男性のエネルギーは陽で外向きに広がり女性のエネルギーは陰で内向きに集約する

グローバリストによる家庭の破壊

★★★工事中★★★

  • いろいろな情報を集めている段階であり、自分でも考えはまとまっていない。
  • 以下の記事は、論点のブロックごとに小記事を作った試作品にすぎない。
  • 論述の順番はめちゃくちゃであり、編集する必要がある。

グローバリストのテーマは[分離の徹底]

  • グローバリストは、あらゆる絆の破壊を目指している。
  • 有機的に繋がり合っているものを、断線させ、分離させ、孤立させる。
  • グローバリストの行動は、disoneness〔ディスワンネス〕という造語で言い表すことができる。
  • ワンネスを破壊する行為がdisoneness。

男性性と女性性の違い:包括的な対比

  • 身体的・生物学的な違い
    • 【男性性】:男性はXY染色体を持ち、テストステロンの影響により骨格が大きく、筋肉量が多い傾向にある。
    • 【女性性】:女性はXX染色体を持ち、エストロゲンの影響により体脂肪率が高く、骨盤が広い傾向にある。
    • 【男性性】:男性は精子を生成し、受精を促す役割を担う。
    • 【女性性】:女性は卵子を生成し、妊娠、出産、育児を担う身体的機能を有する。
  • 心理的・行動的な違い
    • 【男性性】:男性は競争志向が強く、リスクを冒す傾向が強いとされる。
    • 【女性性】:女性は共感性や協調性に優れ、集団内の調和を維持することに長けているとされる。
    • 【男性性】:男性は平均的に空間認識能力や方向感覚に優れているとされる。
    • 【女性性】:女性は言語能力や語彙力が高い傾向にあるとされる。
    • 【男性性】:男性は道具の扱いや機械的な構造の理解に長けているとされる場合がある。
    • 【女性性】:女性は物事を多角的に捉える能力に優れるとされる。
  • 社会的役割の違い
    • 【男性性】:男性は食料の獲得や経済活動の中心を担う生産・供給の役割を果たしてきた。
    • 【女性性】:女性は歴史的に家庭内での育児や生活空間の整備といった養育・維持の役割を担ってきた。
    • 【男性性】:男性は家族や集団を外的脅威から守る保護・防衛の役割を担ってきた。
    • 【女性性】:女性は家族や共同体内の人間関係を円滑にするコミュニケーションの媒介者と見なされてきた。
  • スピリチュアルな違い
    • 【男性性】:男性のエネルギーは直線的・指向的で、積極的に目標に向かって進む陽の性質〔例:太陽の光のように直接的で論理的〕。
      • これは、創造の種を植え付ける[シヴァ〔静的・貫通的な力〕]のような役割を象徴し、行動の推進力として機能する。
    • 【女性性】:女性のエネルギーは螺旋状〔らせん状〕に回りながら進む陰の性質〔例:月の満ち欠けのように循環的で受容的〕。
      • これは、生命を育む[シャクティ〔動的・包摂的な力〕]のような役割を表し、直感と調和を通じてエネルギーを増幅させる。
    • 【男性性】:男性は精神的に[分離と焦点化]のプロセスを担い、個の意志を宇宙の秩序に結びつける〔例:陰陽思想の陽として、構造と方向性を与える〕。
    • 【女性性】:女性は精神的に[統合と流動]のプロセスを担い、全体のつながりを紡ぎ出す〔例:陰陽思想の陰として、柔軟さと多層的な叡智を提供する〕。

スピリチュアルなエネルギーでの男女の対比

陽のエネルギー〔ひろがる〕と男性エネルギー:

