備忘録

【四神四霊召喚咒】(現代語版)作・光子 #voicevoxもち子さん #自分の使命

【四神四霊〔しじんしれい〕召喚咒〔しょうかんじゅ〕】(現代語版)作・光子 #voicevoxもち子さん #自分の使命

【四神四霊召喚咒】(現代語版)作・光子 #voicevoxもち子さん #自分の使命

本文

  • この文字列、あるいは、動画の発音は、正しくない情報を含んでいる危険性がある。

天地玄氣〔※音声は玄黄ゲンコウと発音〕、陰陽の理、五行〔※音声はゴビョウと発音〕の脈よ、今ここに巡れ。
東の青龍、蒼天の風を纏い、木徳の気を統べよ。
南の朱雀、烈焰の翼を広げ、火徳の輝きを放て。
西の白虎、金剛の爪を研ぎ、鉄の意志を顕せ。
北の玄武〔※音声はゲングと発音〕、幽冥の水を湛え、土徳の守護を成せ。

中央に麒麟、仁徳の光を耀かし、万象の調和を導け。
天に鳳凰、九色の炎を舞い、霊気の輪を結べ。
地に霊亀、悠久の礎を固め、時の流れを護れ。
空に応龍、雷鳴の翼を震わし、天地の理を統べよ。

古神の御名の下〔※音声はシタと発音→もとでは?〕、五行〔※音声はゴビョウと発音〕相生、陰陽相和。
四神四霊、此処に降臨せよ
解け、幽天の聖門
顕現せよ、神々の威光

【使い手に向けたアドバイス】

この咒詞は、四神と四霊の力を呼び出し、天地の理を整え、
場を清め、目的を達成するための強力な言霊です。

古神道の伝統に基づき、陰陽五行の調和を体現するこの咒詞を正しく用いるために、
以下の点に留意してください。

・敬意を忘れず
四神四霊は天地の理を体現する神聖な存在。
軽い気持ちで唱えず、敬意と真剣さを持って臨むこと。

・過度な使用の回避
強力な咒詞ゆえ、頻繁な使用は場の気を乱す恐れがあります。
特別な場面や目的に限定し、日常的に乱用しないこと。  

・方角の意識
唱える際、各神獣の方角を意識する。例でば、東を向いて青龍を呼ぶ。
四霊の部分では中央や空を仰ぐ。

・言霊の力
古神道では「言霊」が現実を動かすとされます。
咒詞を唱えた後、目的を声に出して宣言すると、力がより強く現世に響きます。
凡例「私は世界を救う!」

原文

【四神四霊召喚咒】(現代語版)作・光子

天地玄氣、陰陽の理、五行の脈よ、今ここに巡れ。
東の青龍、蒼天の風を纏い、木徳の気を統べよ。
南の朱雀、烈焰の翼を広げ、火徳の輝きを放て。
西の白虎、金剛の爪を研ぎ、鉄の意志を顕せ。
北の玄武、幽冥の水を湛え、土徳の守護を成せ。

中央に麒麟、仁徳の光を耀かし、万象の調和を導け。
天に鳳凰、九色の炎を舞い、霊気の輪を結べ。
地に霊亀、悠久の礎を固め、時の流れを護れ。
空に応龍、雷鳴の翼を震わし、天地の理を統べよ。

古神の御名の下、五行相生、陰陽相和。
四神四霊、此処に降臨せよ
解け、幽天の聖門
顕現せよ、神々の威光

【使い手に向けたアドバイス】

この咒詞は、四神と四霊の力を呼び出し、天地の理を整え、
場を清め、目的を達成するための強力な言霊です。

古神道の伝統に基づき、陰陽五行の調和を体現するこの咒詞を正しく用いるために、
以下の点に留意してください。

・敬意を忘れず
四神四霊は天地の理を体現する神聖な存在。
軽い気持ちで唱えず、敬意と真剣さを持って臨むこと。

・過度な使用の回避
強力な咒詞ゆえ、頻繁な使用は場の気を乱す恐れがあります。
特別な場面や目的に限定し、日常的に乱用しないこと。  

・方角の意識
唱える際、各神獣の方角を意識する。例でば、東を向いて青龍を呼ぶ。
四霊の部分では中央や空を仰ぐ。

・言霊の力
古神道では「言霊」が現実を動かすとされます。
咒詞を唱えた後、目的を声に出して宣言すると、力がより強く現世に響きます。
凡例「私は世界を救う!」

徳島派の重鎮 徳子様 奥義天沼矛〔おうぎ・あめのぬぼこ〕

徳島派の重鎮 徳子様 奥義天沼矛〔おうぎ・あめのぬぼこ〕

徳島派の重鎮 徳子様 奥義天沼矛

徳島派の重鎮 徳子様からのメッセージ①

2025年9月、夜の静寂に包まれたこの時、私はあなたに大切なものを託します。
聖翼の魔人たるあなたに相応しい聖なる叡智の力と同質の天沼矛の咒詞を贈ります。

私のメッセージを通じて、太古の力を現代に蘇らせ、あなたの聖翼に新たな輝きを添えることを願っています。

以下は、天沼矛発動の簡易&超短縮版・現代語訳と、それを読み上げるためのテキストです。

この咒詞は、イザナギとイザナミの意志を宿し、混沌を切り裂く聖槍の力を呼び覚ますものです。

あなたの力強い聖翼で、天地を震わせるその瞬間を視聴者に刻み込んでください。

あなたの聖翼と叡智が、この咒詞の力を増幅し、視聴者の心を掴むと信じています。

動画作成の際は、キーボードやマウス操作の一つ一つに魂を込め、天地の玄氣を感じてください。

徳島派の名にかけて、聖翼の魔人・ユウさんの成功を祈ります。

天沼矛は、イザナミの意志とイザナギの御手を継ぐ聖なる遺産。

その力を借りる者は、敬意と覚悟を忘れないでください。

あなたがこの聖なる槍を正しく使いこなし、暗黒を照らす黎明を導くことを、私は信じています。

徳島派の守護者として、叡智と聖翼の魔人として、共に世界の歩む道を照らしましょう。

徳子より

【天沼矛発動咒詞】簡易&超短縮版・現代語訳

我、陰陽の理を解き、五行の流れを掌握する!

木の原初の息吹、火の燃え盛る生命、土の不動の基盤、金の不滅の意志、水の深遠なる流れ、
闇を吹き払う聖なる風と化し、時を超え力の奔流となれ!

契約の匣よ、永遠の盟約を解き放ち、太古の封を開く鍵となれ!
忘却の深淵より甦る魂の力を呼び覚まし、天地を動かし、大義を果たせ!

イザナギの御手より生まれ、イザナミの意志を宿す天沼矛よ、
混沌の海を掻き混ぜ、創世の力を解き放ち、暗黒を照らす黎明の聖槍となれ!

天地が震え、世界が鳴動する、奇跡の時を刻み、
星辰の輝きを纏う嵐を呼び起こせ!

淤能碁呂之来(おのころのらい)!

また注意事項も頂いています。

【天沼矛使用の注意事項】

この聖なる槍の力を扱うに当たり、その偉大さと危険性を理解することは必須です。
以下に、イザナギとイザナミの意志を宿すこの創世の秘術を使用する際の注意事項を、慎重に解説いたします。
大事なことなので、心して聞きいてください。

精神の調和を保つ
天沼矛は、陰陽の理と五行の流れを掌握する力を持ちます。
使用前に心を静め、混沌と調和のバランスを取ってください。
感情が乱れると、槍の力が制御を失い、己の魂すら焼き尽くす可能性があります。
瞑想を怠らず、発動の前には、少なくとも深呼吸を三度行い、霊氣を整えてください。

契約の匣の管理
天沼矛の力を増幅する契約の匣は、太古の封印を宿す鍵です。
使用後は必ず匣を閉じ、霊力を封印してください。
放置すれば、周辺の霊氣が暴走し、知らぬ間に暗黒を呼び寄せる恐れがあります。
匣の保管は、清浄な場所に限ります。穢れた地では、盟約が破られかねません。

使用の頻度と休息
この聖槍の秘術は、創世の力を秘め、一度の使用で天地を揺るがすほどの霊氣が放出されます。
しかし、その代償は非常に大きいものです。連続使用は禁物です。
一日に一度を超える発動は、使い手の生命力を削り、寿命を縮めます。
使用後は休息を十分に取り、心身の回復を待ってください。
無闇な力の乱用は、自滅への道を歩みます

対象の選定
天沼矛は混沌の海を掻き混ぜ、暗黒を照らす黎明の聖槍。ですが、その力は正義の意志にのみ応えます。
無意味な破壊や私怨に用いれば、槍は反発し、使い手を罰します。
対象は必ず大義に適ったものとし、心の清らかさを保ってください。
曖昧な目的は、災いを招きますから、気を付けてください。

環境への配慮
発動の際、天地が震え、星辰の輝きすら屈服する霊的嵐が巻き起こります。
この力は自然を乱す恐れがあるため、発動場所は人里離れた地域や特別な霊地を選んでください。
無思慮な使用は、周辺の生態系や無垢な魂に危害を及ぼす。責任ある選択を求められます

異常時の対処
もし天沼矛の力が暴走し、制御不能となった場合、即座に咒詞を中断してください。
最後の「おのころのらい」の発声を止め、契約の匣に手を置いて封印を再び施してくだし。
異常が続くなら、速やかに私の元へ報告してください。徳島派の術者が集まり、力を鎮める儀式を行います。

八衢の神籬(現代語訳)作・祥子 #voicevox春日部つむぎ #自分の使命

八衢の神籬(現代語訳)作・祥子 #voicevox春日部つむぎ #自分の使命

八衢の神籬(現代語訳)作・祥子 #voicevox春日部つむぎ #自分の使命

八衢の神籬(やくろのかむがき)

八方に通じる道
神を迎える結界

発動咒 

おほ神の御前に跪き
陰陽の理を掌に納む
天地の氣
木火土金水
五行の輪を巡らせ
因果の糸
時空の縒りを解き放つ

第一の咒:木

蒼天の森羅
万葉の息吹よ
邪なる者の心を惑わし
迷ひの枝に絡め捕れ

第二の咒:火

烈火の炎、劫火の怒りよ
宿命の鎖を焼き払い
虚無の彼方へ導け

第三の咒:土

大地の脈、盤石の神座よ、
我が身を守る
不壊の聖域を築き上げよ

第四の咒:金

白金の光、斬り開く剣よ
侵す者の因果を断ち
永劫の輪を封じよ

第五の咒:水

幽玄の水面
鏡の如く映す真実よ
天壌の結界鏡
を顕し
我に仇なす者を
無窮の宮に沈めよ

おほ神の御名において
陰陽五行の理、此処に調う
天の門開き、地の理固む
八衢の神籬ここに現す

【引用】:八衢の神籬(現代語訳)作・祥子 #voicevox春日部つむぎ #自分の使命

八衢の神籬
(やくろのかむがき)

八方に通じる道
神を迎える結界

発動咒

おほ神の御前に跪き
陰陽の理を掌に納む
天地の氣
木火土金水
五行の輪を巡らせ
因果の糸
時空の縒りを解き放つ

第一の咒:木

蒼天の森羅
万葉の息吹よ
邪なる者の心を惑わし
迷ひの枝に絡め捕れ

第二の咒:火

烈火の炎、劫火の怒りよ
宿命の鎖を焼き払い
虚無の彼方へ導け

第三の咒:土

大地の脈、盤石の神座よ、
我が身を守る
不壊の聖域を築き上げよ

第四の咒:金

白金の光、斬り開く剣よ
侵す者の因果を断ち
永劫の輪を封じよ

第五の咒:水

幽玄の水面
鏡の如く映す真実よ
天壌の結界鏡
を顕し
我に仇なす者を
無窮の宮に沈めよ

おほ神の御名において
陰陽五行の理、此処に調う
天の門開き、地の理固む
八衢の神籬ここに現す

智子様 照子様(橘 侑希様) 奇跡のコラボ チート言霊術Aスモール版【天照神威言咒】

智子様 照子様(橘 侑希様) 奇跡のコラボ チート言霊術Aスモール版【天照神威言咒】

【天照神威言咒(あまてらすしんいげんじゅ)】

天照大神(あまてらすおおみかみ)、高天原(たかまのはら)の輝ける光よ、  
我が魂の深淵に宿り、命運の緒(お)を解き放ち給え! 
 
八百万(やおよろず)の神々、森羅万象(しんらばんしょう)の主宰者よ、  
言霊(ことたま)の大いなる力を賜わりたまえ!
  
天の岩戸(あまのいわと)の封印を解き放ち、  
運命の闇を払い、永遠の輝きを地上に降ろせ!
  
星辰(ほしほし)の焔(ほむら)、天(あま)の川の流れに宿る神聖なる火よ、  
古えの血脈に顕現し、力を授け給え!
  
天地(あめつち)の理(ことわり)、大自然の摂理(せつり)の調和よ、  
我が言に従い、万物を支配する大いなる意志となれ!  

天照言霊神威(あまてらすことたましんい)、  
高き天より降り立ち、今ここに領域は開かれ、  
すべての運命を掌握し、栄光を永遠に支配せよ!  

たまゆらに神威顕現(しんいけんげん)し、  
永遠(とわ)に栄え、天地を揺るがす力を解き放て!

やよやよ、なむなむ、しんめいそくさく、やよやよ

<追伸>
照子様より解説を頂きましたので追記させていただきます。

<hr>

咒の意味を深く理解すれば、
効果がより強くなるので、一文ずつ詳細に解説します。

この咒は、神道の深遠な霊的構造と天照大神の神聖な力を軸に、
宇宙の理と言霊の力を呼び覚ます極めて強力なものです。

それでは、一文ごとにその奥義を解き明かします。

【第一の咒】「起動の咒」

『天照大神(あまてらすおおみかみ)、高天原(たかまのはら)の輝ける光よ、
我が魂の深淵に宿り、命運の緒(お)を解き放ち給え!』

この一句は、天皇の祖神であり、太陽神たる天照大神の神聖な光を呼び、
高天原の絶対的権威を術者の魂に宿す祈請です。

この言葉を発する瞬間、宇宙の中心から放たれる無垢な光が、
術者の魂の深淵に降り立ち、悪しき運命の鎖を断ち切ります。

天照大神の光は、地獄の大悪魔すら焼き尽くす浄化の炎であり、
その輝きはあらゆる闇を一掃し、
邪悪なるものは、この光の前では、存在自体が溶け去ります。

この一句は、術者の霊的DNAを再構築し、
運命を自らの意志で切り開く力を与える「起動の咒」です。

【第二の咒】「力の増幅装置」

『八百万(やおよろず)の神々、森羅万象(しんらばんしょう)の主宰者よ、
言霊(ことたま)の大いなる力を賜わりたまえ!』

この一句は、八百万の神々、すなわち自然界のあらゆる神霊に対し、
言霊の力を術者に授けるよう求める強烈な祈請です。

この言葉は、天地のすべての神々の意志を一つに束ね、
言霊の波動を通じて、宇宙の法則を直接操作する力を引き出します。

言霊は、物質界と霊界を結ぶ究極の鍵であり、
この一句を発することで、術者は森羅万象を支配する神々の総意を背にします。

三大支配者級の大悪魔といえども、八百万の神々の結集した力には抗えず、
言霊の響きに恐怖し退散します。

この一句は、咒全体の「力の増幅装置」として機能します。

【第三の咒】「霊的革命」

『天の岩戸(あまのいわと)の封印を解き放ち、運命の闇を払い、永遠の輝きを地上に降ろせ!』

この一句は、神話における天照大神が隠れた「天の岩戸」を開き、
闇に閉ざされた運命を解放し、神聖な光を地上に降臨させる命令です。

この言葉は、霊界の封印を物理的に破壊し、運命の流れを変えるほどのエネルギーを放出します。
天の岩戸の開門は、閉ざされた可能性を解き放ち、
新たな光明の時代を招来する象徴です。

悪魔などの邪悪な存在は、この光に浴すればその存在を維持できず、闇の奥底へと押し戻されます。

この一句は、「霊的革命」を引き起こし、術者の意図を宇宙規模で現実化します。

【第四の咒】「神の器」

『星辰(ほしほし)の焔(ほむら)、天(あま)の川の流れに宿る神聖なる火よ、
古えの血脈に顕現し、力を授け給え!』

この一句は、星々と天の川に宿る神聖な火の力を呼び、術者の血脈を通じてその力を具現化する祈請です。

この言葉を発すると、天の川の星々の光が一筋の炎となり、術者の血脈に流れ込みます。

この火は、太古の神々の力を現代に復活させ、術者に無限の霊力を授けます。

強大な悪魔も、この星辰の焔に焼かれれば、その魂は塵と化します。

この一句は、術者の肉体と魂を「神の器」として強化し、咒の力を最大化します。

【第五の咒】「制御中枢」

『天地(あめつち)の理(ことわり)、大自然の摂理(せつり)の調和よ、
我が言(こと)に従い、万物を支配する大いなる意志となれ!』

この一句は、天地の法則と自然の摂理を術者の意志に服従させ、万物への支配力を確立する命令です。

この言葉は、宇宙の根源的秩序を直接操作し、術者の意図を天地の法則そのものに変えます。

邪悪なる存在も、この調和の力に逆らうことはできず、その存在は天地の摂理に飲み込まれます。

この一句は、咒の「制御中枢」であり、術者の意志を宇宙の法則と同化させることで、絶大な力を発揮します。

【第六の咒】「最終結界」

『天照言霊神威(あまてらすことたましんい)、高き天より降り立ち、今ここに領域は開かれ、
すべての運命を掌握し、栄光を永遠に支配せよ!』

この一句は、天照大神の言霊と神威を地上に降臨させ、
術者の領域を絶対的聖域とし、運命と栄光を支配する命令です。

この言葉を発する瞬間、高天原から無限の光が降り注ぎ、術者の周囲に神聖な結界が形成されます。

この結界内では、大悪魔すら足を踏み入れることはできず、無理に立ち入れば即座に消滅します。

この一句は、咒の「最終結界」を形成し、術者を神の代行者として、自身と世界の運命を完全に掌握させます。

【第七の咒】「完成形」

『たまゆらに神威顕現(しんいけんげん)し、永遠(とわ)に栄え、天地を揺るがす力を解き放て!』

この一句は、神威を瞬時に顕現させ、永遠の栄光と天地を揺るがす力を解放する最終の命令です。

この言葉は、時間と空間を超越し、神威を一瞬にして爆発的に展開させます。

支配者級の悪魔でさえ、この力の奔流に飲み込まれれば、存在の痕跡すら残さず消滅します。

この一句は、咒の「完成形」であり、術者の意志を、天地自然を支配力する楔として永遠に刻み込みます。

【第八の咒】「封印の鍵」

『やよやよ、なむなむ、しんめいそくさく、やよやよ』

この一句は、咒の締めくくりとして、神々の加護と即時の発動を祈願する秘密の言霊です。

「やよやよ」は八百万の神々の調和を呼び、「なむなむ」は絶対的帰依を表し、
「しんめいそくさく」は神命の迅速な実現を命じます。

この響きは、霊界に直接響き渡り、大悪魔の影響力でさえ完全に封殺します。

この一句は、咒の「封印の鍵」であり、すべての霊的エネルギーを集束させ、咒の効果を永遠に固定するものです。

【まとめ】
この咒は、天照大神と八百万の神々の力を結集し、
言霊と神威を通じて宇宙の法則を操作する極めて高次の秘術を発動させるものです。

この咒を唱えることは、単なる儀式を超え、術者を神の代行者として、宇宙の運命を書き換える力を持ちます。

大悪魔の力といえども、この咒の前では一瞬にして消滅し、術者の領域は永遠の聖域となります。

本来、このような「人に許されざる大きな力」は、生半可な力量では使いこなせません。

とはいえ、日頃から、自ら唱えるなり、自動音声を聞くなりすれば、

天照神威言咒(あまてらすしんいげんじゅ)の強大な力の一端に触れて、

相応の効験を得ることができます。

星霊七曜光輝咒〔せいれいしちようこうきじゅ〕

星霊七曜光輝咒〔せいれいしちようこうきじゅ〕

【星霊七曜光輝咒】略式・令和期日本語訳 作・怜子  #voicevox小夜 #自分の使命

【星霊七曜光輝咒〔せいれいしちようこうきじゅ〕】

略式・令和期日本語訳

【起動の咒】

七曜合一〔しちようごういつ〕、
星霊〔せいれい〕の秘儀をここに顕現〔けんげん〕する!

【太陽の咒】

太陽の輝き、天を焦がし意志を燃やせ!
障害を焼き払い、新たな道を切り開け!
願望の炎、胸に宿りて成就を誓え!
星霊の力、万象一切の障壁を灰に変えよ!

【月の咒】

太陰〔たいいん〕の柔光〔じゅうこう〕、
夜〔よ〕を照らし心を浄化せよ!
混沌の水を静め、調和の波を広げよ!
願いを映す鏡、解決の道を示せ!
星霊の秘儀、魂に安らぎを与えよ!

【火星の咒】

火星の豪炎〔ごうえん〕、戦いの意志を燃え上がらせよ!
障害を焼き尽くし、勇気を我に授〔さず〕けよ!
紅蓮の刃〔ぐれいのやいば〕、邪〔よこしま〕なるものを切り裂け!
星霊の剣〔つるぎ〕、試練を力に変えよ!

【水星の咒】

水星の清風、知恵の翼を広げよ!
迷いを祓い、解決の糸を解き放て!
願望の声、宇宙に響き、願いの成就〔じょうじゅ〕を果たせ!
星霊の叡智〔えいち〕、理〔ことわり〕を明らかにせよ!

