🟩 もくじ

★★★工事中★★★

  • いろいろな情報を集めている段階であり、自分でも考えはまとまっていない。
  • 以下の記事は、論点のブロックごとに小記事を作った試作品にすぎない。
  • 論述の順番はめちゃくちゃであり、編集する必要がある。

グローバリストのテーマは[分離の徹底]

  • グローバリストは、あらゆる絆の破壊を目指している。
  • 有機的に繋がり合っているものを、断線させ、分離させ、孤立させる。
  • グローバリストの行動は、disoneness〔ディスワンネス〕という造語で言い表すことができる。
  • ワンネスを破壊する行為がdisoneness。

男性性と女性性の違い:包括的な対比

  • 身体的・生物学的な違い
    • 【男性性】:男性はXY染色体を持ち、テストステロンの影響により骨格が大きく、筋肉量が多い傾向にある。
    • 【女性性】:女性はXX染色体を持ち、エストロゲンの影響により体脂肪率が高く、骨盤が広い傾向にある。
    • 【男性性】:男性は精子を生成し、受精を促す役割を担う。
    • 【女性性】:女性は卵子を生成し、妊娠、出産、育児を担う身体的機能を有する。
  • 心理的・行動的な違い
    • 【男性性】:男性は競争志向が強く、リスクを冒す傾向が強いとされる。
    • 【女性性】:女性は共感性や協調性に優れ、集団内の調和を維持することに長けているとされる。
    • 【男性性】:男性は平均的に空間認識能力や方向感覚に優れているとされる。
    • 【女性性】:女性は言語能力や語彙力が高い傾向にあるとされる。
    • 【男性性】:男性は道具の扱いや機械的な構造の理解に長けているとされる場合がある。
    • 【女性性】:女性は物事を多角的に捉える能力に優れるとされる。
  • 社会的役割の違い
    • 【男性性】:男性は食料の獲得や経済活動の中心を担う生産・供給の役割を果たしてきた。
    • 【女性性】:女性は歴史的に家庭内での育児や生活空間の整備といった養育・維持の役割を担ってきた。
    • 【男性性】:男性は家族や集団を外的脅威から守る保護・防衛の役割を担ってきた。
    • 【女性性】:女性は家族や共同体内の人間関係を円滑にするコミュニケーションの媒介者と見なされてきた。
  • スピリチュアルな違い
    • 【男性性】:男性のエネルギーは直線的・指向的で、積極的に目標に向かって進む陽の性質〔例:太陽の光のように直接的で論理的〕。
      • これは、創造の種を植え付ける[シヴァ〔静的・貫通的な力〕]のような役割を象徴し、行動の推進力として機能する。
    • 【女性性】:女性のエネルギーは螺旋状〔らせん状〕に回りながら進む陰の性質〔例:月の満ち欠けのように循環的で受容的〕。
      • これは、生命を育む[シャクティ〔動的・包摂的な力〕]のような役割を表し、直感と調和を通じてエネルギーを増幅させる。
    • 【男性性】:男性は精神的に[分離と焦点化]のプロセスを担い、個の意志を宇宙の秩序に結びつける〔例:陰陽思想の陽として、構造と方向性を与える〕。
    • 【女性性】:女性は精神的に[統合と流動]のプロセスを担い、全体のつながりを紡ぎ出す〔例:陰陽思想の陰として、柔軟さと多層的な叡智を提供する〕。

スピリチュアルなエネルギーでの男女の対比

陽のエネルギー〔ひろがる〕と男性エネルギー:

  • 陽のエネルギーは、積極的・外向的・拡張的〔ひろがる〕な性質を持ち、男性エネルギーと強く結びつく。
  • 男性エネルギーは[直線的・指向的][推進力のある][構造化的][リーダーシップ][技術革新]といった性質を持ち、目標や創造に向かって外に広がる力として機能する〔例:シヴァ、太陽のエネルギー〕。
  • 男性エネルギーは、明確な方向性と意志を通じて、秩序を築き、行動を推進する。論理と焦点を通じて、個の力を宇宙の構造に結びつけ、変革を切り開く。
  • 男性エネルギーは、太陽の光のように、直接的で照らし出す力を持ち、明確な意図で空間を切り開く。
  • 男性エネルギーは、陽のエネルギー〔[ひろがる]〕として、外向的で拡張的な力を持ち、挑戦や革新を通じて新しい可能性を創出する。
  • [ひろがる]という表現は、陽が外に向かってエネルギーを発散し、創造や行動、開拓を促す様子を表す。
  • 【例】:男性性が生産や防衛の役割を担うのは、陽の[ひろがる]性質〔外に広がり、影響を及ぼす〕に一致する。

陰のエネルギー〔ちぢむ〕と女性エネルギー:

  • 陰のエネルギーは、受容的・内省的・収縮的〔ちぢむ〕な性質を持ち、女性エネルギーと強く結びつく。
  • 女性エネルギーは[螺旋状に回りながら進む][調和的][統合的][癒し][直感的創造]といった性質を持ち、物事を内側に取り込み、育む力として機能する〔例:シャクティ、月のエネルギー〕。
  • 女性エネルギーは、循環的で流動的な動きを通じて、生命や関係性を深め、全体性を生み出す。直感と共感を通じて、個々の要素を一つにまとめ、持続的な成長を促す。
  • 女性エネルギーは、月の満ち欠けのように、変化と再生を繰り返し、柔軟に環境や他者と共鳴する。
  • 女性エネルギーは、陰のエネルギー〔[ちぢむ]〕として、内省的で包摂的な力を持ち、コミュニティや自然との調和を育む。
  • [ちぢむ]という表現は、陰が内向きにエネルギーを集約し、安定や保護、深みをもたらす様子を象徴している。
  • 【例】:女性性が育児や共同体の調和を担う役割は、陰の[ちぢむ]性質〔集める・守る〕に通ずる。

グローバリストが破壊したいのは[母がおかみとして取り仕切っている『安らぎの場』]としての[家庭]