  • 陽のエネルギーは、積極的・外向的・拡張的〔ひろがる〕な性質を持ち、男性エネルギーと強く結びつく。
  • 男性エネルギーは[直線的・指向的][推進力のある][構造化的][リーダーシップ][技術革新]といった性質を持ち、目標や創造に向かって外に広がる力として機能する〔例:シヴァ、太陽のエネルギー〕。
  • 男性エネルギーは、明確な方向性と意志を通じて、秩序を築き、行動を推進する。論理と焦点を通じて、個の力を宇宙の構造に結びつけ、変革を切り開く。
  • 男性エネルギーは、太陽の光のように、直接的で照らし出す力を持ち、明確な意図で空間を切り開く。
  • 男性エネルギーは、陽のエネルギー〔[ひろがる]〕として、外向的で拡張的な力を持ち、挑戦や革新を通じて新しい可能性を創出する。
  • [ひろがる]という表現は、陽が外に向かってエネルギーを発散し、創造や行動、開拓を促す様子を表す。
  • 【例】:男性性が生産や防衛の役割を担うのは、陽の[ひろがる]性質〔外に広がり、影響を及ぼす〕に一致する。

陰のエネルギー〔ちぢむ〕と女性エネルギー:

  • 陰のエネルギーは、受容的・内省的・収縮的〔ちぢむ〕な性質を持ち、女性エネルギーと強く結びつく。
  • 女性エネルギーは[螺旋状に回りながら進む][調和的][統合的][癒し][直感的創造]といった性質を持ち、物事を内側に取り込み、育む力として機能する〔例:シャクティ、月のエネルギー〕。
  • 女性エネルギーは、循環的で流動的な動きを通じて、生命や関係性を深め、全体性を生み出す。直感と共感を通じて、個々の要素を一つにまとめ、持続的な成長を促す。
  • 女性エネルギーは、月の満ち欠けのように、変化と再生を繰り返し、柔軟に環境や他者と共鳴する。
  • 女性エネルギーは、陰のエネルギー〔[ちぢむ]〕として、内省的で包摂的な力を持ち、コミュニティや自然との調和を育む。
  • [ちぢむ]という表現は、陰が内向きにエネルギーを集約し、安定や保護、深みをもたらす様子を象徴している。
  • 【例】:女性性が育児や共同体の調和を担う役割は、陰の[ちぢむ]性質〔集める・守る〕に通ずる。

グローバリストが破壊したいのは[母がおかみとして取り仕切っている『安らぎの場』]としての[家庭]