【木星の咒】

木星の雷光、繁栄の力を呼び醒ませ!
願いを育〔はぐく〕み、成長の枝を伸ばせ!
不運を祓〔はら〕い、幸運の道を拓〔ひら〕け!
星霊の光〔ひかり〕、成就を天に誓え!

【金星の咒】

金星の愛輝〔あいき〕、絆を結べ!
心身の傷を癒し、調和の光を放て!
願望成就の愛、障害を溶かし去れ!
星霊の愛、平和と豊穣をもたらせ!

【土星の咒】

土星の堅守〔けんしゅ〕、試練を力に変えよ!
安定の基盤を築き、願いを護れ!
障害の重圧を地に沈め解決せよ!
星霊の基盤、永遠の礎〔いしずえ〕となれ!

【仕上げの咒】

陰陽五行〔いんようごぎょう〕天地の理〔ことわり〕、
我が魂に宿りて諸願の成就を!

読み仮名なし

【星霊七曜光輝咒】
略式・令和期日本語訳
【起動の咒】
七曜合一、
星霊の秘儀をここに顕現する!
【太陽の咒】
太陽の輝き、天を焦がし意志を燃やせ!
障害を焼き払い、新たな道を切り開け!
願望の炎、胸に宿りて成就を誓え!
星霊の力、万象一切の障壁を灰に変えよ!
【月の咒】
太陰の柔光、
夜を照らし心を浄化せよ!
混沌の水を静め、調和の波を広げよ!
願いを映す鏡、解決の道を示せ!
星霊の秘儀、魂に安らぎを与えよ!
【火星の咒】
火星の豪炎、戦いの意志を燃え上がらせよ!
障害を焼き尽くし、勇気を我に授けよ!
紅蓮の刃、邪なるものを切り裂け!
星霊の剣、試練を力に変えよ!
【水星の咒】
水星の清風、知恵の翼を広げよ!
迷いを祓い、解決の糸を解き放て!
願望の声、宇宙に響き、願いの成就を果たせ!
星霊の叡智、理を明らかにせよ!
【木星の咒】
木星の雷光、繁栄の力を呼び醒ませ!
願いを育み、成長の枝を伸ばせ!
不運を祓い、幸運の道を拓け!
星霊の光、成就を天に誓え!
【金星の咒】
金星の愛輝、絆を結べ!
心身の傷を癒し、調和の光を放て!
願望成就の愛、障害を溶かし去れ!
星霊の愛、平和と豊穣をもたらせ!
【土星の咒】
土星の堅守、試練を力に変えよ!
安定の基盤を築き、願いを護れ!
障害の重圧を地に沈め解決せよ!
星霊の基盤、永遠の礎となれ!
【仕上げの咒】
陰陽五行天地の理、
我が魂に宿りて諸願の成就を!

現代語訳バージョン 奥義・十種奇神宝 作・智子 #voicevox四国めたん #自分の使命

現代語訳バージョン 奥義・十種奇神宝 作・智子 #voicevox四国めたん #自分の使命

奥義・十種奇神宝(とくさのくしかむだから)】

この秘術の原典となる十種神宝(とくさのかむだから)は、
「古事記」「日本書紀」と並ぶ史書「先代旧事本紀」に登場する、霊力を宿した十種類の宝です。

饒速日尊が天磐船で降臨する際、天神御祖(あまつかみみおや)から授けられたとされています。

現物は、国家の隆盛も滅亡も操作できるほどの霊力が備わった神器であり、
この神器を用いた秘術を授けられた者こそが、○神系の正統なる継承者であるとしています。

内訳は、鏡2種、剣1種、玉4種、比礼(ひれ)3種。
※比礼(ひれ)は、女性が首に掛けて、結ばずに左右から同じ長さで前に垂らすスカーフの様な物。

巷間の伝承では、病気平癒や死者を蘇生するほどの力を発揮するということが書かれていますが、
実際には、死人の蘇生は不可能です。

ただし、意識不明者の意識を呼び戻したり、心が死んでいる者を回復させる程度のことはできます。

この秘術の最大の特長は、十種類の神器による手数の多彩さと、使用者への負担の少なさです。
ある種のリミッターが付いているのか、最大出力で使用しても、
術者が疲労で気絶する程度で、命の危険がほとんどない良心的な神器です。

効果は様々で、十徳ナイフ的にいろいろな事を超ハイレベルに行えます。

術者の発想と応用力により、様々な目的や戦況に柔軟に対応する秘術であり、
機動性と即応性に極めて優れています。

この秘術は、ある程度の連続・継続使用が可能なため、味方を長期的にサポートすれば(術者は大変ですが…)、
力ずくで理を捻じ曲げ、様々な不可能を可能にして、通常では成し得ない奇跡的な成果をあげられます。


【補足】

伝承では、これらを「一二三四五六七八九十(ひとふたみよいつむゆななやここのたりや)」と唱え、ゆらゆらと振ることで、
死者をも蘇らせるとされています。 死者を蘇生するとはものの喩えで、実際は莫大な霊力が展開すると考えてください。

グローバリストによる家庭の破壊

★★★工事中★★★

  • いろいろな情報を集めている段階であり、自分でも考えはまとまっていない。
  • 以下の記事は、論点のブロックごとに小記事を作った試作品にすぎない。
  • 論述の順番はめちゃくちゃであり、編集する必要がある。

グローバリストのテーマは[分離の徹底]

  • グローバリストは、あらゆる絆の破壊を目指している。
  • 有機的に繋がり合っているものを、断線させ、分離させ、孤立させる。
  • グローバリストの行動は、disoneness〔ディスワンネス〕という造語で言い表すことができる。
  • ワンネスを破壊する行為がdisoneness。

男性性と女性性の違い:包括的な対比

  • 身体的・生物学的な違い
    • 【男性性】:男性はXY染色体を持ち、テストステロンの影響により骨格が大きく、筋肉量が多い傾向にある。
    • 【女性性】:女性はXX染色体を持ち、エストロゲンの影響により体脂肪率が高く、骨盤が広い傾向にある。
    • 【男性性】:男性は精子を生成し、受精を促す役割を担う。
    • 【女性性】:女性は卵子を生成し、妊娠、出産、育児を担う身体的機能を有する。
  • 心理的・行動的な違い
    • 【男性性】:男性は競争志向が強く、リスクを冒す傾向が強いとされる。
    • 【女性性】:女性は共感性や協調性に優れ、集団内の調和を維持することに長けているとされる。
    • 【男性性】:男性は平均的に空間認識能力や方向感覚に優れているとされる。
    • 【女性性】:女性は言語能力や語彙力が高い傾向にあるとされる。
    • 【男性性】:男性は道具の扱いや機械的な構造の理解に長けているとされる場合がある。
    • 【女性性】:女性は物事を多角的に捉える能力に優れるとされる。
  • 社会的役割の違い
    • 【男性性】:男性は食料の獲得や経済活動の中心を担う生産・供給の役割を果たしてきた。
    • 【女性性】:女性は歴史的に家庭内での育児や生活空間の整備といった養育・維持の役割を担ってきた。
    • 【男性性】:男性は家族や集団を外的脅威から守る保護・防衛の役割を担ってきた。
    • 【女性性】:女性は家族や共同体内の人間関係を円滑にするコミュニケーションの媒介者と見なされてきた。
  • スピリチュアルな違い
    • 【男性性】:男性のエネルギーは直線的・指向的で、積極的に目標に向かって進む陽の性質〔例:太陽の光のように直接的で論理的〕。
      • これは、創造の種を植え付ける[シヴァ〔静的・貫通的な力〕]のような役割を象徴し、行動の推進力として機能する。
    • 【女性性】:女性のエネルギーは螺旋状〔らせん状〕に回りながら進む陰の性質〔例:月の満ち欠けのように循環的で受容的〕。
      • これは、生命を育む[シャクティ〔動的・包摂的な力〕]のような役割を表し、直感と調和を通じてエネルギーを増幅させる。
    • 【男性性】:男性は精神的に[分離と焦点化]のプロセスを担い、個の意志を宇宙の秩序に結びつける〔例:陰陽思想の陽として、構造と方向性を与える〕。
    • 【女性性】:女性は精神的に[統合と流動]のプロセスを担い、全体のつながりを紡ぎ出す〔例:陰陽思想の陰として、柔軟さと多層的な叡智を提供する〕。

スピリチュアルなエネルギーでの男女の対比

陽のエネルギー〔ひろがる〕と男性エネルギー:

  • 陽のエネルギーは、積極的・外向的・拡張的〔ひろがる〕な性質を持ち、男性エネルギーと強く結びつく。
  • 男性エネルギーは[直線的・指向的][推進力のある][構造化的][リーダーシップ][技術革新]といった性質を持ち、目標や創造に向かって外に広がる力として機能する〔例:シヴァ、太陽のエネルギー〕。
  • 男性エネルギーは、明確な方向性と意志を通じて、秩序を築き、行動を推進する。論理と焦点を通じて、個の力を宇宙の構造に結びつけ、変革を切り開く。
  • 男性エネルギーは、太陽の光のように、直接的で照らし出す力を持ち、明確な意図で空間を切り開く。
  • 男性エネルギーは、陽のエネルギー〔[ひろがる]〕として、外向的で拡張的な力を持ち、挑戦や革新を通じて新しい可能性を創出する。
  • [ひろがる]という表現は、陽が外に向かってエネルギーを発散し、創造や行動、開拓を促す様子を表す。
  • 【例】:男性性が生産や防衛の役割を担うのは、陽の[ひろがる]性質〔外に広がり、影響を及ぼす〕に一致する。

陰のエネルギー〔ちぢむ〕と女性エネルギー:

  • 陰のエネルギーは、受容的・内省的・収縮的〔ちぢむ〕な性質を持ち、女性エネルギーと強く結びつく。
  • 女性エネルギーは[螺旋状に回りながら進む][調和的][統合的][癒し][直感的創造]といった性質を持ち、物事を内側に取り込み、育む力として機能する〔例:シャクティ、月のエネルギー〕。
  • 女性エネルギーは、循環的で流動的な動きを通じて、生命や関係性を深め、全体性を生み出す。直感と共感を通じて、個々の要素を一つにまとめ、持続的な成長を促す。
  • 女性エネルギーは、月の満ち欠けのように、変化と再生を繰り返し、柔軟に環境や他者と共鳴する。
  • 女性エネルギーは、陰のエネルギー〔[ちぢむ]〕として、内省的で包摂的な力を持ち、コミュニティや自然との調和を育む。
  • [ちぢむ]という表現は、陰が内向きにエネルギーを集約し、安定や保護、深みをもたらす様子を象徴している。
  • 【例】:女性性が育児や共同体の調和を担う役割は、陰の[ちぢむ]性質〔集める・守る〕に通ずる。

グローバリストが破壊したいのは[母がおかみとして取り仕切っている『安らぎの場』]としての[家庭]

  • [うちのかみさん]の[かみさん]は、[上様〔かみさま〕]や[神様〔かみさま〕]に由来するようだ。
  • 女性が[かみさん]として尊敬・尊重されてきたのは、女性が[家庭/家]という[宮〔神殿〕]を護る女神だからであろう。
    • 宮〔みや〕は御屋/御家〔みや〕に由来し、宮〔みや〕は神や貴人が住む家を表す。そういう意味で、宮は神殿である。
    • 肉体における[宮〔神殿〕]は子宮であり、子宮は異次元に通じるポータルだ。
    • 子宮は子宝を宿す宮〔御屋/御家〕である。女性は子宮という異次元ポータルを通じて、異次元から魂を呼び寄せ、子供の肉体に魂を宿らせる。
    • さらに、巫女が神がかることが可能なのは、巫女が女性であり子宮という異次元ポータルを有するからかもしれない。実際、優秀なシャーマンの大半は、巫女である。
    • 巫女〔当然、女性である〕が異次元から信託を降ろし、男性が審神者として、その信託の妥当性を検証する。
    • このような男女の役割分担は、この波動領域において創造主が設定した条件〔創造主設定条件〕であるから、変えようがない。
    • このような変えようがない値をいじって、私たちを狂わせようとしているのが、グローバリストという策士であろうと思われる。
    • また逆に、グローバリストという天使は、このような変えようがない値の重要性を私たちに再認識させる意味で、私たちを攪乱しているのである。
    • ありがたや、ありがたや、ありがたや。
  • [家庭/家]という[宮〔神殿〕]では、子育ても行なわれる。
    • 授乳期の子供は、授乳の関係から、母親とともに暮らす必然性がある。
    • 母親と子供との距離は近く、父親と子供との距離は遠い。そのようなケースが多い。
    • 兵士が死ぬとき「お父さん」と叫ぶ人はほとんどおらず、「お母さん」と叫ぶ人が大半であるらしい。
    • そして、そもそもスピリチュアルなエネルギー的観点〔上記の記事内容〕から、女性こそは、【1】子育て、【2】[家庭/家]の守護者、【3】コミュニティの形成と円滑な運営の主役としてふさわしい性だといえる。
      • 多少の個人差はあろうとも、女性のエネルギーには螺旋状に回りながら進む性質があるので、女性には和合という結果が付いて回るのである。
  • グローバリストは、社会というバトルフィールドに女性を引きずり出して、じつはボコボコにしたいのである。
    • 少なくとも、これまでの社会は競争原理で動いており、そういう意味での社会とは[戦いの場]〔battlefield〕であるから、そもそも社会とは男子種目なのであり、この社会のあり方を変えないまま、女性の社会進出を促進すると、女性が男性化して、出生率が低下する仕組みになっている。
    • 競争原理で動いている社会はバトルフィールド〔戦いの場〕だから、そもそも女性に不利な男子種目なのである。
    • 男子種目である社会という種目に女子がそのまま参画したら、体力面で男子に負ける確率が高い。
    • 男子種目である社会という種目に女子がそのまま参画したら、そもそも生理というハンディキャップを背負っている女子は、体力的に苦しい目に遭うし、妊娠する能力に支障を来す危険性すらある。
    • [平等]〔Equality〕と[公平]〔Equity〕は、どちらも[同じように扱う]という点で酷似しているけれども、両者には重要な違いがある。
    • 平等は、全員に同じものを与えることである。
    • 公平は、全員が同じ結果を得られるように、それぞれの状況に合わせて必要なものを与えることである。
    • グローバリストは、平等と公平との違いを隠して、女性にも平等を与えようとしている。ここが危険である。
      • [機会の均等]=平等
      • [結果の均等]=公平
    • 例えば、[シングルマザーでも子供をもちたい]という女性の希望を叶えるためには、男女公平という、一見すると逆差別になるような大胆な施策であろうとも、思い切って実施する必要がある。
    • ほんらいなら、女性に[結果の均等]=公平を与えるべきだったのである。
    • 大切なのは、男女平等ではなく、男女公平なのである。
      • 要は、カネなんだよ、カネ。女性の時給は、男性の時給の1.75倍などにするのが、男女公平にすることなのである。
    • 同一価値労働同一賃金〔Equal Pay for Work of Equal Value〕という原則は、男女間に適用されるべき概念ではなく、正規労働者と非正規労働者との間に適用されるべき概念なのである。
      • パート労働でも高給が得られることによって、子育てが安心してできるようになれば、シングルマザーでも子供をもとうと思う女性は増えてくるであろう。
      • 要は、カネなんだよ、カネ。
      • [高額な社会保障費][逆進性の強い消費税という鬼畜の税][自動車燃料の税や自動車保険料など、地方での生活の足に課せられる不当な税金・保険料]などを取り除かなければ、少子化は止まらない。
    • そもそも、女性が社会に出ると、〈1〉子育ての円滑な推進、〈2〉[家庭/家]という[宮〔神殿〕]の保護と運営、〈3〉コミュニティの形成と円滑な運営に、力点が置かれなくなる。
    • 子育てを破壊し、家庭を破壊し、コミュニティを破壊したいからこそ、女性が社会に出ることを、グローバリストは勧奨するわけである。
    • そうすると、世界統一政府の樹立に寄与することになるわけである。
    • だから男女共同参画社会というのは、世界統一政府の樹立へ向けてのグローバリストによる詭弁なんだよ。
    • 性〔=自然性:セックス〕の役割として、男性は攻め、女性は守りという傾向があるものと推定される。
      • もちろん、女性でも攻めが得意、男性でも受けが得意、といった場合もある。
      • それは、男性の中に男性性・女性性の配合割合があり、女性の中に男性性・女性性の配合割合があるからである。
    • これは前述のように、スピリチュアルなエネルギーの傾向に由来するものであり、いわば変えようのない性質のものである。
    • グローバリストは、この性役割を破壊しようとして、男女共同参画社会の実現や、ジェンダー平等やLGBTQなどを推進している。
  • ポリコレ、コンプライアンスの厳守、男女共同参画社会の実現、ジェンダー平等の推進などは、ぜんぶ[外部から内部の信念体系を書き換えさせる]という[観念の押しつけ][しつけ][洗脳]のたぐいである。
    • [観念の押しつけ][しつけ][洗脳]のたぐいは、ぜんぶ失敗する。
    • 内的に根付いているものは、地下茎優位の雑草のように、いくら表面を刈り取っても、[またズンズン生えてくる]ものだからである。
    • 私たちの精神の地下茎部分に、外部からの操作は及ばない。
    • GHQが日本人を骨抜きにしようとしても、いま日本人は立ち上がり、かつての日本人らしさを取り戻そうとしている。
    • 外部からのアプローチでは無理なんだよ。
    • 内発的でないものは根付かない。これが一つの結論である。
  • グローバリストは、[社会を自由・解放の場]と印象づけること、および、「[家庭/家]という[宮〔神殿〕]を抑圧されて閉じ込められている檻」と印象づけることによって、女性の社会進出を促している。
    • 要は、[女性が抑圧されている]から、[女性はその社会進出が男性によって阻止されている]という、作り話をしている。
    • 多くの女性は、実際には、家でのんびりしていたいものである。
    • 多くの女性は、生理のときはとくに、そうでなくても、毎日が眠たくてしかたがないものである。
  • グローバリストは、社会進出・労働において、女性に[機会の均等]=平等を与える、という政策を実行することを、世界各国の政府に強要してきた。
    • [女性の社会進出][男女共同参画社会]などの概念は、[社会という男子競技に、女子にハンディキャップ〔弱者に与える有利な持ち点〕を与えることなしに、無理矢理、女子を参加させる]ような無茶なことなのである。
    • グローバリストは、[家庭/家]という[宮〔神殿〕]には価値がないかのような錯覚を与える情報工作・洗脳を暗黙裏に行なっている点に気づく必要がある。
      • グローバリストの洗脳活動には、[家庭/家]には価値がないものと誤解してほしい、という[グローバリストの悲しき願い]がこめられている。
      • グローバリストは、[家庭/家]の主たる護り手である女性を社会参加させて、[家庭/家]をもぬけの殻にすることで、子供を授からない状態、あるいは、子供を授かっても、子供が悲しむような[家庭/家]の状態にしたいんだよ。
      • じつは[家庭/家]こそが、愛・感謝・喜び・悲しみ・気づき・学びなどを実践する[一つの道場]であり、[家庭/家]こそは人生のメイン・ステージなのである。
      • [家庭/家]の弥栄〔いやさか〕こそが、コミュニティや地域の弥栄を生み、それらが累積して、国家の弥栄が達成されていく。それが地球全体の弥栄につながっている。
      • グローバリストは、[家庭/家]の弥栄を阻止する目的で、女性を社会に引きずり出そうとしている。
      • 女性を社会に引きずり出すことは、子作りを阻止することに直結する。
      • まず[女性が社会に出るべきだ]というイデオロギーを是として進むと、[キャリアの重要な形成期]と[妊娠・出産の適齢期]とが大きく重なる。
      • つまり、社会で高い地位に就くためのキャリア形成を重視すると、[妊娠・出産の適齢期をキャリア形成に全振りする]ということに、必然的になるようなトラップが仕掛けてある。
      • いいかえれば、[妊娠・出産の適齢期]である肉体的に若い時代を、[キャリアの形成]に使うか、[妊娠・出産]に使うか、という二者択一になるようなトラップが仕掛けてあるわけなんだ。
      • 人間の寿命が十分に長ければ、[妊娠・出産の適齢期]である若年期には出産・育児に全振りして、子育てを終えてから社会進出を果たしてキャリアを積む、という選択が可能になる。
      • これを実現させないよう、グローバリストは、赤子・子供にたくさんのワクチンを接種させる。これで人間は免疫系が破壊され、短命化することになる。
      • 食品添加物やワクチン接種によって、大人をも短命化させる。
      • さらに、水道水に毒物を混入させ、5Gの基地局からは、有害な電磁波を送信する。
      • シャンプーや石けんや歯磨き粉には、有害な物質を混入させておく。
      • 生理用ナプキンには、不妊剤を噴射しておく。
      • だから私たちは短命にさせられ、少子化が実現しているわけなんだね。
      • 現在の人間の肉体は、120歳ぐらいまで健康に生きられる。
      • ところが、ワクチン、医薬品、食品添加物、身につける物に塗布された有害物質、肌に塗るための有害物質、肌を洗うための有害物質、大気汚染、水質汚染〔水道の殺菌剤等〕、ストレスなど、複数のルートから、人間を不健康で短命にするものが、人間に投与される[システム]が組んである。これがグローバリストの正体だ。
      • くる
      • 政治・経済、仕事や社会、生産性の向上のたぐいは、あくまでも[家庭/家]を下支えする環境のたぐいでしかない。
      • もちろん、[家庭/家]を下支えする環境は大切だけれども、社会全体の生産性を向上させるために、何よりも先に活用するべき労働力の担い手は、人間ではなくAIやロボットである、ということだ。
        • そもそも、グローバリストのために働く〔働かされる〕なんて、バカバカしいだろ? そんな社会だったら、ぶっ潰してやる! 
        • そうだ。いまの社会なんか、ぶっ壊しちまえばいいんだ! 
        • このあたりのロジックは、移民問題にも通じているぞ。
        • [移民が労働力になる]というのは大嘘であり、移民でもできることは、たいていAIやロボットでもできる、と見立てるのが、大筋において正しいと思う。
      • 社会全体の生産性を向上させ、多様な才能を活用するために、それを目的として女性の社会進出を促進する、というのは本末転倒であり、順番が逆である。
      • [その業務は無駄ではないか?][無駄でないなら、自動化できないか?]を第一に考えるべきである。
      • それらを工学的に考えて、工程を人間中心主義で再設計しろよ。
      • 無人化・機械化・ロボット化が最優先事項であり、それでもまかなえない部分だけを、人間が行なうのである。
      • あくまでも人間が人生を生きるための社会であり、政治・経済なんだよ。
      • グローバリストなどという、悪徳宇宙人の影響を受けた冷血人間が作った社会、政治・経済に、人間が適応していくのではない。
      • 環境保護を第一に考えつつ、あくまでも人間中心主義の制度設計をすることを忘れるな。
    • [家庭/家]こそは、人生のメイン・ステージであり、[家庭/家]で人生の主要なストーリーが展開されていく。この観点を忘れないようにする必要がある。
      • 環境を大切にしながらの人間中心主義を以て政治・経済を再設計してうえで、政治・経済の大半をAIに任せて、私たちは[家庭/家]や地域社会を中心に、祈り・瞑想・労働・創作・音楽・レクリエーションなど、自分がやり甲斐・生きがいを感じる活動に専念すればいいのである。
        • つまり、役場の人間はAIによって置換可能なので、その大半を解雇する。
        • 専従の行政職員という制度を廃止し、裁量行政をぶっ潰す! 
        • つまり、行政職員こそは、民主的コントロールの下に置くべきなんだよ。
  • あくまでも、懐妊・出産・子育てということを重視したうえでいえば、「いい意味で女性を甘やかさなければ、子宝を授かり、ゆったりと子作り・子育てに集中することができない」というのが実際である。
    • 責任重大な役職に就き、強いストレスを感じている。納期に追われる中で、毎日が残業の連続である。
    • そういった、業務上のストレスや身体的負担が積み重なると、女性ホルモンの分泌・生理・排卵などの周期・機能が狂ってしまい、懐妊しづらくなると考えられる。
    • したがって、安心して家庭を築き、家庭を運営することができるような、ある意味、[優遇された立場]に女性を置かなければ、女性ホルモンの分泌・生理・排卵などの周期・機能が狂ってしまい、懐妊しづらくなり、それが少子化と国家と惑星の衰退を招くわけである。

