コロナワクチン接種を原因とする大量死が進行中
■Xユーザーの藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できないさん: 「本日(3/14)の超党派WCH議連(仮称) 大阪府泉大津市の南出市長がオンライン参加 原口議員からの「例えば?教えてください」という質問に、 堰を切ったように、新型コロナワクチン接種後の異常事例を話し続け、止まらない南出市長 大変なことが起きています。知ってください。 https://t.co/3jRdr6wdxb」 / X
この記事の医薬品・医療に関係する内容は、参考程度にとどめてください。実行するときは、あくまでも自己責任でお願いします。
■ゼロカロリーと書いてあったら[アスパルテーム][スクラロース][アセスルファムK〔アセスルファムカリウム〕]といった毒物が入っている|人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ=関係者 | Reuters|[調味料・カッコ・アミノ酸等]という表記は化学調味料である[グルタミン酸ナトリウム]=[MSG〔monosodium glutamate:モノウソディアム・グルータメイト〕]という頭痛・神経疾患・緑内障その他の疾患を誘発する可能性をもつ有毒物質であり、その代表格が[味の素]とよばれる[うまみ調味料]である · ゼロからの自修法
■MMS〔Miracle Mineral Solution:二酸化塩素:Chlorine Dioxide〕サプリメント|ワクチン解毒|ワクチンデトックス · ゼロからの自修法
■米ドルの崩壊による金融・経済以外の諸分野での大変化|[植民地に押しつけられた外国語]としての英語の衰退|英語教育の賑わいが消失しそうな感じがする · ゼロからの自修法
人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ=関係者 | Reuters|[調味料・カッコ・アミノ酸等]という表記は化学調味料である[グルタミン酸ナトリウム]=[MSG〔monosodium glutamate:モノウソディアム・グルータメイト〕]という頭痛・神経疾患・緑内障その他の疾患を誘発する可能性をもつ有毒物質であり、その代表格が[味の素]とよばれる[うまみ調味料]である
■トッポさんはTwitterを使っています: 「アスパルテーム、ネオテーム、スクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料の開発に携わった研究者が「カロリーゼロだからダイエットに良い」とメーカーが宣伝している人口甘味料が何故危険なのに普通に世界で販売してるかを語りました。 アメリカの政治的な圧力です。… https://t.co/dNhKA91VEk」 / Twitter
英文法を学んでおけば、フランス語文法・ドイツ語文法などを学ぶのに有利になるのか?
答えはNOです。
むしろ、フランス語文法またはドイツ語文法を先に学んで、その余力で英文法を学んだほうが効率的です。
フランス語文法・ドイツ語文法は、文法体系において、血が通わないため
英文法の場合、血が通わないため壊死した部分を、あたかも元から何もなかったかのように教えているので、文法の体系構造が整合的ではありません。
具体的には、英語はオランダ語・ドイツ語というゲルマン語の系統に属しますので、格〔case〕を中心に展開する必要がある言語なのだと私は思います。 ところが、英語が最も影響を受けた言語が、ノルマン朝時代の公用語であったフランス語なので、フランス語という、格の存在をひた隠しにする言語が、英文法から、格の存在をかき消すかのような作用を及ぼしている感じなのです。
例えば、英文法でいう人称代名詞の所有格〔属格・2格〕を、フランス語では、所有形容詞とよびますし、所有形容詞なので、性・数の変化を行ないます。
しかし、形容詞が先行詞〔その指示する先の語句〕をもつわけがないので、フランス語でいう所有形容詞というのは、所有格〔属格・2格〕の形容詞用法にすぎません。
例えば、[彼の]という場合、その[彼]がスティーヴンなのか、セバスチャンなのか、という、その情報が、[彼]の[先行詞]という情報です。 [先行詞]が名詞であるならば、その指示元である品詞は、[名詞や代名詞]でなければなりません。 ということは、所有格〔属格・2格〕というのは、人称代名詞やoneといった代名詞が属格という格を帯びたものであって、これは形容詞ではありません。 もちろん、意味の流れとしては、
したがって、英語を選択することなく、フランス語受験またはドイツ語受験が可能な大学を選んで、フランス語またはドイツ語で大学受験をするのが、きわめてオススメです。
フランス語受験またはドイツ語受験だと、英語に置き換えれば、英検3級・英検2級ぐらいのレベルでも大丈夫だと思います。
ですので、なるべくなら、中高一貫校に入って、中学時代からフランス語受験またはドイツ語受験を前提に、受験計画を立てて、その一方で、英語はIELTS〔アイロツ〕のスコアを600以上を目指すためだけの勉強に絞り込んで、外国語学習に深入りしないのが、けっこうオススメです。
こうなると、大学で最も留年の原因になりやすい第2外国語の単位を落とすリスクが、激減するし、英語が必要なら、大学時代に英語をしっかり学べばいいわけだし、何よりも、受験英語のためのクソの役にも立たん努力を回避することができる。 このコースが、いちばんオススメです。
英語は独学が最も効率的であり、外部に依存すれば依存するほど、どんどんダメになっていく
[自分だけの得意技]を見つけることが先決問題だ。
他者が面倒に感じたり、それを苦しみと感じたりすることを、[面倒だ・苦しみだ]とは思わずに、むしろ[喜びとやりがいを以て取り組むことができる]という分野・領域を見つけ出す。 そのとき、見つけ出されたものこそが、[自分だけの得意技]である。
したがって、その[自分だけの得意技]とおぼしきものを、いったん世に出してみる必要がある。
そして、[世間にライバルが多すぎる]と思ったら、それは[自分の得意技]ではあるけれども、[自分だけの得意技]ではない。
[自分だけの得意技]でない場合、それを使って勝負することはできない。
例えば、[Clip Studio Paint][SAI][Procreate]などでイラストを描くのが好きで、BOOTHなどで売ってみるけれども、まったく売れない。 それは当たり前であろう。 ライバルが多すぎるから、埋もれてしまう。
そもそも、絵を描き始める前に、ふぁらお先生の[美を構成する要素を言語化する]という手法で、数万点のイラストをスクショして、その下に要素還元した[美のパーティクル〔構成粒子〕]を書き連ねる、解析ノートを作るのが先決問題だと思う。
創造とは、《1》[分析・要素還元]という【分解の過程】と、《2》[再構成]という【組み立て】の繰り返しでしかない。
結局、創造とは、バラバラにしたものを、改造して、組み立て直すことの繰り返しでしかない。 つまり、創造とは、[旧車のレストア+改造]のようなことでしかない。
■【JDM】日産ダットサン240Z [FULL] JDM!日本車カスタム | Episode 1 (モータートレンド)
創造の世界は、感性の世界というよりは、むしろ知と計算の世界であり、修理工場・生産工場の世界である。
例えば、名作を量産した作曲家である、バート・バカラックや筒美京平が、感性に優れていたのか?