  • [うちのかみさん]の[かみさん]は、[上様〔かみさま〕]や[神様〔かみさま〕]に由来するようだ。
  • 女性が[かみさん]として尊敬・尊重されてきたのは、女性が[家庭/家]という[宮〔神殿〕]を護る女神だからであろう。
    • 宮〔みや〕は御屋/御家〔みや〕に由来し、宮〔みや〕は神や貴人が住む家を表す。そういう意味で、宮は神殿である。
    • 肉体における[宮〔神殿〕]は子宮であり、子宮は異次元に通じるポータルだ。
    • 子宮は子宝を宿す宮〔御屋/御家〕である。女性は子宮という異次元ポータルを通じて、異次元から魂を呼び寄せ、子供の肉体に魂を宿らせる。
    • さらに、巫女が神がかることが可能なのは、巫女が女性であり子宮という異次元ポータルを有するからかもしれない。実際、優秀なシャーマンの大半は、巫女である。
    • 巫女〔当然、女性である〕が異次元から信託を降ろし、男性が審神者として、その信託の妥当性を検証する。
    • このような男女の役割分担は、この波動領域において創造主が設定した条件〔創造主設定条件〕であるから、変えようがない。
    • このような変えようがない値をいじって、私たちを狂わせようとしているのが、グローバリストという策士であろうと思われる。
    • また逆に、グローバリストという天使は、このような変えようがない値の重要性を私たちに再認識させる意味で、私たちを攪乱しているのである。
    • ありがたや、ありがたや、ありがたや。
  • [家庭/家]という[宮〔神殿〕]では、子育ても行なわれる。
    • 授乳期の子供は、授乳の関係から、母親とともに暮らす必然性がある。
    • 母親と子供との距離は近く、父親と子供との距離は遠い。そのようなケースが多い。
    • 兵士が死ぬとき「お父さん」と叫ぶ人はほとんどおらず、「お母さん」と叫ぶ人が大半であるらしい。
    • そして、そもそもスピリチュアルなエネルギー的観点〔上記の記事内容〕から、女性こそは、【1】子育て、【2】[家庭/家]の守護者、【3】コミュニティの形成と円滑な運営の主役としてふさわしい性だといえる。
      • 多少の個人差はあろうとも、女性のエネルギーには螺旋状に回りながら進む性質があるので、女性には和合という結果が付いて回るのである。
  • グローバリストは、社会というバトルフィールドに女性を引きずり出して、じつはボコボコにしたいのである。
    • 少なくとも、これまでの社会は競争原理で動いており、そういう意味での社会とは[戦いの場]〔battlefield〕であるから、そもそも社会とは男子種目なのであり、この社会のあり方を変えないまま、女性の社会進出を促進すると、女性が男性化して、出生率が低下する仕組みになっている。
    • 競争原理で動いている社会はバトルフィールド〔戦いの場〕だから、そもそも女性に不利な男子種目なのである。
    • 男子種目である社会という種目に女子がそのまま参画したら、体力面で男子に負ける確率が高い。
    • 男子種目である社会という種目に女子がそのまま参画したら、そもそも生理というハンディキャップを背負っている女子は、体力的に苦しい目に遭うし、妊娠する能力に支障を来す危険性すらある。
    • [平等]〔Equality〕と[公平]〔Equity〕は、どちらも[同じように扱う]という点で酷似しているけれども、両者には重要な違いがある。
    • 平等は、全員に同じものを与えることである。
    • 公平は、全員が同じ結果を得られるように、それぞれの状況に合わせて必要なものを与えることである。
    • グローバリストは、平等と公平との違いを隠して、女性にも平等を与えようとしている。ここが危険である。
      • [機会の均等]=平等
      • [結果の均等]=公平
    • 例えば、[シングルマザーでも子供をもちたい]という女性の希望を叶えるためには、男女公平という、一見すると逆差別になるような大胆な施策であろうとも、思い切って実施する必要がある。
    • ほんらいなら、女性に[結果の均等]=公平を与えるべきだったのである。
    • 大切なのは、男女平等ではなく、男女公平なのである。
      • 要は、カネなんだよ、カネ。女性の時給は、男性の時給の1.75倍などにするのが、男女公平にすることなのである。
    • 同一価値労働同一賃金〔Equal Pay for Work of Equal Value〕という原則は、男女間に適用されるべき概念ではなく、正規労働者と非正規労働者との間に適用されるべき概念なのである。
      • パート労働でも高給が得られることによって、子育てが安心してできるようになれば、シングルマザーでも子供をもとうと思う女性は増えてくるであろう。
      • 要は、カネなんだよ、カネ。
      • [高額な社会保障費][逆進性の強い消費税という鬼畜の税][自動車燃料の税や自動車保険料など、地方での生活の足に課せられる不当な税金・保険料]などを取り除かなければ、少子化は止まらない。
    • そもそも、女性が社会に出ると、〈1〉子育ての円滑な推進、〈2〉[家庭/家]という[宮〔神殿〕]の保護と運営、〈3〉コミュニティの形成と円滑な運営に、力点が置かれなくなる。
    • 子育てを破壊し、家庭を破壊し、コミュニティを破壊したいからこそ、女性が社会に出ることを、グローバリストは勧奨するわけである。
    • そうすると、世界統一政府の樹立に寄与することになるわけである。
    • だから男女共同参画社会というのは、世界統一政府の樹立へ向けてのグローバリストによる詭弁なんだよ。
    • 性〔=自然性:セックス〕の役割として、男性は攻め、女性は守りという傾向があるものと推定される。
      • もちろん、女性でも攻めが得意、男性でも受けが得意、といった場合もある。
      • それは、男性の中に男性性・女性性の配合割合があり、女性の中に男性性・女性性の配合割合があるからである。
    • これは前述のように、スピリチュアルなエネルギーの傾向に由来するものであり、いわば変えようのない性質のものである。
    • グローバリストは、この性役割を破壊しようとして、男女共同参画社会の実現や、ジェンダー平等やLGBTQなどを推進している。
  • ポリコレ、コンプライアンスの厳守、男女共同参画社会の実現、ジェンダー平等の推進などは、ぜんぶ[外部から内部の信念体系を書き換えさせる]という[観念の押しつけ][しつけ][洗脳]のたぐいである。
    • [観念の押しつけ][しつけ][洗脳]のたぐいは、ぜんぶ失敗する。
    • 内的に根付いているものは、地下茎優位の雑草のように、いくら表面を刈り取っても、[またズンズン生えてくる]ものだからである。
    • 私たちの精神の地下茎部分に、外部からの操作は及ばない。
    • GHQが日本人を骨抜きにしようとしても、いま日本人は立ち上がり、かつての日本人らしさを取り戻そうとしている。
    • 外部からのアプローチでは無理なんだよ。
    • 内発的でないものは根付かない。これが一つの結論である。
  • グローバリストは、[社会を自由・解放の場]と印象づけること、および、「[家庭/家]という[宮〔神殿〕]を抑圧されて閉じ込められている檻」と印象づけることによって、女性の社会進出を促している。
    • 要は、[女性が抑圧されている]から、[女性はその社会進出が男性によって阻止されている]という、作り話をしている。
    • 多くの女性は、実際には、家でのんびりしていたいものである。
    • 多くの女性は、生理のときはとくに、そうでなくても、毎日が眠たくてしかたがないものである。
  • グローバリストは、社会進出・労働において、女性に[機会の均等]=平等を与える、という政策を実行することを、世界各国の政府に強要してきた。
    • [女性の社会進出][男女共同参画社会]などの概念は、[社会という男子競技に、女子にハンディキャップ〔弱者に与える有利な持ち点〕を与えることなしに、無理矢理、女子を参加させる]ような無茶なことなのである。
    • グローバリストは、[家庭/家]という[宮〔神殿〕]には価値がないかのような錯覚を与える情報工作・洗脳を暗黙裏に行なっている点に気づく必要がある。
      • グローバリストの洗脳活動には、[家庭/家]には価値がないものと誤解してほしい、という[グローバリストの悲しき願い]がこめられている。
      • グローバリストは、[家庭/家]の主たる護り手である女性を社会参加させて、[家庭/家]をもぬけの殻にすることで、子供を授からない状態、あるいは、子供を授かっても、子供が悲しむような[家庭/家]の状態にしたいんだよ。
      • じつは[家庭/家]こそが、愛・感謝・喜び・悲しみ・気づき・学びなどを実践する[一つの道場]であり、[家庭/家]こそは人生のメイン・ステージなのである。
      • [家庭/家]の弥栄〔いやさか〕こそが、コミュニティや地域の弥栄を生み、それらが累積して、国家の弥栄が達成されていく。それが地球全体の弥栄につながっている。
      • グローバリストは、[家庭/家]の弥栄を阻止する目的で、女性を社会に引きずり出そうとしている。
      • 女性を社会に引きずり出すことは、子作りを阻止することに直結する。
      • まず[女性が社会に出るべきだ]というイデオロギーを是として進むと、[キャリアの重要な形成期]と[妊娠・出産の適齢期]とが大きく重なる。
      • つまり、社会で高い地位に就くためのキャリア形成を重視すると、[妊娠・出産の適齢期をキャリア形成に全振りする]ということに、必然的になるようなトラップが仕掛けてある。
      • いいかえれば、[妊娠・出産の適齢期]である肉体的に若い時代を、[キャリアの形成]に使うか、[妊娠・出産]に使うか、という二者択一になるようなトラップが仕掛けてあるわけなんだ。
      • 人間の寿命が十分に長ければ、[妊娠・出産の適齢期]である若年期には出産・育児に全振りして、子育てを終えてから社会進出を果たしてキャリアを積む、という選択が可能になる。
      • これを実現させないよう、グローバリストは、赤子・子供にたくさんのワクチンを接種させる。これで人間は免疫系が破壊され、短命化することになる。
      • 食品添加物やワクチン接種によって、大人をも短命化させる。
      • さらに、水道水に毒物を混入させ、5Gの基地局からは、有害な電磁波を送信する。
      • シャンプーや石けんや歯磨き粉には、有害な物質を混入させておく。
      • 生理用ナプキンには、不妊剤を噴射しておく。
      • だから私たちは短命にさせられ、少子化が実現しているわけなんだね。
      • 現在の人間の肉体は、120歳ぐらいまで健康に生きられる。
      • ところが、ワクチン、医薬品、食品添加物、身につける物に塗布された有害物質、肌に塗るための有害物質、肌を洗うための有害物質、大気汚染、水質汚染〔水道の殺菌剤等〕、ストレスなど、複数のルートから、人間を不健康で短命にするものが、人間に投与される[システム]が組んである。これがグローバリストの正体だ。
      • くる
      • 政治・経済、仕事や社会、生産性の向上のたぐいは、あくまでも[家庭/家]を下支えする環境のたぐいでしかない。
      • もちろん、[家庭/家]を下支えする環境は大切だけれども、社会全体の生産性を向上させるために、何よりも先に活用するべき労働力の担い手は、人間ではなくAIやロボットである、ということだ。
        • そもそも、グローバリストのために働く〔働かされる〕なんて、バカバカしいだろ? そんな社会だったら、ぶっ潰してやる! 
        • そうだ。いまの社会なんか、ぶっ壊しちまえばいいんだ! 
        • このあたりのロジックは、移民問題にも通じているぞ。
        • [移民が労働力になる]というのは大嘘であり、移民でもできることは、たいていAIやロボットでもできる、と見立てるのが、大筋において正しいと思う。
      • 社会全体の生産性を向上させ、多様な才能を活用するために、それを目的として女性の社会進出を促進する、というのは本末転倒であり、順番が逆である。
      • [その業務は無駄ではないか?][無駄でないなら、自動化できないか?]を第一に考えるべきである。
      • それらを工学的に考えて、工程を人間中心主義で再設計しろよ。
      • 無人化・機械化・ロボット化が最優先事項であり、それでもまかなえない部分だけを、人間が行なうのである。
      • あくまでも人間が人生を生きるための社会であり、政治・経済なんだよ。
      • グローバリストなどという、悪徳宇宙人の影響を受けた冷血人間が作った社会、政治・経済に、人間が適応していくのではない。
      • 環境保護を第一に考えつつ、あくまでも人間中心主義の制度設計をすることを忘れるな。
    • [家庭/家]こそは、人生のメイン・ステージであり、[家庭/家]で人生の主要なストーリーが展開されていく。この観点を忘れないようにする必要がある。
      • 環境を大切にしながらの人間中心主義を以て政治・経済を再設計してうえで、政治・経済の大半をAIに任せて、私たちは[家庭/家]や地域社会を中心に、祈り・瞑想・労働・創作・音楽・レクリエーションなど、自分がやり甲斐・生きがいを感じる活動に専念すればいいのである。
        • つまり、役場の人間はAIによって置換可能なので、その大半を解雇する。
        • 専従の行政職員という制度を廃止し、裁量行政をぶっ潰す! 
        • つまり、行政職員こそは、民主的コントロールの下に置くべきなんだよ。
  • あくまでも、懐妊・出産・子育てということを重視したうえでいえば、「いい意味で女性を甘やかさなければ、子宝を授かり、ゆったりと子作り・子育てに集中することができない」というのが実際である。
    • 責任重大な役職に就き、強いストレスを感じている。納期に追われる中で、毎日が残業の連続である。
    • そういった、業務上のストレスや身体的負担が積み重なると、女性ホルモンの分泌・生理・排卵などの周期・機能が狂ってしまい、懐妊しづらくなると考えられる。
    • したがって、安心して家庭を築き、家庭を運営することができるような、ある意味、[優遇された立場]に女性を置かなければ、女性ホルモンの分泌・生理・排卵などの周期・機能が狂ってしまい、懐妊しづらくなり、それが少子化と国家と惑星の衰退を招くわけである。