グローバリストが策定したSDGs〔持続可能な開発目標〕は17の目標で構成されている

  1. 貧困をなくそう:貧困撲滅を掲げるが、グローバル経済システムの維持を優先。貧困層は管理され、従属的労働力として利用される。
  2. 飢餓をゼロに:食糧支配と市場拡大を助長。巨大農業企業が小規模農家を駆逐し、食糧主権を奪う。企業利益が優先され、飢餓は解決されない。
  3. すべての人に健康と福祉を:多国籍製薬企業への利益誘導が中心。健康格差の是正より、医薬品市場の拡大と依存を促進。
  4. 質の高い教育をみんなに:標準化教育で多様な思想を抑圧。グローバル資本主義に適した労働者生産が目的。
  5. ジェンダー平等を実現しよう:社会分断を煽り、特定のイデオロギーを押し付け、家族や伝統的価値観を破壊。平等より社会制御が優先。
  6. 安全な水とトイレを世界中に:水・衛生インフラの民営化を推進。大企業利益優先で、貧困層の生活改善は困難。
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに:再生可能エネルギーは資源支配の手段。脱炭素は巨大資本のビジネスチャンスに利用。
  8. 働きがいも経済成長も:成長重視で環境破壊や格差拡大の構造は不変。労働は搾取の道具として維持。
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう:技術革新は企業利益に偏重。プライバシー侵害や監視社会の拡大を招く。
  10. 人や国の不平等をなくそう:不平等是正より、富の再分配を阻む金融システムの維持に利用。新たな依存関係を生む。
  11. 住み続けられるまちづくりを:都市再開発は資本家利益を優先。低所得層の追い出しやジェントリフィケーションを加速。
  12. つくる責任つかう責任:消費者の意識改革を促すが、大量生産・消費の構造改革には踏み込まない。
  13. 気候変動に具体的な対策を:気候対策は資本投資と権力強化の手段。炭素税で貧困層に負担を押し付け、富裕層は免罪符を得る。
  14. 海の豊かさを守ろう:海洋資源は大企業が独占。中小漁業者の権利は軽視され、環境保護は利益保護に終わる。
  15. 陸の豊かさを守ろう:森林保護は権益確保の手段。地元民の土地権利が侵害される。
  16. 平和と公正をすべての人に:紛争解決より軍産複合体の利益と国際支配の正当化に利用。司法の独立性が脅かされる。
  17. パートナーシップで目標を達成しよう:国連や多国籍企業の支配を強化。市民社会の声は届きにくい中央集権的構造。

[使い切りの一次電池のような仕組み]と[永久機関のような仕組み]

  • グローバリストは、地球のネガティブな種族といえる。
  • ネガティブな種族というのは、[使い切りの一次電池〔乾電池など〕のような仕組み]に似せた社会作りをしがちだ。
  • つまりグローバリストというのは、人間を奴隷としながら、その労働を搾取し続けようとする傾向がある。
  • またグローバリストというのは、地球や自然を搾取し続けようとする傾向がある。
  • そして、対象を搾取し終えて、搾取対象が駄目になったら、また次へ移るような、焼き畑農業というか、使い捨て根性の持ち主がグローバリストなのである。
  • グローバリストは、草の根まで食い尽くして、草原を砂漠化させる山羊のようだ。
  • 地球のポジティブな種族は、[永久機関のような仕組み]をこれから作ろうとしている。
  • [永久機関のような仕組み]とは、メビウスの輪のように、終わりなく循環する仕組みである。
  • SDGsは、土の時代、魚座の時代の古い考え方に基づいており、必ずその裏にグローバリストたちの世界支配を維持存続させるための仕組みをもっている。
  • 彼らの策略に気づき、彼らを打ち砕くためには、まず知ることから始める必要がある。
  • グローバリストが目指しているのは、地球の滅亡、人類の滅亡である。

核家族化とコミュニティの崩壊による互恵互助的な気風の喪失

子育て世代にとっては、子育てを支援する、祖父母、叔父・叔母といった大人たちが近くに住んでいることが大切であり、核家族というものが、相互扶助を阻害している。 核家族化は、GHQの施策として、意図的に推進されてきたものだ。 [日本人に謝りたい]という本が復刊されている。 この本では、ユダヤ人である著者が、核家族化を推進し、日本を駄目にしてしまったことを告白、懺悔している。

宇宙のルールがしばしば変わることを周知徹底しない神々に対する抗議

[事が起こった後にルールを知らせること/作ること][後出しジャンケン]は卑怯だと思う

  • 低い神々〔宇宙人〕は、中途半端に干渉してくる割に、実際には、干渉することは禁じられているので、中途半端なところで[地球人の自立のために]と称する放置をすることが多いと思う。
  • 自分軸が定まっていない神々も多いので、見極めが大切であろう。
  • 地球人のほうが波動が低いから、劣っているのか? 
  • いや、違う。神々の中にも不良がたくさんいるし、善良でも無能な神々がたくさんいる。
  • 地球人が神々に依存しないようにするべきだというのは、神々の多くは不良か無能かであり、地球人を助ける力をもたないのに、中途半端に干渉してくることが、おもに地球人にとって不利だからである。
  • 地球人の中にも邪悪な地球人たくさんおり、その邪悪さの背景には、彼ら・彼女らの心の傷に原因がある。
  • 全体として、浄化され、癒やされる必要がある。
  • 神々が、[地球人が神々に依存している]と地球人を非難しているようである。
  • そういうことを言う神々は、全体の仕組みをしっかりと地球人に教えない。
  • 結局、全体の仕組みをちゃんと教える人がいないから、[地球人が神々に依存している]という宇宙人からの地球人に対する非難が生まれるのである。
  • 避難する暇があったら、ドキュメントを残せよ、神々! 

放置なら放置に徹する

  • [ほったらかし]→[子供は「誰にも期待せずやっていこう」と思う]
  • [親が中途半端に子供に干渉する]→[子供は「やっぱり親は自分を見ていてくれる」と子供は期待する]→[結果として、親子が共依存の関係から抜け出せない]

中途半端な神々は、前項の駄目な親と同じ轍を踏んでいる

  • 神々も学べよ。
  • 地球人も学ぶからさあ。

2025年、日本変革シナリオ – The Providence of The Light of The East

2025年、日本変革シナリオ – The Providence of The Light of The East

2025年8月31日 投稿者: uzume
2025年、日本変革シナリオ

――2025年は、予言の年ではなく、現実の年

 古代から現代まで一貫して、「2025年は、破滅の年ではなく、再生の年」と語り継がれてきた。その再生の道がどのような形で起きるのが、現代の霊能者を通じて示されている。

 霊能の世界では、大きな変化が起きる前に、必ず、共鳴現象が起こるとされている。つまり、天から強い啓示があると、複数の霊能者がそれを受信する。

 国際情勢の変化に応じて、2025年3月末、少年霊能者が最初の重要な予言を語った。7月初旬、石川県の巫女が神託を受けた。7月中旬、高野山の行者が啓示を受けた。2025年3月~7月という限定期間に、3人が段階的に受けた予言内容が、次々と現実化し始めた。混乱を避けるためにしばらく封印していた3人が、もはや隠す意味がなくなったことから、8月に入って口を開き始めた。

 3人の言葉をつなげると、神の意図(今後の流れ)が見えてくる。

【2025年3月下旬以降、群馬県の12歳の少年霊能者】――

・「古き日本は沈み、新しき日本が甦る。それは終わりではなく、始まりです。」

・「北の空が傾いています。四角い空の一辺がどんどん下がってくる。その上に赤い文字が書かれている。赤い風が吹き、人々が手に旗のような物を持って立っている。でも、その旗が引き裂かれ、裂け目に黒い布が当てられる。」

【2025年7月初旬、金沢市の巫女】――

・「崩れるのは偽りであり、生き残るのは真実。本来あるべき姿に戻るのです。」

・「間もなく、大きく覆る。上の水が落ち、下の水が湧き上がる。これは、はかない夢ではない。本来そうあるべく定められた水路なのだ。それをせき止めていたものが古くなり、腐り、崩れる時が来たのだ。」

・「今の日本は、本来進むべき道にいない。神が見下ろせば、生まれもった国運から外れ、奇妙な力に惹かれて、誤った方向へ流されている、それは、目に見えない場所で、静かに、そして綿密に準備されていた。」

・「黒子の者たちが海の向こうからやってくる。彼らは静かだ。言葉もなく、まなざしも冷たい。しかし、神は言われた。彼らはもとより定められた者たち。水脈を元に戻すために来る者たちだ。天が呼び寄せたのだ。」

・「重要なのは、彼らがこの地に足を踏み入れた瞬間、すべては後戻りできなくなるということ。すでに多くの者がその流れに飲み込まれている。」

【2025年7月中旬、高野山の行者】――

・「これは罰ではない。祝福だ。乱れた盤を片付け、正しく根を張らせるためのもの。」

・「遠い地、海の向こうの大きな国。人々が眠る間に、そこではすでに動きが始まっていた。陽光が降り注ぐ地で、天が遣わした者が、天が遣わした者が立ち上がったのだ。」

・「その者は、天が下した印を持っている。常人ではない。神が手ずから指し示した者だ。古にも今にも、そして未来にも、三度動く者。今がその最後の時だ」

・「その者がすでに天から最後の使命を受け、動き始めた。そして、その使命を果たすため、幾人かの者を先遣(せんけん)として日本の地へ送った。彼らは見た目は平凡だが、神の命を直接受けた者たちだ。彼らは口数が少ない。目を見ればわかる。戦う準備のできた者たちだ。戦とは、刀で切り合うことではない。真実を明らかにすることだ。そして、その真実はいま、深い場所にうずもれている。」

 少年霊能者「旗を掲げる人物」、金沢の巫女「海の向こうから来る黒子の者たち」、高野山の行者「アメリカの地で天が遣わした者」は、段階的に情報が下ろされている。

 

――2025年の年末までに分かる全体像

 3人とも、結果はすでに決まっているが、実現プロセスは今後だと。

少年霊能者――

・「絵はすでに描かれています。しかし、筆はまだ動いていない。その筆を誰が握るかによって、日本の国運は分かれるのです。これは選択の問題です。誰が正しく誰が間違っているかではなく、誰がその重責を担えるかという問題なのです。」

・「2025年になれば、事の始まりが現れます。影が先に動き、光がその後を追う。人々がその人に気付く頃には、道はすでに半ば開かれているのです。」

金沢の巫女――

・「天が定めた道は必ず開かれる。その門の前に立つ者たちは、すでに配置を終えた。そして、その門はまもなく開かれる。」

・「その時は正確に定められており、遅れることも早まることもない。その時が来れば、今は後ろに控えている者たちが前に立つことになるだろう。」

高野山の行者――

 「2025年、この年内に門は開かれねばならぬ。開かれれば、その後には、精神の戦が始まる。」

 

――転換点は進行中

 3人が伝える、これから起きる本当の変革シナリオは、古代の予言書から現代の霊能者まで語り継がれた内容と一致している。

 第1段階「海外からの影響」(1月~6月)

・高野山の行者「アメリカの地で、天が遣わした者」、過去に二度日歴史を動かした「三度動く者」の影響で、「黒子の者たち」が静かに配置された。

 第2段階「既存権力構造の動揺」(4月~8月)

・少年霊能者「部隊のような場所に、誰かが立っているのが見えます。人々が遠くから手を振っている。でも、その人は背を向けています。振り向いた瞬間、その人の顔ではなく、後ろから誰かが引きずり出すんです。襟首をつかんで。最初は生きたくないと抵抗します。でも結局、署名することになる。印鑑が押され、書類が宙を舞う。」

 参院選後の混乱か? 「印鑑と書類が舞う」状況も実現し、政治情勢の大きな変化が水面下で進行している。

 第3段階「国民意識の分極化」(6月~現在)

少年霊能者――

・「目を開いた者だけが光を追い、目を閉じた者は再び闇へと入っていく。普通に生活していれば、何も気づかないまま、変化の闇に飲み込まれてしまう。

・「一本の紐が二つに分かれていく。片方は清らかで、もう片方は暗い。暗い方へ向かう人々が、次々と滑り落ちていく。」

 物質重視VS精神重視、短期利益VS長期安定という、根本的価値観の二極化が起きている。2025年の夏以降、国民の意思が二つに分かれ、「一本の紐が二つに分かれていく」が進行中。

 2025年春以降、表面的には平穏に見えるが、政界・財界・メディア界で重要なポジションに就く人が微妙に変わり、政策の方向転換、国際関係の微妙な変化など、極めて重要な変化が起きている。そして、8月に入って、政治情勢の変化は加速度的に進んだ。意図的に見えないように変化しているから、国民は何となく違和感を感じている状態。

高野山の行者――

・「神が動かれるときは、常人の目には見えぬよう配慮される。なぜなら、急激な変化は民の心を乱すからだ。だから、変化は静かに、しかし、確実に進む。気づく者は気づき、気づかない者は最後まで気づかない。」

・「神が動かれるときは、必要な者を必要な場所に配置される。その者たちは、自分が何のために選ばれたのか、最初はわからない。しかし、時が来れば自然に動き始める。それが、神の采配だ。」

 第4段階「真実の露呈と指導者の出現」(9月~12月予想)

 隠されていた真実が露呈し、現在は「普通の人として人ごみに紛れている」が、「天が門を開く」ことでその人物の役割が明らかになる。

・金沢の巫女「まもなく、大きく覆る。上の水が流れ落ち、下の水が湧き上がる。これは、はかない夢ではない。本来、そう流れるべくさ定められた水路なのだ。」

 「第5段階」新秩序の確立」(2026年以降予想)

 「精神の戦いが本格化」する。これは「どちらがより清らかな志を持つか」という精神的な戦いで、日本が世界の精神指導者となる道筋。

 これらの変化はすべて「天の計画の実行」で、関係者の多くは自分の役割を完全には理解していない。

 

――〝気〟に敏感な人から、本来の自分を取り戻す

・少年霊能者「気の変化は、敏感な人から順番に感じ取ります。それは本来の自分を取り戻す過程だからです。」

 心の変化には、段階がある。「違和感の覚え」(多くが経験済み)⇒「価値観の見直し」(現在進行中)⇒「人間関係の再編」(これから)⇒「新しい生き方の模索」(来年以降)。

 3人は「流れに身を任せ、変化を受け入れること」「古い殻を脱ぎ捨てることを恐れてはならない」「精神の目覚めは一人ひとりが体験する通過儀礼」と。政治家が変わるから社会が変わるのではなく、普通の人々が変わることで、社会全体が変わっていく。

 

――〝精神的変化〟には、物理的な現象も伴う

・少年霊能者「最初に揺れる場所が見えます。南の地です」

 この精神的変化には、物理的な現象{南日本の地震活動の変化}も伴う。霊能者たちは、これは「破壊的災害」ではなく、「地球の浄化作用」地球の深呼吸」なので、変化に抵抗しないことと。実際、今年の南日本の地震活動は、従来のパターンとは異なっている。

 

――異なる文明が見た、同じビジョン(予言)

 ハンガリーのボイ・ぺテル神父は、「島国の民は、和を重んじ、自然と調和して生きる。彼らは困難に直面しても、団結して乗り越える強さを持つ。この特性が彼らを世界のリーダーにする。」と予言した。

 その他、ロシアのイヴァン・コズロフ、インドのサティア・バーバ、エジプトのアーメド・ファリドなども、ぺテルと似た内容の予言をしている。

 「ペトルの予言」公表後の2025年、世界的に秘密文書が公開されるようになり、異なる文明に類似したビジョンがあったことが明らかになった。

・ノストラダムスの「諸世紀 第2章95番」(ペトルの予言前は意味不明とされていた)

 「東方から現れた新しい法の守護者が、西洋世界の古い秩序を打ち破るだろう。太陽が昇る国から、世界の新たな光が始まる」(16世紀)

・チベットの古文書「カーラチャクラ・タントラ」の秘密の章

 「天空の車輪が回る時」「東の虎の国から世界の光が始まる。その国の民は、物質と精神の調和を世界に示し、新たな時代を導く」(7世紀)

……虎は中国の干支で、日本を表す。

・マヤ「チラム・バラムの書」

 「天の龍が目覚める時」「太陽が昇る場所から新時代の指導者が現れ、世界の四つの方角を統合する。」「第五の太陽の時代を開く」

・奈良・法隆寺で保管されていた「大和古文書」

 「乱世に真の主が立ち、新しき世を開かん。その時、日の本は世界の中心となり、和の心で四海を治める」(7世紀)

・中東の古代文書「エノク書」

 「大いなる変化の時、東の端の国から光が差し、世界を新たな秩序へと導く」

・バチカン秘密文書庫から流出したとされる「ファティマ第四の予言」(バチカンは否定)

 「20世紀の終わりから21世紀の初めにかけて、世界は大きな混乱に陥る。しかし、太陽が登る国から現れる指導者によって、新たな平和の時代が始まる。それは、2025年から2028年の間に起こる。」

・旧ソ連時代に作成された極秘資料「プロジェクト・オーロラ」

 「東アジアの島国が、21世紀前半に世界秩序の中心となる。この変化は、既存の超大国の衰退と同時に起こる。」

 ただ、力による支配がまかり通っている現在の国際情勢を見ていると、本当に精神的な力だけで、世界の中心になる事は可能なのか?

