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※この記事にも、日本語がおかしい部分がたくさんあります。 思いつくままに打ち込んでいるので、めちゃくちゃになっている部分もあります。 気づいたら直します。

大学入試で点が取れる授業動画付き 物理のインプット講義(力学・波動)

日本語がおかしい物理のテキスト

Amazon.co.jp: 基礎固め物理(第2版) (基礎固めシリーズ) : 澤田 肇: 本

物理や化学の教科書は書き換えられるかもしれない

XユーザーのAIてる子@暴露芸人さん: 「アインシュタインの相対性理論は誤り。 ニュートリノはe=mc^2の誤りを隠すためのインチキ。 ノーベル賞は、相対性理論の誤りを隠ぺいしてくれたペテン科学者に贈られる詐欺大賞の側面がある。 元素周期表の半分以上は嘘や誤り 。」 / X

逆に、どんな人ならば[物理のエッセンス]を使っても大丈夫なのか?

  • [ニューグローバル物理基礎+物理|東京書籍]の《1》[まとめ]・《2》[基礎チェック]・《3》[基本例題]の3カ所に的を絞って、[用語][定義][公式][公式の使い方]といった知識チェックを繰り返した結果、[基本例題]を完全に覚え込んだ人ならば[物理のエッセンス]を使っても大丈夫でしょう、たぶん。
  • [物理[物理基礎・物理]入門問題精講 三訂版|旺文社]の121ある問題を完全に覚え込んだ人ならば[物理のエッセンス]を使っても大丈夫でしょう、たぶん。
  • つまり、教科書傍用問題集レベルの問題を、10回以上復習し、問題を見れば解法が即答できる段階まで、問題を暗記している人ならば[物理のエッセンス]を使っても大丈夫でしょう、たぶん。
  • [物理のエッセンス]の直接の代替書籍になるのは、[物理[物理基礎・物理]基礎問題精講 五訂版|旺文社]であろうと思う。

浜島清利先生の解説の日本語がおかしい

ここで書いていることは、浜島清利先生を批判・非難して、浜島清利先生を傷つけようという意図で書かれたものではない。

浜島清利先生のような、日本語がおかしい先生が、おもに数学・物理の先生には少なからずおられる。

そして、そのような先生方が、数学・物理が理解できない生徒・受験生を大量に生んできたことを重視し、[この先生は危険だよ]ということを生徒・受験生に知らしめることを目的に、この文章を私は書いている。

それは[道路に穴が開いているので、落っこちるから危険だよ]という看板を立てておくのと同じことである。

浜島清利先生は、立派な先生であり、スゴい先生だと思う。

しかし[物理のエッセンス]を使って爆死した生徒・学習者が大量に存在するのも事実である。

そんなもの、どの学習参考書についても、同じだっぺ? 

いんや、違うんだな。

[物理のエッセンス]だけは、被害者が特に多いんだ。

浜島清利先生の印刷教材における解説の日本語がおかしいと思う|文字言語

  • [物理教室|河合出版]でも、浜島清利先生が執筆された章には、日本語がおかしい部分がある。
  • [物理のエッセンス|浜島清利|河合出版]にも、日本語がおかしい部分がある。
  • 日本語として、おかしな文法・語法が使われている場合、それが学習者が物理を理解するのを妨げる。

浜島清利先生の講義録における解説の日本語がおかしいと思う|音声言語

  • 浜島清利先生の[実況中継|語学春秋社]を読んだことがあるけれども、音声言語〔話し言葉〕の段階で[正式な日本語ではないことがある]ということがわかった。
  • 浜島清利先生は、日本語で話す場合にも、日本語がおかしいと思う。
  • 日本語として、おかしな文法・語法が使われている場合、それが学習者が物理を理解するのを妨げる。

授業・講義・印刷教材を利用することによって、数学や物理がわからなくなる

  • おもに数学や物理の印刷教材〔講義録を含む〕において、[日本語で話すのが下手な先生][日本語で文章を書くのが下手な先生]という[人種]が存在することがわかった。 浜島清利先生は、その代表格であると思う。
  • おもに数学や物理の印刷教材〔講義録を含む〕において、[日本語で話すのが下手な先生][日本語で文章を書くのが下手な先生]の授業・講義・印刷教材を利用することによって、数学や物理がわからなくなる、という悲惨な結果を生んできた。

