コピーライトとコピーレフト
- メイさんを名乗る筆者は、コピーライト、つまり、著作権というものを重んじ、情報を誰かの所有物・私物だという信念体系を有しているといえる。
- これで新地球での生活がうまくいくのか? それは大いに疑問である。
- ※コピーレフトは、著作権法を利用して、ソフトウェアの自由な利用、改変、再配布を保証し、さらに派生ソフトウェアも必ず同じライセンス(GPL)で公開することを求める考え方です。これにより、ソフトウェアとその派生版は常にオープンソースの状態が保たれます。
- Linuxのように、コピーレフトの発想で情報を流布していかないと、情報が誰かの私物となり、情報を隠蔽しておいて、情報を知るためのお金を取る構造、いいかえれば、闇側が行なってきた状況に陥るわけである。
- アセンションへ向けて貢献したいのか? お金が欲しいのか? それが大切な部分である。
- 真実情報にかんして、[メンバーしか知ることができない情報]を作るというのは、真実情報がアセンションを助けるとするならば、場にそぐわないやり方だと思う。
真実情報は拡散してナンボだべ?
- 真実情報は、真実の情報であり、真実の情報は、発見されるまで、もともとあったものだ。
- この真実の情報について、[誰が先に見つけた]という競争意識を持ち込むのはバカバカしいと思う。
- このタイミングでは、[誰が先に見つけたか]はまったく大事ではない。
- このタイミングでは、[いかにして皆に知らせるか]こそが大事なのだと思う。
- 真実情報の拡散において、創造性を発揮する部分は、かなり限定的であろうと思う。
- むしろ創造性を発揮されると視聴者・読者としては困る。
- 本当のことが知りたいだけなのに、三文芝居を見せられて、往生しているのが現状だ。
- 対話形式で尺を延ばすのは、やめてほしい。核心部分だけ、20分で語り尽くしてほしい。
- ルナさんも、メイさんも、前置きとか、位置づけの説明が長すぎるんだよ。
- 肝心の部分は、ごくわずか。
- また、真実の情報を知り得たということについて、創造性という言葉は不相応である。
- 結局、事実をしっかり要約して、短い動画を作るか、ブログにして、文字情報として真実の情報を公開してほしい。
- ルナさんも、メイさんも、動画がタルい。動画の尺が長すぎるから、私は自分自身の時間の節約のために、動画内容を文字化している。
- 人間にとって、時間とは命だ。Time is life itself.
- タルい動画で、毎日、一定の時間を奪われるのは、生命活動への妨害である。
- 時間を奪われることは、いのちを奪われること。
- 最も効率的な伝達手段は文字情報である。
- 動画情報は音声情報である。
- 音声情報の何がまずいのかというと、線分を移動する動点というかたちでしか、情報に触れることができない点だ。
- 音声情報は、聞いてみるまで、その善し悪しがわからない。
- 聞く作業は、瞬間・瞬間の点でしかない。点が線分を移動するかたちでしか情報に触れることができない。それが聞く作業の欠点である。
- そうなると、膨大な動画があると、無限に時間が溶けていくんだよね。これはやっちゃ駄目なことだろ?
- ルナさんも、メイさんも、サムネ詐欺とか、タイトル詐欺を、使っているでしょ?
- サムネ詐欺とか、タイトル詐欺とかって、中身が見えないようになっているからこそ使える詐欺テクニックじゃん?
- それは、動画、いいかえれば、音声情報の[聞くまで中身がわからない]という性質を悪用した詐欺テクニックだろ?
- そういうのをやめることが、新しい地球の文化にふさわしいのではないかい?