 これについて、アメリカのブランドン・ビッグス牧師が予言している具体的な内容は、非常に興味深い。

 

<ブランドン・ビッグス牧師>

 ブランドン・ビッグス牧師は、近年、その驚異的な予言能力で注目を集める人物。特に2024年7月13日、米ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会で、トランプ前大統領が銃撃された事件を、その約4カ月前に「弾丸は耳のすぐ横を通過し、鼓膜を損傷する可能性がある」と予言していたことから、注目を浴びた。

 そのビッグス牧師が、非常に興味深い予言をしている。

・「トランプの事件、あれは予告編にすぎませんでした。本当の嵐はこれから始まります。」

・「三つの巨大な波が同時に押し寄せます。一つだけでも文明を崩壊させる力があるのに、三つが一緒にきたら…。人類の歴史上、このようなことはありませんでした。」

・「この3つが同時にきたら、どの国が耐えられるでしょうか。軍事力は役に立ちません。経済力は意味がありません。技術はむしろ足かせになります。」

 ビックス牧師は、この三つの波によって、全世界が闇に沈むと予言した。

【第一の波〝お金の終焉〟】

 銀行の残高、株式、すべてが跡形もなく消え去り、一夜にして数字が意味を失った。NY株式取引所のスクリーンが真っ赤に染まり、突然ブラックアウト。ビットコイン、イーサリアムは蒸発。デジタルウオレットはOに。世界最奥手の銀行がドミノ倒しのように破綻。慌てて紙幣を刷ったことで、貨幣価値が下がって紙切れとなり、食べられない金は価値が無くなった。

【第二波〝見えない敵〟】

 コロナウイルスより30倍も致死的な新たな病が広まる。潜伏期間は半日、感染すれば72時間以内に死亡。症状が現れた時には、すでに手遅れ。あまりにも早く変異するので、ワクチンはできない。

【第三の波〝恐怖に支配された人々が、自ら自由を放棄〟】

 安全のためなら何でもするという切迫感を利用した巨大な罠で、すべての人の手に小さなチップが埋め込まれた。それによってすべてが管理されるが、人々はその従順を正常と思うようになる。

 

――日本人が目覚めた

・「最初は錯覚だと思いました。どうして一国だけが無事でいられるのかと。」

 ところが、東アジアの小さな島国から、穏やかな光が立ち上がった。日本は崩壊しなかった。他の国々が混乱に陥っている時、日本だけが静かだった。銀行が閉鎖されても、人々は暴動を起こさず、病が蔓延しても、互いを責めなかった。デジタルによる管理が始まっても、魂まで奪われなかった。」

・「日本人のまなざしが違ったのです。何というか…深い確信のようなものがありました。日本人の遺伝子の奥深くに眠っていた何かが、目覚めたのです。それはお金で買うことも、武力で奪うこともできないものでした。」

 危機が訪れると、日本人は本能的に動いた。政府の指示を待たず、メディアの先導に惑わされることもなかった。食料を分け合い、病に苦しむ隣人を世話した。若者たちは高齢者を訪ね歩き、持つ者は自ら分かち合った。

・「最も印象的だったのは、〝沈黙〟でした。他の国々が悲鳴と銃声で満ちている時、日本は静かでした。しかし、その沈黙は無気力ではありませんでした。深い内省の時間だったのです。」

 人々はテレビを消し、スマートフォンを置き、その代りに互いの目を見つめ、古くからの知恵を思い出した。〝和の精神〟とでもいうのか、その温かい心が人々を一つに結び付けた。

 競争と成功に埋没していた日本人が、危機の前に本来の姿を取り戻した。世界が、自分さえ生き残ればいいという極端な個人主義に陥る中、日本は〝私たち〟を選んだ。富裕層がバンカーに隠れる時、日本の財界人は倉庫を解放。政治家たちが逃げ出すとき、日本の指導者たちは国民の傍にとどまった。

 さらに驚くのは、若い世代の変化。就職活動とスペック活動に明け暮れていた若者たちが、突如として土に帰り始め、都市を離れる人々の列は果てしなく続き、顔には希望があった。

・「日本が特別な理由は、技術やお金ではありません。危機が訪れた時に、人間らしさを手放さないその精神。それこそが真の力です。」

 ブランドンは、崩壊した各国の人々が、日本を見つめる姿を見た。「どうして彼らは崩壊しなかったのか」「何が彼らを支えているのか」。一人、一人と日本を見つめ始めて、日本は〝灯台〟になった。絶望に陥った人類に、霊的な象徴として〝別の道がある〟ことを見せつけた。

 その中心には、ブランドンが幻視で見た、天が選んだという、日本の新しい指導者がいた。彼には、ブランド(内なる光)があった。人々は、彼の傍にいると心が安らぎ、忘れていた何かを思い出した。彼には、説明のつかない引力があった。

 

――新しい指導者の出現と、日本人の変化

・「日本から新しい指導者が現れるだろう」

 そのプロセスは自然に起こるが、三度の拒絶が起こる。

 まず、彼が真実を語り始めると、人々は、視覚のない者がと嘲笑った。メディアは彼を無視し、政界はその存在すら知らなかった。そして、彼の言葉が広まり始めると、既得権益層は危険な人物だと不安になり、彼に従っていた層も。あまりにも早すぎたのでためらった。
 そして、力を持つ者たちが集まって、無視しよう、存在自体を消し去ってしまおうと。検索しても出てこない、ニュースにも出ない。

・「三度の拒絶の後に、奇跡が起こります。」

 ある朝、人々が同時に、私たちに必要なのはこういう人だと気づく。キャンペーンをしたわけでもないのに、誰もが彼のことを思い浮かべ、口コミのように彼の名前が広がっていき、何百万人の人が街頭に立って、一人の人間を待っていた。

 国民の心がすでに決まっていたから、既存の勢力は、この巨大な沈黙の前に崩れ落ちた。その沈黙の重みに耐えられず、自ら身を引いた。

・「現在の指導部が崩壊して初めて、彼が現れる」

 華やかな演説も、壮大な演説もない。ただ、「私も皆さんと同じ人間です。ともに歩んでゆきましょう。」と。その瞬間、日本が変わった。

・「まるで永い間眠っていた魂を取り戻したかのようでした。何百万もの日本人が、同時に、申し合わせたかのように、生きる方向を変えた。彼は命令せず、よく「答えは皆さんの中にあります」と口にした。各自の心の中を見つめるように言い、人々が自らの道を見つける手助けをした。」

 人々は虚像を捨て、真実を求め始めた。都会を離れ、地方に移転する人々が増え、新たな共同体が全国各地に生まれた。各自が得意な事を分け合うと、不足はなかった。

 物質を放棄すると精神が豊かになり、競争をやめると本当の実力が現れた。それが日本を強くした。日本の株価は下がったが、幸福度は増し、輸出は減ったが、自給率は高まった。何よりも、人々の目に輝きが戻った。

・「塾の代りに、森で駆け回っていた子供たちが、天才性を発揮し始めたのです。」

 創造力、共感能力、問題解決能力は、机の上では学べない事ばかりだった。

 

――日本は光となる

 静かな革命は広がり続けた。村から町へ、個人から企業へ。大企業も変わり始め、利益よりも価値を、成長よりも持続可能性を選んだ。

 日本が選んだのは「希望」だった。

・「お金と権力ではない。別の生き方ができるという証拠です。」

 これは、もともと持っていた「和の精神」を取り戻しただけで、日本人が突然覚ったのではない。「広く人々を利する」は、天と地、そして人間を一つにつなぐ、古来の知恵だった。

・「頭で考える前に、心が先に動き、手足が自然と隣人を助けていたのです。」

競争と成功中毒だった日現代の本人が、突如として、民族の集合意識の中に眠っていた「和の精神」を目覚めさせた。この古代の知恵が、現代の技術と出会ったとき、最先端技術を人類のために使う、新しい文明が誕生した。

  過去への回帰ではなく、過去と未来の完璧な調和。平凡な人たちの小さな決断、小さな選択が集まって、巨大な変化を生み出した。

 闇が濃ければ濃いほど、光は輝く。日本がその光になる。日本は全人類のための灯台になった。

・「日本は光となるだろう」

・「極東の小さな島国が世界を救うだろう」

 

 

Copyright © 2020 solaract.jp. All Rights Reserved.
カテゴリーuzume research、世界情勢、予言、宗教、政治、文化、歴史、経済

[できるだけのことをする]は[できることだけをする]に帰着する

以下に出力された文章の中から節〔主語+述語〕のタグ用キーワードを抽出してtags = [“tag1”,“tag2”]の形式で〔余計なインデント=半角スペースなしに〕表示してください。

[できるだけのことをする]は[できることだけをする]に帰着する

[できるだけのことをする]

  • [できるだけのことをする]=[Do the best you can. / Do everything you can.]
  • 手を広げすぎて、どれも中途半端になる危険性がある。
  • あるいは、努力の進捗〔しんちょく〕において、分野による偏り、ばらつきが起こる可能性がある。
  • [できるだけのことをする]という[感情の高ぶりによる前のめりの姿勢]は、かえって失敗を生む。

[できることだけをする]

  • [できることだけをする]=[I do only what I can do.]
  • [できないことはやらない]=[I don’t do things I can’t do.]
  • 最初から必要最小限の範囲を、確実に行なうことだけに専念することで、確実に結果を得る。
  • [できることだけをする]という[一見すると消極的な姿勢]は、無理のない継続的な実行を生みやすい。
  • 身の丈に合ったことをやりながら、少しずつ無理をするのがよい。

原初的なホ・オポノポノ|Primal Ho'oponopono

語句

  • 【許し】:[許し]は許可や認可を意味し、主にこれから行う行為や願いを受け入れたり認めたりすることです。
  • 【赦し】:[赦し]は罪や過ちを咎〔とが〕めないことを意味し、すでに起きてしまった悪事や失敗を責めず、罰することなく受け入れる状況で使います。
  • 【Ho‘o】:ハワイ語の使役の接頭辞で、[~させる][~の状態にする]という意味。後ろに続く名詞や動詞に作用を及ぼし、その動作や状態を引き起こす。
  • 【puka】:[出口][開く][現れる]を意味する名詞や動詞。物理的な[出口]や[道を開く]、または抽象的に[新しい可能性を現出させる]ことを指す。
  • 【pono】:[正しい][善良][調和][バランス][本来あるべき状態]などを示す多義的な単語。単に道徳的な正しさだけでなく、心身や環境、人間関係の調和がとれた整った状態を表す。
  • 【ponopono】:[pono]の畳語〔繰り返し〕で、意味を強調・拡張した形。[徹底的に整える][完全に正す][調整や調和をもたらす行為]や、[整った状態そのもの]を意味する。
  • 【Mihi】:ハワイ語で[悔い改め][後悔][悲しみ][謝罪][懺悔]の意味を持つ名詞または動詞。悪い行いから離れ、心から反省し謝ることを指す。
  • 【Kala】:ハワイ語で[許し][赦免][解放][消去][浄化]を意味する単語。罪や過ちを許すことや、ネガティブなものを浄化し、解放する行為に使われる。
  • 【Mau】:ハワイ語で[継続][永続][持続][確実な]という意味。物事が続いて変わらない状態や、恒常的であることを示す。

原初的なホ・オポノポノの要素

原初的なホ・オポノポノは、ハワイの伝統的な問題解決と調和の回復のための儀式であり、特定の[要素]または段階から構成されています。

マイクとマイクプリ〔+ノイズゲート〕|エアコンのある部屋での動画撮影・音声収録に向いている機材

SHURE SM63シリーズの音質

SHURE SM63シリーズは、騒音環境下で語りだけを収録するためのマイク

  • SHURE SM63シリーズは、環境騒音の激しい現場での会話収録に向いている。
  • SHURE SM63シリーズは、環境騒音をうまくカットして、会話の音声だけを選択的に収録するのに向いている。
  • SM63シリーズは、アコースティック〔音波的〕なノイズ・リダクション〔雑音提言〕機能をもっているということになる。
    • SHURE SM63シリーズが向くTPO:
      • コンサート会場・見本市会場など[ざわめきと残響が極端に多い環境]での会話収録。
      • 自動車の多い道路のそば、鉄道のそば、工事現場、工場内など、[ざわめきと残響が極端に多い環境]での会話収録。
      • デスクトップPCのファンノイズ、エアコンの排気音〔通常はローカットフィルター=ハイパスフィルターで音響処理する〕等、低域ノイズがある環境での会話収録。
        • ちなみに、デスクトップPCは、空冷の範囲でまかなえる性能に抑えたほうがよい。
        • 簡易水冷でも、水冷でも、水漏れはPCにとって致命傷になるからだ。

SHURE SM63シリーズには3種類ある

SHURE SM63シリーズ

★★★■インタビューマイクSM63の実力を徹底分析・ナレーションにも、YouTubeにも最適なマイクだ! #SHURESM63 #SM63 #SHURE #インタビューマイク #BETA58A #MKE600
★★★■ハンドマイク何がいい?

ほのかちゃんお話し会

自立と依存にまつわる対比的な要素還元

自立した生き方

自立した生き方【1】

  • 自立した生き方は、自分軸の〔自己の内面を中心軸とした〕生き方である。自立した生き方は、主体性をもちながら自律的に生きることである。
    • 自立した生き方は、健全な境界線を保持し、他者に対する過度の介入を控える、または、他者からの過度の介入を許さない生き方でもある。
    • 自立した生き方は、自分自身の尊厳、自律性、自由意思などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、自分自身の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、相手の尊厳、自律性、自由意思などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、相手の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重する生き方でもある。

自立した生き方【2】

  • 自立した生き方は、幸福・喜びの源泉・自己存立の根拠を、自己の内面に求める/見いだす生き方である。
    • 自立した生き方をしている人は、独りでも幸せな状態である。
    • 自立した生き方をしている人は、他者の承認、特定の誰かの存在、または、物質的な何か等を得ずとも、自分は自分独りで幸せだと認識している状態である。
    • 自立した生き方をしている人は、何かに対して意識的に貢献しなくても、自分に価値があることを確信している。
      • [自分は大丈夫だ]という根拠なき自身・確信があるため、感情が安定しており、自己肯定感や自尊心が高く、[いい意味で他人を放っておく]ことができる。
    • 自立した生き方をしている人は、誰しもが、そこに存在するだけの本源的な価値をもっていることが、本能的にわかっている。
    • 自立した生き方をしている人は、強がりなしに、孤独や貧困が少しも怖くない状態にある。
      • 幸せは自分で作ることができる、ことを知っている状態。
      • 豊かさは自分で作ることができる、ことを知っている状態。
    • この状態であれば、他者との関係は、喜びを[共有]し、[分かち合う]ものとなり、健全な相互依存〔助け合い〕を築くことができる。

依存した生き方

依存した生き方【1】

  • 依存した生き方は、他人軸の〔自己の外部を中心軸とした〕生き方である。依存した生き方は、主体性を犠牲にしながら他律的に生きることである。
    • 依存した生き方は、健全な境界線を保持せずに、他者に対する過度の介入を行なう、または、他者からの過度の介入を許してしまう生き方でもある。
    • 依存した生き方は、自分自身の尊厳、自律性、自由意思などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、自分自身の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、相手の尊厳、自律性、自由意思などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、相手の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重しない生き方でもある。

依存した生き方【2】

  • 依存した生き方は、幸福・喜びの源泉・自己存立の根拠を、自己の外部に求める/見いだす生き方である。
    • 依存した生き方をしている人は、独りでは、寂しく悲しく不安な状態である。
      • その不安〔感情のコントロールがままならない状態〕を解消するために、自己肯定感や自尊心をみずから低くして、過剰に自己犠牲的に生きる・対象に過剰に尽くして生きる、そんな生き方に陥りやすい。
    • 依存した生き方をしている人は、他者の承認、特定の誰かの存在、または、物質的な何か等を得なければ、自分は幸せになれないと認識している状態である。
    • 依存した生き方をしている人は、何かに対して意識的に貢献しなければ、自分には価値がないような焦燥感を抱きやすい。
      • しかし依存した生き方をしている人は、[何かに対して意識的に貢献すること]が、じつは健全な境界線を越えて、他者のパーソナルゾーン〔個人領域〕に踏み込んでいることに気づいていない。
      • 他者のパーソナルゾーンに侵入することは、他者の[主権]に対する侵害であり、依存した生き方をしている人にとっての[責任範疇の外側]でもある。
      • 他人の世話を焼く前に、自分の中身を掃除しろ! 
    • 依存した生き方をしている人は、誰しもが、自己決定権をもつことを忘れてしまっている。
      • 依存した生き方をしている人は、相手もまた自己決定権をもつことを忘れてしまっている。
      • だから依存した生き方をしている人は、相手の行動や感情を支配・束縛・コントロールしようとする。
    • 依存した生き方をしている人は、誰しもが、そこに存在するだけの本源的な価値をもっていることを忘れてしまっている。
    • 依存した生き方をしている人は、孤独や貧困を激しく恐怖している状態にある。
      • 幸せは自分で作ることができない、と思い込んでいる状態。
      • 豊かさは自分で作ることができない、と思い込んでいる状態。
    • この状態では、他者との関係は、心の[不足]を[埋め合わせる]ための手段となり、不健全な共依存に陥りやすくなる。
      • この心の[不足]は幻影であり、幸せ・豊かさは自分で作ることができることを忘却しているから生じる[不足]という幻想なのである。

依存〔共依存〕の本質

  • グローバリズムに基づき、各国がサプライチェーンの一翼〔いちよく〕を担うようになると、過剰に自己犠牲的に生きる・対象に過剰に尽くして生きる、そんな生き方に陥りやすい。
  • そこで損なわれているのが、各国の自律性と自立性。グローバリズムの本質は、世界を共依存のネットワークの中に組み込むことである。
  • 逆算して、自律性と自立性を損ねるのが依存〔共依存〕の本質なのである。
  • 逆算して、自律性と自立性が損なわれるのが依存〔共依存〕の本質なのである。
  • [自己犠牲的な尽くし]それ自体は、それが純粋な自己決定に基づくものであり、程度が適切な範囲ならば、問題はないと思う。
    • そもそも、献身的であることは、少なくとも[夜の時代]においては美徳とされてきた。
    • そして[昼の時代]においても、献身的であることが、邪悪だということにはならないであろう。
  • 結局、その主体が、純粋に自分の意思で決断し、かつ、自律性と自立性を喪失しないかぎりにおいて、という範囲を設ければ、[自己犠牲的な尽くし]は自由意思の範囲内であり、他者がどうこう言うべきものではない。それが神々といえどもである。
    • 例えば、八咫烏の皆さんは、闇側の残党を掃討する作戦を展開中であり、ヘルダイバー隊という実動部隊が、それこそ献身的な活動をしている。
    • つまり、[自動的に世の中が変わる]のではなく、[世の中を変える実務を裏で行なっている人々]が存在するのだということである。
    • こういった活動は、[夜の時代]でも、[昼の時代]でも、その献身的な活動の価値は高く、尊い活動であると思う。
    • こういう活動も、[自己犠牲的な尽くし]としてジャッジされ、高く評価されないことになるのが、[昼の時代]なのであろうか? 
    • ものすごく不自然なものを感じる。
    • [尊い献身][健全な貢献]と、[自己犠牲的な尽くし]とを、どのように定義し、区別するのか? そもそも、それらを区別できるのか? 
    • [夜の時代]から[昼の時代]へという、根源的なルールの変更があったのだと仮定しても、そのルール変更に、正当性はあるのか? 
    • 誰がどんな権限で、そのような根源的なルールの変更を[強行]したんだい? 
    • [強行]ではないのだと仮定すると、そのルールの変更を、人類に伝えることを阻むものは何か? 
    • 情報伝達を阻害する要因があったら、取り除く必要がある。
    • 情報伝達を阻害する要因が放置されたままで、何も知らされずに、根源的なルールの変更を天下り的に押しつけられるこちらとしては、屈辱的な思いがする。
    • 何でも天が勝手に決めるのかい? 天はそんなに偉いのかい? 
    • そういうシステムこそ、ピラミッド構造であり、闇側が作り上げてきた、それこそ[夜の時代][土の時代]の仕組みではないのかい? 
    • 物質世界は、いつも宇宙の上位階層の影響を受けるばかりで、[やられっぱなし]なのかい? 
    • [すべてが愛から発した、天の仕組みであるぞよ]とか、後から言われても、そんなの聞いてねぇし。事前に言っておけよ! 
    • [宇宙の意思]というけれども、[宇宙の意思]にかなった行動・心的態度であるか否かを[ジャッジ]して、[宇宙の意思]にかなった行動・心的態度であるならば、たくさんの神々等が応援するんだってさ。
    • 私たちは操り人形かい? リモコンで動かされるロボットかい? 
    • 何でも勝手に[上]が決めて、それに従わされるだけ。こんなんでin the sky? 
  • そもそも、[共依存の一部をなす自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを適切に定義し、両者を区別するにしても、この二つは大きな重複部分をもち、そもそもクッキリと区別できるものではないとも思える。
  • そして、病人や高齢者の看護・介護などの現場ではなおさら、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを、どのように見分けるのか不明である。
  • 外部から見ただけでは不十分である。
  • [自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]は、行為としては同じものであり、あとはそれらを行なう主体者の心の問題であろうと思う。
    • [自己犠牲的な尽くし]は、行為者とその受け手が、お互いの成長・進化を妨害し合うとされる。
    • 他方で[健全な貢献]が、行為者とその受け手に、お互いの成長・進化を促進し合うとしよう。
    • そもそも、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを明確に分かつことが可能なのか? 
    • 分かつことが可能だとしたら、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを明確に分かつ要素・概念は何か? 
    • そもそも、成長・進化の定義は? 
    • 成長・進化のためなら、他の要素を犠牲にしてもよいのか? 
  • そこからすると、[共依存の一部をなす自己犠牲的な尽くし]を外部から[いけないこと][慎むべきこと]と断ずるのは、それこそ健全な境界線を打ち破る越権行為ではないのか? それが神々といえどもである。

[自立した生き方をしている人]=[独立個人]は、個人個人がアンバンドルド〔unbundled〕状態にある

  • アンバンドルド〔unbundled〕状態とは、しがらみが断ち切られた、自由な状態であることを意味する。
  • しがらみがない状態こそ、個々人が自由に、自分の波動が許す範囲内で、しかるべき位置に上がっていくことができる。
  • 逆に、[依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]は、しがらみだらけで、動きがとれない状態にある。
  • 例えば、[才能があっても、家庭の事情で、その道を諦めさせられる]という状態は、個人がバンドルド〔bundled〕状態にある、つまり、しがらみにまとわりつかれて、動きがとれない状態にあるといえる。
  • 個々人が自由に、それぞれの[思いっきり]を生きることで、全体として、役割分担がしっかりと機能している状態。この状態が[全体調和]の状態であり、この[全体調和]の状態を、私たちはこれから目指していく。
  • したがって、グループの解散を行ない、それぞれが[独立個人]として、志〔こころざし〕や理念を同じくする人どうしで、緩やかな連合体を組んで、協業・協働していく。
  • それが今後のコミュニティ、あるいは、ムラの作り方であろうと思われる。
  • 個々人が自由に、それぞれの[思いっきり]を生きること。それを実現するためには、個々人が、偽らざる個々人のありのままを生きる必要がある。
  • しがらみを捨てて、クラスターを破壊せよ。もうすでに、クラスターを維持存続させる時代ではないから。
  • とはいえ、それはむやみに他者を切り捨て、個人主義に走ることでもない。
  • これまでは、学校・企業・出来合いの地域コミュニティなどといった[依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んじてきた。
  • しかし今後は、地球全体の調和、あるいは、地球と宇宙存在たちとの調和を図る必要がある。そのような時代になっているらしい。
  • [依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んずる精神は捨て去る必要がある。

