中国人不在者オーナーによる賃貸不動産の賃借は絶対に避けるべし
中国系悪質不動産を見分けることができる不動産情報サイトが必要である
- リクルートよ、なんとかせいや!
財務省/国税庁
■No.2880 非居住者等に不動産の賃借料を支払ったとき|国税庁
中国人オーナーの物件に注意⚠ 知らぬ間に20.42% 税金を取られる
■369不動 (@N4er5BANKPkQFQe): "中国人オーナーの物件に注意⚠ 知らぬ間に20.42% 税金を取られる" | nitter.poast.org
ぜひ拡散してほしいことがあります。 私は5年前にマンションを借りました。 そのオーナーが中国人だったのですが、特に問題はないと思い、不動産屋さんと契約しました。 不動産屋さんは途中で倒産したかもしれず、管理会社も変わりました。 5年経ち退去しようと思ったとき、税務署から約100万円の滞納があるので支払うようにと言われました。 何のことかわからなかったのですが、調べると、海外のオーナーがマンションや店舗のオーナーの場合、日本人の借主が代わりに源泉税の20.42%を支払う義務がある法律があることがわかりました。 オーナーが税金を支払わないときは借主が代理で支払うことになっているようです。 私はこのことを全く知りませんでした。 不動産屋さんにも告知義務がないそうで、中国人のオーナーも知らず、私も知らずに5年間経過してしまいました。 今、約100万円を支払うように言われてトラブルになっています。 これは法律上は正しいことだとは思いますが、私にもオーナーにも告知義務がなく、誰も知らないままだったので非常に問題だと感じています。 税務署や税理士に相談したところ、この問題は非常に多く起きているそうです。 外国人オーナーの物件を借りている人であれば、20.42%の源泉税の問題は気をつけてほしいので、ぜひ広めてほしいです。 もし周りに海外オーナーの物件を借りている人がいたら、このことを知っているかどうか確認してあげてください。