日本語のへたくそな著者が書いた印刷教材は、解説が不足気味になり、かつ、解説が不親切になる|日本語が不得意なので、ボロを出さぬよう、短い日本語しか書かない〔書けない〕からだろう

  • [物理のエッセンス]がわかりづらい原因は、解説不足・解説の不親切さにある。
    • そして[物理のエッセンス]は、いくら改訂されても、中身がほぼ変わらない。
    • 結局、[物理のエッセンス]が改訂されても、従前とほとんど変化せず、改良がなされない、代わり映えのなさに、浜島清利先生が、学習参考書の執筆者として成長・進化しておられないことが、すべて凝縮されているように感じる。
  • 日本語のへたくそな著者が書いた印刷教材は、解説が不足気味になり、かつ、解説が不親切になる。 それはなぜかというと、著者が日本語が不得意なので、ボロを出さぬよう、短い日本語しか書かない〔書けない〕からだろう。
  • ボロを出さぬよう、逃げ回るぐらいなら、数学教師・物理教師には向いていないと思う。
    • [検定済教科書][青チャート]をはじめとして、数研出版の数学教科書・数学参考書も、ボロを出さぬよう、短い日本語しか書かない〔書けない〕感じのものが目立つ。
    • [物理のエッセンス]の解説不足・解説の不親切さが主たる原因で、[物理のエッセンス]を使って爆死する人が多いのだと思う。
    • それから[物理のエッセンス]は、教科書レベルの学習内容を完全には載せていない、数学でいう[黄チャート]のようなものである。
    • 数学において、教科書レベルの学習内容を完全にカバーする場合には、[黄チャート]ではなく[白チャート]が適任であり、[白チャート]と[黄チャート]は、問題の難易度が大きくカブっているので、[白チャート]をやれば[黄チャート]は必要ないように思う。
    • 大切なことは、[白チャート]の問題が、[ニューグローバルマーチ数学I+A+II+B[数列・ベクトル]|東京書籍]のような、初歩的な入試問題の中のどこで〔where〕どのように〔how〕使われているのかを丹念に分析する作業が必要である。
    • この[白チャート]と同じ位置づけに、最もふさわしいと考えられるのは、[物理のエッセンス]よりも[物理一問一答【完全版】|東進ブックス]であろうと私は考えている。
    • 東進というと、拝金主義で、低位私大文系志望のイケてない学習者を騙して儲けている悪徳予備校だという偏見が、皆さんの中にはあるかもしれないけれども、東進ブックスが出している印刷教材には、よいものも多い。
  • [減点を避けるために余計なことを書かない]ようなセコいやり方は、試験の場だけで十分である。
  • 重複をいとわず、徹底的に解説し尽くす数学教師・物理教師が、高校数学・高校物理の世界には不足していると思う。
  • 数学教師・物理教師として、常に求められ続けているのは、難しい問題をうまい解法で解く[自慢げな教師]ではなく、教科書レベルがわからない生徒・学習者を、できるだけつまずかせることなく、生徒・学習者が、最後の単元まで学び切るのを手助けすることができる数学教師・物理教師である。
    • 学校の先生にかんしても、塾・予備校の講師にかんしても、生徒・学習者の足を引っ張るような数学教師・物理教師には、身を引いてほしいと思う。
    • 学校・塾・予備校において、[この先生は使えないからクビである]という、生徒・学習者によるオストラシズム〔陶片追放システム〕を導入する必要がある。
  • どうして数学教師・物理教師が大事なのか? 
    • これから5次元地球に入ると、テクノロジーの発達が重要になってくるからである。
    • 地球人の平均的な[工学的素養]を向上させ、[そこいらのおっちゃん・おばちゃんが世界的な発明家]という状態になる必要がある。
    • 結局、世界平和・宇宙平和は、テクノロジーの発達と、私たちの意識の成長・進化によって実現されるものなのだということである。
    • これから5次元地球に入ると、医療のあり方も大きく変わり、工学的な装置を使って人間の肉体・精神を癒やすことになる。
      • だから、これまでのような医学部偏重主義は、あと数年で終わる可能性がある。
    • したがって、医療以前に、工学的な素養が必要になってくるのである。
    • これまでは、麻薬マフィア/人身売買マフィアが銀行を主催し、おカネを無限に作り出せる人々が、おカネで世の中を支配し、人間の命・健康・幸福を奪い取ってきた。