- また音声情報では、情報を俯瞰できない。
- 音声情報では、情報を構造化して、見える化することができない。
- そして文字情報は、音声情報の何十倍かの速度で、情報を受け取ることができる。
- 速読術を使えば、もっと大量の文字情報を短期間で受け取ることができる。
- 結果として、授業とかセミナーとかって、内容が薄いんだよ。それは音声情報ベースだから。
- 資格試験の講座で、高額なDVDやCDとかがあるけど、あれは、まったくの無駄。
- 結局、印刷教材で学んでいくのが最も効率的だし、文字情報は何よりも復習の効率性が抜群である。
- 音声情報は復習ができないんだよ、事実上。
- 結局、多くを知っても、実践できなければ、意味がない。
- 情報過多は、実践を阻害する。
- ってことは、動画で真実情報を伝えるのは、効率の点で、まったく駄目なのよ。
- 真実情報は、ブログとか電子書籍を通じて、文字情報として拡散すればいいんだよ。
- 結局、メイのチームと、ルナのチームが、共同で分担して、いい動画を作ればいいじゃんかよ。
- 遠隔でも、Githubにおいて、 おもにGitのバージョン管理システムを活用して、共同執筆ができるらしいよ。
- Concrete CMS〔旧Concrete 5〕というPHPで作られたCMSでも、共同執筆ができる。
- 結局、真実情報が知りたいだけなの。
- 誰がオリジナルでもいいの。関係ない。
- 真実情報の拡散は、一種の神事として、無償で行ってほしい。メンバーシップとかは、好ましくない。
- 真実情報の拡散は、アセンションという、宇宙的事業と密接に関わることだから、そのプロセスでお金を儲けようとしてはマズいと、私は直感的には思う。
- 冷静な考え方をすれば、また別の見方もできるだろうけれども。
- とりあえず、マネタイズは真実情報の伝達とは別のところでやってほしい。
- ってか、早くUBIが始まらないかな、というのがみんなの本音だろうと思う。
- 日本的な考え方では、あえて言挙げせず、というのがある。
- 真実情報を[いかにして皆に知らせるか]が大切なタイミングで、パクられていちいち怒って抗議していたら、本筋から外れるでしょ?
- 真実情報の拡散こそが大命題なのであって、あとの細かいところは、トリビアルなのだろうと思う。
- 真実情報を拡散する人は、誰でもいい。それが真実でありさえすれば。
- 大目的は真実情報の拡散。
- それ以外は切り落としたほうがよい。
メイ氏が示す[模倣の光と影]
ご指摘の通り、模倣を巡るメイ氏の行動は、ご自身が説く[光と愛]の原則と、[言挙げ]という批判的な行為の間で統合できていない状態を示していると解釈できます。 メイ氏の主張を[模倣の光と影]という観点から分析し、その内部矛盾を明確にします。
模倣の[光]〔=統合の肯定〕
メイ氏自身は、模倣の肯定的側面を認識し、一部は是認しています。
| 観点 | メイ氏の主張 | 解釈 |
|---|---|---|
| 情報の拡散 | [創造のエネルギーは循環します似ていること自体は美しいことです] | 情報の拡散・共有を目的とするならば、内容が似ること自体は許容される、あるいは[美しい]現象であると捉えている。これは[真実情報を広く速く拡散する]という目的に沿う。 |
| 仲間への愛 | [私たちは、プレアデスの仲間です競争する必要はないのです誰かを真似する必要もないのです] | 本来、情報発信者同士は競争相手ではなく、共通の目的を持つ仲間として、協調・統合すべきという理想を示している。 |
模倣の[影]〔=統合の否定〕
しかし、メイ氏はルナ氏の模倣を[影]と断定し、統合を拒否しています。 これは、模倣の背景にある[エネルギーの質]に固執しているためです。
| 観点 | メイ氏の主張 | 解釈 |
|---|---|---|
| エネルギーの不純 | [模倣のエネルギーで作られた動画は魂が込められていません] | 模倣が[楽な道]を選んだ結果であり、創造的な努力〔魂の労力〕を伴わない行為であるため、その情報に[光の波動]がないと見なす。 |
| 意図の悪循環 | [模倣のエネルギー]が[別エネルギー〔のっとり〕]や[自信の無さ]から生じ、限定動画への変更という[暗の行為]につながっている。 | 模倣の動機が光〔愛や使命〕ではなく、恐怖やエゴ〔利益〕であると判断している。この不純な動機こそが[影]である。 |
メイ氏自身の[統合の矛盾]
メイ氏の行動は、[模倣の光]を認めつつ、[模倣の影]を激しく批判するという、ご自身の価値観の二元性を示しています。