グローバリストが策定したSDGs〔持続可能な開発目標〕は17の目標で構成されている

  1. 貧困をなくそう:貧困撲滅を掲げるが、グローバル経済システムの維持を優先。貧困層は管理され、従属的労働力として利用される。
  2. 飢餓をゼロに:食糧支配と市場拡大を助長。巨大農業企業が小規模農家を駆逐し、食糧主権を奪う。企業利益が優先され、飢餓は解決されない。
  3. すべての人に健康と福祉を:多国籍製薬企業への利益誘導が中心。健康格差の是正より、医薬品市場の拡大と依存を促進。
  4. 質の高い教育をみんなに:標準化教育で多様な思想を抑圧。グローバル資本主義に適した労働者生産が目的。
  5. ジェンダー平等を実現しよう:社会分断を煽り、特定のイデオロギーを押し付け、家族や伝統的価値観を破壊。平等より社会制御が優先。
  6. 安全な水とトイレを世界中に:水・衛生インフラの民営化を推進。大企業利益優先で、貧困層の生活改善は困難。
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに:再生可能エネルギーは資源支配の手段。脱炭素は巨大資本のビジネスチャンスに利用。
  8. 働きがいも経済成長も:成長重視で環境破壊や格差拡大の構造は不変。労働は搾取の道具として維持。
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう:技術革新は企業利益に偏重。プライバシー侵害や監視社会の拡大を招く。
  10. 人や国の不平等をなくそう:不平等是正より、富の再分配を阻む金融システムの維持に利用。新たな依存関係を生む。
  11. 住み続けられるまちづくりを:都市再開発は資本家利益を優先。低所得層の追い出しやジェントリフィケーションを加速。
  12. つくる責任つかう責任:消費者の意識改革を促すが、大量生産・消費の構造改革には踏み込まない。
  13. 気候変動に具体的な対策を:気候対策は資本投資と権力強化の手段。炭素税で貧困層に負担を押し付け、富裕層は免罪符を得る。
  14. 海の豊かさを守ろう:海洋資源は大企業が独占。中小漁業者の権利は軽視され、環境保護は利益保護に終わる。
  15. 陸の豊かさを守ろう:森林保護は権益確保の手段。地元民の土地権利が侵害される。
  16. 平和と公正をすべての人に:紛争解決より軍産複合体の利益と国際支配の正当化に利用。司法の独立性が脅かされる。
  17. パートナーシップで目標を達成しよう:国連や多国籍企業の支配を強化。市民社会の声は届きにくい中央集権的構造。