もちろん、感性に優れていたのだろうけれども、[自分の作風]を維持する、ある種の[関数]というか、[作曲モデル]を確立しただけなんだと思う。
古いテレビドラマである[水もれ甲介]の主題歌は、[ルパン三世のテーマ]などで有名な大野雄二さんが作曲したけれども、これは[水もれ甲介]はバート・バカラックの作風のパクリというか、オマージュである。
■ルパン三世のテーマ'80 - You & Explosion Band | 大野雄二ベスト・ヒット・ライブ 2022.01.28 at 東京国際フォーラム ホールA
感性というのは、できあがったものを鑑賞する審美眼、できばえを審査する眼力にすぎず、創作の過程で感性は、まず必要ない。 もちろん、感性は必要なのだけれども、創作する作業それ自体は、泥臭いだけの土方仕事である。
これは、どういう意味で言っているのかというと、例えば、山下達郎さんが、1人アカペラを録音していくときは、1トラックずつに、和音を分解した短音のメロディを録音していく、単純作業である。 この単純作業の1つ1つを、丁寧に心をこめて行なっていくのが、聖なる土方仕事としての、創造行為なのだと思う。
筒美京平さんは、六本木や赤坂などのディスコで流行っていた、ディスコミュージックをいち早く取り入れ、原曲の翻案としての歌謡曲を、例えば、郷ひろみさんなどに提供していた。 それを近田春夫さんなどは、パクりとよんでいた。 [恋の弱味]は[ラブ・マシーン]のパクりである、ということになる。 しかし、筒美京平さんの真骨頂は、作曲というより、編曲なのであって、70年代の最新のダンス&ソウルチャートのアレンジのおいしいところを、歌謡曲の随所に取り入れている。 そのため、筒美京平さんの歌謡曲は、70年代のソウルシーンのおいしいところが盛り込まれた、五目飯のような歌謡曲になるわけである。
筒美京平さんの歌謡曲は、カツカレーとか、チャーハン入りオムライスとか、そんな感じで、アメリカのヒットチャートのうま味が凝縮されたような、不思議な歌謡曲なのである。
■ラブ・マシーン ミラクルズ
■恋の弱味 - Wikipedia
■郷ひろみ / 恋の弱味
筒美京平さんは、結局、中古車解体・修理業者が廃車から[生きている部品]をかき集めるようにして、英米のヒットチャートから、うま味成分を取りだして、それらをうまく組み合わせて、歌謡曲という形式にまとめ上げる天才、しかも、作曲能力だけでなく、編曲能力がずば抜けていたのだということである。 そこに創造性があるのか? ある種の創造性はあると、私は思っている。
とにかく、創作で大切なことは、[量産できなければ、枯れるだけ][量産するためには、インプット、いいかえれば、既存コンテンツの解析とその美点の言語化を大量にこなす必要がある]ということであろう。
うま味のあるコード進行は、すでに発見されているのだから、あとは聞かせ方、いいかえれば、編曲能力である。
そして、出来上がった曲を聞いて、どう感動するかは、作った本人には、あまりわからないのだと思う。
[ザ・ピーナッツの楽曲][ゲバゲバ90分のテーマ][ズームイン朝のテーマ][宇宙戦艦ヤマト]などで有名な宮川泰〔ひろし〕さんが、賞を取っていないのは、筒美京平さんのパクリを、[コーセー化粧品歌謡ベストテン]〔FM東京:当時〕で批判したからだ。
音楽的感性が鋭ければ、作曲家になれるのかといったら、まったく関係ない。 作曲は、AIでもすることだから、うま味のあるリフ、フィルインなど、楽器の特性を生かした味付けを、要領よく配置していく、整理能力さえあれば、作曲・編曲はできるのだと思うよ。
大切なことは、創作の過程での心の働かせ方と、鑑賞する側に立ったときの心の働かせ方は、それぞれ独立しており、関係がないのだということ。
創作・創造というものは、感性とか、才能とかではなく、情報処理の世界なのだということ。
そして、創作者になるためには、創作側・鑑賞側という、両面を鍛える必要がある、ということ。
以上が大切なことだと思う。
ところで、[自分だけの得意技]を発揮するにあたって、英語力が必須であるか否か。
そこをよく考えてから、英語圏の大学へ進学するかどうかを決めよう。
英語が自分を助ける確率よりも、数学やプログラミングのスキルが自分を助ける確率のほうが、高いような気が、私はする。
語学力を鍛えても、創造には生かせない面が大きい。
しかし、数学やプログラミングのスキルによって、自分独自のウェブサービスを開発して、自分自身でウェブサービスを管理・運営して、それを生業〔なりわい〕とすることができる。
他方、語学力というのは、その能力をマネタイズする道が、教師になる以外に、あまり見つからないんだよ。 そもそも語学力というのは、データ・コンバージョン〔情報変換〕のスキルであるというだけで、中身がないからね。
目的のない英語学習・言語学習は、人生のムダになる。
現在は、[お金を得るために英語を教える]という仕組みがあるけれども、人々の価値観がガラリと変化してしまい、[英語を学ぶ必要がないことを確信する階層]が増えたとしたらどうなるか? つまり、英語を学ぶより、もっと有意義・有益なことを、多くの人類が見つけてしまったら、どうなるか? 誰も英語を学ぶのに時間・体力・資金を使わなくなる。 そうすると、[お金を得るために英語を教える]という仕組みは、かなり縮小されるだろう。