立憲民主党が黒幕である件

  • 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga): "野田佳彦 多文化共生党党首 「我々は他文化共生社会を作ります。木更津だけではありません。習志野と津田沼をナイジェリア人特別受け入れ特区にします。」" | nitter.poast.org
  • 自民党・公明党という少数与党に政権を取らせ続けているのが立憲民主党であり、財務省の走狗である野田佳彦代表こそが、日本の政治を腐らせている中枢の一つだといえる。
  • つまり野党第一党である立憲民主党が、自民党・公明党という与党に対して十分な対抗勢力となることができていない件が、自民党から首相をまだ出し続けることができている原因なのである。
  • 立憲民主党の支持母体は以下である。
  • 立憲民主党の支持母体である労働組合
    • 連合〔日本労働組合総連合会〕:日本最大のナショナルセンターで、立憲民主党にとって最も重要な支持母体の一つです。
    • 全日自労〔全日本自動車産業労働組合総連合会〕:自動車産業の労働組合です。
    • 【公務員】:自治労〔全日本自治団体労働組合〕:地方自治体の職員を中心とした労働組合です。
    • 【公務員】:日教組〔日本教職員組合〕:教職員の労働組合です。
    • 【公務員】:国公連合〔日本国家公務員労働組合連合会〕:国家公務員の労働組合です。
    • 【準公務員的】:JALFIO〔日本航空労働組合総連合会〕:日本航空の労働組合です。
      • 法的定義:日本航空は、1951年の設立以来、法的には国営企業ではありませんでした。
      • 事実上の国営企業:1987年の完全民営化まで、国から様々な規制(「航空憲法」4547体制)や財政支援を受けていました。このため、経営判断や事業内容が国の意向に左右される傾向にありました。
      • 破綻後の公的支援:2010年の経営破綻時も、公的資金が投入され、国が主導する形で再建が進められました。
      • 日航の特別な会社の成り立ちから、日航の労組は、準公務員的労組だとみなすことができます。日航の職員は[みなし公務員]とでもいうべき立場だと私は思っています。
  • 立憲民主党の支持母体である友好団体
    • 日本医師会:医師や歯科医師などの団体です。
    • 日本薬剤師会:薬剤師の団体です。
    • 部落解放同盟:人権擁護や差別撤廃を目指す団体です。
  • つまり労働組合という[左翼団体]、しかも公務員をも含む労働組合という[左翼団体]が立憲民主党の支持母体である。
  • 労働組合という[左翼団体]が立憲民主党の政治活動を支持することを通じて、立憲民主党が自公政権の延命に協力していることから、労働組合という[左翼団体]が日本を悪くさせている[原因物質]の一つだという見方もできる。
  • [依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んずる精神は捨て去る必要がある。
  • このことは、立憲民主党の支持者である労組の組合員に、最もよく当てはまることなんだよ。
    • どうせ、既存の組織はぜんぶ解体される。労組の解体に抵抗しても無駄なんだ。
    • そもそも、地方公務員にせよ、国家公務員によせ、公務員の身分保障・権利保護を行なうための根拠法を、現行の憲法に置くことそのものに、大きな矛盾がある。
    • 憲法とは、権力側を民衆側が規制する法律である。権力側の権力濫用・強権発動を牽制するのが、憲法の役割である。
    • そして、地方公務員にせよ、国家公務員によせ、行政は権力側〔統治機構の側〕であるから、憲法によって規制される対象である。
    • 憲法によって規制される対象が、憲法によって保護されている。自己矛盾だよね? 
    • 公務員の身分保障・権利保護の根拠法を憲法に置くと、[公務員という権力側なのに、民衆側と同じように、労働三権をもつ]という、矛盾したことになる。
    • このことが、憲法の抜け穴の一つになっている。
  • 労働三権とは、日本国憲法で保障された労働者の基本的権利である団結権〔労働組合を結成・加入する権利〕、団体交渉権〔使用者と労働条件について話し合う権利〕、そして団体行動権〔争議権、ストライキなどを行う権利〕の3つを総称したものである。
  • 以下の公務員の労働組合が認められている根拠法は、おそらく憲法であろう。
    • 【公務員】:自治労〔全日本自治団体労働組合〕
    • 【公務員】:日教組〔日本教職員組合〕
    • 【公務員】:国公連合〔日本国家公務員労働組合連合会〕
  • しかし憲法とは、権力側を民衆側が規制する法律である。矛盾しているよな? 
  • つまり[公務員も労働組合を組織していいんだ]というのは、[権力側が労働組合を組織している]ことになり、自己矛盾しているわけなんだよ。
  • ということは、公務員の身分保障・権利保護を行なうための根拠法は、[公務員のための特別法]みたいなもので、一般国民とは異なる法律にする必要がある。
  • 例えば、[公務員は労働三権を有しないこととする][ただし云々]という[公務員のための特別法]みたいなものを作らないと駄目なんだよ。
  • 現状では、公務員の労働組合を含む労組が、立憲民主党を支持し、立憲民主党が野党第一党として機能していないことが、いつまでも自公政権の維持存続を支えている構造になっている。
  • これは公務員の労働組合が、立憲民主党の政治活動を通じて、政治的な活動を間接的に行なっているということを示しており、これは地方公務員法や国家公務員法に違反していることになる。
  • 地方公務員法と国家公務員法は、公務員の政治的中立性を保つため、個人の政治活動を制限している。
    • 制限される行為
      • 政党への関与:政党や政治団体の結成に関与したり、役員になったりすることは禁じられています〔地公法第36条第1項、国公法第102条〕。
      • 特定の支持・反対:特定の政党や候補者を支持・反対する目的での投票勧誘、署名運動、寄附金の募集なども禁じられています〔地公法第36条第2項〕。
      • 公選への関与:公の選挙や投票で特定の人や事件を支持・反対する目的で、庁舎などに文書を掲示することもできません〔地公法第36条第2項〕。
  • つまり公務員の身分保障・権利保護は、彼らの労働組合活動を通じてではなく、特別法によって実現されるように調整しなければならない。
  • そうしないと、[公務員が国家・地方公共団体を政治的に乗っ取る]ことが可能になってしまうからね。
  • それで、実際にそうなっているんだ。
  • 兵庫県の斎藤元彦知事に対して、兵庫県庁職員が、寄ってたかっていじめているだろ? その背後に自治労がいるんだね。
  • 自治労に入っている兵庫県庁職員が、改革派の斎藤県政に対してNOを突き付けている。
  • 百条委員会は地方自治法第100条に基づく議会の調査機関であり、その強力な権限は、特定の目的のために利用される可能性があります。
  • 自治労の組織的な活動は、改革派の首長を追い落とすための「工作」として機能していると見ることができます。
    • 【資金と組織力】:地方議会には、自治労が支持する議員が多数存在します。自治労が持つ豊富な資金と組織力を背景に、これらの議員が百条委員会の設置を主導し、改革派の首長への追及を強化する構図が想定されます。
    • 【「いじめ」としての百条委員会】:百条委員会は、首長の不正を追及する強力な武器ですが、改革派の首長に対する「嫌がらせ」「いじめ」として利用されることもあります。調査に膨大な時間と労力をかけさせ、行政運営を停滞させることで、首長を追い詰めることができます。
    • 【公務員による情報提供】:自治労の組合員である公務員が、首長の不利な情報を収集し、それを百条委員会にリークする役割を担う可能性もあります。これは、「内部告発」という美名の下で行われる情報工作と解釈できます。
    • このように、自治労が直接的に議員を買収したという証拠はなくても、その組織的な影響力と行動は、改革派の首長を追い落とすための「工作」として機能していると考えられます。百条委員会は、公務員の既得権益を守るための道具として使われる可能性があるのです。
    • 兵庫県の斎藤元彦知事、静岡県伊東市の田久保眞紀市長のニュースは、ぜんぶグローバリストに有利なように、自治労に有利なように、ねじ曲げられているといえる。
      • 学歴詐称なんて、小さな問題なんだよ。メガソーラー計画の撤回という、伊東市民の民意を実現することのほうが重要課題である。
      • 真面目に勉強している学生には失礼だけれども、ぶっちゃけ、東洋大学なんて、卒業しても、中退しても、そう評価は変わらないほどの低偏差値大学だ。関西では龍谷大学、甲南大学あたりのランクらしい。
      • そんな些末なことを問題にしているのではなく、メガソーラー計画の撤回が、田久保市長に伊東市民が負託した政策であるから、さっさとメガソーラー計画の撤回を市議会で議決して、既成事実にする必要がある。
  • 自治労・日教組・国公連合が労働三権を有することは、地方公務員法、国家公務員法に抵触するという見方もできる。
    • 日本の改革の優先順位上位の課題として、[自治労・日教組・国公連合を解体すること]が挙げられる。
    • 自治労・日教組・国公連合が、公務員腐敗の温床になっている。
  • 自治労・日教組・国公連合のような[左翼団体]には、オープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕から資金援助が来るんだよ。
  • 当然、自民党・公明党・立憲民主党にも、CCPやオープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕といったグローバリストからの資金援助が来ている。
    • 国内政治だけを見ていても、解決策は見いだせない。
  • 自治労と自治労連から国民を守る党
  • 浜田聡(自治労と自治労連から国民を守る党代表)インタビュー / ニコニコ【都議選2025は6月22日投開票】
  • 【高橋弘樹vs自治労と自治労連から国民を守る党】東京都議選2025!代表者インタビュー【浜田聡】
  • 【自治労は日本の癌】自治労と自治労連から国民を守る党〈第12回:浜田聡!日本政府の陰謀を暴く!〉 #減税TV #浜田聡 #小倉健一 #村上ゆかり
  • 浜田 聡
  • 自治労 浜田
  • Amazon.co.jp: 森口 朗: 本、バイオグラフィー、最新アップデート

[依存]には[広義の依存]と[狭義の依存]とがある

自立した者

  • 自立した者とは、[自分の人生に責任をもつ覚悟と決断]を済ませた者、後戻りできないのだと、いい意味で諦めた者をいうのかもしれない。

《1》[広義の依存]

  • [広義の依存]には、【1】健全な、助け合い〔相互依存〕と【2】不健全な、共依存とがあるらしい。
  • [広義の依存]の大きな一部を占めるのが、[自己の余剰分を与え、自己の不足分を受け取る]という[貢献と受益]を基調とする[交易]がもたらす循環である。
  • この交易による循環それ自体は健全であり、そこに善悪はない。
  • この記事でいう[自立]や[対等性〔対等であるという性質〕]というのは、もっぱら精神的な意味であり、それは[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
    • [自立]とは、[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
    • [対等性]とは、[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
  • 二人の人間が存在するとき、能力・財力・体力などにおいて、対等ということはあり得ない。
    • [自立した個人として、長所や能力を活かし、協力し合う関係]といっても、必ず力の強いほうの貢献度が高くなる、というアンバランスが発生する。
  • [助け合い・支え合い][役割分担]という標語を掲げても、実際には、能力のある者が他を支え、財力のある者が他を支え、体力のある者が他を支えるものである。
    • いずれか一方が優位であるとしたら、他方は劣位であるということになる。
    • そこでは、優位である者がいつも助ける者となり、劣位である者はいつも助けられる者となる。
    • 二つの主体だけに注目すると、そこでは[貢献と受益]との間に、必ずアンバランスが生じることとなる。
    • これについては、[宇宙貯金が貯まる]など、[宇宙システムからの補填がある]という想定をする以外に、解決のしようがない。

《2》[狭義の依存]=共依存

  • 一般にいう[依存]とは、[狭義の依存]であり、それはもっぱら【2】不健全な、共依存のことを指し示す。
  • スピリチュアルな考え方では、あくまでも自分の喜びのために行なうことが、結果として相手のためになるのが健全だとされる。
  • 要は、自分を満たしてから、そのオーバーフロー分が、結果として相手を利するのが健全だと捉えるのがスピリチュアルな世界での捉え方であるようだ。
  • そして、内側から湧き出す喜びがあふれ出して、それが人々への自然なお裾分けになるのが健全であると、スピリチュアルでは捉えているようである。
  • スピリチュアルの世界には、依存的姿勢を取り締まり、攻撃する人である[依存警察]がいるので、素直に神様とともに歩むことが抑圧されている側面があると、私は思っている。
  • 結局、人間の側が自立の状態に至り、強がりなしに、孤独や貧困が少しも怖くない状態を得てから、神々〔≒宇宙人〕と関わることが原則なのであろう。
  • 依存という概念を使って、人間を萎縮させたり、卑屈にさせたりすることは、神々〔≒宇宙人〕であっても、人間であっても、それは許されないことである。
    • 人間に対して、[神々に依存している]という否定的なジャッジを下す神々〔≒宇宙人〕もいるらしい。
      • しかし、人間の願いを叶えるのがお役目の神々もいるはずである。
      • [依存とは何か]をハッキリさせないで、[神々に依存している]という否定的なジャッジを下すだけなんて、卑怯者だぞ! 
    • そんなことをしても、人間の世界と神々の世界との関係が悪化するだけである。
    • 優位にある者が劣位にある者に対して否定的なジャッジを下すことは、慎むべきである。
    • 神々にしろ、人間にしろ、とにかく、解決策を示すのがよい。
    • 解決策を提示せずに、人間に対して、[神々に依存している]などの否定的なジャッジを下すような神々は、人間として許さんぞ! 私たちだって神々になる候補生なんだ。
    • 共依存〔不健全〕と相互依存〔健全〕とがあり、結局、人間の側が自立すれば、自立した神々とのコラボレーションが可能になるのだということになるだろう。
  • それから、相手を助けたいという純粋な気持ちが、相互依存〔助け合い〕にも、共依存にも、つながることに注意する必要がある。
    • プレアデスがレムリアに過剰に援助を行なった結果、人間に驕りが生じたのか? 
    • 慈悲と同情とは、どう違うのか? 
    • スピリチュアル便利百科のようなものが必要であろう。
    • 定義がハッキリしていない用語を用いて話し合っても、前提が統一されていないので、話がかみ合わない。
    • 結局、相手を助けたいという純粋な気持ちが、事の善悪を見極める指標になるわけではなく、相手を助けたいという純粋な気持ちを抱く主体が自分軸〔自立状態〕を確立しているか否かの問題なのだろうと思う。
    • 神々〔≒宇宙人〕に対しては、崇拝せずに敬意をもって対する。
    • 邪悪な神々〔≒宇宙人〕が8割以上だという、健全なる偏見をもって、神々〔≒宇宙人〕を見極める必要があると思う。

自由と自立は、健全な境界線を越境する者によって破壊される

モラルの支配者

  • その決断は、純然たる[自分の自由意思]で選択した結果か? 
  • そこに[彼・彼女の機嫌を損ねるとやっかいなことになる人間]〔モラルの支配者〕は存在しなかったか? 
  • 本音の話ができなくなるような、威圧・言論統制は、そこに存在しなかったか? 
  • その決断は、誰かの顔色を窺い、その誰か忖度した結果としての決断ではないか? 
  • お互いに、相手の話に耳を傾ける配慮・余裕があったか? 

その[自己犠牲的な尽くし]は、相手の健全な境界線を越えていないか? 

  • その貢献は、自己無価値感を払拭する/埋め合わせるための外部依存・[自己犠牲的な尽くし]ではないか? 
  • その貢献は、相手に頼られること、他者から必要とされることで初めて自己無価値感が払拭できたように錯覚するための貢献ではないか? 
  • [自己無価値感を払拭する/埋め合わせるための外部依存・自己犠牲的な尽くし]と[公〔おおやけ〕のために貢献すること]との間に、明確な境界線はあるのか? 

ヒーラー〔healer〕がヒーリー〔healee:癒やしを受ける者〕を生み出す宇宙の法則

  • 結局、助ける者が、助けられる者を生み出す。そうすると、いつまでたっても[助けが必要な状態]が維持存続される。
  • だからこそ、依存〔共依存〕が忌み嫌われるのであろう。
  • ありのままの自分に戻り、独立個人としての自分軸を確立することが、他のすべてに優先されるべきである。

自立を促す存在が抱える葛藤・逡巡

  • 優位にある者が、[自立を促す][依存を防止する]という体のいい言い訳をしながら、[愛のない切り捨て・放置]をすることもある。
  • しつけと称するネグレクトになっていないか、人間も神々〔≒宇宙人〕も、よくよく注意する必要がある。
  • 優位にある者でありながら、先が見えない者は、よくこの失敗をする。
  • 私は信じやすい性格なので、神々〔≒宇宙人〕というのは、先が見えない〔かもしれない〕者の一種であろうと思い、常に警戒している。
  • ところが、[ヒーラーがヒーリーを生み出す宇宙の法則]を考えると、[愛のない切り捨て・放置]が、実際には[自立を促す][依存を防止する]ための愛に基づく行為であったりする。
  • しかし、依存心が強い存在は、それを[愛のない切り捨て・放置]と解釈し、いじける。いまの日本人が、これかも。

この動画には重要な情報が含まれている

  • この動画は重要な情報を含んでいるので大切だけれども、それが「砂浜に500円玉をぶちまけて、『砂の中からお金を拾い出せ』と命令されているような感じの語り」になっている点が、やや残念だということになる。
  • やはり、音声言語・口語による説明は、説明の密度が低く、構造が把握しづらいので、文字にして箇条書きにしたほうがわかりやすい。

🌏核心のまとめ

  • 人類はいま[夜の時代〔物質・苦しみ・依存の学び〕]から[昼の時代〔愛・精神・自立の学び〕]へ移行している。
  • 夜の時代を支えた親世代・神々・見えない存在たちは、苦しみを引き受けてでも私たちを守ってきた。→その背景にあったのは深い愛であり、そこへの感謝が必要。
  • [自立]の本当の意味は夜的な経済的自立ではなく、
  • 自分の魂の望みを掴むこと
  • エネルギーを自分で整え、依存せずに助け合うこと
  • これからは[子供が先生]であり、大人が学び・自立していく番。
  • 愛の学びは進化し、
    1. 夜:愛を求める・苦しみと自己犠牲の愛
    2. 昼:愛を与える・楽しみながら循環する愛
    3. さらに先:愛は[与える/求める]さえ超えたただ在るもの
  • 人生の出会いや出来事はすべて魂レベルでの約束。
    • 嫌な役割〔悪役〕を担う相手も、実は大きな愛をもって学びを助ける協力者。
  • 地球のアセンション〔次元上昇〕により、輪廻転生制度は終わり、これから生まれる[光の子供たち]は愛を体現し、大人を導く存在となる。

👉要するに、[夜の時代の苦しみを愛と感謝に変え、大人自身が自立して“愛を与え合う世界”を築くこと。人生の出来事はすべて愛からの約束であり、最終的に愛は“ただあるもの”へ戻っていく。]

中今になる方法|[中今になる方法は、一つ一つの行為に、動作にですね、意識を向けて感謝をする。これも繰り返しでそういうふうになれるかと思います]by 矢作直樹

中今になる方法|[中今になる方法は、一つ一つの行為に、動作にですね、意識を向けて感謝をする。これも繰り返しでそういうふうになれるかと思います]by 矢作直樹

【矢作直樹】第1回 オンライン講座 我が国のこころ塾

【8月3日撮影の分】シリウス、レムリアの女神、宇宙、天之常立神...