[使い切りの一次電池のような仕組み]と[永久機関のような仕組み]

  • グローバリストは、地球のネガティブな種族といえる。
  • ネガティブな種族というのは、[使い切りの一次電池〔乾電池など〕のような仕組み]に似せた社会作りをしがちだ。
  • つまりグローバリストというのは、人間を奴隷としながら、その労働を搾取し続けようとする傾向がある。
  • またグローバリストというのは、地球や自然を搾取し続けようとする傾向がある。
  • そして、対象を搾取し終えて、搾取対象が駄目になったら、また次へ移るような、焼き畑農業というか、使い捨て根性の持ち主がグローバリストなのである。
  • グローバリストは、草の根まで食い尽くして、草原を砂漠化させる山羊のようだ。
  • 地球のポジティブな種族は、[永久機関のような仕組み]をこれから作ろうとしている。
  • [永久機関のような仕組み]とは、メビウスの輪のように、終わりなく循環する仕組みである。
  • SDGsは、土の時代、魚座の時代の古い考え方に基づいており、必ずその裏にグローバリストたちの世界支配を維持存続させるための仕組みをもっている。
  • 彼らの策略に気づき、彼らを打ち砕くためには、まず知ることから始める必要がある。
  • グローバリストが目指しているのは、地球の滅亡、人類の滅亡である。

核家族化とコミュニティの崩壊による互恵互助的な気風の喪失

子育て世代にとっては、子育てを支援する、祖父母、叔父・叔母といった大人たちが近くに住んでいることが大切であり、核家族というものが、相互扶助を阻害している。 核家族化は、GHQの施策として、意図的に推進されてきたものだ。 [日本人に謝りたい]という本が復刊されている。 この本では、ユダヤ人である著者が、核家族化を推進し、日本を駄目にしてしまったことを告白、懺悔している。

核家族化の背景と影響

  • 【相互扶助の阻害】:祖父母や親族が近くに住む大家族は、子育てや家事を互いに助け合う相互扶助の役割を担っていた。 核家族化により、この支え合いの仕組みが失われた。
  • 【孤立した子育て】:夫婦だけで子育てを行う核家族は、物理的・精神的に孤立しやすい。 これにより、子育ての負担が夫婦、特に母親に集中し、ストレスや育児放棄につながるリスクが高まる。
  • 【伝統文化の破壊】:大家族は、伝統や慣習、価値観を世代を超えて受け継ぐ重要な場でもあった。 核家族化は、これらの文化的なつながりを弱体化させた。

『日本人に謝りたい』について

この本は、GHQ関係者であったとされる著者が、戦後の日本占領政策が日本の伝統的な家族制度や精神を破壊したことを告白・懺悔する内容として知られている。 この本が提示する主張は、戦後日本の社会変化が外部からの意図的な操作によって引き起こされたという見方を提供している。 しかし、社会学や歴史学の主流な見解では、核家族化はGHQの施策だけでなく、高度経済成長期の都市部への人口集中や産業構造の変化など、複合的な要因によって自然発生的に進んだものとされている。 提示された見解は、現代日本の家族や社会の問題を、より深い歴史的・文化的な文脈で捉え直す上で重要な視点を提供している。

核家族化の解消とコミュニティの復活

これまでは、グローバリストが分離のプロセスを推進してきた。 こんどは私たちが、統合・融合のプロセスを推進するターンである。

  • 【分離から再結合へ】:従来の[核家族]という孤立した単位から、地域社会という大きな家族へと意識をシフトさせること。
  • 【競争から協調へ】:個人主義的な[戦場]としての社会から、助け合い、支え合うコミュニティへと価値観を変えること。
  • 【分断から統合へ】:世代、職業、性別などによる分断を乗り越え、多様な人々が協力し、それぞれの役割を尊重する社会を築くこと。

これらは、単なる社会システムの変革ではなく、私たち一人ひとりの意識を変えることから始まる、根本的なパラダイムシフトである。

必ずしも親族でなくても、地域社会を復活させることによって、地域の構成員どうしの互助は復活させることができる。

結と構というものがあることを、私は知った。

[グローバリストによる分離のプロセス]に対抗し、[統合・融合のプロセス]を私たちが主体的に推進していくことを提唱したい。 そして、その具体的な方法として、血縁に縛られない[地域社会の復活]と[相互扶助〔結と構〕]を挙げたい。

地域社会の再生と相互扶助

[結]と[構]は、日本の伝統的な地域コミュニティにおける相互扶助の仕組みを象徴する言葉である。

  • 【結〔ゆい〕】:田植えや稲刈り、家屋の建築など、特定の目的のために地域の住民が協力し合うことを指す。 血縁関係がなくても、同じ地域に住む人々が助け合うことで、困難を乗り越えることができた。
  • 【講〔こう〕】:信仰や親睦を目的とした集まりで、地域住民がお金を出し合って旅行に行ったり、神社の祭りを運営したりした。 これは、単なる助け合いだけでなく、地域内での交流と絆を深める役割を果たしていた。 これらの概念は、現代の地域社会にも応用できるものである。

人間多忙化政策による[家庭の空洞化]がグローバリストたちの狙い|フェミニズム思想とジェンダー教育による伝統的家族観の破壊

フェミニズム思想とジェンダー教育は、伝統的なジェンダー役割を[抑圧的なもの][不自由なもの]として批判し、女性が[個人の自由][キャリアの追求][キャリアを通じての自己実現]などを追求することを奨励する思想・教育である。 しかし実際には、フェミニズム思想とジェンダー教育は、家庭や伝統的価値観を解体するための手段として使われている。 グローバリストたちは、教育、学術界、メディア、大衆文化などを通じて、伝統的な女性の役割を[抑圧的なもの][不自由なもの]として批判的に描いてきたし、現在でもそれは続いている。 曰く、[女性を家庭や家族に縛り付けることは、女性の人権を蹂躙することである]と。 曰く、[より公正で多様性のある社会を築くためには、女性を家庭や家族による抑圧から解放し、自由にさせる必要があるのだ]と。

そのような[フェミニズム思想とジェンダー教育を盛り上げるための洗脳情報]を世に蔓延させることを通じて、グローバリストたちは、女性に個人主義的な価値観を植え付け、女性を家庭や家族の絆から解放すると称して、伝統的な家族制度を内側から崩壊させてきた。 グローバリストたちの狙いは、人間多忙化政策による[家庭の空洞化]にあり、[家庭の空洞化]が国力の低下、あるいは、民度の低下を招くのである。

