🟩 もくじ

山川出版社の歴史教科書がどのように難読化されているか

エクセルで世界史 記述を時系列順 - したがって、山川出版社の歴史教科書を通読しても、攪乱されるだけで、【歴史の流れ】が把握できない。 - 【歴史の流れ】とは - [歴史総合]の日本史部分のために、日本史の流れを学ぶのにふさわしい印刷教材を列挙する。 - [読んで深める 日本史実力強化書|駿台文庫]〔絶版〕: - 各章冒頭の<大まかな時代の推移>で出来事の順番、いいかえれば、【歴史の流れ】が明記されている。 - [読んで深める 日本史実力強化書〈第2版〉|駿台文庫] - [名人の演習シリーズ 日本史B表解演習書|東進ブックス]〔絶版〕の[別冊:表解板書]は年表形式。 - 各章冒頭の<大まかな時代の推移>で出来事の順番 金谷 別冊 日本史B表解演習書 東進ブックス 大学受験 名人の演習シリーズ グ |金谷俊一郎 「日本史B表解演習書 東進ブックス 大学受験 名人の演習シリーズ」 Book | カテゴリ:音楽 その他の販売できる商品 | タワーレコード (0086047194)|ドコモの通販サイト 画像は著作権で保護されている場合があります。 詳細

読んで深める日本史実力強化書

定義なしに用語を使う。 山川出版社の用語集を売るため

用語の定義が載っていない 時系列順に記述しない

共通テストで世界史を選ぶべき

共通テストで世界史を選ぶべき理由8選|5浪離散阿修羅
5浪理3阿修羅

  • 共通テストは、きわめて意地悪な試験であり、公民選択者・地理選択者に満点・高得点を絶対に取らせない仕組みにしてある。
  • 暗記量が多い[歴史総合,日本史探究]または[歴史総合,世界史探究]の2つが、共通テストで安定して高得点が取れそうな雰囲気である。
  • ただし【1】[歴史総合,日本史探究]の満点阻止問題は、かなりの難度であるから満点は無理であろう。
  • 【2】[歴史総合]は[日本史:世界史=25:75]のようなイメージであり、日本史選択者にとっては、試験範囲の拡大がなされたことになる。
  • そもそも地歴公民の中で暗記量が最も多い[歴史総合,世界史探究]の満点阻止問題は、そこまでエグくはない。
  • [歴史総合]は[日本史:世界史=25:75]のようなイメージであり、世界史選択者にとっては、[歴史総合]は、旧課程の日本史A〔近現代日本史〕に近い内容を習得することで克服できる感じである。
  • あるいは、素直に[歴史総合]の共通テスト対策教材を使えば、その7割程度が世界史の近現代史であることに気づくことになる。
  • [歴史総合,世界史探究]を選択する場合、[世界史探究]だけに集中して、[歴史総合]を捨象しても、9割前後は取れそうである。
  • 荒っぽくいえば、[歴史総合,世界史探究]を選択する場合、[歴史総合]の範囲を捨てることもできる。 [国公立二次・私大対策]として[歴史総合]が必要ない場合には、[世界史探究]に全力を尽くし、[歴史総合]の範囲を捨るという選択も、戦略上は十分に成り立つ。
  • なお、中学時代から大学入試の志望校を定めておけば、[共通テストでどの科目が選択できるか]が事前にわかっているのであるから、中学時代において[歴史総合,世界史探究]の学習を開始するのが筋である。
    • どんなに先の話であろうとも、[軌道計算からして、衝突するであろうことが確定している小惑星]は、事前に爆破しておく必要がある、ということである。
    • 事前にわかっている危機は、事前に回避しておくのが知恵である。
    • 共通テストは、直前になって、地理や公民に逃げても、高得点は取れないように設計されている。センター試験時代と、共通テストになってからは、そこが異なると思う。

点〔知識〕なきところに線〔流れ〕は生まれず

  • 【一問一答】で知識を身につける必要がある。ただし共通テストでは、知識に深入りしてはならない。
  • そういう意味では、教科書レベルに限定した【一問一答】を使うのが適切である。

[1|世界史 重要語句Check List|啓隆社]と[2|世界史探究 詳説世界史 10分間テスト(世探704準拠)〔A5判〕|山川出版社]とでダブルチェックすると[世界史探究]の教科書レベルの知識は得られるだろう