    • そのような時代が終わる。私たちは、その崩壊過程を経験しつつある。それが、現在、世界で起こっている大変革の中身である。
    • 地球の支配者は、直接的には、ドラコニアンやレプティリアンといった[爬虫類種族]と、[爬虫類種族と人間〔リラ由来のヒューマノイド型〕との混血種族]、あるいは、昆虫種族たちであった。
    • この支配構造が崩壊するのが、これからの時代であり、支配者がいなくなったら、私たち人間が世界を運営していく責任を負うことになる。
    • 私たち人間が世界を運営していく責任を負う。それは、精神文明と物質文明〔テクノロジー〕とを、バランスよく発達させ、結果として、私たちの意識・魂の成長・進化を加速させることである。
    • これまでは、麻薬マフィア/人身売買マフィアの影響で、私たちの成長・進化が阻害されてきた。
      • 例えば、バイデンを支持してきた組織は、麻薬マフィア/人身売買マフィアそのものであり、麻薬マフィア/人身売買マフィアの実働部隊がCIA、あるいは、CIAの指示で動かされてきた統一教会・創価学会などである。
      • 米国政府を乗っ取り、CIAを使って、あるいは、統一教会・創価学会を使って、世界を支配してきた主体が、地球に3派あるDS〔ディープステイト〕の一角であるようだ。
      • 日本のテレビ・新聞なども、CIA・統一教会・創価学会によって支配されてきたのだといわれる。
      • 麻薬マフィア/人身売買マフィアの背後には、西洋版の陰陽師のような巫女がいて、占い・黒魔術などを使って、タイムラインを操作してきたようだ。
      • そして、麻薬マフィア/人身売買マフィアの背後には、ドラコニアンやレプティリアンを操る、より上位の宇宙種族が存在するらしい。その大本をたどれば、最上位層は宇宙外の存在であるようだ。
    • 麻薬マフィア/人身売買マフィア、あるいは、ドラコニアンやレプティリアンといった、人類の成長・進化を阻害する要因が取り払われつつあり、2025年の10月以降において、大きな進展がある。そういうタイムラインを選ぶこともできるようである。どういう未来、どういうタイムラインを選ぶかは、人類の集合意識が決める。
    • その前に、2024年の年初において、何か素晴らしいことが起こるようである。
    • なお、地球人を助けようとする宇宙種族や人間以外の宇宙生命体〔龍・精霊・妖精・宇宙動物など〕も存在するけれども、[助ける]ということが[支配する]とほぼ同義であることにも注意が必要である。
    • 私たちはけっして、[助けてくれる存在たち]に依存してはならない。
    • [依存してはならない]とは、私たちが精神と頭脳とをバランスよく発達させ、精神文明と物質文明のバランスをうまく保ちながら、地球人の手で、地球の運営をしていくべきであり、[地球外生命体からテクノロジーの情報を受け取る代償として、人間の赤子・子供を地球外生命体に差し出す]ようなことを、繰り返してはならないのだ、ということである。
    • 私たちは[精神の自立]と[頭脳の自立]とを両立させる必要がある。
    • [頭脳の自立]を果たすためには、[テクノロジーの発達をもたらすために、教育・学問の世界を押し広げていく]必要がある。
    • 結局、私たちがドラコニアンやレプティリアンに洗脳され、支配されてきたのは、私たちの精神・頭脳が、ドラコニアンやレプティリアンに比べて、劣っているからである。
    • 現在の受験制度・入試のあり方は、すでに存在する学問体系を、器用に暗記し、器用に使いこなす能力だけを測定する方式で運営されていると思う。 いかにもドラコニアンが考え出しそうなやり方だね。
    • そこでは、新しい発想・新しいアイディア・強烈な個性が評価されることがない。
    • この受験制度・入試のあり方は、人類をおカネ・法令・暴力・恐怖による洗脳などで支配するための道具になっている。
    • 結局、医学部の人気も、おカネ、つまり、収入と関係がある。
    • 親類に医師がいる人はわかると思うけれども、病院経営は、医療機器のローンを支払うために行なっているようなものである。
    • 親類に農家がいる人はわかると思うけれども、農業経営は、農業機械のローンを支払うために行なっているようなものである。
    • つまり、医師は奴隷階級の一種なのだということである。
    • つまり、農業者は奴隷階級の一種なのだということである。