結局、グローバリストたちの狙いは、地球の滅亡にあるのだ。 家庭を崩壊させ、子供を駄目にするという行為を世代を重ねて続けていけば、その地域も、その国も、やがては惑星文明そのものも確実に滅亡へと向かうであろう。

ジェンダー教育とは、性別による固定観念や偏見にとらわれず、自分らしく生きる力を育てることを目的とする教育である。 教育現場ではジェンダー教育の名のもとに、男女の伝統的な役割分担を否定し、性の多様性〔LGBTQのたぐい〕や選択の自由が強調されている。 その結果、家庭観や家族観が従来とは異なるものへと変容し、子どもが将来的に伝統的な家族の形を自発的に選ばなくなるよう誘導されている面がある。 つまり、ジェンダー教育を施すことを通じて、生物学的な性〔sex〕を軽視し、生物学的な性とジェンダーの一致した状態を破壊し、家庭を持たないことが先進的で正しいことであると誤認させるような、一種の価値観の誘導がなされている。 私たちは、子ども時代から家庭を破壊することが正しいとするような教育が行なわれていることに気づく必要がある。 SDGsに含まれるフェミニズム思想やジェンダー教育には、伝統的家族観を破壊し、少子化を招くための巧妙な情報操作が含まれていると考えられる。

[フェミニズム思想とジェンダー教育を盛り上げるための洗脳情報]を世に蔓延させた結果としての同調圧力

  • グローバリストたちは、女性の社会進出を促し、社会進出をせねばならぬという義務感を女性たちに刷り込むこと、あるいは、[家庭を守る主婦あるいは母としての女性像]を否定する。
    • つまり、[家庭を守る主婦あるいは母としての役割を果たしている女性]に劣等感・罪悪感を抱かせるような[フェミニズム思想とジェンダー教育を盛り上げるための洗脳情報]を世に蔓延させている犯人はグローバリストである。
    • 逆に、これが単なるプロパガンダなのだと気づいてしまえば、[家庭を守る主婦あるいは母としての役割を果たしている女性]は、堂々と我が道を進むことができる。
    • 洗脳というのは、カラクリを知られたら、解除されてしまう、脆弱なものである。
  • そのことことを通じてグローバリストたちは、[家庭を守る主婦、あるいは、母としての女性][母と子との絆・深い結びつき]が無価値であるという誤認に基づく価値観を植え付ける。
  • しかしそもそも、[キャリアを通じての自己実現]は、子育てを終えてからでも遅くはない。
    • それ以前に[キャリアを通じての自己実現]が本当に価値あるものなのかは、たいへん疑わしい。
    • そして、そもそも[仕事/社会]を通じてしか自己実現ができないのかというと、そうではない。
    • グローバリストが作った[クソ仕事/クソ社会]に適応しても、搾取されるだけなんだよね。
    • そのような搾取の場において、本当の自己実現などあり得ない。
    • 自己実現は、日常のふとした気づきの積み重ねから生まれるものなのだ。
    • 社会に出て大きな仕事を成し遂げたとしても、それは時代とともに陳腐化し、忘れ去られる。
    • この世に愛と感謝ほど重要なものはなく、愛と感謝は仕事を通じてしか得られないものとまではいえない。
    • 何気ない日常の中で、すべての行為に愛と感謝をこめることを通じて、悟りへの道を、少しずつ進むことができる。
    • 仕事は大事かもしれないけれども、所詮、仕事は仕事なんだ。
    • 自分の成長・進化、家族や親族や付き合いのある人々との絆も、仕事以上に大事なのではないかい? 
    • 自己実現は、かなりパーソナルな問題なのであるから、[家庭]や[自分のライフワーク]に力点を置き、グローバリストが作った[クソ仕事/クソ社会]には、本気で取り組むのも馬鹿らしい、ということになっている。
    • これが[女性の社会進出]の目的地である[仕事/社会]の実際の姿なのである。
    • 利権と搾取が蔓延する[くさった仕事/くさった社会]において、自己実現をする隙間があるのか? それは大いに疑問だ。
    • そうなってくると、個人生活をもっと大切にしていく方向へ舵を切る人々が増えていくことであろう。
    • これが現状であり、社会の一定部分を、そのようなマインドの持ち主が占めているものと思われる。

