[Ctrl+1]でGrepを起動|WZ Editor 10のカスタマイズ|MIFES 11のカスタマイズ|サクラエディタのカスタマイズ
WZ Editor 10のカスタマイズ|addkey.key
パス〔path〕:C:\Users%USERNAME%\AppData\Roaming\WZSoftware\WZ10xcom
ファイル名:addkey.key〔UTF8/CR+LF〕
次のコードをaddkey.keyにコピーアンドペーストして、[UTF8/CR+LF]で保存すると、該当するキーがカスタマイズできる。
{F1} SORT
{F12} CPYALL
{F2} SAVE
{F3} WIDFIT
{F4} WID0
{F11} SELVZ
^1 GREP
【コードの意味】:{F1} SORT:範囲をソートする
【コードの意味】:{F12} CPYALL:全範囲を選択してコピーする
【コードの意味】:{F2} SAVE:ファイルを上書き保存する
【コードの意味】:{F3} WIDFIT:ウィンドウ幅で改行する
【コードの意味】:{F4} WID0:ウィンドウ幅で改行せず1行にする
【コードの意味】:{F11} SELVZ:文字選択を開始する
【コードの意味】:^1 GREP:[Ctrl+1]でWZ Grepを起動する
MIFES 11のカスタマイズ
- [設定(O)]→[キー操作のカスタマイズ(K)…]
- [左欄〔キー操作(k)〕:【Ctrl+数字キー】の【+】キーで下階層を開き【Ctrl+0】【Ctrl+1】が見える状態にする]→[右欄〔機能(F)〕:【検索・置換】の下階層の【グローバル検索(grep)】を開く]
- マウスで【グローバル検索(grep)】を【Ctrl+0】【Ctrl+1】ドラッグアンドドロップする
- [OK]で登録完了
サクラエディタ|ソート〔並べ替え〕|[【Shift+矢印】で範囲指定]→[編集(E)]→[整形(K)]→[選択行の昇順ソート(A)]
- [設定(O)]→[共通設定(C)…]→[キー割り当て|タブ]→[左欄|種別(K)]→[検索系]→[Grep…]
- [右欄|キー(Y)]→[Ctrlのチェックボックスにレ]→[Ctrl+0を選択]→[左欄下方|割り当て(B)]→[OK]
- ただし、この[Ctrl+0」は、テンキーの[0]ではなく、キーボードの[0]になってしまう。