    • そして病院は、保険点数をちょっと改変すれば、簡単に倒産させることができる。
      • この医療制度そのものが、世界の麻薬マフィアが作り上げた、[人間を薬漬けにしておカネを儲け続ける]というシステムの中にある。
      • 世界の医療を牛耳っているのは、麻薬マフィアであり、麻薬マフィアが薬を売るために、現在の医療は作られている。
      • さらに、現在の医療は、医療機器を導入することによって、ローンを支払い続ける弱小病院の犠牲の上に成り立っている。
      • この医療制度は、つまり、借金奴隷制度の一角をなしている、借金地獄の世界なのである。
    • コロナワクチン接種を他者に対して行なった医師・看護師は、なぜ人が死ぬであろうことがわかっていたのにコロナワクチン接種を他者に対して行なったのか? 
    • それはおカネである。病院経営が苦しい中、コロナワクチン接種をすると、多額の報酬が得られる。だからコロナワクチン接種を他者に対して行なったわけである。
    • これは、[おカネに困った医師・看護師が人殺しをした〔ファイザーやモデルナ等によって、人殺しをさせられた〕]ということを意味している。
    • 麻薬マフィア/人身売買マフィアにとって都合がいい世の中を形成するために、麻薬マフィア/人身売買マフィアの手下になって働く人々を高給を餌にして集める。
    • そのようにして、おカネというインセンティブで、職業選択をコントロールしてきたのが、[職業の給料が高い]ということの裏事情である。
      • つまり[高給取りになりたくて医師になる人]は、麻薬マフィア/人身売買マフィアの餌に食らいついた、騙されやすい人だということになる。
    • 外資系コンサルの給料が高いのは、麻薬マフィア/人身売買マフィアが、M&Aというかたちで日本企業を、外資が収奪するためである。
    • おカネで職業を決める。そのために、おカネという目的で進路を決めると、ろくなことにはならない。
    • 米国では、野菜・果物は高額に設定されており、低所得者層はマクドナルド人肉ハンバーガーなど、肥満になり、健康を害し、早死にするジャンクフードが安く設定されている。
    • 結果として、米国では、低所得者層に肥満の人・不健康な人が多い、という結果になっている。
    • これはおカネで人間の消費行動・食生活をコントロールしている、ということである。
    • おカネ、いいかえれば、財・サービスの価格を操作することによって、職業選択・進路選択、人間の消費行動・食生活なども、支配・コントロールされているのだということに気づく必要がある。
    • コロナワクチン接種を受けてしまった人たちは、なぜ受けてしまったのか? 
    • ワクチンについての科学的な知識が不足していたからである。
    • 大衆の無知蒙昧さが、コロナワクチン接種による被害を拡大させたのだ。
    • 子宮頸がんワクチンについても、大衆の無知蒙昧さが、その被害を拡大させたのだ。
    • 私たちが科学〔サイエンス〕、いいかえれば、テクノロジーに無知であることが、他者から支配される悲劇、いいかえれば、他者に依存することによる悲劇を生んできたのだ。
    • 知がなければ、自立というものが実現できない。
    • 知恵なき者は、弱者である。
    • 知識・考え方を身につけていない愚民には、自立が実現できない。
    • だからこそ、教育が必要なのである。
    • 精神世界の教育と、知識・知能の教育の両方が必要なのだ。
    • そういう意味において、これまでの教育の悪い点を、いったん解体する必要がある。
    • そして、[物理のエッセンス]がわかりづらいことが、教育の普及を遅らせる直接的な原因になっている。
  • 教科書レベルがわからない生徒・学習者を、できるだけつまずかせることなく、生徒・学習者が、最後の単元まで学び切るのを手助けすることができる数学教師・物理教師が、いま必要なのである。 そういう数学教師・物理教師は、必ずしも難関大学の出身者である必要はない。 難関大学というのは、各科目がバランスよく得点できる人にとって有利な入試を行なっているので、数学だけ特異的にできる人、物理だけ特異的にできる人というものを、排除・排斥してしまう側面がある。 だから大学のランキングと、その科目を教える力量とが、比例しないことが、けっこうあるのだ。
    • これからは、教育の重要性が、今までとは違った意味で重要になる。