子供を産む性としての女性に課せられた制約にはあらがえない

  • まず、女性の生殖に適した年齢は、一般的に20代が最適であり、30代半ばまでには第1子を出産するのが望ましいとされている。
  • 妊娠しやすさ〔妊孕能:にんようのう〕は年齢とともに低下し、特に35歳を超えると妊娠率が大幅に下がる傾向がある。
  • 40代になると妊娠率はさらに低くなり、安全な妊娠・出産の面からも30代前半までが適齢期と考えられている。
  • これは、物質的な肉体からのメッセージとしては、[30代半ばまでには第1子を出産するのが望ましい]ということであり、これを無視することはできない。
  • 女性の社会参加が規定値〔デフォルト値〕になってくると、[20代~30代半ばまで]という[妊娠適齢期]と[キャリア形成の適齢期]とが、完全に重なる、つまり、カブることになる。
  • そうなってくると、[結婚・妊娠・出産を取る]か、[キャリア形成を取るか]という二者択一を、女性は迫られることになる。
    • 二者択一は極端であるにしても、結局、一日24時間の時間を[家庭]と[仕事/社会]とで、どう按分するかの問題になる。
    • いずれにしても、グローバリストが女性の社会進出を促す裏には、[少子化を推進したい]というグローバリストの底意があることに気づく必要がある。
    • 女性に子供を産ませたくないから、女性に社会進出せよと促している。それがグローバリストの策略なのである。
  • しかも、社会保険料の高騰・税率の高い消費税・自動車と燃料にかかる諸税と、低賃金とが重なり、とうてい子供がもてる経済状況ではない。そのような家庭が大半になってしまう。
  • つまり、統一教会や創価学会や米国DSが推進してきた諸政策が、見事に少子化を実現した結果となっているのが現在の状況である。
  • まずは、種〔しゅ:species〕が存続され、種が繁栄することこそが弥栄〔いやさか〕の本質なのであるから、[結婚・妊娠・出産]か[キャリア形成]かといった場合、まずは[結婚・妊娠・出産]を選択することができるようにする必要がある。
    • 弥栄〔いやさか〕とは、[ますます栄える]という意味で、個人だけでなく、家族、地域社会、そして地球全体が共に繁栄していくことを願う概念である。
    • この観点から見ると、女性が[次世代を産み育てる]というかけがえのない役割を担っており、そのことが種の存続と地球の繁栄に直結することを、最も大切にしなければならないことに気づくはずである。
    • 女性が生物的な本能に従って子どもを産み育てることが、種の健全な存続にとって重要なのである。
    • それを阻止しているのが、グローバリストによって演出されている[作られた貧困]である。
    • 社会の制度設計が[作られた貧困]へと向かうように、官僚が政策を決定している。
    • とくに、財務省〔高い税率〕と厚生労働省〔社会保険料の高騰〕によって、種の存続が妨害されているといえる。
    • それはつまり、財務省・厚生労働省のせいで、優秀な女性が遺伝子を次世代に伝えなくなり、種の劣化を招くことになる、という意味である。
    • 官僚どもが、亡国のための政策を立案〔実際の法案記述は官僚がほとんど〕し実行していることになる。
    • フェミニズム思想とジェンダー教育は、単なる社会的な概念ではなく、伝統的な家族のあり方を破壊し、人間の本能をねじ曲げることを目的とした、特定の勢力による工作であり、その実行機関として、官僚機構が利用されている。
  • それには、賃金の上昇と減税が第一である。
    • グローバリストが国民を貧困の状態に留まらせたがるのは、国民を[カネがないから、カネで動く]という状態に縛り付けておくためである。
    • つまり、支配・コントロールのグリップを利かせるために、戦略的貧困政策を実行しているだけなのである。
    • 現在の財務省の動きは、税収を最大化することではなく、国民を[カネがないから、カネで動く]という状態に押し込め続けるためである。
    • また財務省の動きは、国民を苦しめ、国民を弱体化させることを目的として増税していることが見て取れる。
    • けっして景気を良くさせない。それが日銀や財務省のやり方である。
    • けっして手取り収入を増やさせない。それが日銀や財務省のやり方である。
  • 移民労働は、賃金の上昇を阻止する因子なので、移民政策は停止するのが常道である。
  • 女性の社会進出が進むことによって、家庭の機能不全が起こりやすくなる。
    • 女性の社会進出を無条件に肯定すると、以下のような結果を招くものと思われる。
    • 【1】女性性・母性を否定された女性の深い意識が傷つく。また女性性・母性は、子育てを全うできないことにかんする罪悪感を深く感じる。
      • 母親の自己愛・自己肯定感が損なわれる。
    • 【2】職業をもつ母親をもつ子供は、幼少期から母親との親密な愛情関係を結ぶことができない。そのため子供は、単なる孤独感ではなく、見捨てられた印象を強く受け、意識の深い部分が傷つけられる。
      • 子供の自己愛・自己肯定感が損なわれる。
  • 女性の社会進出が進むことによって、女性の負担が重くなる。
    • [子育て]の時期は、[子育て]と[家事]という二つの重労働が重なることになり、これら二つの重労働を女性1人だけが担えるものではない。
    • この状態にある女性に、第三の労働である、社会での労働〔しかも低賃金〕までが課せられると、その女性は、人間的な生活をすることが難しくなるであろう。
    • 核家族における家庭内での役割分担や協力関係だけでは、なかなかまかないきれない[To Do リスト]が、子育て世代には課せられているとみてよい。
    • さらに、低賃金によって、家事代行・ベビーシッターを雇うこともできない。
    • だからこそ、少子化が起こっているわけである。
    • こども家庭庁という[税金を無駄にする新省庁]を作ることは逆効果である。
    • 減税と手取り収入の増加によって、少子化は止まる。
    • つまり、賃金を低くして、共働きでなければ子育てがしづらい世の中になっていることが、少子化の大原因なのである。
  • だから、政府のやること、グローバリストのやることは、ぜんぶお為ごかしなのである。
    • コイツらを信じてはならない。
  • 少子高齢化は、意図的に作られてきた面もある。
    • 統一教会〔自民党〕や創価学会〔公明党〕や米国DSが推進してきた諸政策が、現在のこの悲惨な状況を作っていることに気づく必要がある。
    • 核家族化によって、祖父母からの子育てにかんする支援がしづらくなっている。
    • 核家族化は、GHQによって、戦後に急激に推し進められてきたものであり、分断統治〔分割統治〕のための分断工作〔絆の切断工作〕である。
    • つまり闇側は、統合ではなく分離のプロセスを、これまで推し進めてきたといえる。
    • 女性の社会進出は、家庭の機能不全を生む。
    • 家庭が[安らぎの場]から[帰って寝るだけの場][寝に帰るだけの場所]へと変質している。家庭が空洞化しているわけである。
    • 結果として、子供の情操教育の側面が崩壊し、脱法ドラッグや売春に染まっていくような、おかしな子供・若者が増えていくことになる。
    • グローバリストが行なっているのは、大人・子供、男・女、その誰にとっても、その一日を忙しくさせることで、本当の幸せを見失わせる点にある。
  • これは、社会全体のバランスが崩れた状態であるといえる。
    • グローバリストの理想が、そのようなディストピアなのである。
  • グローバリストがなしてきたことの逆にすれば、私たちはすべてを取り戻すことができるであろう。

[戦場として社会]に数多くの女性が動員されれば世の中全体の男性性エネルギーと女性性エネルギーのバランスが狂う

現在の社会というのは、知恵や論理や力で戦う場/戦場になっている。 [競争させられる社会]においては、より攻撃的で論理的な側面が強調されるため、共感や調和といった要素が失われ、人々の精神的なストレスが増加する。 とくに、女性が[競争させられる社会]に置かれた場合、その女性にとって、大きなストレスになるものと思われる。 女性が過度な競争とストレスにさらされることで、ホルモンバランスが崩れ、生殖能力が低下するという懸念もある。 女性を戦場に動員したら、女性であっても、彼女に内在する男性性が惹起され、受け容れる性としての女性の波動が使いづらくなるんだ。 それは、戦いの場としての殺伐とした社会に参加する女性には、彼女の内にある[男性性〔積極性、攻撃性、論理性〕]が過度に強められ、彼女が本来持っている[女性性〔受容性、共感性、調和性〕]の十全な発現を妨げることに繋がる。 結果として、女性の社会進出が、世の中全体の男性性エネルギーと女性性エネルギーのバランスを狂わせることになるわけである。 つまり、家庭や社会全体で[受け入れる性]としての女性の役割は、十分に発揮されることがなくなり、家庭やコミュニティが崩壊して、個々人が孤立しやすくなっているともいえる。 子供が母親との密な時間をもつ機会が減って、情操教育という側面から、子供にも母親にも悪影響がありそうだ。