■ひろみちさんはTwitterを使っています: 「なんど見ても学びが深いのでシェア。 https://t.co/eaLV8xk5Pw」 / Twitter
[生活していくだけのお金は得られる]という条件が与えられたとき、自分にとって、本当になすべきこと、学ぶべきことが、わからなくなる人が大半だろうと思う。
例えば、英語圏において、数学を学ぶために英語を学ぶ。 これだったらOKだと思うけど、[英語だけ]というのは、[能なし]とほぼ同じ感じになってしまう。
例えば、日本において、[日本語ができます]って言われても、[は?][だから何?]ってことでしょ? 英語圏でも同じなんだよ、それは。
認知症の話をしよう。 日本語を母語として、英語圏に渡り、英語圏で数十年、英語を主体として暮らしていた。 その人が認知症になったとき、どうなるのかというと、英語を忘れることが多いらしい。 認知症になると、日本語しか出てこない状態になる。
結局、子供時代においては、意識の深い部分が露出しているのだと推定される。 [意識の深い部分が露出している、子供時代という時代だからこそ、深い意識にまで、その言語が浸透する]わけである。 そして、子供時代を過ぎてから英語を覚えた場合、ある一定割合のグループは、その英語を意識の表層部分に記憶することしかできず、認知症になると、英語の記憶領域へのアクセスが難しくなる、ということらしい。
もちろん、精神医学・心理学などの研究によって、そのような[子供時代を過ぎてから外国語を習得した場合のハンディキャップ]を解消する方法が見つかるかもしれないが。
とにかく、[英語を学ぶ]というのは、大きな犠牲をともなうものであり、その割に、実りが少ないともいえる。
専門性・専門分野を欠いた、単なる一般的な語学力では、[単なる雇われ人]にしかなることができないと思う。 結局、[自分の人生を生きる]とは、[単なる雇われ人][命令されるままに動くロボットや組織の歯車]として生きるのではない、[自分の責任において自分の足で歩んでいく人生を生きる]ということになろうかと思う。
そのために必要なスキルは、英語ではないと思う。
どの言語を使えば、自分が最も深掘りしたい領域を深掘りするのに有利なのか。 それを考えて、外国語にどれだけ深入りするかを、よく計算して、外国語との距離を取ったほうがいい。
例えば、英語圏で英語を主体に教育を受けてきた結果、日本語の語学力が、大学入試の問題文、とりわけ現代文の難解な文章を読み解くことができない人が多い。 そうなってくると、大学の教科書を読み解くことができないので、自学自習が困難になる。
現代日本語は、西欧語の語義を日本語の中で使えるように、[漢語を使った熟語]としてのテクニカルターム〔術語〕を、たくさん使う言語である。 [カテゴリー〔categories〕]を[範疇]と翻訳する。 [ライツ〔rights〕]を[権利]と翻訳する。 そういったように、日本語の熟語というか、ある意味のテクニカルターム〔術語〕の裏側には、西欧語が存在する。 したがって、現代日本語を理解し、使いこなすためには、英語・フランス語・ドイツ語などの西欧語に対する多少の知識と、そういった西欧語に対応した[漢語で表現された、それらの西欧語の訳語]があるのだという認識が必要になる。 そして、そこでは、漢字の知識と、多少の漢文の知識が必要となる。
[漢字の知識と、多少の漢文の知識]という部分について、帰国子女は、ここが致命的に弱い。
現代日本語のテクニカルターム〔術語〕の背景に、[漢語つまり古代の中国語の語順・語法]がある。 そして、大学の教科書では、テクニカルターム〔術語〕をつなぐ文は、かなり文語的であり、漢文書き下し文・古文を模したような表現が、あちこちに見られる。 とりわけ、法令の条文は、完全に漢文書き下し文を模した、インチキ古文のような文体である。 そういう、小難しく書かれた現代日本語を、スラスラと読むためには、小学漢字・中学漢字といった、常用漢字の知識だけでなく、漢文の中でしか使われない特殊な漢字とその読み方をマスターしつつ、さらに、ところどころで日本語の文語、つまり、漢文書き下し文・古文を模したような表現を理解したり、そういう文体で文章が書けるようになる必要もある。
以上のようなことは、日本語の環境下でのみ身につけることが可能なのだと私は思う。 帰国子女には、法令の条文を多用する、難しい日本語は無理だということになろうかと思う。
結局、大学教育を日本語で受けるのか、大学教育を英語で受けるのか、二者択一を厳しく行ない、中途半端なことをしないことが大切だと思う。
英語はペラペラなのに高卒でろくな仕事にありつけない帰国子女が、たくさんいる。 彼らは、英語圏における下層階級のような知識レベルしかないのに、英語の発音だけはよく、日本の英語の試験は、楽々とクリアできる。 しかし、日本語で書かれた難しい文章は理解できないので、大学入試には対応できない。
仮に帰国子女枠で日本の大学に入れたとしても、そういった学力なき帰国子女は、日本語で読書がバンバンできるような日本語力はもっていないので、大学も中退してしまう。