    • それは、地球文明・宇宙文明の担い手としての優秀なエンジニアを大量に養成することが、世界平和・宇宙平和に直結する、ということ。
    • これまでは[すでに存在するものを素速く暗記して真似る技能]が入学試験で問われ、それが優秀さの基準になっていた。
    • これからは[新たなものを生み出す力]が求められる時代に入るので、これまで優秀とされてきた人々が、今後も従前どおりに重用されるかというと、たぶんそうではない。
    • 今後は、クリエイティヴィティが強く求められることになるであろうと予想される。
    • もちろん、クリエイティヴィティを発揮する土台となる知識・技能は必要なので、学問の大切さは、これまで以上に大切になる。
    • ぶっちゃけ、宇宙人から新文明の知識がもたらされる予定になっている。
    • 宇宙人から得た新文明の知識を、地球人が理解できるように、翻案して地球中に流布する人々が必要なのである。
    • そして、宇宙人から得た新文明の知識を応用して、自然の循環を壊さずに、文明的な生活ができるようなテクノロジーを開発しつつ、それによるテクノロジーの猛烈な発達から生まれる余暇を利用して、私たちは精神的に成長・進化していく必要がある。
    • 大きな狙いは、私たち地球人が精神的に成長・進化するための余暇を生むことである。 余暇を生むためにテクノロジーの猛烈な発達を現出し、[おカネのための面白くない義務的な労働]から、私たちが解放される必要があるのだ。
    • AIてる子@暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot): “着実路線ですからね。” | nitter
      AIてる子@暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot): “着実路線ですからね。” | Twitter / X
  • 進路選択・大学選び・学部/学科選びにおいても、偏差値だけを見て決めないことが大切であろうと思う。
    • 東大・京大・一橋大を含めて、文系への進学は、まったくオススメしない。
    • 建築学科を出て一級建築士になると、引退後も建築事務所の[外注先CAD/BIM要員]として、自宅で仕事ができたりする。
    • どのような文明にも家・居住スペースは欠かせないので、住宅設計という業務には、ほぼ終わりがないと思われる。
    • 東シナ海の第7鉱区は、日本の排他的経済水域の内側にある。けれども、これ以上、地球から化石燃料を奪ってはならないので、第7鉱区の石油・天然ガスは封印しなければならない。
    • 他方、人工石油の特許を日本人が取っており、さらに[原油決済通貨であった米ドルが崩壊しつつある][人工石油の登場によって産油国の優位性が失われた]などの背景から、世界の経済構造が大きく変化する。
    • 人工石油は、ディーゼルエンジン用の軽油として使われると思われる。
    • 人工石油には、黒い煙を出す不純物が含まれていないため、人工石油を燃料とするディーゼルエンジンを使っても、環境に優しい。
    • 人工石油を使ったディーゼルエンジンは、燃費が良く、黒い煙を出さない。
    • マツダのディーゼルエンジンを搭載した乗用車を常用しても、地球環境を汚さない。
      • トラック/バスなどの中型以上の車両は、ディーゼルエンジンでないと、トルク不足で動けない。
      • ユンボ/ブル/ホイールローダー/フォークリフト/クレーンなどの土木機械・建設機械は、ディーゼルエンジンでないと、トルク不足で動けない。
      • 船舶のエンジンは、原則としてディーゼルエンジンである。
      • 非電化区間の鉄道のエンジンは、原則としてディーゼルエンジンである。
      • すべてを水素エンジン、あるいは、水素による電力モーターで動かすことは無理であろう。
      • ディーゼルエンジンが欠かせない以上、人工石油の役割は、とても大きいといえる。
    • 水素燃料が乗用車の燃料〔内燃機関の場合〕またはEV電池の電源として使われると思われる。
    • 日本には全固体電池の技術もあるから、水素燃料自動車・水素燃料ハイブリッド車のどちらも実現可能である。
    • EV〔電気自動車〕ブームは、でっち上げられた茶番劇であり、水素燃料が乗用車の燃料になり、トヨタ自動車が一人勝ちする予定である。

