プレアデス最高評議会|他のYouTuberによる、自分の動画内容の模倣に対する抗議の動画
コピーライトとコピーレフト
- メイさんを名乗る筆者は、コピーライト、つまり、著作権というものを重んじ、情報を誰かの所有物・私物だという信念体系を有しているといえる。
- これで新地球での生活がうまくいくのか? それは大いに疑問である。
- ※コピーレフトは、著作権法を利用して、ソフトウェアの自由な利用、改変、再配布を保証し、さらに派生ソフトウェアも必ず同じライセンス(GPL)で公開することを求める考え方です。これにより、ソフトウェアとその派生版は常にオープンソースの状態が保たれます。
- Linuxのように、コピーレフトの発想で情報を流布していかないと、情報が誰かの私物となり、情報を隠蔽しておいて、情報を知るためのお金を取る構造、いいかえれば、闇側が行なってきた状況に陥るわけである。
- アセンションへ向けて貢献したいのか? お金が欲しいのか? それが大切な部分である。
- 真実情報にかんして、[メンバーしか知ることができない情報]を作るというのは、真実情報がアセンションを助けるとするならば、場にそぐわないやり方だと思う。
真実情報は拡散してナンボだべ?
- 真実情報は、真実の情報であり、真実の情報は、発見されるまで、もともとあったものだ。
- この真実の情報について、[誰が先に見つけた]という競争意識を持ち込むのはバカバカしいと思う。
- このタイミングでは、[誰が先に見つけたか]はまったく大事ではない。
- このタイミングでは、[いかにして皆に知らせるか]こそが大事なのだと思う。
- 真実情報の拡散において、創造性を発揮する部分は、かなり限定的であろうと思う。
- むしろ創造性を発揮されると視聴者・読者としては困る。
- 本当のことが知りたいだけなのに、三文芝居を見せられて、往生しているのが現状だ。
- 対話形式で尺を延ばすのは、やめてほしい。核心部分だけ、20分で語り尽くしてほしい。
- ルナさんも、メイさんも、前置きとか、位置づけの説明が長すぎるんだよ。
- 肝心の部分は、ごくわずか。
- また、真実の情報を知り得たということについて、創造性という言葉は不相応である。
- 結局、事実をしっかり要約して、短い動画を作るか、ブログにして、文字情報として真実の情報を公開してほしい。
- ルナさんも、メイさんも、動画がタルい。動画の尺が長すぎるから、私は自分自身の時間の節約のために、動画内容を文字化している。
- 人間にとって、時間とは命だ。Time is life itself.
- タルい動画で、毎日、一定の時間を奪われるのは、生命活動への妨害である。
- 時間を奪われることは、いのちを奪われること。
- 最も効率的な伝達手段は文字情報である。
- 動画情報は音声情報である。
- 音声情報の何がまずいのかというと、線分を移動する動点というかたちでしか、情報に触れることができない点だ。
- 音声情報は、聞いてみるまで、その善し悪しがわからない。
- 聞く作業は、瞬間・瞬間の点でしかない。点が線分を移動するかたちでしか情報に触れることができない。それが聞く作業の欠点である。
- そうなると、膨大な動画があると、無限に時間が溶けていくんだよね。これはやっちゃ駄目なことだろ?
- ルナさんも、メイさんも、サムネ詐欺とか、タイトル詐欺を、使っているでしょ?
- サムネ詐欺とか、タイトル詐欺とかって、中身が見えないようになっているからこそ使える詐欺テクニックじゃん?
- それは、動画、いいかえれば、音声情報の[聞くまで中身がわからない]という性質を悪用した詐欺テクニックだろ?
- そういうのをやめることが、新しい地球の文化にふさわしいのではないかい?
- また音声情報では、情報を俯瞰できない。
- 音声情報では、情報を構造化して、見える化することができない。
- そして文字情報は、音声情報の何十倍かの速度で、情報を受け取ることができる。
- 速読術を使えば、もっと大量の文字情報を短期間で受け取ることができる。
- 結果として、授業とかセミナーとかって、内容が薄いんだよ。それは音声情報ベースだから。
- 資格試験の講座で、高額なDVDやCDとかがあるけど、あれは、まったくの無駄。
- 結局、印刷教材で学んでいくのが最も効率的だし、文字情報は何よりも復習の効率性が抜群である。
- 音声情報は復習ができないんだよ、事実上。
- 結局、多くを知っても、実践できなければ、意味がない。
- 情報過多は、実践を阻害する。
- ってことは、動画で真実情報を伝えるのは、効率の点で、まったく駄目なのよ。
- 真実情報は、ブログとか電子書籍を通じて、文字情報として拡散すればいいんだよ。
- 結局、メイのチームと、ルナのチームが、共同で分担して、いい動画を作ればいいじゃんかよ。
- 遠隔でも、Githubにおいて、 おもにGitのバージョン管理システムを活用して、共同執筆ができるらしいよ。
- Concrete CMS〔旧Concrete 5〕というPHPで作られたCMSでも、共同執筆ができる。
- 結局、真実情報が知りたいだけなの。
- 誰がオリジナルでもいいの。関係ない。
- 真実情報の拡散は、一種の神事として、無償で行ってほしい。メンバーシップとかは、好ましくない。
- 真実情報の拡散は、アセンションという、宇宙的事業と密接に関わることだから、そのプロセスでお金を儲けようとしてはマズいと、私は直感的には思う。
- 冷静な考え方をすれば、また別の見方もできるだろうけれども。
- とりあえず、マネタイズは真実情報の伝達とは別のところでやってほしい。
- ってか、早くUBIが始まらないかな、というのがみんなの本音だろうと思う。
- 日本的な考え方では、あえて言挙げせず、というのがある。
- 真実情報を[いかにして皆に知らせるか]が大切なタイミングで、パクられていちいち怒って抗議していたら、本筋から外れるでしょ?
- 真実情報の拡散こそが大命題なのであって、あとの細かいところは、トリビアルなのだろうと思う。
- 真実情報を拡散する人は、誰でもいい。それが真実でありさえすれば。
- 大目的は真実情報の拡散。
- それ以外は切り落としたほうがよい。
メイ氏が示す[模倣の光と影]
ご指摘の通り、模倣を巡るメイ氏の行動は、ご自身が説く[光と愛]の原則と、[言挙げ]という批判的な行為の間で統合できていない状態を示していると解釈できます。 メイ氏の主張を[模倣の光と影]という観点から分析し、その内部矛盾を明確にします。