大学教育を日本語で受けるのか、大学教育を英語で受けるのか、二者択一を厳しく行なう必要が、どうしてもある。
10代という年齢で、日本語ですら未完成なのに、背伸びをして、英語も勉強して、日本語も英語も中途半端な状態になっては、いちばんもったいないことになると思う。
英語は、知らないと損をすることはあるけれども、自動翻訳やAIの活用によって、英語力がその人を特徴づけるスキルになるかどうかは、怪しくなってきている。 英語だけはできるけれども、地頭が悪くて、あるいは、専門分野の能力が低くて、使えないヤツというのは、やっぱりダメなんだよ。
これまでの日本は、英国ロスチャイルド領としての日本であったがゆえに、英語力によって下駄を履かせてもらえる環境にあった。 しかし、日本が解放されるとなると、[英語力があっても、バカはバカでしかない]という真実が、白日の下にさらされることになるだろうと思う。
英語に逃げないで、数学や理科を頑張ったほうがいいと思う。
TOEICなどの勉強をしている人は、[英語を崇拝するカルト宗教]に洗脳されているから、そういう無意味なことをしているのだろうと、私は思っている。
そして大切なことがある。 既存の大学は、すべて闇側が作り上げた世の中に適応するための大学である。
しかし、これからの新しい地球を作り上げる私たちにとっては、いまは存在しない大学・学部・学科こそが必要なのである。
行きたい大学・学部・学科がない。 それが正常な人間の反応である。
つまり、大学進学で悩まないで、推薦とかで大学に入っちゃう人は、どうなんでしょうか? 三流人間にしか、ならんのじゃないかと思いますけどね。
既存の大学・学部・学科の中に、行きたいところが見つかる人は、今後の新しい地球で活躍できる見込みがない、と私は思っている。
したがって、既存の大学・学部・学科の中に、行きたいところが見つかる人は、既存の大学・学部・学科に進学して、せいぜい教師にでもなるがよい。
自分が[自分だけの得意技]で独り立ちするためには、既存の教育機関に依存してもムダ・無理であろうと思う。
自分で自分を教育するしかない。
この[自分で自分を教育する方法]の1つが、ふぁらお先生の[写真や料理を自分で解析し、美やうま味を構成する要素を、丁寧に丹念に言語化していく]という手法である。 それは、自己との戦いでもある、厳しい世界だけれども、自分の内側から生えた地毛であるから、必ず自分を[成長・進化]させてくれる。
自分で自分を教育するために、英語が必要であれば、英語を学ぶのがよいであろう。
しかし、英語が必要だと世間で言われているので、英語をとりあえず学んでおく、という人は、新しい地球で活躍できないと断言しておく。
外側に解答を求める人は、新しい地球で活躍できる見込みがない。 自分の内側に何度も問いかけて、自分で答えをひねり出せる人しか、新しい地球で活躍することはできない。
[数学や理科が苦手だから]と言って逃げている人の逃げる先が、英語であったりするんだ。
[数学や理科が苦手だから]という理由で英語を頑張る人が多いけれども、それだけに、英語を頑張っても、ライバルが多すぎて、完全に埋もれるだけになる。 [自分だけの得意技]で独り立ちするための、その[自分だけの得意技]が英語? そんなこと成り立つわけないじゃん。
そして、英国・米国による世界支配が、このほど、終わろうとしている。 だから、[英語がお金に直結する]という構造は、終わりを告げるだろうと思う。 英語が得意でも、それが高給取りに直結する時代は、すでに終わりつつある。
■フェイスブックの次はVR離れ…1兆円超えの大赤字を垂れ流す「メタ社」の悲惨な末路 ザッカーバーグ氏は従業員から見放された | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
英語圏の会社、とりわけグローバル企業の高給待遇というのは、FRBや日銀が刷ったドル紙幣〔背景に黄金の裏付けをもたない不換紙幣〕を背景にしていたものだ。 Facebook=Metaの社長さんであったザッカーバーグは、デビッド・ロックフェラー〔いわゆるダビデ様〕の子供であるらしく、子供誘拐・人身売買・子供売春・松果体などの臓器売買・血液からのアドレノクロムの抽出といった闇ビジネスの総元締めであった。 ザッカーバーグは、とうの昔に処刑されており、そのときから、Facebook=Metaの倒産は既定路線であり、現在、倒産へ向けて坂を転げ落ちている。
そして、このほど、国際決済銀行・欧州中央銀行・FRB・日銀その他を中心とする、世界の中央銀行制度が大崩壊した。 すでにSWIFTという銀行間送金制度から、QFS〔量子金融システム〕という新しい銀行間送金制度に変更されている。 したがって、従来のように、SWIFTを使った預貯金の詐取という古典的な手口は、完全に封じられている。 そこから、Facebook=Metaのように、裏資金で世界的な企業を成り立たせてきた、インチキなグローバル企業は、短期間でつぶれていくと思う。
英語ができるようになって、就職したいような企業というのは、[裏資金で世界的な企業を成り立たせてきた、インチキなグローバル企業]が中心なのではないか?