    • nitter
      Logo
      智子@第444代目
      @UF_dynasty
      8h
      GOEM車両部

      電気自動車もハイブリッドもeパワーも、水素燃料電池車が普及するまでの繋ぎです。結局未来では、トヨタが水素エネルギー事業で大儲けするのです。

      智子
      GOEMさんのルートではそういう未来でしょうね。
      海中金・若狭
      @Iserlohn0706
      8h
      凄い強調しますが具体的に水素社会にする為の投資を行ってるのか、水素推進派勢力が元々バックに居るのですか?GOEMは
      智子@第444代目
      @UF_dynasty
      8h
      Replying to @Iserlohn0706
      水素社会になった未来人がバックに付いているという要素が大きいです。それから、フリエネが当分無理なら、次善は水素という理由もあります。水素社会は、現行から一足飛びにフリエネができない時の代替プランです。

      Feb 18, 2024 · 3:12 AM UTC
      海中金・若狭
      @Iserlohn0706
      8h
      Replying to @UF_dynasty
      医療系の技術もいきなりあれではなく他の秘匿技術代替で徐々に移行するかもという、利権調整変革案と同軸ですね。お教え有り難うございます
      m(_ _)m
      二拍子
      @twoclaps
      8h
      Replying to @UF_dynasty @Iserlohn0706
      「燃料は掘り出さなくても安く作れる」という世界線ですね。

      また、フリエネへの過渡期として、GSで水素や炭化水素=ガソリンをその場で作り出すような、レガシー動力の延命策。
      あすそら
      @AsusoraNaniiro
      5h
      Replying to @UF_dynasty @Iserlohn0706
      気になるのは、フリエネに一足飛びできるのか、代替プランになるかだけで、正直言うとそれ以外の難しいことはよくわかりません・・・😑💦
      村串 正治
      @UMxiRGtiE5D9EMU
      2h
      Replying to @UF_dynasty @Iserlohn0706
      水から安価に水素を製造する技術が普及すれば、容易に水素社会に移行します。

      既にその技術はありますが、現在は金融悪魔に見つかり次第潰されている様子。
      村串 正治
      @UMxiRGtiE5D9EMU
      26 Feb 2022
      Replying to @UMxiRGtiE5D9EMU @UF_dynasty
      倉田大嗣さん、金融悪魔に殺されていました。つまり、奴らが滅亡しないと、水から作る水素エネルギーは、世に出てこないということです。
      ameblo.jp/ryua-okada/entry-1…

      引用元: 智子@第444代目 (@UF_dynasty): "水素社会になった未来人がバックに付いているという要素が大きいです。それから、フリエネが当分無理なら、次善は水素という理由もあります。水素社会は、現行から一足飛びにフリエネができない時の代替プランです。" | nitter