  • [うちのかみさん]の[かみさん]は、[上様〔かみさま〕]や[神様〔かみさま〕]に由来するようだ。
  • 女性が[かみさん]として尊敬・尊重されてきたのは、女性が[家庭/家]という[宮〔神殿〕]を護る女神だからであろう。
    • 宮〔みや〕は御屋/御家〔みや〕に由来し、宮〔みや〕は神や貴人が住む家を表す。そういう意味で、宮は神殿である。
    • 肉体における[宮〔神殿〕]は子宮であり、子宮は異次元に通じるポータルだ。
    • 子宮は子宝を宿す宮〔御屋/御家〕である。女性は子宮という異次元ポータルを通じて、異次元から魂を呼び寄せ、子供の肉体に魂を宿らせる。
    • さらに、巫女が神がかることが可能なのは、巫女が女性であり子宮という異次元ポータルを有するからかもしれない。実際、優秀なシャーマンの大半は、巫女である。
    • 巫女〔当然、女性である〕が異次元から信託を降ろし、男性が審神者として、その信託の妥当性を検証する。
    • このような男女の役割分担は、この波動領域において創造主が設定した条件〔創造主設定条件〕であるから、変えようがない。
    • このような変えようがない値をいじって、私たちを狂わせようとしているのが、グローバリストという策士であろうと思われる。
    • また逆に、グローバリストという天使は、このような変えようがない値の重要性を私たちに再認識させる意味で、私たちを攪乱しているのである。
    • ありがたや、ありがたや、ありがたや。
  • [家庭/家]という[宮〔神殿〕]では、子育ても行なわれる。
    • 授乳期の子供は、授乳の関係から、母親とともに暮らす必然性がある。
    • 母親と子供との距離は近く、父親と子供との距離は遠い。そのようなケースが多い。
    • 兵士が死ぬとき「お父さん」と叫ぶ人はほとんどおらず、「お母さん」と叫ぶ人が大半であるらしい。
    • そして、そもそもスピリチュアルなエネルギー的観点〔上記の記事内容〕から、女性こそは、【1】子育て、【2】[家庭/家]の守護者、【3】コミュニティの形成と円滑な運営の主役としてふさわしい性だといえる。
      • 多少の個人差はあろうとも、女性のエネルギーには螺旋状に回りながら進む性質があるので、女性には和合という結果が付いて回るのである。
  • グローバリストは、社会というバトルフィールドに女性を引きずり出して、じつはボコボコにしたいのである。
    • 少なくとも、これまでの社会は競争原理で動いており、そういう意味での社会とは[戦いの場]〔battlefield〕であるから、そもそも社会とは男子種目なのであり、この社会のあり方を変えないまま、女性の社会進出を促進すると、女性が男性化して、出生率が低下する仕組みになっている。
    • 競争原理で動いている社会はバトルフィールド〔戦いの場〕だから、そもそも女性に不利な男子種目なのである。
    • 男子種目である社会という種目に女子がそのまま参画したら、体力面で男子に負ける確率が高い。
    • 男子種目である社会という種目に女子がそのまま参画したら、そもそも生理というハンディキャップを背負っている女子は、体力的に苦しい目に遭うし、妊娠する能力に支障を来す危険性すらある。
    • [平等]〔Equality〕と[公平]〔Equity〕は、どちらも[同じように扱う]という点で酷似しているけれども、両者には重要な違いがある。
    • 平等は、全員に同じものを与えることである。
    • 公平は、全員が同じ結果を得られるように、それぞれの状況に合わせて必要なものを与えることである。
    • グローバリストは、平等と公平との違いを隠して、女性にも平等を与えようとしている。ここが危険である。
      • [機会の均等]=平等
      • [結果の均等]=公平
    • 例えば、[シングルマザーでも子供をもちたい]という女性の希望を叶えるためには、男女公平という、一見すると逆差別になるような大胆な施策であろうとも、思い切って実施する必要がある。
    • ほんらいなら、女性に[結果の均等]=公平を与えるべきだったのである。
    • 大切なのは、男女平等ではなく、男女公平なのである。
      • 要は、カネなんだよ、カネ。女性の時給は、男性の時給の1.75倍などにするのが、男女公平にすることなのである。
    • 同一価値労働同一賃金〔Equal Pay for Work of Equal Value〕という原則は、男女間に適用されるべき概念ではなく、正規労働者と非正規労働者との間に適用されるべき概念なのである。
      • パート労働でも高給が得られることによって、子育てが安心してできるようになれば、シングルマザーでも子供をもとうと思う女性は増えてくるであろう。
      • 要は、カネなんだよ、カネ。