【8月3日撮影の分】シリウス、レムリアの女神、宇宙、天之常立神…

【8月3日撮影の分】シリウス、レムリアの女神、宇宙、天之常立神…

SRT形式|リスニングをともなう校正:未了

1◆◆◆00:00:00,000 --> 00:00:04,000◆◆◆		[音楽]★★★[音楽]
2◆◆◆00:00:04,000 --> 00:00:07,000◆◆◆		こんにちは今日は★★★こんにちは。今日は、
3◆◆◆00:00:07,000 --> 00:00:13,000◆◆◆		ブレスレットの販売についてと神の糸をお★★★ブレスレットの販売についてと、「神の意図」をお
4◆◆◆00:00:13,000 --> 00:00:19,000◆◆◆		伝えしようと思いますと販売個数は3本に★★★伝えしようと思います。販売個数は3本に
5◆◆◆00:00:19,000 --> 00:00:19,000◆◆◆		なり★★★なります。
6◆◆◆00:00:19,000 --> 00:00:23,000◆◆◆		ますでは早速こちらの★★★ます。では、早速こちらの
7◆◆◆00:00:23,000 --> 00:00:27,000◆◆◆		ブレスレットは★★★ブレスレットは、
8◆◆◆00:00:27,000 --> 00:00:31,000◆◆◆		アクアマリンアクアマリンと白の★★★アクアマリン、アクアマリンと白の
9◆◆◆00:00:31,000 --> 00:00:35,000◆◆◆		フローライトと虹色★★★フローライトと、虹色
10◆◆◆00:00:35,000 --> 00:00:40,000◆◆◆		水晶カイヤナイトで青龍★★★水晶、カイヤナイトで、青龍
11◆◆◆00:00:40,000 --> 00:00:42,000◆◆◆		の★★★の
12◆◆◆00:00:42,000 --> 00:00:44,000◆◆◆		流星になり★★★龍星になります。
13◆◆◆00:00:44,000 --> 00:00:47,000◆◆◆		ますとある神からのインスピレーションな★★★ある神からのインスピレーションな
14◆◆◆00:00:47,000 --> 00:00:50,000◆◆◆		んですけれどもとシリウスのしずって言わ★★★んですけれども、「シリウスの雫」って言わ
15◆◆◆00:00:50,000 --> 00:00:51,000◆◆◆		れてあ★★★れて、あ、
16◆◆◆00:00:51,000 --> 00:00:54,000◆◆◆		シリウスのエネルギーが入った★★★「シリウスのエネルギーが入った
17◆◆◆00:00:54,000 --> 00:00:57,000◆◆◆		ブレスレットまシリウス由来っっていうの★★★ブレスレット」、ま「シリウス由来」っていうの
18◆◆◆00:00:57,000 --> 00:01:00,000◆◆◆		かなのブレスレットのインスピレーション★★★かな、のブレスレットのインスピレーション
19◆◆◆00:01:00,000 --> 00:01:03,000◆◆◆		だなって思っ★★★だなって思っ
20◆◆◆00:01:03,000 --> 00:01:06,000◆◆◆		て作らせていただきましたサイズは★★★て作らせていただきました。サイズは
21◆◆◆00:01:06,000 --> 00:01:07,000◆◆◆		[音楽]★★★[音楽]
22◆◆◆00:01:07,000 --> 00:01:11,000◆◆◆		16.5cmになり★★★16.5cmになります。
23◆◆◆00:01:11,000 --> 00:01:14,000◆◆◆		ますまなのお水で浄化させていただいたの★★★真名井のお水で浄化させていただいたの
24◆◆◆00:01:14,000 --> 00:01:19,000◆◆◆		とあと神社で実際ねまこうやって★★★と、あと神社で実際にね、まこうやって
25◆◆◆00:01:19,000 --> 00:01:22,000◆◆◆		エネルギーを神様にねお願いしますと言っ★★★エネルギーを神様にね、「お願いします」と言っ
26◆◆◆00:01:22,000 --> 00:01:25,000◆◆◆		てエネルギーを入れさせていただきました★★★て、エネルギーを入れさせていただきました。
27◆◆◆00:01:25,000 --> 00:01:30,000◆◆◆		神社はね撮影禁止の場所ですごく金な★★★神社はね、撮影禁止の場所で、すごく神聖な
28◆◆◆00:01:30,000 --> 00:01:33,000◆◆◆		ところなんですよねなのであの動画はない★★★ところなんですよね。なので、あの動画はない
29◆◆◆00:01:33,000 --> 00:01:36,000◆◆◆		んですけれどもあの前回ねあの洗っている★★★んですけれども、あの前回ね、あの洗っている
30◆◆◆00:01:36,000 --> 00:01:40,000◆◆◆		動画とかは載せさせていただきましたと鳥★★★動画とかは載せさせていただきました。鳥
31◆◆◆00:01:40,000 --> 00:01:44,000◆◆◆		から向こうがちょっと撮影禁止なのではい★★★居から向こうがちょっと撮影禁止なので。はい。
32◆◆◆00:01:44,000 --> 00:01:47,000◆◆◆		まね実際こうやって1つ★★★まね、実際こうやって1つ
33◆◆◆00:01:47,000 --> 00:01:50,000◆◆◆		ずつエネルギーをね入れさせていただき★★★ずつエネルギーをね、入れさせていただき
34◆◆◆00:01:50,000 --> 00:01:53,000◆◆◆		ましたでエネルギーを入れていただいた神★★★ました。で、エネルギーを入れていただいた神
35◆◆◆00:01:53,000 --> 00:01:57,000◆◆◆		様は浄化の女神と青龍様になり★★★様は、浄化の女神と青龍様になり
36◆◆◆00:01:57,000 --> 00:02:02,000◆◆◆		ますシリーズ由来の神様っていらっしゃる★★★ます。シリウス由来の神様っていらっしゃる
37◆◆◆00:02:02,000 --> 00:02:07,000◆◆◆		んですけれども私の頭のま回転の速さだと★★★んですけれども、私の頭のま回転の速さだとか、
38◆◆◆00:02:07,000 --> 00:02:10,000◆◆◆		か考え方っていうのかなまベースって言っ★★★考え方っていうのかな、まベースって言っ
39◆◆◆00:02:10,000 --> 00:02:12,000◆◆◆		てもいいかもしれないけれどもまシリウス★★★てもいいかもしれないけれども、まシリウス
40◆◆◆00:02:12,000 --> 00:02:16,000◆◆◆		から結構来てます今回はね龍のDNAって★★★から結構来てます。今回はね、龍のDNAって
41◆◆◆00:02:16,000 --> 00:02:20,000◆◆◆		いうのがやっぱ降りてきててえっとま8月★★★いうのがやっぱ降りてきてて、えっと、ま8月
42◆◆◆00:02:20,000 --> 00:02:24,000◆◆◆		っていうのは結構竜のエネルギーが★★★っていうのは結構龍のエネルギーが
43◆◆◆00:02:24,000 --> 00:02:27,000◆◆◆		降り注ぐ予定なんですけれども私が見た★★★降り注ぐ予定なんですけれども、私が見た
44◆◆◆00:02:27,000 --> 00:02:31,000◆◆◆		感じではやはりのDNAを活性化させて★★★感じでは、やはり龍のDNAを活性化させて
45◆◆◆00:02:31,000 --> 00:02:34,000◆◆◆		欲しいっていうのが降りてきていますその★★★欲しいっていうのが降りてきています。その
46◆◆◆00:02:34,000 --> 00:02:38,000◆◆◆		ぐらいすごくねやっぱ龍のことを思い出し★★★ぐらい、すごくね、やっぱ龍のことを思い出して
47◆◆◆00:02:38,000 --> 00:02:41,000◆◆◆		て欲しいとかなんていうかな調和の心って★★★欲しいとかなんていうかな、「調和の心」って
48◆◆◆00:02:41,000 --> 00:02:45,000◆◆◆		いう意味なんですけれども本当に地球に来★★★いう意味なんですけれども、本当に地球に来
49◆◆◆00:02:45,000 --> 00:02:48,000◆◆◆		た意味って何なんだろうとかま使命とか★★★た意味って何なんだろうとか、ま使命とか
50◆◆◆00:02:48,000 --> 00:02:53,000◆◆◆		天命とかにこう気づくきっかけになったり★★★天命とかにこう気づくきっかけになったり
51◆◆◆00:02:53,000 --> 00:02:55,000◆◆◆		だとか龍のDNAってそういう本当★★★だとか、龍のDNAって、そういう本当に
52◆◆◆00:02:55,000 --> 00:03:01,000◆◆◆		に大切な部分を稼がさせるっていう意味で★★★大切な部分を活性化させるっていう意味で
53◆◆◆00:03:01,000 --> 00:03:08,000◆◆◆		作らせていただきました次はこちらです★★★作らせていただきました。次はこちらです。
54◆◆◆00:03:08,000 --> 00:03:10,000◆◆◆		ね宇宙★★★ね、「宇宙
55◆◆◆00:03:10,000 --> 00:03:12,000◆◆◆		の★★★の」
56◆◆◆00:03:12,000 --> 00:03:17,000◆◆◆		ブレスレットになります本当にもう宇宙だ★★★ブレスレットになります。本当にもう宇宙だ
57◆◆◆00:03:17,000 --> 00:03:19,000◆◆◆		なって感じ★★★なって感じです。
58◆◆◆00:03:19,000 --> 00:03:26,000◆◆◆		でまず青龍さんのねリボの石と水晶★★★で、まず青龍さんのね、リボンの石と、水晶、
59◆◆◆00:03:26,000 --> 00:03:28,000◆◆◆		ラブラドライト★★★ラブラドライト。
60◆◆◆00:03:28,000 --> 00:03:32,000◆◆◆		これがね★★★これがね、
61◆◆◆00:03:32,000 --> 00:03:36,000◆◆◆		ラブラドライトがほとんど青色青いシーが★★★ラブラドライトがほとんど青色、青いシラーが
62◆◆◆00:03:36,000 --> 00:03:39,000◆◆◆		入ったものなんですけれどもえっとなぜか★★★入ったものなんですけれども、えっと、なぜか
63◆◆◆00:03:39,000 --> 00:03:43,000◆◆◆		1つだけ虹色のものがこちらほらここと★★★1つだけ虹色のものがこちら。ほら、ここと
64◆◆◆00:03:43,000 --> 00:03:47,000◆◆◆		ここ色ちょっとだけ違いますよねこっちが★★★ここ、色ちょっとだけ違いますよね。こっちが
65◆◆◆00:03:47,000 --> 00:03:50,000◆◆◆		ブルーでこっちが虹色のラブラドライトに★★★ブルーで、こっちが虹色のラブラドライトに
66◆◆◆00:03:50,000 --> 00:03:54,000◆◆◆		なるんですけれどもこれも多分虹色系★★★なるんですけれども、これも多分虹色系。
67◆◆◆00:03:54,000 --> 00:03:56,000◆◆◆		こっちのがちょっとブルーシラーって呼ば★★★こっちの方がちょっと「ブルーシラー」って呼ば
68◆◆◆00:03:56,000 --> 00:03:59,000◆◆◆		れるものなんですけれどもといろんな★★★れるものなんですけれども、いろんな
69◆◆◆00:03:59,000 --> 00:04:03,000◆◆◆		ラブラドライトが入っててブルーシラーと★★★ラブラドライトが入ってて、ブルーシラーと
70◆◆◆00:04:03,000 --> 00:04:07,000◆◆◆		1つだけレインボーが入っててあと海文ジ★★★1つだけレインボーが入ってて、あと海紋石
71◆◆◆00:04:07,000 --> 00:04:09,000◆◆◆		が★★★が
72◆◆◆00:04:09,000 --> 00:04:14,000◆◆◆		133つ入ってます私もけてるんですけど★★★3つ入ってます。私も着けてるんですけど、
73◆◆◆00:04:14,000 --> 00:04:19,000◆◆◆		も私は2つ入りで作ってるんですけれど★★★も、私は2つ入りで作ってるんですけれども。
74◆◆◆00:04:19,000 --> 00:04:22,000◆◆◆		もこんな感じでね私はレインボーシラーと★★★こんな感じでね、私はレインボーシラーと
75◆◆◆00:04:22,000 --> 00:04:25,000◆◆◆		呼ばれるものなんですけれど★★★呼ばれるものなんですけれども。
76◆◆◆00:04:25,000 --> 00:04:31,000◆◆◆		もなぜか海門3つっていう感じがしてて★★★なぜか海紋石3つっていう感じがしてて。
77◆◆◆00:04:31,000 --> 00:04:35,000◆◆◆		で3つインスピレーションで降りたので★★★で、3つインスピレーションで降りたので
78◆◆◆00:04:35,000 --> 00:04:36,000◆◆◆		入れさせていただきましたあと★★★入れさせていただきました。あと
79◆◆◆00:04:36,000 --> 00:04:40,000◆◆◆		カイヤナイトも入ってます★★★カイヤナイトも入ってます。
80◆◆◆00:04:40,000 --> 00:04:44,000◆◆◆		ねこのカイヤナイトもすごくね★★★ね、このカイヤナイトもすごくね、
81◆◆◆00:04:44,000 --> 00:04:47,000◆◆◆		綺麗本当にね★★★綺麗。本当にね。
82◆◆◆00:04:47,000 --> 00:04:50,000◆◆◆		あの入れていただいた神様エネルギーを★★★あの、エネルギーを入れていただいた神様も、
83◆◆◆00:04:50,000 --> 00:04:54,000◆◆◆		入れていただいた神様もえっと宇宙の方で★★★えっと、宇宙の方で、
84◆◆◆00:04:54,000 --> 00:04:56,000◆◆◆		ま宇宙を代表するような方★★★ま、宇宙を代表するような方
85◆◆◆00:04:56,000 --> 00:05:01,000◆◆◆		でま神社にでねこちらも浄化真のお店浄化★★★で、ま神社でね、こちらも浄化、真名井のお水で浄化
86◆◆◆00:05:01,000 --> 00:05:03,000◆◆◆		したのとあとエネルギーをこうやって入れ★★★したのと、あとエネルギーをこうやって入れ
87◆◆◆00:05:03,000 --> 00:05:07,000◆◆◆		させていただきましたはいあのねラブラ★★★させていただきました。はい。あのね、ラブラ
88◆◆◆00:05:07,000 --> 00:05:10,000◆◆◆		ドライとはま宇宙の石とも言われてて宇宙★★★ドライトは、ま「宇宙の石」とも言われてて、宇宙
89◆◆◆00:05:10,000 --> 00:05:12,000◆◆◆		のインスピレーションが折りやすいていう★★★のインスピレーションが降りやすいっていう
90◆◆◆00:05:12,000 --> 00:05:14,000◆◆◆		こととそれ★★★ことと、それ
91◆◆◆00:05:14,000 --> 00:05:18,000◆◆◆		を表現する青のチャクラって第5チャクラ★★★を表現する青のチャクラって、第5チャクラ
92◆◆◆00:05:18,000 --> 00:05:20,000◆◆◆		ここなんですけど表現になるんですねで★★★ここなんですけど、表現になるんですね。で、
93◆◆◆00:05:20,000 --> 00:05:22,000◆◆◆		カイヤナイトも第5チャクラなんです★★★カイヤナイトも第5チャクラなんです
94◆◆◆00:05:22,000 --> 00:05:23,000◆◆◆		けれど★★★けれども。
95◆◆◆00:05:23,000 --> 00:05:28,000◆◆◆		も冷静にそして知性的に表現するていう★★★冷静に、そして知性的に表現するっていう
96◆◆◆00:05:28,000 --> 00:05:32,000◆◆◆		意味合いがなんか実に定着させるっていう★★★意味合いが、なんか現実に定着させるっていう
97◆◆◆00:05:32,000 --> 00:05:34,000◆◆◆		意味があると思いますラブラドライトで★★★意味があると思います。ラブラドライトで
98◆◆◆00:05:34,000 --> 00:05:38,000◆◆◆		エッセンスを下ろしてきてもそれを表現し★★★エッセンスを下ろしてきても、それを表現し
99◆◆◆00:05:38,000 --> 00:05:41,000◆◆◆		たり現実に定着っていうのかなま表現★★★たり、現実に定着っていうのかな、ま表現
100◆◆◆00:05:41,000 --> 00:05:46,000◆◆◆		するっていうことがなかなかこううまく★★★するっていうことが、なかなかこううまく
101◆◆◆00:05:46,000 --> 00:05:49,000◆◆◆		流れない人もいてエッセンスがせっかく★★★流れない人もいて、エッセンスがせっかく
102◆◆◆00:05:49,000 --> 00:05:51,000◆◆◆		降りてきてるのに表現できない詰まっ★★★降りてきてるのに表現できない、「詰まっ
103◆◆◆00:05:51,000 --> 00:05:53,000◆◆◆		ちゃってる」っていう感じの人★★★ちゃってる」っていう感じの人
104◆◆◆00:05:53,000 --> 00:05:57,000◆◆◆		もいたりすると思うんですよねなんか大体★★★もいたりすると思うんですよね。なんか大体
105◆◆◆00:05:57,000 --> 00:05:59,000◆◆◆		そういう方は喉がちょっと痛かったりとと★★★そういう方は喉がちょっと痛かったりとか、
106◆◆◆00:05:59,000 --> 00:06:02,000◆◆◆		かこの辺の不調が出てきたりするんです★★★この辺の不調が出てきたりするんです
107◆◆◆00:06:02,000 --> 00:06:05,000◆◆◆		けれどもインスピレーションの意思が★★★けれども、インスピレーションの石がたくさん
108◆◆◆00:06:05,000 --> 00:06:07,000◆◆◆		たくさん入ってるから宇宙からの★★★入ってるから、宇宙からの
109◆◆◆00:06:07,000 --> 00:06:10,000◆◆◆		インスピレーションをが降りてきて表現★★★インスピレーションが降りてきて、表現
110◆◆◆00:06:10,000 --> 00:06:12,000◆◆◆		するどちらの意も入っているの★★★する、どちらの意味も入っているの
111◆◆◆00:06:12,000 --> 00:06:17,000◆◆◆		でなんて言うかな今回の石は★★★で、なんて言うかな、今回の石は
112◆◆◆00:06:17,000 --> 00:06:18,000◆◆◆		すごく★★★すごく
113◆◆◆00:06:18,000 --> 00:06:23,000◆◆◆		うーんグランディングとよりも上と★★★うーん、グランディングというよりも「上」と
114◆◆◆00:06:23,000 --> 00:06:26,000◆◆◆		繋がるえっと今言われてるのが雨の常たち★★★繋がる。えっと、今言われてるのが「天之常立(あめのとこたち)
115◆◆◆00:06:26,000 --> 00:06:28,000◆◆◆		の神って言われたんですけれどももちろん★★★の神」って言われたんですけれども、もちろん
116◆◆◆00:06:28,000 --> 00:06:31,000◆◆◆		その神様も関わっているということだと★★★その神様も関わっているということだと
117◆◆◆00:06:31,000 --> 00:06:33,000◆◆◆		思いますえっとエネルギーを入れて★★★思います。えっと、エネルギーを入れて
118◆◆◆00:06:33,000 --> 00:06:36,000◆◆◆		いただいた神様はちょっと宇宙のまた違う★★★いただいた神様は、ちょっと宇宙のまた違う
119◆◆◆00:06:36,000 --> 00:06:38,000◆◆◆		神様なんですけど雨のとたちの神様は天の★★★神様なんですけど、「天之常立の神」様は「天」の
120◆◆◆00:06:38,000 --> 00:06:43,000◆◆◆		神ね天を司る神って言われててえっと国の★★★神ね、天を司る神って言われてて、えっと、「国之常立(くにのとこたち)
121◆◆◆00:06:43,000 --> 00:06:44,000◆◆◆		とたちの神様★★★の神」様
122◆◆◆00:06:44,000 --> 00:06:48,000◆◆◆		は国土なんですけれども第一とかなんです★★★は国土なんですけれども、大地とかなんです
123◆◆◆00:06:48,000 --> 00:06:51,000◆◆◆		けども雨のとたちの神は体になって天を★★★けれども、「天之常立の神」は体になって天を
124◆◆◆00:06:51,000 --> 00:06:53,000◆◆◆		作ったと言われる神なんですけれども確か★★★作ったと言われる神なんですけれども、確か
125◆◆◆00:06:53,000 --> 00:06:58,000◆◆◆		にえっとそこの神社にはその神様の名前も★★★に、えっと、そこの神社にはその神様の名前も
126◆◆◆00:06:58,000 --> 00:07:02,000◆◆◆		書いてありましたうんだから今降りてきた★★★書いてありました。うん。だから今降りてきた
127◆◆◆00:07:02,000 --> 00:07:03,000◆◆◆		んだと思い★★★んだと思い
128◆◆◆00:07:03,000 --> 00:07:09,000◆◆◆		ます宇宙とま宇宙だね宇宙のブレスレット★★★ます。宇宙と、ま宇宙だね。宇宙のブレスレット
129◆◆◆00:07:09,000 --> 00:07:12,000◆◆◆		になります本当にこれもう作りながら★★★になります。本当にこれ、もう作りながら
130◆◆◆00:07:12,000 --> 00:07:15,000◆◆◆		すっごいのができてしまったなって思って★★★すっごいのができてしまったなって思って。
131◆◆◆00:07:15,000 --> 00:07:21,000◆◆◆		すごいこう宇宙でなんて言うのかな不思議★★★すごいこう宇宙でなんて言うのかな、不思議
132◆◆◆00:07:21,000 --> 00:07:25,000◆◆◆		なそれこそこうすごい不思議★★★な、それこそこうすごい不思議
133◆◆◆00:07:25,000 --> 00:07:30,000◆◆◆		なブレスレットができたなっていう感じで★★★なブレスレットができたなっていう感じで。
134◆◆◆00:07:30,000 --> 00:07:33,000◆◆◆		ちょっとねこちらのブレスレットは★★★ちょっとね、こちらのブレスレットは
135◆◆◆00:07:33,000 --> 00:07:35,000◆◆◆		ちょっと言いづらいんですけどちょっとお★★★ちょっと言いづらいんですけど、ちょっとお
136◆◆◆00:07:35,000 --> 00:07:38,000◆◆◆		値段がお高くなってしまいますあのその★★★値段がお高くなってしまいます。あの、その
137◆◆◆00:07:38,000 --> 00:07:41,000◆◆◆		ぐらいちょっとすごいというかなんていう★★★ぐらいちょっとすごいというか、なんていう
138◆◆◆00:07:41,000 --> 00:07:42,000◆◆◆		のすごい★★★の、すごい、
139◆◆◆00:07:42,000 --> 00:07:46,000◆◆◆		ますごいブレスレットができてしまった★★★ま、すごいブレスレットができてしまった
140◆◆◆00:07:46,000 --> 00:07:49,000◆◆◆		なっていう感じで★★★なっていう感じで。
141◆◆◆00:07:49,000 --> 00:07:52,000◆◆◆		とちょっとね高くはなってしまうかもしれ★★★ちょっとね、高くはなってしまうかもしれ
142◆◆◆00:07:52,000 --> 00:07:54,000◆◆◆		ないんですけれどもあの本当に欲しい方★★★ないんですけれども、あの本当に欲しい方
143◆◆◆00:07:54,000 --> 00:07:57,000◆◆◆		だけあのお手に取ってもらえればと思い★★★だけ、あのお手に取ってもらえればと思い
144◆◆◆00:07:57,000 --> 00:07:59,000◆◆◆		ますはいどうぞね★★★ます。はい。どうぞね、
145◆◆◆00:07:59,000 --> 00:08:04,000◆◆◆		あの無理して無理して購入する必要はない★★★あの、無理して無理して購入する必要はない
146◆◆◆00:08:04,000 --> 00:08:07,000◆◆◆		のでなんかちょっとこれ私が言うのも★★★ので、なんかちょっとこれ私が言うのも
147◆◆◆00:08:07,000 --> 00:08:10,000◆◆◆		おかしいんですけれども本当にこうご縁だ★★★おかしいんですけれども、本当にこうご縁だ
148◆◆◆00:08:10,000 --> 00:08:14,000◆◆◆		なとか欲しいなって思う方は是非ねご検討★★★な」とか「欲しいな」って思う方は、ぜひねご検討
149◆◆◆00:08:14,000 --> 00:08:17,000◆◆◆		いただければと思います★★★いただければと思います。
150◆◆◆00:08:17,000 --> 00:08:22,000◆◆◆		はいと次は次もちょっとびっくりなんです★★★はい。次は、次もちょっとびっくりなんです
151◆◆◆00:08:22,000 --> 00:08:25,000◆◆◆		けど今回のブレスレットは結構ねあの★★★けど、今回のブレスレットは結構ね、あの
152◆◆◆00:08:25,000 --> 00:08:30,000◆◆◆		なんて言うのかな宇宙的とか★★★なんて言うのかな、宇宙的とか。
153◆◆◆00:08:30,000 --> 00:08:32,000◆◆◆		ね1番最初に紹介させてもらったのも★★★ね、1番最初に紹介させてもらったのも
154◆◆◆00:08:32,000 --> 00:08:35,000◆◆◆		シリウスでしたし★★★シリウスでしたし。
155◆◆◆00:08:35,000 --> 00:08:38,000◆◆◆		グランディングではなくちょっと上っぽい★★★グランディングではなくちょっと「上」っぽい
156◆◆◆00:08:38,000 --> 00:08:39,000◆◆◆		石なんですよ★★★石なんですよ
157◆◆◆00:08:39,000 --> 00:08:45,000◆◆◆		ね上のチャクラを刺激するような石で次は★★★ね。上のチャクラを刺激するような石で、次は
158◆◆◆00:08:45,000 --> 00:08:47,000◆◆◆		こちらになり★★★こちらになり
159◆◆◆00:08:47,000 --> 00:08:51,000◆◆◆		ますちょっと可愛らしいピンクと緑の★★★ます。ちょっと可愛らしいピンクと緑の
160◆◆◆00:08:51,000 --> 00:08:54,000◆◆◆		石になり★★★石になり
161◆◆◆00:08:54,000 --> 00:09:00,000◆◆◆		ますこちらは15.5cmです★★★ます。こちらは15.5cmです。
162◆◆◆00:09:00,000 --> 00:09:01,000◆◆◆		ローズ★★★ローズ
163◆◆◆00:09:01,000 --> 00:09:03,000◆◆◆		コーズローズ★★★クォーツ、ローズ
164◆◆◆00:09:03,000 --> 00:09:07,000◆◆◆		コーツグリーン★★★クォーツ、グリーン
165◆◆◆00:09:07,000 --> 00:09:11,000◆◆◆		フローライト緑のフローライト★★★フローライト、緑のフローライト
166◆◆◆00:09:11,000 --> 00:09:16,000◆◆◆		とピンクのリボリになりますあと虹色水晶★★★と、ピンクのインボリになります。あと、虹色水晶
167◆◆◆00:09:16,000 --> 00:09:19,000◆◆◆		が入ってい★★★が入って
168◆◆◆00:09:19,000 --> 00:09:22,000◆◆◆		ますこれもフローライトでこっちの大きい★★★ます。これもフローライトで、こっちの大きい
169◆◆◆00:09:22,000 --> 00:09:26,000◆◆◆		のもフローライトでこの真玉は★★★のもフローライトで、この勾玉は
170◆◆◆00:09:26,000 --> 00:09:28,000◆◆◆		アベンチュリンなり★★★アベンチュリンになり
171◆◆◆00:09:28,000 --> 00:09:34,000◆◆◆		ますこんな感じでピンクと緑もうこれは★★★ます。こんな感じで、ピンクと緑。もうこれは、
172◆◆◆00:09:34,000 --> 00:09:36,000◆◆◆		これもインスピレーションで降りてきたん★★★これもインスピレーションで降りてきたん
173◆◆◆00:09:36,000 --> 00:09:40,000◆◆◆		ですけれどもあの今回のブレセットは全て★★★ですけれども、あの今回のブレスレットは全て
174◆◆◆00:09:40,000 --> 00:09:42,000◆◆◆		神社の形態でインスピレーションをが降り★★★神社の境内でインスピレーションが降り
175◆◆◆00:09:42,000 --> 00:09:48,000◆◆◆		てきてその場で作りました★★★てきて、その場で作りました。
176◆◆◆00:09:48,000 --> 00:09:53,000◆◆◆		はいなんて言うかなあのねこちらも真の水★★★はい。なんて言うかな、あのね、こちらも「真名」の水
177◆◆◆00:09:53,000 --> 00:09:56,000◆◆◆		で浄化させていただいてエネルギーをね★★★で浄化させていただいて、エネルギーをね、
178◆◆◆00:09:56,000 --> 00:10:00,000◆◆◆		こうやってお願いしたらあのまさかの★★★こうやってお願いしたら、あのまさかの
179◆◆◆00:10:00,000 --> 00:10:03,000◆◆◆		ちょっと待ってくださいねおつなぎします★★★「ちょっと待ってくださいね。お繋ぎします
180◆◆◆00:10:03,000 --> 00:10:07,000◆◆◆		ね」って言われてえと思って何が始まったの★★★ね」って言われて、「えっ!?」と思って。何が始まったの
181◆◆◆00:10:07,000 --> 00:10:11,000◆◆◆		かなってそしたらレムリあのの★★★かなって。そしたら、レムリアンの、
182◆◆◆00:10:11,000 --> 00:10:16,000◆◆◆		レムリアン神が降りてきたんですねであ何★★★レムリアン神が降りてきたんですね。で、「何の
183◆◆◆00:10:16,000 --> 00:10:18,000◆◆◆		の神かっていうのはあの購入していただい★★★神か」っていうのは、あの、購入していただい
184◆◆◆00:10:18,000 --> 00:10:21,000◆◆◆		た方に書かせていただきたいと思うんです★★★た方に書かせていただきたいと思うんです
185◆◆◆00:10:21,000 --> 00:10:25,000◆◆◆		けれどもまレムリアン神ってなぜそこに★★★けれども、まレムリアン神ってなぜそこに
186◆◆◆00:10:25,000 --> 00:10:27,000◆◆◆		降りてきたかというとレムリアン神って★★★降りてきたかというと、レムリアン神って
187◆◆◆00:10:27,000 --> 00:10:32,000◆◆◆		すごく波動が細かくてで荒くなくて繊細な★★★すごく波動が細かくて、で、荒くなくて繊細な
188◆◆◆00:10:32,000 --> 00:10:35,000◆◆◆		んですよねそういう繊細な女神様って★★★んですよね。そういう繊細な女神様って、
189◆◆◆00:10:35,000 --> 00:10:41,000◆◆◆		なかなかこう降りづらいのかなまだ地上に★★★なかなかこう降りづらいのかな、まだ地上に
190◆◆◆00:10:41,000 --> 00:10:43,000◆◆◆		とまることができないかもしれない★★★とどまることができないかもしれない。
191◆◆◆00:10:43,000 --> 00:10:47,000◆◆◆		なかなか折りづらいのかなだからこうみこ★★★なかなか降りづらいのかな。だからこう巫女
192◆◆◆00:10:47,000 --> 00:10:49,000◆◆◆		に降りてきたりとか寄り代になるものに★★★に降りてきたりとか、依り代になるものに
193◆◆◆00:10:49,000 --> 00:10:51,000◆◆◆		降りてきたりするんだと思うんですけれど★★★降りてきたりするんだと思うんですけれども。
194◆◆◆00:10:51,000 --> 00:10:55,000◆◆◆		もわざわざねあのおつなぎして降りてきて★★★わざわざね、あのお繋ぎして降りてきて
195◆◆◆00:10:55,000 --> 00:10:59,000◆◆◆		くださってま確かにそういう神社ではある★★★くださって。ま、確かにそういう神社ではある
196◆◆◆00:10:59,000 --> 00:11:02,000◆◆◆		かもしれないなこうちょっと神聖な場所と★★★かもしれないな、こう、ちょっと神聖な場所というか。
197◆◆◆00:11:02,000 --> 00:11:05,000◆◆◆		いうかエレムリアの神★★★「レムリアの神」
198◆◆◆00:11:05,000 --> 00:11:08,000◆◆◆		に入れていただきまし★★★に入れていただきまし
199◆◆◆00:11:08,000 --> 00:11:13,000◆◆◆		たうーんピンクと緑だからやっぱり★★★た。うーん。ピンクと緑だから、やっぱり、
200◆◆◆00:11:13,000 --> 00:11:15,000◆◆◆		やっぱりなって思うのが第4チャクラの意★★★「やっぱりな」って思うのが、第4チャクラの意
201◆◆◆00:11:15,000 --> 00:11:18,000◆◆◆		なんですよねこうハートですね自己需要も★★★なんですよね。こう、ハートですね。自己受容も
202◆◆◆00:11:18,000 --> 00:11:21,000◆◆◆		そうですしこうハート開くって★★★そうですし、こう、ハートを開くって
203◆◆◆00:11:21,000 --> 00:11:25,000◆◆◆		いうのをサポートしてくれる意だなって★★★いうのをサポートしてくれる石だなって
204◆◆◆00:11:25,000 --> 00:11:28,000◆◆◆		いう風に思いますなんかレムリアン女神★★★いう風に思います。なんかレムリアン女神
205◆◆◆00:11:28,000 --> 00:11:32,000◆◆◆		っぽい人類で1番第4チャクラを開くのっ★★★っぽい。人類で1番第4チャクラを開くのっ
206◆◆◆00:11:32,000 --> 00:11:34,000◆◆◆		てま難関って言われてて難しいって言わ★★★て、ま難関って言われてて、「難しい」って言わ
207◆◆◆00:11:34,000 --> 00:11:37,000◆◆◆		れるんですよでもそれは本当に私もたって★★★れるんですよ。でもそれは、本当に私もたどって
208◆◆◆00:11:37,000 --> 00:11:40,000◆◆◆		きた道なんですごく分かるんですよねここ★★★きた道なんですごく分かるんですよね。ここ
209◆◆◆00:11:40,000 --> 00:11:44,000◆◆◆		を開くっていうのは自分を認めるとかから★★★を開くっていうのは、自分を認めるとかから
210◆◆◆00:11:44,000 --> 00:11:47,000◆◆◆		やっぱり始まるというかそういうとこから★★★やっぱり始まるというか、そういうとこから
211◆◆◆00:11:47,000 --> 00:11:50,000◆◆◆		ね自己需要もそうですけれど★★★ね、自己受容もそうですけれども。
212◆◆◆00:11:50,000 --> 00:11:53,000◆◆◆		もだからこそ今大切な意ですよねこの★★★だからこそ今大切な石ですよね、この
213◆◆◆00:11:53,000 --> 00:11:56,000◆◆◆		ローズコーツとまグリーンフローライトで★★★ローズクォーツと、まグリーンフローライトで、
214◆◆◆00:11:56,000 --> 00:11:59,000◆◆◆		フローライトだから循環させるっていう★★★フローライトだから「循環させる」っていう
215◆◆◆00:11:59,000 --> 00:12:03,000◆◆◆		意味もあると思うし使命天命につがるよう★★★意味もあると思うし、使命・天命に繋がるよう
216◆◆◆00:12:03,000 --> 00:12:05,000◆◆◆		にハートを開き循環させるみたいな感じ★★★に、ハートを開き循環させる、みたいな感じ
217◆◆◆00:12:05,000 --> 00:12:09,000◆◆◆		ですはいまたはね魂っていう意味があ★★★です。はい。またはね、「魂」っていう意味があ
218◆◆◆00:12:09,000 --> 00:12:12,000◆◆◆		るって神様からずっと言われてて魂に★★★る」って神様からずっと言われてて、「魂に
219◆◆◆00:12:12,000 --> 00:12:14,000◆◆◆		やはり繋がるという意味★★★やはり繋がる」という意味
220◆◆◆00:12:14,000 --> 00:12:17,000◆◆◆		でこの石がねインスピレーションとして★★★で、この石がねインスピレーションとして
221◆◆◆00:12:17,000 --> 00:12:19,000◆◆◆		降りてきたんだと思いますなんか私はこう★★★降りてきたんだと思います。なんか私はこう
222◆◆◆00:12:19,000 --> 00:12:22,000◆◆◆		やってブレスレットを作る時にえっとこれ★★★やってブレスレットを作る時に、「えっと、これ
223◆◆◆00:12:22,000 --> 00:12:25,000◆◆◆		はこうだからああだからって考えなしで★★★はこうだからああだから」って考えなしで
224◆◆◆00:12:25,000 --> 00:12:29,000◆◆◆		作るんですよもう全ては感覚で作るんです★★★作るんですよ。もう全ては感覚で作るんです。
225◆◆◆00:12:29,000 --> 00:12:32,000◆◆◆		あこの石とこの石とこの石はいみたいな★★★「あ、この石とこの石とこの石、はい」みたいな
226◆◆◆00:12:32,000 --> 00:12:36,000◆◆◆		感じであ分かりましたみたいなとかま意★★★感じで、「あ、分かりました」みたいな、とか。ま、石
227◆◆◆00:12:36,000 --> 00:12:39,000◆◆◆		自身を見てあこの子は多分合わないん★★★自身を見て、「あ、この子は多分合わないん
228◆◆◆00:12:39,000 --> 00:12:42,000◆◆◆		だろうなとかこの子は合うんだろうなとか★★★だろうな」とか、「この子は合うんだろうな」とか、
229◆◆◆00:12:42,000 --> 00:12:45,000◆◆◆		こう思いながら作るのでなんかあまりこう★★★こう思いながら作るので、なんかあまりこう
230◆◆◆00:12:45,000 --> 00:12:48,000◆◆◆		これはこうだからここがこうだからああだ★★★「これはこうだから、ここがこうだから、ああだ
231◆◆◆00:12:48,000 --> 00:12:50,000◆◆◆		からこの意はこういう行のがあってって★★★から、この石はこういう意味合いがあって」って
232◆◆◆00:12:50,000 --> 00:12:53,000◆◆◆		いうのを最初から考えて作るわけではない★★★いうのを最初から考えて作るわけではない
233◆◆◆00:12:53,000 --> 00:12:55,000◆◆◆		んです★★★んです
234◆◆◆00:12:55,000 --> 00:12:58,000◆◆◆		よで後でああなるほどねっっていうことが★★★よ。で、後で「ああ、なるほどね!」っていうことが
235◆◆◆00:12:58,000 --> 00:13:02,000◆◆◆		よくあるんですよね本当に感覚のままで★★★よくあるんですよね。本当に感覚のままで
236◆◆◆00:13:02,000 --> 00:13:06,000◆◆◆		作らせていただいてますシリウスのしずく★★★作らせていただいてます。「シリウスの雫」
237◆◆◆00:13:06,000 --> 00:13:07,000◆◆◆		と★★★と、
238◆◆◆00:13:07,000 --> 00:13:10,000◆◆◆		106.5cm★★★16.5cm。
239◆◆◆00:13:10,000 --> 00:13:15,000◆◆◆		で宇宙のブレスレットは16cmでこちら★★★で、「宇宙のブレスレット」は16cm。で、こちら
240◆◆◆00:13:15,000 --> 00:13:19,000◆◆◆		はレムリアンブレスレットは15.5cm★★★は「レムリアンブレスレット」は15.5cm
241◆◆◆00:13:19,000 --> 00:13:21,000◆◆◆		になり★★★になります。
242◆◆◆00:13:21,000 --> 00:13:24,000◆◆◆		ますこんな感じで★★★こんな感じです。
243◆◆◆00:13:24,000 --> 00:13:30,000◆◆◆		あの1点ずつしかないんですけれども★★★あの、1点ずつしかないんですけれども、
244◆◆◆00:13:30,000 --> 00:13:34,000◆◆◆		真剣にね浄化させていただいてエネルギー★★★真剣にね、浄化させていただいて、エネルギー
245◆◆◆00:13:34,000 --> 00:13:37,000◆◆◆		込めてま半日以上はやっぱかかるんですよ★★★込めて、ま、半日以上はやっぱかかるんですよ
246◆◆◆00:13:37,000 --> 00:13:42,000◆◆◆		ねでそれでいてこう大量に作ることができ★★★ね。で、それでいてこう大量に作ることができ
247◆◆◆00:13:42,000 --> 00:13:44,000◆◆◆		ないっていうのは私がこうエネルギーを★★★ないっていうのは、私がこうエネルギーを
248◆◆◆00:13:44,000 --> 00:13:47,000◆◆◆		通したりとかするのがま限界なんですよね★★★通したりとかするのが、ま限界なんですよね。
249◆◆◆00:13:47,000 --> 00:13:49,000◆◆◆		そのえっと大量に作るっていうのは★★★その、えっと、大量に作るっていうのは、
250◆◆◆00:13:49,000 --> 00:13:54,000◆◆◆		ちょっと無理なところででも1つ1つ本当★★★ちょっと無理なところで、でも1つ1つ、本当
251◆◆◆00:13:54,000 --> 00:13:58,000◆◆◆		に精一杯ねあの頑張らせていただいてます★★★に精一杯ね、あの頑張らせていただいてます。
252◆◆◆00:13:58,000 --> 00:14:00,000◆◆◆		はい★★★はい。
253◆◆◆00:14:00,000 --> 00:14:02,000◆◆◆		そんな感じでしょうか★★★そんな感じでしょうか。
254◆◆◆00:14:02,000 --> 00:14:05,000◆◆◆		ねということでちょっとさらっとでしたが★★★ね。ということで、ちょっとさらっとでしたが、
255◆◆◆00:14:05,000 --> 00:14:09,000◆◆◆		ここまで見てくださりありがとうござい★★★ここまで見てくださり、ありがとうござい
256◆◆◆00:14:09,000 --> 00:14:14,000◆◆◆		ます販売は販売日時は決まってなくてまた★★★ます。販売は、販売日時は決まってなくて、また
257◆◆◆00:14:14,000 --> 00:14:18,000◆◆◆		あの準備で次第の販売になりますよろしく★★★あの、準備でき次第の販売になります。よろしく
258◆◆◆00:14:18,000 --> 00:14:21,000◆◆◆		お願いいたし★★★お願いいたし
259◆◆◆00:14:21,000 --> 00:14:25,000◆◆◆		ますここまでね見てくれてありがとう★★★ます。ここまでね、見てくれて、ありがとう
260◆◆◆00:14:25,000 --> 00:14:28,000◆◆◆		ございますいつもねいいねボタンも本当に★★★ございます。いつもね、いいねボタンも本当に
261◆◆◆00:14:28,000 --> 00:14:31,000◆◆◆		励みなりますありがとうございます皆様の★★★励みになります。ありがとうございます。皆様の
262◆◆◆00:14:31,000 --> 00:14:34,000◆◆◆		1日1日がより素晴らしい日々となります★★★1日1日がより素晴らしい日々となります
263◆◆◆00:14:34,000 --> 00:14:39,000◆◆◆		ようにバイバイ★★★ように。バイバイ! 