    • EVが増えたら、充電スタンドが圧倒的に足りないことに気づくであろう。
    • ガソリンスタンドなら、到着から満タン状態で離脱するまでが10分で完了し、満タンで500km~600kmは走行できるのに、充電スタンドは30分充電して100kmしか走行できない。
    • それから、EVのバッテリーが完全放電すると、充電すらできなくなる。これは昔、AIWAのMDレコーダー/プレイヤーで経験した。完全放電したリチウムイオン充電池は、充電することを拒絶する。
    • EVは、[航続距離が極度に短い][充電に時間を要する]という点において、とても不便であるし、リチウムイオン充電池を原因として車両火災が起こったら、悲惨な事故になるであろう。
  • 新しい地球文明のテクノロジーの発達を担うエンジニアが不足している。
  • これからの医療は、工学的な医療になる。
    • 具体的には、波動治療器という装置によって、病気を波動で治療するのが、医療の主流になる。
  • したがって、数学・物理の教育に、力点を置く必要がある。
  • 数学・物理の教育の邪魔になる先生は、早晩、去ることになるであろう。

批評の自由について

  • 印刷教材において、解説されている言葉を通じてイメージをふくらませることで、物理を理解しようとしている人にとって、浜島清利先生の印刷教材は鬼門である。
  • もちろん、浜島清利先生が印刷教材を出すことも自由だし、浜島清利先生の出版を支えている河合出版・語学春秋社にも出版の自由がある。
  • そして河合塾には、浜島清利先生を講師として雇用する自由もある。
  • 他方で、浜島清利先生の印刷教材の日本語がおかしいことを、広く警告する自由もある。
  • これ以上、[物理のエッセンス]による被害者を出したくない、と私は感じている。
  • 学歴と日本語能力との相関関係は、そこまで強くはないと思う。
  • その先生が難しい大学を出ているからといって、その先生の日本語能力が正常である保証はない。

[物理のエッセンス]は、教科書が理解できている人にしか向かない

  • 物理が苦手な人は、まず物理基礎・物理の教科書が理解できない。[物理のエッセンス]は、その教科書レベルをすっ飛ばして解説を始めているのだから、物理が苦手な人が[物理のエッセンス]を使って、物理が伸びるわけがない。
  • [物理のエッセンス]を高く評価する人は、[物理基礎・物理の教科書レベルの学習内容]=[教科書レベル]を、すでに理解し終えてから[物理のエッセンス]を使った人だけである。
  • しかし[教科書レベル]をすでに理解し終えている人ならば、[物理のエッセンス]を使っても大丈夫だし、教科書傍用問題集を使っても大丈夫である。
    • 教科書傍用問題集とは、[リードLightノート物理基礎|数研出版][リードLightノート物理|数研出版][リードα物理基礎・物理|数研出版][セミナー物理基礎+物理|第一学習社][ニューグローバル物理基礎+物理|東京書籍][センサー総合物理|啓林館][エクセル物理 [総合版]|実教出版][らくらくマスター物理基礎・物理|河合出版]などのことである。
  • 結局、[物理のエッセンス]は、すでに物理の基礎が固まっている人の物理の得点力を、さらに伸ばす作用をもつ。 しかし、すでに物理の基礎が固まっている人ならば、[物理のエッセンス]を使わなくても、物理の得点力を、さらに伸ばすことは可能である。
  • 結局、[物理のエッセンス]は、すでに物理の基礎が固まっている人の物理の得点力を、さらに伸ばす作用しかもたない。 物理の基礎が固まっていない人にとって、[物理のエッセンス]は有害図書である。 したがって、物理がわからなくて困っている[物理難民]のような人は、けっして[物理のエッセンス]を使わないことである。
  • 物理をあきらめそうになっている生徒・学習者は、[教科書レベル]がクリアできなくて困っているわけである。
  • しかも物理の教科書は、[意図的に遠回りさせるように書かれている〔覚えなくてよい公式までズラズラと並べている〕][理解しづらいように意図的に不親切に〔すでに中学数学・高校数学で習ったことを再び書かないかたちで〕書かれている]というふうになっている。
  • こうした状況からすると、物理の教科書を使わずに[教科書レベル]を習得できる印刷教材こそが求められているのだとわかる。 [物理のエッセンス]は、物理の教科書を使わずに[教科書レベル]を習得できるような、そんな印刷教材ではない。
    • 物理の教科書を使わずに[教科書レベル]を習得できる印刷教材、いいかえれば、物理の基礎を固める作用をもつ印刷教材として、次のものがある。
    • やまぐち健一先生の[やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「力学・熱力学・波動編」|技術評論社][やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「電磁気・原子編」|技術評論社]〔全2冊〕
    • 漆原晃先生の[改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学]が面白いほどわかる本|KADOKAWA][改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[波動・原子]が面白いほどわかる本|KADOKAWA][改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気]が面白いほどわかる本|KADOKAWA]〔全3冊〕
    • 鈴木誠治先生の[改訂新版 鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく「力学・熱力学編」|技術評論社][改訂新版 鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく「波動・電磁気・原子編」|技術評論社]〔全2冊〕
    • 青山均先生の[ひとりで学べる『秘伝の物理講義[力学・波動]』|学研][ひとりで学べる『秘伝の物理講義[電磁気・熱・原子]』|学研]〔全2冊〕