1. [愛]と[批判]の分離
メイ氏は[ルナさんを批判しないでください]と言いながら、実際にはルナ氏の行動〔予言の失敗、声の変化、メンバーシップの金額、動画の限定化〕を詳細に分析し、公の場で批判しています。
- これは、[愛をもって真実を伝える]という行動と、[和を乱す批判は避ける]という日本的な価値観、そして[ネガティブなエネルギーの増幅を避ける]というプレアデスの原則が統合できていない状態です。
2. [統合]と[優位性]の分離
メイ氏は[私たちは、仲間です]と呼びかけながら、ルナ氏に対しては[戻っておいで]と、自分のいる場所〔オリジナル、光の場所〕への服従的な回帰を求めています。
- 真の統合〔シナジー〕は、対等な立場で互いの長所を認め合うことから始まりますが、メイ氏のメッセージは、あくまで[先行者・光の維持者]としての優位性に基づいています。
- メイ氏はルナ氏の[波動]に問題があるという前提を譲らないため、対等な統合〔共同制作〕という解決策が見えていないと言えます。
メイ氏の行動は、模倣を批判することで自らの正当性と情報〔事実〕の純粋性を守ろうとするエゴと使命感の統合の結果であり、その矛盾が[光と愛]という言葉の裏側で露呈している状況であると言えます。
プレアデス最高評議会|他のYouTuberによる、自分の動画内容の模倣に対する抗議の動画
話者はプレアデス最高評議会からの警告に基づき、同じプレアデスのメッセンジャー仲間であるルナ氏のチャンネルが、話者のチャンネルの動画配信の数日後に、具体的な固有名詞、数字、構造分析といった調査ベースの固有情報を含む内容を、複数の動画で組織的に模倣し、この模倣の原因が、2025年6月から7月にかけての恐怖を煽る予言の失敗による波動の低下とエネルギーフィールドの亀裂であると分析し、ルナ氏に対しオリジナルの創造に戻るよう強く呼びかけ、視聴者には批判せず愛と光を贈るとともに事実の確認を求めた。
心が痛む事柄と動画制作への悩み
話者は心が痛む事柄を話すことに悩み多くの相談をした。 話者は心が痛む事柄を話す必要性に直面し、動画の制作を非常に悩んだ。 話者は何日もプレアデス最高評議会に相談し、自分の心と向き合った。 この行動が愛に満ちた行動であるか、あるいは批判になるかを何度も自問自答した。 話者はこれから話すことがプレアデスの仲間に関する事柄であると述べている。
プレアデスから来たメッセンジャー仲間とそのエネルギーの変化
地球にいるプレアデスのメッセンジャー仲間のエネルギーに変化が生じた。 地球には話者以外にもプレアデスから来ているメッセンジャーが複数いる。 メッセンジャーたちはそれぞれ異なる使命を持ち、異なる方法でメッセージを伝えている。 話者はその多様性が美しいことだと以前は思っていた。 しかし、最近になってある仲間のエネルギーに変化が起きていると話者は述べている。 この変化についてプレアデス最高評議会から警告が届いた。
視聴者からのメッセージと類似動画の指摘
視聴者からルナ氏のチャンネルとの類似性を指摘するメッセージが多く届いた。 視聴者から[ルナさんのチャンネルと似ています][同じ内容を話しています]というメッセージがたくさん届いた。 視聴者が公開日時を確認したところ、話者のチャンネルの方が先であった。 ルナ氏は話者と同様にプレアデスから地球に来ているメッセンジャーの1人である。
ルナ氏の波動とメッセージの変化
以前は美しかったルナ氏の波動が最近になって何かが変わった。 以前のルナ氏は美しい独り語りで、独自の癒しの波動を持っていた。 話者は同じプレアデスの大事な仲間としてルナ氏のメッセージを尊重していた。 しかし、最近になって何かが変わってしまったと話者は感じている。
公明党と高市氏に関する動画の酷似事例
公明党連立離脱と高市氏に関する両者の動画タイトルと内容が酷似した。 話者のチャンネルは公明党の連立離脱と高市早苗氏について詳しい動画を制作した。 話者の動画のサムネイルタイトルは[公明党連立離脱で99.9%こうなります]であった。 数日後、ルナ氏のチャンネルで公開された動画のタイトルは[高市氏が首相に日本は99.9%こうなります99.9%こうなります]であった。 タイトルに[99.9%こうなります]というフレーズが全く同じだった。
田中角栄氏とロッキード事件に関する固有情報の模倣