  • 啓隆社
  • 世界史探究 詳説世界史 10分間テスト(世探704準拠) | 山川出版社オンラインショップ
  • 別冊解答編付きの[世界史 重要語句Check List|啓隆社]〔教科書レベルの〕は店頭販売されていないため、メルカリ等で手に入れるしかない。
  • 別冊解答編付きの[世界史探究 詳説世界史 10分間テスト(世探704準拠)|山川出版社]は店頭販売されていないため、メルカリ等で手に入れるしかない。
  • 1冊を極めることは大事ではあるけれども、別の角度から問われる経験も必要であるため、ダブルチェックまたはそれ以上が好ましい。
  • ただし私大世界史のような、細かい情報が載っている【一問一答】だけは避ける必要がある。
  • 共通テストにしか[歴史総合,世界史探究]を使わない場合はとくに、細かい知識に深入りしないことが大事である。
  • そういう意味で、世界史探究の知識を[世界史 重要語句Check List]と[世界史探究 詳説世界史 10分間テスト(世探704準拠)]の範囲に限定することは大切である。
  • 知識を教科書レベルに制限した中で、いかにして解答をわからなくするか。共通テストの[歴史総合,世界史探究]は、その観点から問題が作られている。じつにくだらん。
    • 歴史総合という科目は余計である。廃絶する必要がある。
  • [点〔知識〕なきところに線〔流れ〕は生まれず]であるから、【一問一答】で歴史用語を徹底的に覚えることが先決問題であり、【歴史の流れ】は後からわかるものでしかない。
  • つまり既有知識としての点〔歴史用語という知識〕がない状態で、講義系世界史を読んでも、既有知識が講義系世界史から吸着する新知識が少なすぎて、[ただ読んで終わり]という実りなき学習に終わる。
  • 既有知識が存在するからこそ、講義系世界史や検定済教科書を使った文章読解によって、新知識が吸着され、頭に入っていくわけである。
  • 濃い食塩水の中に割り箸を入れてオモリで押さえておくからこそ、割り箸が核となって、そこに食塩の結晶が育っていくわけである。
  • 文章を読んで知識を増やす前に、【一問一答】で核をたくさん覚えておき、核と核とをブリッジする知識を、文章から得ることが、講義系参考書や検定済教科書を読解する意味合いなのである。
  • 数学でも、物理でも、化学でも、既有知識としての点〔基本知識や基本例題という知識〕がない状態で、いくら演習を重ねても、結晶が育っていくこと、つまり、記憶が積み重なっていくことがない。
  • まずは核となる知識〔既有知識〕をちからわざで作る必要がある。それが【一問一答】を通じての知識獲得である。
  • [英単語ターゲット1200|旺文社]や[英単語ターゲット1400|旺文社]を覚える前に、長文読解を開始しても、まるで意味がない。
  • まずは核となる点としての知識〔既有知識〕の確立からである。
  • 核となる点としての知識〔既有知識〕がないのに、講義系参考書を読んでも、問題演習をしても、長文読解をしても、得るところがない。
  • 核となる点としての知識〔既有知識〕をまずは確立せよ。それは[英単語ターゲット1200]や[英単語ターゲット1400]の例文暗記であり、基本知識や基本例題の暗記であり、教科書レベルに限定した【一問一答】での知識獲得である。
  • 核となる点としての知識〔既有知識〕を【一問一答】や【高校の定期テスト対策問題集】を使い、短期間でちからわざで確立するのが適切である。
  • 核となる点としての知識〔既有知識〕は、井戸水をポンプで汲み上げるときの呼び水〔ポンプ内部や配管内の隙間を水で満たし、気密性を高めて真空状態を作るための初期作業〕のようなものである。
  • とにかく、核のないところに結晶は発生しがたい。

アウトプットに[Winning COM.-PASS|とうほう]を使う

  • 【高等学校副教材/Winning COM.-PASS 歴史総合の整理と演習】東京法令出版
  • 【高等学校副教材/Winning COM.-PASS 世界史の整理と演習】東京法令出版
  • [Winning COM.-PASS 歴史総合の整理と演習|とうほう]と[Winning COM.-PASS 世界史の整理と演習|とうほう]は図解式の[書き込み式ノート教材]に、[国公立二次・私大対]の過去問を中心とする演習問題が付属したB5判の印刷教材である。
  • [歴史総合の整理と演習][世界史の整理と演習]は、現行の山川出版社の[書き込み式ノート教材]より、わかりやすいと感じる。
  • [歴史総合の整理と演習][世界史の整理と演習]の[書き込み式ノート]の部分を利用して、【一問一答】で確立した知識を、【歴史の流れ】の中に位置づけることを意識する。
  • [歴史総合の整理と演習][世界史の整理と演習]の各ページをコピー用紙にぜんぶ再現できるまで練習する〔白紙再現法〕と、必要最小限の知識が再生記憶として明瞭に記憶できた状態だとみなすことができると個人的に思う。

検定済教科書にある程度、忠実であり、因果関係・流れを把握しやすいのは[旧課程のナビゲーター世界史|山川出版社]

地図&年表で整理 歴史総合

地図&年表で整理 歴史総合 | 山川出版社オンラインショップ

地図&年表で整理 歴史総合

資料集

歴史総合|浜島書店

新詳歴史総合 | 商品情報 | 浜島書店

世界史探究|浜島書店

アカデミア世界史 | 商品情報 | 浜島書店

Ⅰ. 【王道・バランス型】|定期テスト対策

教科書の内容を要点理解から問題演習まで一通りカバーできる、最も標準的なシリーズ。 基礎固め+テスト対策の両立に最適。

■シグマ基本問題集〔文英堂〕〔シグマベスト〕

  • 特徴:A5判、100〜150p程度。基本問題→応用問題の2段階構成。新課程対応版が充実。
  • 適応:平均点〜80点台を目指す。教科書レベルを最短で網羅したいとき。
  • 科目:英語〔コミュニケーション英語・英文法〕、数学〔Ⅰ+A・Ⅱ+Bなど〕、国語、理科基礎・理科、公共・地理総合・歴史総合など〔ほぼ全科目カバー〕。