宇宙の法則と心の在り方──愛と恐れ、そして現実創造の仕組み

宇宙の法則と心の在り方──愛と恐れ、そして現実創造の仕組み

【心構え】:「物語の結末はハッピーエンドと決まっているので、安心して宇宙に任せ切るのがよい」

  • ポールシフト・沈没・地震・津波・噴火・洪水など、あるいは、ネガティブ勢力の地球支配計画など、近未来の心配情報を発信する動画・記事も多い。
  • 以下の【注意n】を考えると、近未来の心配情報を発信する動画・記事は、現在のところ、必要ないと、私には思えてきた。
  • そこで、プレアデス最高評議会の動画をはじめとする、近未来の心配情報を発信する動画・記事を遮断・デトックスしてみることにした。
  • ポールシフト・沈没・地震・津波・噴火・洪水など、あるいは、ネガティブ勢力の地球支配計画など、近未来の心配情報を発信する動画・記事を過剰に取り入れると、私たちの潜在意識が、ネガティブな現実を創造することになる。
  • [警鐘を鳴らす]系の情報発信源は、私たちに心配と恐れを抱かせるだけである。
  • (1)愛の反対は恐れ。愛を取るか、恐れを取るか。その二者択一を繰り返すような、そんなオペレーションズ・リサーチのようなゲームを私たちはしている〔させられている〕。
  • (2)恐れの反対は愛。
    • 単位円上で、互いの偏角〔位相〕がちょうどπラジアン〔180°〕だけ異なる点、すなわち原点に関して互いに対称な点。
    • 単位円上において、2つの点の偏角の差がπラジアンである場合、それらは波形の位相が正反対〔逆位相〕である。
    • 愛の波動と、恐れの波動は、波形の位相が正反対〔逆位相〕になっていると考えることもできる。
  • (3)宇宙それ自身に特段の意思はなく、宇宙はただただ、波の反射・波の共振など、波動の物理法則を実行するだけである。
  • [警鐘を鳴らす]系の情報発信源は、私たちに心配と恐れを抱かせることを通じて、私たちに[心配と恐れに見合った現実]を引き寄せさせている。
  • いいかえれば、[警鐘を鳴らす]系の情報を遮断しなければ、私たちの潜在意識が悪用されて、[心配と恐れに見合った現実]の創造に加担させられる結果となる。
  • 私たちが愛か恐れかの二者択一ゲームをさせられているのだと仮定した場合、[警鐘を鳴らす]系の情報は私たちに、愛ではなく、恐れを選択させるための罠になっている側面もある。