女性の動員と社会の変容

  • 男性の中にも、男性性エネルギーと女性性エネルギーとがある。
  • 女性の中にも、男性性エネルギーと女性性エネルギーとがある。
  • 大切なことは、男性性エネルギーと女性性エネルギーの両方を、できるだけ高いエネルギーレベルまで出力することができる、基本的なエネルギーの強さであろうと思う。
  • 男性は、男性性エネルギーも強く発揮することができ、かつ、女性性エネルギーも強く発揮することができる。
  • 女性は、男性性エネルギーも強く発揮することができ、かつ、女性性エネルギーも強く発揮することができる。
  • そのような状態で、男性も女性も、その役割に応じて、男性性エネルギーと女性性エネルギーとのバランスを、その時々で自分が意図したように調整できるのが理想である。
  • 結局、SDGsのように、グローバリストらが押しつけてくる命令を無視して、あくまでも自分軸で男性性エネルギーと女性性エネルギーとのバランスを主体的に決めることが重要なのである。
  • 『ひらめき力』が強くなる三つの習慣とは?
    • ひらめきとは、感性・記憶・感情・無意識〔潜在意識+超意識〕が一連のものとしてに繋がって生まれてくる一つの知性である〔by はせくらみゆき〕。
    • ひらめきが起こるのは、感性という土壌があってこそである。
    • 感性を磨くためには、[ボーッとする][自分に正直になる][自分をいじめない〔十分な時間をとる;空間を整える〕=自分らしくのびのびと生きられる時空間を整える]ことが必要である。
    • 感性とは、世界を受け止めていく力である。気配・余韻・情緒を通じて、自分がどんなふうに感じるか、という内なるセンサーのことを感性という。
    • 感性を耕す〔to cultivate〕によって、ひらめきがやってくる。
  • 私たちは、感性・記憶・感情・無意識〔潜在意識+超意識〕などを有機的に活用しながら生きている。
  • しかも私たちは、肉体・細胞というもの、あるいは、肉体の外側に広がるボディとともに生きている。
    • 感性からのメッセージ
    • 記憶からのメッセージ
    • 感情からのメッセージ
    • 無意識〔潜在意識〕からのメッセージ
    • 無意識〔超意識〕からのメッセージ
    • 物質的な肉体からのメッセージ
    • 霊的な肉体からのメッセージ
  • 以上のようなメッセージを無視することなく、しっかりと感性で受け取り、しかも冷静に思考して、どうするべきなのかを見いだしていく必要がある。
  • 例えば、女性として生まれたからには、本能として、子供を産み育てたいという潜在的な欲求をもつ人が多い。
  • それはDNAに由来する、物質的な肉体からのメッセージである。
  • しかし、身体からの信号を無視して、マインドでの思考に偏っている人は、その本能を否定し、固定観念に基づく思考によって、社会で立派に生きることを優先して、子供をもたない人生を選ぶことが多い。
  • その結果、優秀な女性が遺伝子を遺さないことになり、最終的には種〔しゅ:species〕の劣化を招いてしまう。
  • フェミニズム思想やジェンダー教育といった概念は、家庭生活の尊さを破壊するための空理空論であり、グローバリスト、つまり背後にネガティブな宇宙存在を抱えた頭でっかちが生み出した空想物語にすぎない。

女性の社会参加〔家庭の破壊〕を促すための諸政策

  • グローバリストが国民を貧困の状態に留まらせたがるのは、国民を[カネがないから、カネで動く]という状態に縛り付けておくためである。
    • 中国人の会社にメガソーラーのための土地を売ってしまうのは、[カネがないから]である。
    • 国民を[カネがないから、カネで動く]という状態に縛り付けておけばこそ、日本人が中国人の言いなりになる、という寸法である。
    • それと同時に、私たちの意識も低い。
    • 私たちが[豊かになれる]という意志を強くし、毎日、祈りを捧げれば、私たちはもっと豊かになれるはずである。
    • もっと強く祈れ! 
    • それは、[おカネを引き寄せる]ことにとどまらず、自然破壊をやめさせることも考える必要がある。
    • 自然に私たちの愛と感謝のエネルギーを捧げ、自然から恵みをいただく。そのループを作り上げる必要がある。
    • メガソーラーは、自然破壊であり、細菌類たち、生物たち、神々の怒りを買っている。
    • 太陽光パネルは、自然を破壊してまでして使うべきものではない。
    • 太陽光パネルは、ビルの壁面などに貼り付けて、太陽から壁面を保護し、電力の足しにでもするぐらいのものだな。
    • 太陽光パネルには、そこまで期待できない。フリーエネルギーが登場したら、太陽光パネルは一瞬で廃れる。
    • そもそも電力需要の多くは、夜間に人々が帰宅してから発生する。
    • 労働や学業や用事などを終えて自宅に帰ったとき、照明とエアコンと調理器具をバンバン使うので、そこで電力がものすごく使われ、その電力ピークに合わせて発電所が設計される。
    • つまり、日が落ちてから電力需要が最大値を叩き出すのであるから、そこを太陽光パネルが補うには、必ず充電が必要となる。
    • この充電というのがやっかいで、バッテリーが充電しやすい電流・電圧と、太陽光の照り方との間には、必ず調整が必要となる。
    • 充電するときに、電力が熱となって逃げるし、バッテリーが充電しやすい電流・電圧に調整する過程でも、電力が失われると思う。
    • 太陽光発電は、ものすごく効率が悪いし、夕方に帰宅してから電力がバンバン使われることを考えるとバッテリーが必ず必要になるということで、太陽光発電に未来はないと思う。
    • 宇宙ステーションとか、船舶とか、僻地など、電力インフラが整備されていない地域のための太陽光発電なのである。
    • 電力供給網があるのに太陽光発電を加えるなんて、そもそも設計としてアホだな。
  • つまり、財務省や日銀は、支配・コントロールのグリップを利かせるために、戦略的貧困政策を実行しているだけなのである。
  • 現在の財務省は、税金を効果的に使うためでもなく、景気を良くして税収を最大にするためでもない。
  • 現在の財務省は、もっぱら、国民を[カネがないから、カネで動く]という状態に押し込め続けるために動いている。
  • また財務省の動きは、国民を苦しめ、国民を弱体化させることを目的として増税していることが見て取れる。
    • 日本人がそこまで憎いのか? 
    • まあいい。自分に返ってくるだけだから。
  • けっして景気を良くさせない。それが日銀や財務省のやり方である。
  • けっして手取り収入を増やさせない。それが日銀や財務省のやり方である。
  • グローバリストは、女性の家庭での子育てや母性を破壊するべく、次のような施策を展開している。
  • 育児・介護休業制度の拡大は、男女とも育児に参加させることで女性の専業的子育てを減少させ、女性の職場定着を促進するものである。 だが、復職後の労働環境悪化や休業取得の困難さなどの課題も存在している。
  • 保育所の拡充と多様化は、家庭外での子育てを常態化させ、母親が家庭で子育てに専念するのを難しくする一方、保育所不足や待機児童問題を解決しきれていない。
  • 女性の管理職登用目標は、性別関係なく評価する名のもとに女性を家から引き離し、キャリア志向を強いる。 しかし企業内ではその有効性や公平性に疑問もある。
  • 教育のジェンダー推進は、伝統的男女役割を否定し、多様な性の理解を図るもので、子どもの家庭観を変え伝統的家族を選ばせにくくする。
  • クオータ制は女性の昇進を強制し、男性の機会を奪うと同時に女性の家庭的役割を減少させる。
  • ポジティブ・アクションは女性優遇方針であるが、男性の正当評価を妨げ社会混乱を引き起こす懸念がある。
  • 女性起業家支援は女性の経済的自立を促し、家庭に留まる選択肢を減少させる。
  • 女性議員増加目標は、伝統的価値観を軽視し、個人主義的な政策推進を狙う。
  • 以上の諸政策は、表向き、女性の自立支援や社会参加促進であるが、裏では女性の伝統的役割を解体する政策と評価される。