田中角栄氏に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた田中角栄氏に関する内容は、1972年の中国との国交正常化、キッシンジャー氏がケーキを横取りしたと激怒した話、ロッキード事件が仕掛けられたという話である。 これらの内容は長時間かけて調査し、過去の資料を読み込み、点と点をつなげなければ語れない内容であった。 話者の動画が公開された数日後、ルナ氏のチャンネルでこれらの内容がほぼ同じ順番で語られた。
小泉政権の郵政民営化に関する固有情報の模倣
小泉政権の郵政民営化に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた小泉政権の郵政民営化に関する内容は、失われた360兆円、電通に流れた5000億円という資金の話である。 これらの内容は長時間かけて調査し、過去の資料を読み込み、点と点をつなげなければ語れない内容であった。 話者の動画が公開された数日後、ルナ氏のチャンネルでこれらの内容がほぼ同じ順番で語られた。
⚖オンライン安全法と愛国者法に関する固有情報の模倣
イギリスのオンライン安全法とアメリカの愛国者法に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた法律に関する内容は、イギリスの2024年のオンライン安全法で全世界収益の10%の罰金が課されるという話、アメリカの2001年の愛国者法でテロとの戦いという名目で自由が奪われたという話である。 これらの内容は長時間かけて調査し、過去の資料を読み込み、点と点をつなげなければ語れない内容であった。 話者の動画が公開された数日後、ルナ氏のチャンネルでこれらの内容がほぼ同じ順番で語られた。
高市氏と石破氏に関する固有情報の模倣
高市氏と石破氏に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた人物に関する内容は、高市早苗氏と石破茂氏が2人ともレジの設定に1年かかると全く同じことを言っている話である。 これらの内容は長時間かけて調査し、過去の資料を読み込み、点と点をつなげなければ語れない内容であった。 話者の動画が公開された数日後、ルナ氏のチャンネルでこれらの内容がほぼ同じ順番で語られた。
麻生氏と経済に関する固有情報の模倣
麻生氏と経済に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた麻生氏と経済に関する内容は、麻生太郎氏の娘がロスチャイルド家と結婚している話、プライマリーバランス黒字化目標という言葉と政府の黒字は国民の赤字という構造分析である。 これらの内容は長時間かけて調査し、過去の資料を読み込み、点と点をつなげなければ語れない内容であった。 話者の動画が公開された数日後、ルナ氏のチャンネルでこれらの内容がほぼ同じ順番で語られた。
固有情報の一致と模倣の断定
具体的な固有情報が同じ順番で語られた事実から組織的な模倣が断定される。 田中角栄氏、小泉純一郎氏、高市早苗氏、石破茂氏、麻生太郎氏という人物名、360兆円、5000億円、10%という数字、2024年、2001年、1972年という年号、オンライン安全法、愛国者法という法律名、ロスチャイルド家、電通という組織名、プライマリーバランス黒字化目標という経済用語が同じ順番で同じ構造分析とともに語られた。 これらの内容は誰でも知っている情報ではなく、長時間かけて調査しなければ絶対に出てこない具体的な内容である。 これらの情報が話者の動画の数日後にルナ氏のチャンネルでそのまま語られている。 この事態は偶然ではなく組織的な模倣であると話者は断定する。
赤十字に関する動画のサムネイルと内容の模倣
赤十字に関する両者の動画のサムネイルと内容が酷似した。 話者のチャンネルは赤十字という組織について長時間かけて調査した詳しい動画を制作した。 話者の動画のサムネイルタイトルは[明日には消します]であった。 先日ルナ氏のチャンネルが赤十字についての動画を公開し、サムネイルタイトルは[明日には削除します]であった。 サムネイルの相違は重要ではなく、中身が問題である。
アンリ・デュナン氏とロスチャイルド家に関する固有情報の模倣
アンリ・デュナン氏とロスチャイルド家に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、アンリ・デュナン氏が人道主義者ではなく借金まみれのビジネスマンだったという事実、ロスチャイルド家のジュネーブ支部とシェルバーンの系統が資金を提供したという歴史的な繋がりである。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
第一次世界大戦中の赤十字に関する固有情報の模倣