このグローバリズムの流れに乗った就職・出世の道というものは、すでに崩壊しているので、こちらの方面へ進みたいから英語を頑張ってきた、というような人は、残念でした、ということになると思う。 それから、国連英検など、英語の検定試験に燃えて、苦心惨憺して合格した人も、国連そのものが解体されるので、残念でした、ということになると思う。
貿易とか、国際関係とか、そういうのは、英国・米国のDSたちが行なってきた世界支配の片棒を担ぐような悪事という側面が大きいので、こういう方面は、かなり慎重に仕事を選ばないと、会社が崩壊することになるだろうと思う。 財閥系の商社とかも、グローバル企業と同じようなものなので、そういう企業も危険だろうと私は思う。
そもそも、リプリケーター〔物質複写装置〕が発表されるので、国際貿易というものも、縮小する方向だと思う。
数学やプログラミングのスキルは、脱落者が多いので、むしろ、こっちが穴場だと思うよ。 穴場を狙っていくのが、生き残る道だと思うが、どうであろうか?
英語圏の大学へ進学したいみなさんは、日本の英語教育〔小学・中学・高校の英語教育・受験英語〕・英検/TOEICといった日本の英語資格を全無視して、音声言語主導で[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]を[赤→黒→青]と仕上げていき、IELTS〔アイロツ〕のスコアを上げることに的を絞ったほうがいいだろう
- 《1》【RED】Azar-Hagen|Basic English Grammar (5th Edition) 9780137565412|Pearson → 中学英文法・前半
- 《2》【BLACK】Azar-Hagen|Fundamentals of English Grammar (5th Edition) 9780136534495|Pearson → 中学英文法・後半
- 《3》【BLUE】Azar-Hagen|Understanding and Using English Grammar (5th Edition) 9780134275253|Pearson → 高校英文法
- これらには、EXERCISEの解答が付いていません。 何という腹黒い商売でしょう。
- AmazonでアウトレットになっていたTeacher’s Guideを買いましたけれども、解答が載っているページには、まさに解答だけが載っており、解説もなく、Teacher’s Guideといっても、とおりいっぺんの教室での手順が書いてあるだけで、うんこ未満にクソ本ですから、こんなものは買わないほうがいいでしょう。
- また[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]それ自体も、罫線で四角く囲ったChartとよばれる部分以外は、解答のないクソEXERCISEで、屁の突っ張りにもならん本です。
- [Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]は、こんなに分厚くて重たい本なのに、罫線で四角く囲ったChartとよばれる部分以外は、カッスカスの空っぽであり、価格もボッタクリ価格であり、きわめて不愉快な本です。
- IELTS〔アイロツ〕のスコアを600以上にする、という目標がなければ、[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]のようなクソ本は使わないかもしれません。
- 何よりも、[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]は用例が少ないんですよ。
■英語教材専門店ネリーズBasic English Grammar (5/E) Student Book with APP (International Edition): 文法英語教材専門店ネリーズ
■英語教材専門店ネリーズAzar-Hagen Fundamentals of English Grammar (5/E) Student Book + Practice App: 文法英語教材専門店ネリーズ
■英語教材専門店ネリーズAzar Understanding and Using English Grammar (5/E) Student Book with Essential Online Resources: 文法英語教材専門店ネリーズ
[Raymond Murphy|English Grammar in Useシリーズ|Cambridge University Press]のほうが、用例が豊富で解答が付いているのです。
[Raymond Murphy|English Grammar in Useシリーズ|Cambridge University Press]には、[米語版]と[英語版]とがあるようです。 しかし[英語版]のほうが文法単元のカバー率が高いので、[英語版]=[イギリス英語版]の[with Answers and Interactive eBook]を買いましょう。
- 中学英語からの全やり直し!:[Red:赤:Essential〔エッセンシャロ〕:Fifth Edition][with Answers and Interactive eBook|9781107480537]
- 中学英語がバッチリで高校英文法まで習得したい人は、これだ!:[Blue:青:無印:Fifth Edition][with Answers and Interactive eBook|9781108586627]
- ぶっちゃけ、激ムズだからヤメトケ!:[Green:緑:Advanced〔アドヴァンストゥ〕:Third Edition][with Answers and Interactive eBook|9781107539303]
受験英語の成因
[受験英語]の定義
以下の表が示す[《1》 advanced level][《2》 intermediate level][《3》 basic level]という難易度分けは、あくまでも語彙レベルについて述べているものである。 つまり以下の表が示すものは、後述する[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]の[赤→黒→青]と難易度が上がる、この色別の難易度のことではない。
―― | [PAS|passive vocabulary] vocabulary not for creation |
[ACT|active vocabulary] vocabulary for creation |
《1》 advanced level | 【1】日本の大学入試が要求 | 【4】 ―― |
《2》 intermediate level | 【2】日本の大学入試が要求 | 【5】 ―― |
《3》 basic level | 【3】日本の高校入試が要求 | 【6】日本人で高卒以上の人の一定割合の人が満たしている |