抑圧の核心部分がどこにあるのかを誤認させるための誘導作戦

  • 女性が家庭・家族に縛られることは、女性の人権を侵害・蹂躙することである。グローバリストは、そのように主張する。
  • しかし、正味の話、[カネがねぇから子作りができない]ということなんだよ。
  • つまり、苦しい労働と低賃金のダブルパンチを食らう社会に出ても、あまりいいことはない。
    • じつは、働いていない人たちは、闇側が衰退するのを見越して、黄金時代に参加するために、ずっと爪を研いでいるんだ。自分の能力を磨き続けているんだ。
  • 本当の抑圧は、社会や税制や社会保険料や物価高など、労働〔奴隷労働〕とカネの部分に集約されているんだよ。
  • 社会こそが抑圧の場なのであり、家庭こそは憩いの場なのである。グローバリストの説明と真実は、真逆なんだね。騙されるなよ、少年・少女! 
    • グローバリストの作戦は[古里/帰る場所の破壊]が共通テーマになっている。
    • 家庭というものを、[古里/帰る場所][自分のアイデンティティの根源となる、懐かしき場所]たらしめない仕掛けの代表格。
    • それが、[男女平等]という、表面は正しそうだけれども、中身は[悪魔の野望]に満ち満ちている概念である。
    • グローバリストのいう[男女平等]とは、[女性も男性並みに働け]という意味である。
    • 要するに、グローバリストは奴隷階級を作りたいわけよ。
    • それから、グローバリストは女性性・母性を攻撃しているけれども、これも[古里/帰る場所の破壊]の一環である。
    • 女性の子宮こそは、人間の生物としての[古里/帰る場所]であり、妊娠しやすさ〔妊孕能:にんようのう〕を削ぐことが、グローバリストの狙いになっている。
    • 子宮頸がんワクチンや新型コロナワクチンが、何を主に狙っていたのかというと、妊孕能の低下なんだね。
    • グローバリストによる、ワクチンを使った妊孕能の低下政策は、人口削減計画などという甘いものではない。
    • 人類の[古里/帰る場所としての子宮・卵巣・卵子の破壊]という、生命に対する冒涜行為を、グローバリストは行なっているわけである。
    • この行為が、神の怒りに触れないわけがない。
    • 整理用ナプキンには、女性を妊孕能を低下させる薬剤が吹きかけてあるとされる。
    • 布ナプキンを使って、陰門を防御・保護する必要がある。
    • 女性性・母性・子宮といったものは、異次元との交信を支える通信機器の一種であるともいえる。
    • 女性性・母性・子宮といったものが破壊されると、高次元との交信ができなくなり、巫女や神社というものも成立しなくなるであろう。
    • 巫女は子宮という異次元ポータルを通じて、高次元と交信しているのであろう。
    • 多くの女性が、巫女または巫女的性質を有すると思う。それは女性性・母性・子宮といった要素を女性が有しているからだ。
  • そして、女性の場合には、子育て後に大学受験をして大学院にまで進学し、そこから社会参加をしても大丈夫なように、雇用制度を改める必要があるだろう。
  • 女性がその潜在能力を発揮することができるのは、子育て後ということに社会が合意すれば、女性は若いうちに結婚・出産・子育てを済ませるというライフプランを立てることができるだろう。
  • そして、何が抑圧されているのかというと、女性性・母性なんだね。
  • 女性は、遺伝子的に子育てをしたいという本能的な欲求をもつことが多い。
  • その女性の本能として出産・育児への深い欲求を、庶民に[カネがない]という条件を押しつけることで抑圧しているのがグローバリストなんだね。
  • もちろん、私たちがグローバリストたちに打ち勝つだけの願望成就のための努力を積み重ねていないから、グローバリストに負けるんだけどね。
  • グローバリストが頑張る以上に、私たちが頑張れば、グローバリストは成長・進化が止まっているから、絶対に勝てると思うよ。
  • とにかく、女性の本能的な[産み育ての欲望]を無視・抑圧しちゃいけない。
  • そのためには、世の中を豊かにして、女性がのんびり暮らしていける状況を作ることが必要だ。
  • 女性がのほほんとしていることが、妊娠しやすい体作りに直結するのである。
  • そして女性のほうが寿命が長いので、出産と子育てを終えた後から、女性が社会に出ても、けっして遅くはない。
  • 40歳からの社会進出だって、70歳までに30年ほどはある。
  • 女性の偉大さは、次世代を残し、かつ、キャリアも諦めないという、両立性にある。
  • 私の背景にあるのは、弥栄〔いやさか〕の考え方である。
  • 子宝という言葉があるように、子供は地球の宝である。
  • 子宝を残すことができる性は、女性しかいない。
  • 自分が[他を以て代えがたき存在]であるならば、その[他を以て代えがたきお役目]を引き受けるのが、潔さであろうと思う。
  • 産み育てることが[地球の弥栄]のためになるならば、思い切ってそこへ飛び込むことが、地球や宇宙への貢献につながるのである。

女性を[社会という戦場]へと動員することで[女性が女性性/母性を発揮すること]を阻止する謀略がある

  • 女性の中にも、男性性/父性があるし、もちろん、女性性/母性もある。
  • 男性の中にも、女性性/母性があるし、もちろん、男性性/父性もある。
  • 社会に自分を合わせていると、社会のあり方によって、自分が望まぬ女性性/母性、または、男性性/父性を、社会からの要請によって、発揮させられることがある。
  • 一つ一つの選択にかんして、自分がしっかりと明確に意識して自己決定権・選択権を行使する必要がある。
  • つまり、選択を行なう際には、主体性と明確な意識とが必要である。社会に流されるなボケ! ということだ。
  • 社会という[戦場]に女性が参画することは、女性の内にある[男性性〔積極性、攻撃性、論理性〕]を目覚めさせ、女性が本来持っている[女性性〔受容性、共感性、調和性〕]を抑え込んでしまう
  • その結果として、家庭や社会全体で[受け入れる性]としての女性の役割が失われ、社会全体のバランスが崩れてしまう。
    • 自分が生を受けたときの自然性〔sex〕というのは、自分の[転生計画]=[今生の青写真]で決まっている。
    • その自然性に基づき、その性を通して経験し、学び取るべき教訓があるからこそ、転生したのである〔転生課題のクリア〕。
    • こうした自分の[転生計画]=[今生の青写真]を狂わせるために、フェミニズム/ジェンダー平等/LGBTQなどの概念を作り出して、LGBTQの該当者以外にまで特定の価値観を押しつけ、あたかも、女性は社会に出て戦わなければならないかのような、誘導・操りを行なっているのがグローバリストである。
    • そんなことに騙されるなよ。
    • [女性が子供を産む]という形式で次世代を残すタイプの身体を得ている生においては、その世界観に基づき、女性は女性性/母性を思う存分発揮し、できれば子供を残すのが本道であろうかと思う。
  • ハッキリ言えば、差別するのも、内心の自由のうちであり、差別しようが、差別しまいが、それはその人自身の専権事項なのだから、他者がとやかく言うことではない。
    • 結局、差別の本質というのは、支配権・統治権などといった広い範囲に及ぶ権力を行使する主体が、その権力行使の過程において、不合理な理由で区別する点にあるわけだ。
    • 支配権・統治権などといった広い範囲に及ぶ権力を行使する主体においてのみ、差別は[悪]とみなされるにすぎず、個々人が何かを差別することは、内心の自由、自己決定権の範囲内であり、他者がそこに口出しをすることは、それまた別の人権侵害になる。
  • 内心を変える権利を有するのは、本人だけなのである。
    • 個々人の専権事項にかんして、外部からどうのこうの言うことそれ自体が、別の人権侵害なんだよ。
    • 人権侵害はいけない、という思想を押しつける人権侵害を行なう。
    • それがSDGsとかだね。
  • グローバリストの狙いは、皆がわかってきている。
  • もう騙されないだろうな。グローバリストの敗北だ。