      • [高額な社会保障費][逆進性の強い消費税という鬼畜の税][自動車燃料の税や自動車保険料など、地方での生活の足に課せられる不当な税金・保険料]などを取り除かなければ、少子化は止まらない。
    • そもそも、女性が社会に出ると、〈1〉子育ての円滑な推進、〈2〉[家庭/家]という[宮〔神殿〕]の保護と運営、〈3〉コミュニティの形成と円滑な運営に、力点が置かれなくなる。
    • 子育てを破壊し、家庭を破壊し、コミュニティを破壊したいからこそ、女性が社会に出ることを、グローバリストは勧奨するわけである。
    • そうすると、世界統一政府の樹立に寄与することになるわけである。
    • だから男女共同参画社会というのは、世界統一政府の樹立へ向けてのグローバリストによる詭弁なんだよ。
    • 性〔=自然性:セックス〕の役割として、男性は攻め、女性は守りという傾向があるものと推定される。
      • もちろん、女性でも攻めが得意、男性でも受けが得意、といった場合もある。
      • それは、男性の中に男性性・女性性の配合割合があり、女性の中に男性性・女性性の配合割合があるからである。
    • これは前述のように、スピリチュアルなエネルギーの傾向に由来するものであり、いわば変えようのない性質のものである。
    • グローバリストは、この性役割を破壊しようとして、男女共同参画社会の実現や、ジェンダー平等やLGBTQなどを推進している。
  • ポリコレ、コンプライアンスの厳守、男女共同参画社会の実現、ジェンダー平等の推進などは、ぜんぶ[外部から内部の信念体系を書き換えさせる]という[観念の押しつけ][しつけ][洗脳]のたぐいである。
    • [観念の押しつけ][しつけ][洗脳]のたぐいは、ぜんぶ失敗する。
    • 内的に根付いているものは、地下茎優位の雑草のように、いくら表面を刈り取っても、[またズンズン生えてくる]ものだからである。
    • 私たちの精神の地下茎部分に、外部からの操作は及ばない。
    • GHQが日本人を骨抜きにしようとしても、いま日本人は立ち上がり、かつての日本人らしさを取り戻そうとしている。
    • 外部からのアプローチでは無理なんだよ。
    • 内発的でないものは根付かない。これが一つの結論である。
  • グローバリストは、[社会を自由・解放の場]と印象づけること、および、「[家庭/家]という[宮〔神殿〕]を抑圧されて閉じ込められている檻」と印象づけることによって、女性の社会進出を促している。
    • 要は、[女性が抑圧されている]から、[女性はその社会進出が男性によって阻止されている]という、作り話をしている。
    • 多くの女性は、実際には、家でのんびりしていたいものである。
    • 多くの女性は、生理のときはとくに、そうでなくても、毎日が眠たくてしかたがないものである。
  • グローバリストは、社会進出・労働において、女性に[機会の均等]=平等を与える、という政策を実行することを、世界各国の政府に強要してきた。
    • [女性の社会進出][男女共同参画社会]などの概念は、[社会という男子競技に、女子にハンディキャップ〔弱者に与える有利な持ち点〕を与えることなしに、無理矢理、女子を参加させる]ような無茶なことなのである。
    • グローバリストは、[家庭/家]という[宮〔神殿〕]には価値がないかのような錯覚を与える情報工作・洗脳を暗黙裏に行なっている点に気づく必要がある。
      • グローバリストの洗脳活動には、[家庭/家]には価値がないものと誤解してほしい、という[グローバリストの悲しき願い]がこめられている。
      • グローバリストは、[家庭/家]の主たる護り手である女性を社会参加させて、[家庭/家]をもぬけの殻にすることで、子供を授からない状態、あるいは、子供を授かっても、子供が悲しむような[家庭/家]の状態にしたいんだよ。
      • じつは[家庭/家]こそが、愛・感謝・喜び・悲しみ・気づき・学びなどを実践する[一つの道場]であり、[家庭/家]こそは人生のメイン・ステージなのである。
      • [家庭/家]の弥栄〔いやさか〕こそが、コミュニティや地域の弥栄を生み、それらが累積して、国家の弥栄が達成されていく。それが地球全体の弥栄につながっている。
      • グローバリストは、[家庭/家]の弥栄を阻止する目的で、女性を社会に引きずり出そうとしている。
      • 女性を社会に引きずり出すことは、子作りを阻止することに直結する。
      • まず[女性が社会に出るべきだ]というイデオロギーを是として進むと、[キャリアの重要な形成期]と[妊娠・出産の適齢期]とが大きく重なる。
      • つまり、社会で高い地位に就くためのキャリア形成を重視すると、[妊娠・出産の適齢期をキャリア形成に全振りする]ということに、必然的になるようなトラップが仕掛けてある。