[え、まじで?]この物理参考書使っている人たち、時代遅れかもしれません。。【物理】【参考書】

日本語がおかしいと私が思う先生

  • 為近和彦先生〔物理〕の印刷教材は、日本語がおかしい部分があるし、解説不足である。
    • 解説不足なのは、きっと、詳しい印刷教材を出してしまうと、代々木ゼミナールにおける講義の価値がなくなるからでしょう。
    • 学研から出ていた為近和彦先生の問題集は、ことごとく絶版になり、[宇宙一わかりやすい高校物理|学研]〔全2冊〕の監修者として、為近和彦先生の名前が残るだけになりました。
    • そこからわかるように、為近和彦先生の印刷教材は[使えない]ので、不人気になり、絶版された、淘汰された、と考えて間違いないでしょう。
    • ただし、為近和彦先生の代々木ゼミナールにおける講義のほうの評価は、受講したことがないので、私にはわかりません。
    • 為近和彦先生の印刷教材を使うぐらいなら、メルカリで[ニューグローバル物理基礎+物理|東京書籍]の《1》[まとめ]・《2》[基礎チェック]・《3》[基本例題]の3カ所に的を絞って、[用語][定義][公式][公式の使い方]といった知識チェックを繰り返したほうが、ずっと効果的です。 このとき[例題一覧]を使って、[基本例題]を見たら、その下位法が口頭でスラスラ言えるように練習すること〔いちいち手で解かない〕を繰り返すと、早く仕上がります。
    • 物理は旧課程版でも内容に大きな変化がないので、[ニューグローバル物理基礎+物理]は、古いものでも大丈夫です。
    • 為近和彦先生の印刷教材、および、浜島清利先生の印刷教材だけは、私だったら絶対に避けます。
    • 高校課程の物理教師で、安全パイな先生は、やまぐち健一先生〔故人〕・鈴木誠治先生・漆原晃先生・青山均先生です。
  • 志田晶先生〔数学〕の印刷教材は、肝心の部分において解説不足であるし、式変形の飛躍があるし、日本語がおかしい部分がある。
    • 解説不足なのは、きっと、詳しい印刷教材を出してしまうと、東進における講義の価値がなくなるからでしょう。
    • 志田晶先生の印刷教材だけは、私だったら絶対に避けます。
    • ただし、志田晶先生の東進における講義のほうの評価は、受講したことがないので、私にはわかりません。
  • 自分の講義の価値がなくなるからといって、印刷教材をわかりづらくしてしまう。 それは、[おカネという悪魔に心を売った]ということに、なるのだろうか? 
  • おカネのある人だけが、まともな授業を受けることができる状態。 それが正常なのだろうか? 
  • なお、東進で講座を取り過ぎた人は、勉強が進まない傾向があるので、東進には注意が必要である。 [おカネはあるけど成績の悪い生徒たちから、大量のおカネを巻き上げる]という経営方針なので、教育を使ったおカネ儲け産業の会社が東進だといえる。
  • しかし、東進の印刷教材の中には、良書もたくさんある。
  • 本物の予備校講師が大勢残っているのは、駿台予備学校と河合塾だと思う。 駿台予備学校と河合塾では、[教育]が行なわれている。 しかし、東進では、お金儲けが行なわれている。 そういう印象がある。 しかし、東進も利用の方法次第で、たいへん効果的ではある。