を長押ししなければ[Windowsロゴキー]が機能しないようにした|[Windowsロゴキー]+[何らかのキー]によるショートカットキーは無効になります

[AutoHotKey]1つのキーで3つの機能!長押しや2度押しに機能を割り当てる

  • Windowsメニューを出す→[Windowsロゴキー]の長押し1回
  • Windowsメニューを消す→[Windowsロゴキー]の長押し1回
LWin::                           ;LWinキーを押した時
KeyWait, LWin, T0.3       ;LWinキーが離されるのを0.3秒待つ
If (ErrorLevel){               ;ErrorLevelが1であれば、
    Send,{LWin}
    KeyWait, LWin            ;LWinが離されるのを待つ
    return
}else{                            ;そうでなければ、
    Send,{Ctrl down}{c}{Ctrl up}
    KeyWait, LWin            ;LWinが離されるのを待つ
    return
}

【PC操作とデータ整理】キーボードの[キー割当〔キーバインド〕の変更]と[マウスのクリックをキーボードで代行するソフト]|東プレ・リアルフォースの[テンキーレスモデル]をメインとし、ジェイダブルシステムの[35キー]の[長押し対応品]である[プログラマブルキーボード]を[外付けテンキーとしても使う] · ゼロからの自修法