■高校これでわかる問題集〔文英堂〕〔基礎からのシグマベスト〕

  • 特徴:同名参考書[これでわかる]に準拠。図解が多く、解説が非常に丁寧。例題+類題で反復しやすい。
  • 適応:教科書の内容がやや難しく感じる人。基礎を丁寧に固めたい場合。
  • 科目:数学〔Ⅰ+A・Ⅱ+B・Ⅲ〕、英語、理科系中心。

■定期テスト得点アップ問題集〔旺文社〕〔新課程版〕

  • 特徴:新課程完全対応の最新シリーズ。要点整理+予想問題+一問一答の構成。20分程度で1テーマ完結しやすい。
  • 適応:テスト直前の総仕上げ。特に新科目・新課程科目で強い。
  • 科目:数学、理科、情報Ⅰ、公共、地理総合、歴史総合など。

Ⅱ. 【ドリル・演習特化型】手を動かして定着|定期テスト対策

解説は最小限、計算・文法・公式の[解く力]を反復で養う書き込み式・薄型教材。

■高校標準問題集〔増進堂・受験研究社〕

  • 特徴:B5判。基本→標準→チャレンジ〔または実戦〕の3ステップ構成。良問厳選。
  • 適応:1冊でテスト範囲の演習量をしっかり確保したい。標準レベルまで確実に上げたい場合。
  • 科目:英語、数学、理科〔生物・化学など〕、国語〔現代文・古文漢文〕、社会〔日本史・世界史・公共など〕。

■トレーニングノートα〔増進堂・受験研究社〕

  • 特徴:100p未満の超薄型・書き込み式。反復しやすい。
  • 適応:物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎など、公式・基本事項の定着を素早く確認したい。
  • 科目:理科基礎科目、英文法など。

■高校パターンドリル〔文英堂〕

  • 特徴:1スモールステップごとに例題+練習問題。パターン反復に特化。
  • 適応:数学の計算ミスが多い、英文法の基礎が不安で反復が必要な場合。
  • 科目:数学、英語〔特に英文法・超基礎編もあり〕。

Ⅲ. 【暗記・整理型】地歴公民・理科基礎の定番|定期テスト対策

用語暗記・図表整理・穴埋め中心。試験直前に一気に効く。

■必修整理ノート〔文英堂〕

  • 特徴:教科書の内容を穴埋め式+まとめで整理。暗記効率が高い。
  • 適応:社会科の用語・年表暗記、理科の概念整理を自分でしっかりやりたい。
  • 科目:理科基礎、地歴公民〔日本史・世界史・地理・現代社会・公共など〕。

■リードLightノート〔数研出版〕

  • 特徴:学校配布ワークに近い網羅性。穴埋め〔リードA〕+チェック問題+基礎問題の構成。定期テストで最も定評があるシリーズの一つ。
  • 適応:理科で高得点〔80点以上〕を確実に狙いたい。数研教科書使用校で特に相性抜群。
  • 科目:物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物、地学基礎。

Ⅳ. 【特殊・副教科】特定のニーズに応える薄型

■定期テスト得点アップノート〔学研〕〔または旺文社類似シリーズ〕

  • 特徴:書き込み式のまとめノート形式。要点+一問一答。
  • 適応:地理総合、歴史総合、公共など新課程のまとめ・暗記に便利。

■高校とってもやさしい〔旺文社〕〔超入門シリーズ〕

  • 特徴:講義形式の超やさしい解説書。イラスト多め。
  • 適応:赤点回避用。教科書を読んでも全く理解できない単元のレスキュー。

Ⅴ. カテゴリ別・推奨選択チャート〔2026年現在〕

目標・状況 推奨シリーズ 理由・コメント
迷ったらこれ〔王道・オールマイティ〕 シグマ基本問題集〔文英堂〕 科目数が多く、新課程対応も進んでいる
理科を完璧にしたい〔特に数研教科書校〕 リードLightノート〔数研出版〕 学校ワークに近く、高得点狙いに最強
短時間で重要語句・年表を暗記 必修整理ノート〔文英堂〕 穴埋め式で回転が速い
情報Ⅰ・公共・地理総合・歴史総合が不安 定期テスト得点アップ問題集〔旺文社〕 新課程専用で予想問題が優秀
数学の計算・英文法だけやり直したい 高校パターンドリル〔文英堂〕 スモールステップ反復に特化
基礎がガタガタで丁寧に理解したい 高校これでわかる問題集〔文英堂〕 解説・図解が親切
演習量を1冊で確保したい 高校標準問題集〔増進堂・受験研究社〕 3ステップで標準までカバー

この選び方を基準に、自分の教科書・学校の傾向・現在の得点に合わせて1〜2冊に絞ると効率的です。

テスト1〜2週間前は[得点アップ]系で仕上げると効果が高い傾向があります。