- 日本でいう受験英語というのは、何か特定の知識群・何か特定の語彙集〔レキシコン〕を意味するわけではない。
- 受験英語とは、その学習者の[PAS|passive vocabulary]と[ACT|active vocabulary]との対比において、生徒・受験生が、おもに大学入試までの短い期間で、[PAS|passive vocabulary]だけを肥大化させることを余儀なくされる、英文読解を中心とする入試問題から派生する、[英語教育・英語学習のあり方]のことである。
- 具体的には、生徒・受験生が、自分で使いこなせもしない難しい語彙を、英文読解のために[英語→日本語]という方向でのみ、しかも、おもに大学入試までの短い期間で覚えることを余儀なくされるような、そんな入試問題が出ることから、英語の受験勉強が[PAS|passive vocabulary]だけが優勢な、おかしな状態になってしまうとき、その英語学習の対象となっているものが受験英語である。
- 例えば、[英単語ターゲット1900|旺文社]などの受験英語のための英単語集を[英単語から日本語が言えるようにする]というところまで覚えるだけにするのが、大学入試のための英語学習です。
そうすると、以下のような状態になる。
- [《2》 intermediate level]の語彙増強として、[ACT|active vocabulary]である[【5】――]の内容が空疎なまま、[PAS|passive vocabulary]である[【2】日本の大学入試が要求]だけを覚えることになる。
- [《1》 advanced level]の語彙増強として、[ACT|active vocabulary]である[【4】――]の内容が空疎なまま、[PAS|passive vocabulary]である[【1】日本の大学入試が要求]だけを覚えることになる。
- このように、[PAS|passive vocabulary]というかたちで、いくら膨大な語彙を覚えても、それは試験のための英文読解問題を解くための、かりそめの英語力にしかならない。
- それは、[英単語ターゲット1900|旺文社]などの受験英語のための英単語集を[英単語から日本語が言えるようにする]というところまで覚えるだけでは、その語彙知識は、例文ごと音声言語として暗記した、本物の語彙知識ではないため、記憶からすぐに抜け落ちてしまい、かつ、その知識を発話・作文に応用することができないからだ。
- 英語圏でも、日本語圏でも、語学教育というものは、出版利権の中で育ってきたんだ。 したがって、英和辞典を売るために、英語教科書には和訳を付けないなど、あるいは、英語教科書に文法解説が付いていない〔英文法書・総合英語を売るため〕など、できるだけ[問題と正解とを離れた場所に置いておくことで、印刷教材を何冊も買わせる]という壮大なワナが仕掛けてあるんだよ。 この語学教育利権の腐った体質は、英語圏でも、日本でも、まったく同じだ。 出版社の都合で、語学教育がゆがめられ、学習者が不利益をこうむっている。
- 結論から述べれば、【自分の身から生えている羽でなければ、飛ぶことはできない|地毛理論=ズラかぶって生きるな理論】によって、言語学習・英語学習の諸問題を語ることができると思う。
- さて、人間が自然言語を習得について考える。文盲〔非識字〕の状態は、【[聞く]→[話す]という音声言語回路】は確立されているけれども、【[読む]→[書く]という文字言語回路】は確立されていない、という状態を意味する。
- 人間が自然言語を習得するときは、必ず【[聞く]→[話す]という音声言語回路】を先行させて確立していき、それを後から追うかたちで【[読む]→[書く]という文字言語回路】を確立していく。 この順番で進む以外に、正しい語学力、いいかえれば、地毛〔自分の身から生えている羽〕にはならない。
- 例えば、その漢字熟語を音声言語として覚えて、その後に、その漢字熟語が書けるようになり、その後に、その漢字熟語を含む文として、その漢字熟語を使いこなせる段階に至る。 言語学習というものは、そのようにして、音声言語先行・文字言語追随という順番で進んでいく必要がある。 そうでない場合、漢字熟語を自己流の誤った読み方で覚えてしまい、公衆の面前で自分が誤読したことに氣づかない、という大失態を演じてしまうことになる。
- 漢字熟語の誤読は、無知・無教養を表す赤っ恥事案だと私は思う。それは、その本人が恥をかくだけにとどまらない、多大なる[周囲の迷惑]や[本人の不利益]を生んでしまうのである。
- 誤読された漢字熟語によって、聴衆・聞き手に正しく意味が伝わらない。語彙の知識が不正確だと、音声言語が誤解を生むことになる。
- 誤読された漢字熟語によって、誤解が生じてトラブルになる。相手を不用意に怒らせることになったりする。
- 誤読された漢字熟語によって、その人の
杜 撰 さ・無 知 蒙 昧 さが証明される。これが、社会的な信用失墜につながる。 - ■麻生首相が読み間違えた漢字 - ネタフル
- ■安倍首相から本田圭佑まで…著名人の“恥ずかしい読み間違い”集 「背後⇒せいご」だけじゃない | 日刊SPA!
- 例えば、首相の度重なる漢字の誤読によって、日本政府に対する国内外の信頼は完全に失われたのだと思う。
- [日本では、文盲でも首相になれるのか?][この程度のアホでも首相になれるのか?][この程度のアホに国家運営を任せて大丈夫か?]というガッカリ感が、日本全土を席巻した。
- このガッカリ感が、日本政府に対する興味・関心のなさにつながり、投票率の低下を招いてきたのだ。これも含めて闇側の仕掛けであるが。
- そもそも、国会議員が閣僚になれば、その人は国家公務員または国家公務員に準ずる立場になるわけだから、やはり国家公務員にふさわしい試験に合格しなければ、国会議員として立候補できないようにする必要がある。
- というのも、国会議員は法律を作る側の人〔立法府のいわば国家公務員〕なのであるから、法令を記述するだけの正しい日本語能力が身についていなければならない。
- また閣僚になれば、法令を執行する行政府のトップになるわけだから、法令の解釈にも精通している必要があるので、この行政府の人間としても、法令を記述するだけの正しい日本語能力が身についていなければならない。
- つまり閣僚になれば、その人は国家公務員または国家公務員に準ずる立場になるわけだから、やはり国家公務員にふさわしい試験に合格しなければ、国会議員として立候補できないようにする必要がある。
- 結局、あれだけ漢字の誤読をする首相というものが立つということは、立法府・行政府に対する冒涜なんだよ。
- 麻生や安倍が個人としてアホだから、どうだこうだと言っているわけではない。アホは議員になるな。アホは大臣になるな。それは国家を危機に追い込むからだ、という危機管理の面から、こういうことを述べているのである。
- DSの走狗に簡単になってしまうのは、アホだからでしょ?