      • いいかえれば、[妊娠・出産の適齢期]である肉体的に若い時代を、[キャリアの形成]に使うか、[妊娠・出産]に使うか、という二者択一になるようなトラップが仕掛けてあるわけなんだ。
      • 人間の寿命が十分に長ければ、[妊娠・出産の適齢期]である若年期には出産・育児に全振りして、子育てを終えてから社会進出を果たしてキャリアを積む、という選択が可能になる。
      • これを実現させないよう、グローバリストは、赤子・子供にたくさんのワクチンを接種させる。これで人間は免疫系が破壊され、短命化することになる。
      • 食品添加物やワクチン接種によって、大人をも短命化させる。
      • さらに、水道水に毒物を混入させ、5Gの基地局からは、有害な電磁波を送信する。
      • シャンプーや石けんや歯磨き粉には、有害な物質を混入させておく。
      • 生理用ナプキンには、不妊剤を噴射しておく。
      • だから私たちは短命にさせられ、少子化が実現しているわけなんだね。
      • 現在の人間の肉体は、120歳ぐらいまで健康に生きられる。
      • ところが、ワクチン、医薬品、食品添加物、身につける物に塗布された有害物質、肌に塗るための有害物質、肌を洗うための有害物質、大気汚染、水質汚染〔水道の殺菌剤等〕、ストレスなど、複数のルートから、人間を不健康で短命にするものが、人間に投与される[システム]が組んである。これがグローバリストの正体だ。
      • くる
      • 政治・経済、仕事や社会、生産性の向上のたぐいは、あくまでも[家庭/家]を下支えする環境のたぐいでしかない。
      • もちろん、[家庭/家]を下支えする環境は大切だけれども、社会全体の生産性を向上させるために、何よりも先に活用するべき労働力の担い手は、人間ではなくAIやロボットである、ということだ。
        • そもそも、グローバリストのために働く〔働かされる〕なんて、バカバカしいだろ? そんな社会だったら、ぶっ潰してやる! 
        • そうだ。いまの社会なんか、ぶっ壊しちまえばいいんだ! 
        • このあたりのロジックは、移民問題にも通じているぞ。
        • [移民が労働力になる]というのは大嘘であり、移民でもできることは、たいていAIやロボットでもできる、と見立てるのが、大筋において正しいと思う。
      • 社会全体の生産性を向上させ、多様な才能を活用するために、それを目的として女性の社会進出を促進する、というのは本末転倒であり、順番が逆である。
      • [その業務は無駄ではないか?][無駄でないなら、自動化できないか?]を第一に考えるべきである。
      • それらを工学的に考えて、工程を人間中心主義で再設計しろよ。
      • 無人化・機械化・ロボット化が最優先事項であり、それでもまかなえない部分だけを、人間が行なうのである。
      • あくまでも人間が人生を生きるための社会であり、政治・経済なんだよ。
      • グローバリストなどという、悪徳宇宙人の影響を受けた冷血人間が作った社会、政治・経済に、人間が適応していくのではない。
      • 環境保護を第一に考えつつ、あくまでも人間中心主義の制度設計をすることを忘れるな。
    • [家庭/家]こそは、人生のメイン・ステージであり、[家庭/家]で人生の主要なストーリーが展開されていく。この観点を忘れないようにする必要がある。
      • 環境を大切にしながらの人間中心主義を以て政治・経済を再設計してうえで、政治・経済の大半をAIに任せて、私たちは[家庭/家]や地域社会を中心に、祈り・瞑想・労働・創作・音楽・レクリエーションなど、自分がやり甲斐・生きがいを感じる活動に専念すればいいのである。
        • つまり、役場の人間はAIによって置換可能なので、その大半を解雇する。
        • 専従の行政職員という制度を廃止し、裁量行政をぶっ潰す! 
        • つまり、行政職員こそは、民主的コントロールの下に置くべきなんだよ。
  • あくまでも、懐妊・出産・子育てということを重視したうえでいえば、「いい意味で女性を甘やかさなければ、子宝を授かり、ゆったりと子作り・子育てに集中することができない」というのが実際である。
    • 責任重大な役職に就き、強いストレスを感じている。納期に追われる中で、毎日が残業の連続である。
    • そういった、業務上のストレスや身体的負担が積み重なると、女性ホルモンの分泌・生理・排卵などの周期・機能が狂ってしまい、懐妊しづらくなると考えられる。
    • したがって、安心して家庭を築き、家庭を運営することができるような、ある意味、[優遇された立場]に女性を置かなければ、女性ホルモンの分泌・生理・排卵などの周期・機能が狂ってしまい、懐妊しづらくなり、それが少子化と国家と惑星の衰退を招くわけである。