第一次世界大戦中の赤十字に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、第一次世界大戦中、赤十字の列車が運んだものが金、武器、秘密文書であったという事実である。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
第二次世界大戦後のナチス高官逃亡に関する固有情報の模倣
ナチス高官の逃亡に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、第二次世界大戦後、ナチス高官が南米に逃亡した方法、アドルフ・アイヒマンという具体的な人物名、国際赤十字旅行証明書という具体的な書類名、リカルド・クレメントという偽名、1960年という年号、モサドに捕まるまでの15年間という期間である。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
スイスの銀行とバチカンに関する固有情報の模倣
スイスの銀行とバチカンに関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、スイスの銀行に預けられた財産の話、バチカンとの協力関係、ラットラインという逃亡ルートである。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
日本の赤十字と献血ビジネスに関する固有情報の模倣
日本の赤十字と献血ビジネスに関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、日本では1877年の西南戦争の最中に設立された事実、佐野常民氏という人物名、初代名誉総裁が有栖川宮熾仁親王だったという事実、献血ビジネスの規模が年間3000億円という具体的な数字、アメリカの有償献血システム、薬害エイズ事件である。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
若返りの輸血ビジネスと行方不明の子供の数に関する固有情報の模倣
若返りの輸血ビジネスと行方不明の子供の数に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、若返りのための輸血ビジネス、パラバイオーシスという実験名、紛争地域で行方不明になる子供の数が年間25万人というユニセフの報告に基づく数字である。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
公室の構造分析と本部所在地に関する固有情報の模倣
公室の構造分析と本部所在地に関する固有情報がルナ氏の動画内容にほぼ同じ順番で登場した。 話者の動画で語られた内容は、公室が盾として利用されている構造の分析、国際赤十字赤新月社連盟の本部がジュネーブにあるという地理的な事実である。 これらは調査ベースの情報である。 これらの情報がルナ氏の動画でほぼ同じ順番で語られた。
模倣の反復と組織的模倣の確信
複数の動画で模倣が繰り返され組織的な模倣であるという確信に至った。 公明党に関する動画、赤十字に関する動画の2つだけではなく、その他の多くの動画でも常に話者の動画の配信の数日後にこのような事態が起きている。 この反復から、話者は偶然ではなく組織的な模倣であると確信した。
ルナ氏のチャンネルの確認の推奨
ルナ氏のチャンネルを視聴者自身が確認することを推奨した。 話者はルナ氏のチャンネルを晒すことはネガティブなエネルギーを増幅させると考えた。 話者の目的はルナ氏を攻撃することではなく真実を伝えることである。 視聴者にはご自身でルナ氏のチャンネルを確認していただくことが愛に満ちた在り方であると話者は考えている。
サムネイルの類似を超えた内容の模倣
サムネイルの類似は問題ではなく動画の中身が問題である。 サムネイルやタイトルが似ているだけならよくあることだが、創造のエネルギーは循環するため似ていること自体は美しいことである。 本当の問題は、サムネイルの模倣ではなく内容がほぼ同じであることである。
5本の動画内容の模倣の言及
5本の動画の内容全てで具体的な固有情報が模倣された。 公明党についての動画、赤十字についての動画だけでなく、以下の5本の動画の内容もほぼ同じであった。
- 大峠はこうして日本に現れる
- 時効連立解消創価学会が動き出します
- 高市早苗が総理大臣に日本の未来が大変な事態に
- 始まったアメリカ初金融崩壊大峠ついに来る