- いや、麻生や安倍のように、家系としてDS、血筋がDSといった場合であっても、家系・血筋にあらがうことはできるんだ。
- 大川隆法氏の長男である大川宏洋〔ひろし〕氏は、大川隆法氏にあらがって、[カルト宗教から国民を守る党代表]というのをやっている。
- 結局、家系・血筋にあらがうためには、知力や決断力が必要なんだよ。簡単な漢字でも、すぐに誤読してしまうようなアホには、それができない。
- そもそも、漢字熟語を覚えるなんて、頭の問題ではなく、意志力の問題。つまり、意志力が弱いから、すぐに勉強を投げちまうんだ。
- そういう意志力が弱い人間では、国家を運営していくことなど無理。
- [バカは意志が弱い][意志が弱いからバカになった]ということがいえると思う。
- バカであることよりも、意志が弱いことのほうが、重大な欠陥なんだよ。
- 政治は騙し合いの世界であるけれども、アホは騙されやすいから、やはり、ある程度の学力を有する人材以外は、国会議員にさせない法律を作る必要がある。
- そして、アホは国際的・国内的に信頼・信用されない、ということも大きい。
- とにかく、[国会議員になるには、国家公務員の試験に合格していなければならない]といった規定を設ける必要がある。
- そこから逆算して、エスカレーター式に大学へ進学できるような、そういう私立大学・私立高校・私立中学などに解散命令を出す必要がある。
- 英語に話題を戻そう。
- 例えば、[英単語ターゲット1900|旺文社]を覚えるといっても、[英単語から日本語が言えるようにする]というところまでだと思う。
- そのようにして、[英単語ターゲット1900]を[PAS|passive vocabulary]として暗記しても、その単語知識は、《1》まず音声言語ベースではないから短期間で自然忘却に至り、かつ、《2》英文読解は入試のための苦行として行なっているため、英書を読むことは楽しくは思えないため、その単語知識を使わないことになり、使わなければ、その単語知識は、短期間で忘れ去る。
- 大学入試で[英単語ターゲット1900]を覚えたとしても、そこで経験した苦労は、甲斐のない苦労である。
- つまり、英単語の習得を[ACT|active vocabulary]の段階まで行なうためには、例文ごと音声言語として覚えるしかない。 [英単語を例文ごと音声言語として覚える]というルートをたどらなければ、その英単語を[ACT|active vocabulary]として習得することはできない。 それは、[ACT|active vocabulary]とは、[例文の中の英単語]という知識を応用して達成するものだから、そういう定義だからである。 そして、音声記憶は長持ちする。覚えた歌は、いつまでたっても、だいたい覚えている。
- ある歌を忘れてしまっていても、歌の出だしさえわかれば、あとは[歌の記憶のうち、直前の部分]が[歌の記憶のうち、その直後の部分]を思い出させるトリガーになっているので、 [直前が直後を想起させるトリガーになっている]という原理から、記憶が芋づる式に想起される。 これが歌の記憶、音声記憶にあらかじめ組み込まれている、自動想起機構である〔これは脳の仕組みかもしれない〕。 したがって、[暗記物は歌で覚えよ]ということがいえる。 そして、[外国語の単語を例文ごと音声言語として覚える]ということは、例文という歌を覚えるのと同じことである。 さらに、その単語を使った例文を知らなければ、その単語を[ACT|active vocabulary]として習得したことにはならない。 ということは、単語・熟語・構文〔文単位のイディオム〕などの語彙については、単語・熟語・構文を使った例文を音声言語として覚えることで、[ACT|active vocabulary]として覚えるしか、有効な覚え方にはならないのだということである。 それは結局、単語・熟語・構文を例文ごと暗唱せよ、ということでしかない。 それは歌を覚えよ、ということでしかない。 そして、語彙を例文ごと歌として覚えて初めて、その語彙は[ACT|active vocabulary]という地毛、つまり、自分自信の身から生えた羽になる。 自分自信の身から生えた羽でなければ、その羽を使って飛ぶことはできない。 [英単語ターゲット1900]を[PAS|passive vocabulary]として暗記しても、その単語知識は、地毛ではなく、ズラだ。 ズラかぶって生きんなや、バカタレ!