グローバリストが策定したSDGs〔持続可能な開発目標〕は17の目標で構成されている

  1. 貧困をなくそう:貧困撲滅を掲げるが、グローバル経済システムの維持を優先。貧困層は管理され、従属的労働力として利用される。
  2. 飢餓をゼロに:食糧支配と市場拡大を助長。巨大農業企業が小規模農家を駆逐し、食糧主権を奪う。企業利益が優先され、飢餓は解決されない。
  3. すべての人に健康と福祉を:多国籍製薬企業への利益誘導が中心。健康格差の是正より、医薬品市場の拡大と依存を促進。
  4. 質の高い教育をみんなに:標準化教育で多様な思想を抑圧。グローバル資本主義に適した労働者生産が目的。
  5. ジェンダー平等を実現しよう:社会分断を煽り、特定のイデオロギーを押し付け、家族や伝統的価値観を破壊。平等より社会制御が優先。
  6. 安全な水とトイレを世界中に:水・衛生インフラの民営化を推進。大企業利益優先で、貧困層の生活改善は困難。
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに:再生可能エネルギーは資源支配の手段。脱炭素は巨大資本のビジネスチャンスに利用。
  8. 働きがいも経済成長も:成長重視で環境破壊や格差拡大の構造は不変。労働は搾取の道具として維持。
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう:技術革新は企業利益に偏重。プライバシー侵害や監視社会の拡大を招く。
  10. 人や国の不平等をなくそう:不平等是正より、富の再分配を阻む金融システムの維持に利用。新たな依存関係を生む。
  11. 住み続けられるまちづくりを:都市再開発は資本家利益を優先。低所得層の追い出しやジェントリフィケーションを加速。
  12. つくる責任つかう責任:消費者の意識改革を促すが、大量生産・消費の構造改革には踏み込まない。
  13. 気候変動に具体的な対策を:気候対策は資本投資と権力強化の手段。炭素税で貧困層に負担を押し付け、富裕層は免罪符を得る。
  14. 海の豊かさを守ろう:海洋資源は大企業が独占。中小漁業者の権利は軽視され、環境保護は利益保護に終わる。
  15. 陸の豊かさを守ろう:森林保護は権益確保の手段。地元民の土地権利が侵害される。
  16. 平和と公正をすべての人に:紛争解決より軍産複合体の利益と国際支配の正当化に利用。司法の独立性が脅かされる。
  17. パートナーシップで目標を達成しよう:国連や多国籍企業の支配を強化。市民社会の声は届きにくい中央集権的構造。

[使い切りの一次電池のような仕組み]と[永久機関のような仕組み]

  • グローバリストは、地球のネガティブな種族といえる。
  • ネガティブな種族というのは、[使い切りの一次電池〔乾電池など〕のような仕組み]に似せた社会作りをしがちだ。
  • つまりグローバリストというのは、人間を奴隷としながら、その労働を搾取し続けようとする傾向がある。
  • またグローバリストというのは、地球や自然を搾取し続けようとする傾向がある。
  • そして、対象を搾取し終えて、搾取対象が駄目になったら、また次へ移るような、焼き畑農業というか、使い捨て根性の持ち主がグローバリストなのである。
  • グローバリストは、草の根まで食い尽くして、草原を砂漠化させる山羊のようだ。
  • 地球のポジティブな種族は、[永久機関のような仕組み]をこれから作ろうとしている。
  • [永久機関のような仕組み]とは、メビウスの輪のように、終わりなく循環する仕組みである。
  • SDGsは、土の時代、魚座の時代の古い考え方に基づいており、必ずその裏にグローバリストたちの世界支配を維持存続させるための仕組みをもっている。
  • 彼らの策略に気づき、彼らを打ち砕くためには、まず知ることから始める必要がある。
  • グローバリストが目指しているのは、地球の滅亡、人類の滅亡である。

核家族化とコミュニティの崩壊による互恵互助的な気風の喪失

子育て世代にとっては、子育てを支援する、祖父母、叔父・叔母といった大人たちが近くに住んでいることが大切であり、核家族というものが、相互扶助を阻害している。 核家族化は、GHQの施策として、意図的に推進されてきたものだ。 [日本人に謝りたい]という本が復刊されている。 この本では、ユダヤ人である著者が、核家族化を推進し、日本を駄目にしてしまったことを告白、懺悔している。