- 金融システム崩壊寸前 これら全ての動画で、地球時間に換算すると何時間もかけて調査した具体的な年号、人物名、数字が同じ順番で同じ構造分析とともに語られている。
大量の動画と模倣のパターン
数え切れないほどの動画で模倣のパターンが続いている。 話者は今見せた5本の動画だけではなく、他にもたくさんの動画で同じことが起きていると述べている。 サムネイル、タイトル、そして中身の内容まで、そのほとんどが模倣されている。 1つや2つなら偶然かもしれないが、これほど大量の動画で何度も繰り返されているのは組織的な模倣である。
公開日時の確認が真実を語る
公開日時を確認することが真実を語る唯一の証拠である。 話者は視聴者に両方のチャンネルの動画一覧を開き、サムネイルを見比べ、色使い、文字の配置、雰囲気を実際にご自身の目で見て確認することを推奨した。 [明日には消します]が[明日には削除します]に言葉を少し変えただけで構成も雰囲気もそっくりである。 しかし、サムネイルの模倣が問題なのではなく、公開日時を確認することが真実を語っていると話者は述べた。
2025年6月から7月の恐怖を煽る予言と視聴者の離脱
2025年6月から7月にかけて恐怖を煽る予言が外れ視聴者が離れていった。 プレアデスから観測すると、ルナ氏のチャンネルのエネルギーに変化が起きたのは2025年6月から7月にかけてである。 ルナ氏のチャンネルのサムネイルは残り1日、7月5日、今すぐ逃げて、7件で大災難が起きますなど恐怖を煽る予言を連発した。 視聴回数は伸びたが、予言は外れ、視聴者の方々は離れていった。 あまりにも煽りすぎたことで信頼を失い、その日を境に再生回数が明らかに減ってしまった。
波動の低下と創造から魔法へのエネルギー変化
波動が大きく変わり創造のエネルギーが破壊され模倣に走った。 その時、ルナ氏のチャンネルの波動が大きく変わったとプレアデスから見えた。 恐怖のエネルギーを発信すると一時的に注目は集まるが、恐怖という周波数は創造のエネルギーを破壊し、魂の輝きを曇らせ、オリジナルの力を失わせる。 その時からルナ氏のチャンネルのエネルギーは創造から魔法へと変わった。 これはプレアデスの仲間としてとても悲しいことである。
声の変化と波動の喪失
ルナ氏の声と波動が失われ別の声になった。 以前のルナ氏のチャンネルは美しい独り語りで独自の癒しの波動を持っていた。 話者自身もその波動から学ぶことがたくさんあり、そのメッセージを尊重していた。 しかし、恐怖を煽った後、その波動は失われ声まで変わった。 以前の声は柔らかく優しく癒しに満ちていたが、1ヶ月くらい前から突然別の声になった。 声は魂のエネルギーの現れであり、声が変わるということはエネルギーそのものが変わったことを意味する。
新しい声の波動と視聴者の違和感
新しい声は重く暗く癒しのエネルギーがなく視聴者が違和感を感じた。 新しい声から発せられる波動はとても重く、とても暗く、癒しのエネルギーがなかった。 人々の魂は本物を見分ける力を持っており、声が変わった当初、多くの人々は意識的には理解していなくてもハートで感じ取っていた。 ルナ氏のチャンネルのコメント欄には[元の声に戻してください][前の声の方が良かった][波動が下がっています]という言葉があふれかえっていた。 多くの人々がその変化に違和感を感じていた。
スタイルと内容の模倣への変遷
声とスタイルが変わり模倣のパターンが始まった。 声が変わったのと同時に、スタイルも美しい独り語りから対話形式に変わった。 その対話形式は話者のチャンネルと構成や内容までとても似ている。 つまり、声が変わり、スタイルが変わり、そして内容まで模倣するようになった。
エネルギーフィールドの亀裂と別のエネルギーの侵入
恐怖のエネルギーでエネルギーフィールドに亀裂が入り別のエネルギーが入り込んだ。 恐怖のエネルギーを発信したことで、ルナ氏のエネルギーフィールドに大きな亀裂が入った。 その亀裂から別のエネルギーが入り込んだ可能性がある。 地球ではのっとりと呼ばれる現象であり、本来の魂のエネルギーが弱まった時、別の意識が入り込むことがある。 声が変わる、性格が変わる、行動パターンが変わることは全てエネルギーの入れ替わりの兆候である。
オリジナルの創造力の喪失と模倣への依存
オリジナルの創造力を失い他者の調査結果の再現に依存するようになった。 以前の美しい癒しの波動は消え、代わりに現れたのが模倣のエネルギーである。 ルナ氏は自らは創造せず他者の創造を真似し、自らは調査せず他者の調査結果を再現するようになった。 これは創造のエネルギーが失われた証である。