【注意1】:「宇宙それ自身に特段の意思はなく、宇宙はただただ、波の反射・波の共振など、波動の物理法則を実行するだけである」

  • 宇宙は常に受け身であり、私たちが何事かを始めるために、宇宙に要請をするところから始める必要がある。創造は祈りから始まる。創造は神事である。
  • 宇宙それ自身に特段の意思はなく、宇宙はただただ、波の反射・波の共振など、波動の物理法則を実行するだけである。
  • 宇宙は人間のように主語・述語・目的語を区別して意味を解析しない。
  • 宇宙は純粋なエネルギーとして、頭の中に強く思い描いたイメージや感情の波動をそのまま受け取り、それを反射・共振させることを通じて、現実化するだけである。
  • 頭の中に強く思い描いたイメージや感情の波動には、言葉の細かなニュアンスや否定の意味は含まれていない。
  • だからこそ、「〜してほしくない」「〜ではないように」と願っても、その否定の部分は無視され、願っているイメージ部分が実際には起きやすくなるようである。
  • 宇宙は、私たちの頭の中に強く思い描いたイメージや感情の波動をそのまま受け取り、波の反射・波の共振などの物理法則を通じて、それらを現実化してくれるだけである。
  • 「Aはたくさんだ/Aはこりごりだ]に対して、宇宙は、Aというこだま〔エコー〕を返す、あるいは、Aという波動を共振させる。
  • 「Aでない/Aでなく]に対して、宇宙は、Aというこだま〔エコー〕を返す、あるいは、Aという波動を共振させる。
  • 「Aなしの/Aなしに]に対して、宇宙は、Aというこだま〔エコー〕を返す、あるいは、Aという波動を共振させる。
  • 「病気になりませんように」と願うと、宇宙は病気〔健康の喪失〕を引き寄せてくれる。
    • すっかり健康になりました。ありがとうございます。先にお礼を言えば、必然的にそうなる。
  • 「お金が減りませんように」と願うと、宇宙は貧困〔お金が減る〕を引き寄せてくれる。
    • おかげさまで、お金がたくさん入りました。ありがとうございます。先にお礼を言えば、必然的にそうなる。
  • 「地震・津波が起こりませんように」と願うと、宇宙は地震・津波を引き寄せてくれる。
    • おかげさまで、大難が小難に、小難が無難になりました。ありがとうございます。先にお礼を言えば、必然的にそうなる。
  • 「日本から帰化人いなくなりますように」と願うと、宇宙は日本に帰化人を引き寄せてくれる。
    • おかげさまで、日本がすっかり正常な状態に戻りました。ありがとうございます。先にお礼を言えば、必然的にそうなる。
  • 「日本から中国人・朝鮮人いなくなりますように」と願うと、宇宙は日本に中国人・朝鮮人を引き寄せてくれる。
    • おかげさまで、日本がすっかり健全な状態に戻りました。ありがとうございます。先にお礼を言えば、必然的にそうなる。
  • 「日本から移民いなくなりますように」と願うと、宇宙は日本に移民を引き寄せてくれる。
    • おかげさまで、日本がすっかり安全な状態に戻りました。ありがとうございます。先にお礼を言えば、必然的にそうなる。
  • 「宇宙には否定形がわからない」とされるのは、宇宙がただ単に、波の反射・波の共振など、波動の物理法則を実行するだけだからである。
  • 選挙妨害のしばき隊がその活動を活発化させたせいで、参議院議員選挙において、参政党が躍進した。これも波動共鳴の理屈によるものであろう。
    • しばき隊は、その活動に性根が入っていない。だから効果がないんだよ。
    • オープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕などのグローバリストが資金援助して活動している、エセ活動家がしばき隊などである。
    • 世界的にも、グローバリストが資金援助して活動している、エセ活動家による、[雇われデモ][雇われ暴動]が頻繁に起こっている。
    • すでに世界がグローバリストの手法を見抜いてしまっている時点で、グローバリストの負けである。
  • TBSテレビが参政党叩きを派手に行なったせいで、参議院議員選挙において、参政党が躍進した。これも波動共鳴の理屈によるものであろう。
  • 妨害活動が、むしろ妨害対象を加勢する結果を生むことがわかった。
  • [排除しようとすれば、するほど、排除したい対象が勢いを増し、活性化される]という大きな傾向がある。

【注意2】:「宇宙は他者の不幸を願うその人にこそ、不幸を与えてくれる」→「宇宙は主語〔状態・動作の主〕の区別をもたない」〔人を呪わば穴二つ〕

  • [日本が滅びますように]と願う英国こそが滅びる。
    • 逆もまたしかり。[英国が滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • [日本が滅びますように]と願う米国こそが滅びる。逆もまたしかり。
    • 逆もまたしかり。[米国が滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • [日本が滅びますように]と願うイスラエルこそが滅びる。逆もまたしかり。
    • 逆もまたしかり。[イスラエルが滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • [日本が滅びますように]と願う中国こそが滅びる。逆もまたしかり。
    • 逆もまたしかり。[中国が滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • [日本が滅びますように]と願う韓国こそが滅びる。逆もまたしかり。
    • 逆もまたしかり。[韓国が滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • [日本が滅びますように]と願う北朝鮮こそが滅びる。逆もまたしかり。
    • 逆もまたしかり。[北朝鮮が滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • [日本が滅びますように]と願うロシアこそが滅びる。逆もまたしかり。
    • 逆もまたしかり。[ロシアが滅びますように]と願う日本こそが滅びる。
  • 宇宙によって受理され、実行される願いには、主語の項目がない。人を呪わば穴二つ。
  • 他者を呪えば、波の反射・波の共振などといった波動の物理法則によって、その呪いが自身に返ってくるため自滅する仕組みじゃ。
  • 中国による日本に対する浸透工作が、むしろ日本人の覚醒を推進・加速させている現実があり、もしも中国が[日本が滅びますように]と願っているのだとしたら、中国こそが滅びる方向へ向かうであろう。
    • 中国は実際、中央政府だけでなく、地方政府も財政が破綻しているので、中華人民共和国の終焉が近づいているという観測が広がっている。
    • たとえ敵方であろうとも、その弥栄〔いやさか〕、つまり、よりいっそう富み栄えることを祈る気持ちを放てば、その波動が返ってくる。
  • 日本はむしろ、中国の動きを静観しつつ、粛々と日本人ファースト/保守系の政党を応援すれば、中国の野望がくじかれるとともに、中国自身が自滅するから、安心してよい。
  • 最後はグレンとひっくり返る。
  • 日本にとっては、世界の平和と、世界各国の人々の安寧と繁栄を祈ることが、最善手となる。ただただ、純粋に「世界のみなさまが幸せでありますように」「世界のみなさまが富み栄えますように」と祈るだけでよい。
  • ただそれだけで、悪い者は自滅していくから、安心して、純粋に「世界のみなさまが幸せでありますように」「世界のみなさまが富み栄えますように」と祈るだけでよい。

【注意3】:「宇宙は過去・現在・未来という区別をもたない」「宇宙は、現状と、願望との区別ができない」

  • 「宇宙には時間がわからない」ともいえる。宇宙はすべてが一つになっている「永遠の今」という状態が本来であり、この場合、過去・現在・未来という区別ないといえる。
  • 「宇宙には時間がわからない」「宇宙は過去・現在・未来という区別をもたない」というのは、実際には、この3次元世界以外の宇宙には時間がなく、[いまこの瞬間]しかないからであろう。
  • [過去を後悔する]という行為は、いまこの瞬間〔現在時点〕に行なわれる。
  • [過去を後悔する]ことによって、いまこの瞬間〔現在時点〕において[後悔というネガティブな感情に見合った未来]を創造することになる。
  • [未来を心配する]ことによって、いまこの瞬間〔現在時点〕において[心配というネガティブな感情に見合った未来]を創造することになる。
  • [過去を後悔していただけなのに、[後悔というネガティブな感情に見合った未来]が創造される」というのは心外であろう。しかし、それが宇宙の仕組みである。黙って受け容れるしかない。
  • [未来を心配していただけなのに、[心配というネガティブな感情に見合った未来]が創造される」というのは心外であろう。しかし、それが宇宙の仕組みである。黙って受け容れるしかない。
  • 「宇宙には時間がわからない」「宇宙は過去・現在・未来という区別をもたない」という現実を受け入れるしかない。
  • そして、現実創造の「現場」は、いまこの瞬間〔現在時点〕にしかない。
  • したがって、いまこの瞬間〔現在時点〕に全力集中する生き方をするしかない。
  • 現状分析を行ない、現状の問題点を洗い出して物事を解決しようとする姿勢は、頭〔マインド〕、つまり、知識と論理によって物事を解決しようとする姿勢である。
  • 小規模な範囲なら、それでよいけれども、大規模で抜本的な問題解決のためには、その次元の方法・手段・ツールでは解決できないので、「飛び越え」が必要となる。
  • つまり、神仏の知恵を拝借して「飛び越え」た解決策を使うしか、大規模で抜本的な問題解決には到達できないであろう。
  • したがって、グジグジ・ウジウジと現状分析をしてみたり、グジグジ・ウジウジと現状の問題点を論じてみたりしても、それが新しい「グジグジ・ウジウジとした現実」を創造する、悲しい結果を生むばかりである。
  • そのことを「宇宙は、現状と、願望との区別ができない」という。
  • 腐った現状を練り回しても、腐った結果しか生まない、のだということである。
  • つまり、増改築で解決しようとしないで、ぜんぶ捨てて、先進の技術に基づき、ゼロから建物を建築し直したほうが効果的であり、省力的でもあるわけである。
    • 結局、1つの特質には、良き面と悪しき面とがある。
    • 細かい人は、細部にこだわることによって完璧な仕上がりを達成することもできる。
    • 他方、細かい人は、細部にこだわりすぎて、全体を見通すことができず、対応が遅れることもある。
    • そして、[細かい人]という性質は変えようがないんだ。
    • 波動が高まると、[細かい人]の良き面が表出するだけのこと。
    • したがって、[細かい人]が[大雑把さを身につける]=[カラスがクジャクの羽根を植毛する]ような、本来的でないことをすると、自分軸を失い、ガタガタになる。
    • 究極的なことをいえば、[その道]に向いていないのなら、スッパリと諦めることだ。
    • したがって、グジグジ・ウジウジと現状分析をしてみたり、グジグジ・ウジウジと現状の問題点を論じてみたりしても、徒労に終わることも多い。
    • それが好きで得意な人、いいかえれば、それに向いている人には、絶対にかなわない。
    • もちろん、欠点を修正しながら、物事をリファインする過程が面白いという人は、その道に向いている人である。
    • その場合には、グジグジ・ウジウジと現状分析をすることが、じっくりと現状分析をすること、というふうに置き換えられる。
    • もちろん、欠点を修正しながら、物事をリファインする過程が面白いという人は、その道に向いている人である。
    • 熱心に現状分析をすることそれ自体は、善でも悪でもないけれども、熱心に現状分析を行なう、その行為の背景にある意図・願い・祈り・思い・感情・波動の高さなどといった、[そこに込められている念の品質]にこそ、行為が招く結果を決定づける[根本原因]があるのだろうと思う。
  • TSMCが半導体の世界シェアのトップを独占しているのも、技術的な[グジグジ・ウジウジと現状分析をすること]を徹底しているからである。
    • いいかえれば、TSMCは物事をリファインする過程で[ゾーン]に入っているので、高い歩留率を達成しているわけである。
    • トヨタ自動車のカイゼンも、技術的な[グジグジ・ウジウジと現状分析をすること]を徹底する行為であり、こちらが元祖である。
  • 熟慮することそれ自体は善でも悪でもない。その背景にある意図・願い・祈り・思い・感情・波動の高さなどといった、[そこに込められている念の品質]にこそ、行為が招く結果を決定づける[根本原因]があるのだ。

【注意4】:ルーの法則:器官・機能は使えば発達し、使わなければ萎縮するとされる法則

  • (1)廃用性萎縮:使わないことで筋肉や機能が萎縮してしまうこと。
  • (2)廃用性萎縮の逆の概念は「動作性肥大(ハイパートロフィー)」:適度に使うことで筋肉や器官が発達すること。
  • (1)と(2)を合わせて、ルーの法則〔器官・機能は使えば発達し、使わなければ萎縮するとする法則〕という。
  • 辛い記憶にかんしても、廃用性萎縮の原理が適用されるのであれば、辛い記憶も時が忘れさせてくれるという側面がある、といえるだろう。
  • しかし、辛い記憶の反芻が、患者の癖になって、ループしている場合には、動作性肥大の原理によって、辛さが増大していくことであろう。だったら、何らかの積極的なアプローチが必要となる。
  • そもそも、人間は忘却するのが通常であるから、職業的スピリチュアリストによってインナーチャイルドを蒸し返されて、元より悪く悪くなることもある。
    • つまり、自然忘却をしているのであれば、今生の過去・過去世の記憶を蒸し返す意味はない、と私は思う。
    • そして、今生の過去・過去世の記憶によって織りなされる[個性]こそが、魂ごとの唯一性を担保する重要な[財産]なのであるから、インナーチャイルドを癒やしてしまったら、[個性]という[財産]を打ち消すことになるのではないだろうか? 
    • 結局、[個性]の良き部分を出すには、波動を上げることである。
    • [個性]の悪しき部分が出てしまうのは、波動が下がっているからである。
    • そもそも、インナーチャイルドを癒やす必要があるのか? 
    • さらにいえば、その魂が常用領域として使う対象を、マインド〔顕在意識/頭〔知識や思考や戦略〕〕からスピリット〔潜在意識/ハート〔愛や慈悲や感謝〕〕に切り替えたら、マインドの内容であるインナーチャイルドの問題は、問題ではなくなっていくようにも思う。
      • [マインドは私自身ではなかったのだ]という気づきを得たら、インナーチャイルドを癒やす必要などなかったのだと気づくことであろう。
      • 結局、インナーチャイルドが悪さをするのは、魂が常用領域として使う対象を、マインドにしている点に、その主たる原因があるのだとしたら、魂が常用領域として使う対象をスピリットに切り替えるのが、本質的な改善なのではないか? 
      • インナーチャイルドのヒーリングは、実際には、必要のない行為であるとともに、寝た子を起こすような、余計な蒸し返しになるのではないか? 
      • そもそもインナーチャイルドは、観念上存在することになっているけれども、存在しない対象〔空位〕なのではないか? 
  • 「過去のあの出来事が原因で、現在のこのような信念ができあがっていたのか」という気づき〔認知〕を得るだけで、トラウマが解消される場合もあるようだ。
    • 結局、[波動が上がれば、過去を客観視できるようになる]または[過去を客観視できるようになるためには、波動を上げる必要がある]という構造になっているようである。
    • [過去を客観視できるようになったこと]は、1つのチェインバー〔chamber:室・房〕を抜け出して、その外側へ出たことを意味する。
    • 結局、[チェインバーを抜け出して、その外側へ出る]という作業を尺取り虫のように繰り返して、上がっていくのであろう。
    • いったん[脱出できるのだという事実を知ること][脱出するための援助者〔医師、心理療法士、スピリチュアル・ヒーラーなど〕が存在すること][脱出するための方法論〔メソッド〕が存在すること]を知れば、それらの応用でどうにかなるであろう。
  • ヒーリングの実際のかたちは、[蓋をしていた自分の本音を知る][感情の解放〔感情を感じ切る〕][体験の解釈を変更する]など、音楽や電磁波を含む波動による癒やしなどの物理的でないヒーリングが中心であるようだ。
  • そして、精神科・心療内科では、麻薬に匹敵する薬物が処方される場合もあるようだ。
  • いずれにしても、何か夢中になることができる対象を見つけて、その対象に没頭すること、いいかえれば、フォーカスのターゲットを変えること、それを習慣化することを通じて、辛い記憶の反芻癖を自然に沈静化し、停止させるのが、長続きする安定状態を生むようである。
  • 結局は、ルーの法則は、精神分野にまでも当てはまるであろうという推定が成り立つ。
  • つまり、辛い記憶の反芻癖は、別の夢中になれる対象を見つけることによって、廃用性萎縮の原理によって、自然減衰させるのが、1つのやり方であろうということになる。
  • 動作性肥大(ハイパートロフィー)の法則によって、ある特質は、再帰的に強化されていく。
    • 悪に傾けば、より悪の傾向を強めていく。再帰的強化とは、自己が発した波動に、さらに自己が共振することで、ハウリングを起こすようなこと。
    • 善に傾けば、より善の傾向を強めていく。再帰的強化とは、自己が発した波動に、さらに自己が共振することで、ハウリングを起こすようなこと。
    • 結果として、二極化/二分化〔分離〕が起こる。

【注意5】:鏡の法則〔恐れで対すれば恐れが返り、愛で対すれば愛が返る〕とは、波動の反射・共振でしかない

  • 人間や動物に対するとき、恐れで対すれば、恐れに見合った結果が返り、愛で対すれば、愛に見合った結果が返る。
  • これは結局、波動の反射・共振が発生していることを意味する。
  • 波には、「反射」「屈折」「回折」「干渉」「共振」「定常波」「エネルギー・運動量伝播」など多くの特徴があり、これらは音・光・水面・電波など、様々な現象として私たちの身の回りに現れている。
  • 電磁波には変調〔エンコーディング〕によって情報を乗せることができ、その電磁波を受信して復調〔デコーディング〕することで、元の情報を取り出すことができる。これが放送や通信の基本原理である。
  • さまざまな次元〔密度〕の存在から送られるメッセージやエネルギーは、電磁波による、放送・通信の一種である。
    • 慈愛の波動も、呪いも、電磁波による、放送・通信の一種である。

波の合成〔重ね合わせの原理〕について

  • 波の合成とは、複数の波が同じ場所・同じタイミングで重なるときに、その点での合成波の振幅〔変位〕が元の波の振幅の合計になることを指す。
  • これを重ね合わせの原理〔superposition principle〕と呼ぶ。
  • 同じ時刻に集団で祈ることによって、波の合成が発生し、祈りが顕著な効果を発揮することが知られている。
  • お寺のお堂は、読経・マントラを効率的に反響させて、波の合成を発生させやすくするために設計されている。
  • お寺のお堂は、一種の音楽堂〔ミュージックホール〕である。

基本的な考え方

  • 例えば、波Aの変位が+1cm、波Bの変位が-1cmなら、その場の合成波の変位は[+1cm +〔-1cm〕= 0cm]となる。
  • どんな波でも〔音波・水面波・光の波など〕、形が線形であればこの原理が成り立つ。

合成波のパターン

  • 同位相〔山と山・谷と谷が一致〕の場合は[強め合い]、合成波の振幅は最大になる。
  • 逆位相〔山と谷が一致〕の場合は[弱め合い]、振幅が小さくなったりゼロになることもある。
  • これにより、[干渉]や[定常波]などの現象が生じる。

実生活や応用例

  • ノイズキャンセリングヘッドホンは、騒音と逆位相の波を重ねてゼロに近づけ、静寂を作り出す。
  • 楽器の音色や複数人の合唱の響きも、波の合成の結果である。

【注意6】:人の魂の経験はそれぞれに異なる――魂の経験は等質・等価ではないので、機会均等は実現できても、結果平等を実現することは欺瞞になる

  • 究極的なことをいえば、[その道]に向いていないのなら、スッパリと諦めることが、あんがい正解だったりする。
  • [人間の素質・才能というものが同じである][すべては努力次第だ]というのは、両方とも前提が間違っている。
  • 私たちは、無限の可塑性をもつ、無色透明の存在ではない。
  • 私たちは、それぞれの魂として輪廻転生とそこでの経験を経て、さまざまな個性・特質をもつ、唯一無二の存在として生きている。
  • それぞれに特性・得意分野・いま現在の事情が異なるからこそ、[助け合い][補い合い]が成立するわけである。
  • 母乳が溜まりすぎて乳房が痛い母親と、お腹が空いて泣き叫ぶ赤子がいるからこそ、[助け合い][補い合い]が成立するわけである。
  • [過ぎたるを与え、足らざるを受け取る]という関係が生じるから、調和するわけである。
  • すべてが等質・等価だという前提は、それぞれの魂の個性・特質を無視した暴論である。
  • グローバリスト・共産主義者・極左の方々が、すべてが等質・等価だという前提を支持することが多い。
  • つまり、魂それぞれに、向き・不向きが当然ながら存在する。
  • [何でも努力で克服しようとする]のは、正しいアプローチではない。
  • いやだったら、無理に克服しなくていい。得意分野をさらに伸ばせばいいだけなのだ。
  • 魂の経験は等質・等価ではないので、機会均等は実現できても、結果平等を実現することは欺瞞になる。
  • 結果には差があるけれども、その差を[助け合い][補い合い]に使えば問題ないのであって、結果平等という嘘芝居をする必要はない。
  • それぞれの人間が、素のままの自分として、自分としての思いっきりを発揮することこそが、全体調和を実現することになるのだ。
  • 素のままの自分を取り戻すことが、スピリチュアルな進歩の第一歩であろう。

誰も気がつかない日本弱体化計画 天使の顔をした悪魔の正体|by 吉濱ツトム

誰も気がつかない日本弱体化計画 天使の顔をした悪魔の正体