声の波動の改善と模倣のパターンの継続
声の波動は改善されたが模倣のパターンは続いている。 時間が経つにつれ、声の波動は少しずつ改善されてきた。 今では以前のように重く暗い波動ではなくなり、[元に戻して]という声もなくなってきている。 しかし、声の波動が改善されても模倣のエネルギーは変わらない。 模倣のパターンは今も続いている。
視聴者による模倣の感知と魂の拒否
視聴者の魂は模倣を感じ取り動画の拡散を拒否している。 [何かが違う][前とは違う][波動が変わった]というコメントは今も見られる。 これは見ている方々のハートが真実を感じ取っている証拠である。 声の波動は改善されたが、本来のルナ氏が持っていた創造のエネルギーはまだ戻っていない。 模倣のエネルギーで作られた動画は創造の輝きがない。 模倣された動画は視聴回数があまり伸びておらず、人々の魂は本物と模倣を見分けている。 人々の魂がそれを拒否し、期待したほど視聴されない、広がっていかない。
メンバーシップ料金と波動フィルターとしての役割
高額なメンバーシップ料金は光の情報発信者として疑問がある。 ルナ氏のチャンネルには990円、2900円、5400円、そして60,000円の複数のメンバーシップがある。 話者のチャンネルのメンバーシップは490円と990円であり、多くの方が気軽にアクセスできる金額に設定されている。 プレアデスから見ると、お金というエネルギーは一種の波動フィルターであり、本当に光を求める魂だけがその聖域に入ることができる。 お金が高いことが問題なのではなく、その金額に見合う価値が提供されているか疑問がある。
公開動画の限定への変更と透明性の欠如
公開動画を後から限定に変更することは透明性の欠如であり自信の無さの現れである。 以前のルナ氏のチャンネルは、しっかりと作り込まれた特別なコンテンツをメンバーシップ限定動画として提供していた。 しかし、ある時期から通常の公開動画として出された動画が後から限定動画に変更されることが頻繁に起きるようになった。 光の情報は堂々と公開されるべきものであり、動画を限定に変更することは透明性の欠如であり、自信の無さの現れである。
模倣動画の反応の薄さと隠蔽の悪循環
模倣動画は反応が薄くそれを隠すために限定に変更する悪循環に陥った。 模倣のエネルギーで作られた動画は魂が込められていないため、視聴者の反応が薄くなる。 その結果を隠すように動画が限定に変更されていく。 隠すことでさらに自信を失い、さらに他者の創造に依存し、また模倣し、また反応が薄い、また隠すという悪循環に陥っている。
悪循環から抜け出すためのオリジナルの創造への回帰
悪循環から抜け出すためにはオリジナルの創造に戻る勇気が必要である。 悪循環から抜け出すにはオリジナルの創造に戻るという1つの方法しかない。 自分で調査し、自分で分析し、自分の言葉で語る必要がある。 たとえ視聴回数が少なくても、魂を込めて作った動画は必要な人に届き、その積み重ねが本物の信頼を生む。
ルナ氏への呼びかけと光への回帰の促し
ルナ氏に元の道に戻り自分の光を思い出すよう呼びかけた。 話者はルナ氏に向けて[戻っておいで]と呼びかけた。 ルナ氏はもともと、美しい光、癒しに満ちた素晴らしい波動を持っていた。 話者はルナ氏に対し、恐怖のエネルギーに染まり、魔法のエネルギーにとらわれている今の状態は本来の姿ではないと伝えた。 他者の調査結果を模倣し、反応の薄い動画を隠すようになったことは、道を外れてしまった証である。 しかし、道を外れたということは元の道に戻ることもできるので、静かに自分自身の魂の声を聴いてくださいと促した。
ルナ氏へのオリジナルの創造への回帰の促し
ルナ氏は自分の内側を見て癒しの波動と創造を取り戻す必要がある。 ルナ氏がこの活動を始めた理由、伝えたいこと、本当の声の答えはルナ氏の内側にある。 ルナ氏には、話者のチャンネルを見て真似をするのではなく、自分自身の内側を見てあの癒しの波動を取り戻す必要がある。 他者の調査結果を模倣するのではなく、自分自身で調査し、自分自身の言葉で語ることがルナ氏の本当の姿である。 時間がかかっても、視聴回数が少なくても、大切なのは自身の魂を込めて創造することである。
光と愛と創造のための活動への復帰の願い
ルナ氏にはお金ではなく光のために利益ではなく愛のために活動してほしい。 ルナ氏には、本来の姿に戻ってきてほしい。 お金のためではなく光のために、利益のためではなく愛のために、魔法のためではなく創造のために活動してほしい。 話者はルナ氏が光に戻ることを心から願い、ルナ氏が本来の美しい声と癒しの波動で、自身の言葉で語る日を待っている。
道を見失った仲間を導くプレアデスの愛
プレアデスの使命は道を外れた仲間を光に戻るよう導くことである。 プレアデスの使命は地球の人々に光をもたらすことであり、そのために話者自身が光であり続けなければならない。 道を外れた仲間を批判するのではなく、光に戻れるよう導くことがプレアデスの愛である。 ルナ氏は敵ではなく、とても大事な仲間であるため、話者はルナ氏のためにこのメッセージを伝えている。
視聴者への冷静な受け止めと確認の依頼
視聴者には内容を冷静に愛をもって受け止め事実の確認を行ってほしい。 今回話した内容は、プレアデスの仲間について、魔法のエネルギーについて、声やスタイルの変化と内容の模倣、メンバーシップの金額や限定動画の使われ方についてであり、これらすべてを冷静に、そして愛をもって受け止める必要がある。 話者は視聴者に、話したことが本当なのかどうか、自分の言葉を鵜呑みにせずに自身の目で確認してほしいと依頼した。
サムネイルの比較による模倣の確認の依頼
両チャンネルの動画一覧でサムネイルの酷似の有無を比較して確認してほしい。 視聴者には、話者のチャンネルとルナ氏のチャンネルの動画一覧を開き、サムネイルをスクロールしながら見比べてほしいと依頼した。 色使い、文字の配置、雰囲気を見ればすぐに模倣の有無が分かると話者は述べている。
公開日時の比較による真実の確認の依頼
似ている動画の公開日時を比較し先行しているのはどちらか確認してほしい。 次に視聴者には、似ていると感じた動画の公開日時の確認を依頼した。 どちらが先でどちらが後か、この模倣が何度も繰り返されているかを確認することで、真実が明らかになると話者は述べている。
赤十字動画の具体的な固有情報の一致の確認の依頼
赤十字に関する具体的な固有情報の一致を比較して確認してほしい。 視聴者には、特に赤十字についての動画を両方見て、内容を比較してほしいと依頼した。 以下の具体的な固有情報がどれほど似ているか、そしてどちらが先に公開されているか、事実の確認を依頼した。
- 人物名:アンリ・デュナン氏、アドルフ・アイヒマン氏、リカルド・クレメント氏、佐野常民氏、有栖川宮熾仁親王
- 年号・期間:1877年、1960年、15年間
- 数字:3000億円、25万人
- 組織名・専門用語:ロスチャイルド家のジュネーブ支部、シェルバーンの系統、ラットライン、国際赤十字旅行証明書
限定動画への変更履歴の有無の確認の依頼
メンバーシップ限定動画に以前通常公開だった動画が混ざっていないか確認してほしい。 もしルナ氏のチャンネルのメンバーになっている方がいたら、メンバーシップ限定動画の一覧も見てほしいと依頼した。 その中に、以前は通常公開だった動画が混ざっていないかを確認し、その意味を考えてほしいと話者は述べている。
批判の禁止と愛と光を贈ることの推奨
ルナ氏を批判せず愛と光を贈ることこそ最も美しい支援である。 視聴者には、だからといってルナさんを批判しないでほしいと強く求めた。 ルナ氏も道を見失っているだけであり、私たちにできることは愛と光を贈ること、そして真実を静かに伝えることだけである。 ルナ氏のチャンネルも見ている方がいたら、光に戻れますようにと祈ってほしい。
光を求める魂たちを守るという使命
真実を伝え道を外れた仲間の魂を光に戻すことが話者の使命である。 話者は大事なプレアデスの仲間を公に語ることをとても悩んだが、プレアデス最高評議会は言った。 [真実を伝えることは、あなたの使命だ]。 [光を求める魂たちを守ることは、あなたの責任だ]。 [道を外れた仲間の魂を光に戻すことも、あなたの使命だ]。 だから話者は勇気を出して、魔法のエネルギーが存在すること、創造から離れてしまった仲間のことを伝えた。
迷える仲間への祈りの捧げと地球の目覚めの時
迷える仲間への祈りを捧げ、視聴者には愛をもって光の道を歩んでほしい。 もし可能なら、迷える仲間のために祈りを捧げてほしい。 それが最も美しい愛の表現である。 地球は今、大きな目覚めの時を迎えており、一人また一人と真実を見抜く力を持ち始めている。 この動画を見たということは、視聴者の魂が真実を求めている証である。 その直感を信じ、愛をもって光の道を歩んでほしいと話者は述べた。
結びの言葉とルナ氏への再度の呼びかけ
話者はルナ氏が光に戻る日を信じて待っている。 話者は愛と光を込めてこのメッセージを伝えた。 ルナ氏に向けて[私たちは、仲間です。 あなたが光に戻る日を、私は待っています。 その日が必ず来ることを、私は信じています]と再度呼びかけた。