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- 結局、日本の外国語学習・外国語教育の大本が、漢学つまり漢文読解にあり、外国語を訳して読解していく、という訳読スタイル〔変則漢語〕だから、そこから狂っているわけよ。 蘭学〔オランダ語〕も英学〔イギリス語=英語〕も、蘭文読解・英文読解という訳読スタイル〔変則蘭語・変則英語〕だった。 その伝統で、日本の英語教育は、どんなにごまかしても、[英語のできない日本人英語教師が変則英語を教える]というスタイルであり続けているから、現在に至っても、まったく花開かないのだ。
- 変則英語しかやらないんだったら、英語教育そのものをやめるしかないと思う。 というか、日本人英語教師〔英語にかんする非ネイティブ・スピーカー〕が英語教師をしているかぎり、変則英語にならざるを得ない。 ってことは、《1》[日本人英語教師を全員解雇とする]《2》[中学課程・高校課程から英語という科目を廃止する]《3》[高校入試・大学入試から英語という科目を廃止する]などを断行するしかない。
- それから、英語圏への語学留学の要件になっていない、いわば日本独自のインチキ英語検定である、英検やTOEICを禁じる必要がある。 英検やTOEICは、英語資格ビジネスでしかなく、英語力の増進とは、直接的には関係しない部分が大きい。 結局、英検やTOEICは、試験での得点計画のうまい人が高得点を得る、過去問攻略が命の試験であり、これらもまた、大学入試とは別の受験英語を生んでしまっている。 つまり英検やTOEICは、過去問・過去問に基づく語彙集などを販売する出版業のプロモーションが主目的なのであって、英検やTOEICは、英語圏への留学の要件には含まれていない、まったくトンチンカンな英語資格試験であるということになる。 漢字検定とか、歴史検定とか、そういうのと、英検やTOEICは、同じものなんだ、悲しいことに。 英検やTOEICは、日本でしか役に立たん。 あえていえば、英検やTOEICは、日本人が日本人を英語を使って騙す、詐欺的英語資格である。
- 英語圏の大学へ入学するためには、英検やTOEICではなく、IELTS〔アイロツ〕のスコアが600点以上であることが要件になっていることが多いようだ。 そして、IELTS〔アイロツ〕の対策書の筆頭が、[赤→黒→青]と難易度が上がる、[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]なのである。
- もちろん、IELTS〔アイロツ〕もまた、資格ビジネスなのだけれども、IELTS〔アイロツ〕が他と異なるのは、英語圏の大学の多くがIELTS〔アイロツ〕のスコアを、入学許可の要件としている点である。
- つまり、英語圏の大学へ入りたい場合、小学校のうちからIELTS〔アイロツ〕のスコアを意識して、[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]で勉強していくのが安全策だといえる。
- [Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]は、難易度としては易しい英語なのだけれども、それこそ基礎を徹底して[ACT|active vocabulary]の段階まで鍛え上げる仕様になっている。
- [Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]を[ACT|active vocabulary]の段階まで習得すれば、日本の大学入試の英語も、あとは[受験英語]を付け足すだけなので、かなりラクになると思う。
- [Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]を小学校3年からなど、早期に開始すれば、中学時代に[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]を終えることができて、その実力で高校入試の英語は余裕のよっちゃんであるww。
- そして、高校時代は[受験英語]だけチョロッとやれば、日本の大学入試でも、海外語学留学でも、好きなほうを選べるだろう。
- 要は、日本のクソ英語教育を[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]の先取り学習によって上書きしちまえばいいのさ。
- [英語を例文ごと音声として覚える]というのは、正則英語そのものである。
- なお、正則高校というのは、たしか日本で唯一、正則英語を教えていた学校がもとになっている高校だと思う。渡部昇一さん〔故人・上智大学名誉教授〕の本で読んだ記憶がある。
- [PAS|passive vocabulary]として暗記しても、その記憶が失われやすいのは、[PAS|passive vocabulary]というものが、多くの場合、[意識の深い部分に刻まれる、音声記憶に根ざしていない、表層的な記憶にとどまるからであろう]と私は思っている。
- どんなに認知症になっても、子供の頃に覚えた歌、とりわけ童謡などは、ハッキリと記憶している。
- つまり、音声記憶というものは、たぶん意識の深層に記憶されるわけである。 意識の深層に記憶されるわけであるから、忘れにくい。 それは、数十年前の童謡の記憶・小学校の校歌の記憶が、いまだに鮮明に記憶に残っているのと同様である。
- 逆にいえば、[音声記憶中心の言語学習]=[音声言語の暗記中心の言語学習]を積み重ねることなく、[印刷教材ばかりに頼る言語学習]に終始しているようでは、いつまでたっても、[音声記憶の積み上げストック]が増えていかないので、何十年勉強しても、ザルで水を汲むようなことを繰り返す羽目に陥ってしまうのである。
- その言語を音声言語としてモノにしていく、本氣の外国語学習をしないで、単に過去問演習で得点だけ叩き出すためのクソ勉強に走るのだとしたら、何十年勉強しても、ザルで水を汲むようなことを繰り返すことになる。これは保証できる。
- コツコツと[音声記憶の積み上げとしての外国語学習]を続けていき、[音声記憶の積み上げストック]を着実に積み上げていく。 そういう手堅い外国語学習をする氣持ちがないのなら、外国語学習などやめたほうがいい。
- つまり、[英単語ターゲット1900|旺文社]を[英単語から日本語が言えるようにする]ところまでやるだけでは、そこで覚えた単語の知識なんか、すぐに忘れちまうんだよ。
- 大学入試・大学院入試などの入試問題は、英語力がほとんどない出題者が、英語の出題をする。 となると、英語圏の人が書いた英文を引用して、[この英文の意味わかるか?]と偉ぶる以外にないんだわ、悲しいことに。 そういう入試問題の過去問を分析してできあがった単語集が、[英単語ターゲット1900|旺文社]などの受験英語のための英単語集なんだ。 こういう英単語集を、[英単語から日本語が言えるようにする]というところまで覚えたところで、どうせ忘れちまうから、ぜんぶムダになる。 [PAS|passive vocabulary]として英単語を暗記しても、その知識は、完全にムダなになるんだよ。
- それから、[PAS|passive vocabulary]として英単語を暗記しても、想起する速度が遅いため、例えば、リスニング・コンプリヘンションで[英単語ターゲット1900]のうち、難しい英単語が出てきたとき、聞き取って理解できるところまではいかない。
- 英語学習の原理からすると、音波としての英文を耳で覚えるからこそ、[聞く]→[話す]という回路が構成されるわけであり、この[聞く]→[話す]という[音声言語としての語学力]を、文字の世界に投影したものが[読む]→[書く]なのである。
- したがって、[聞く]→[話す]という[音声言語としての語学力]を先行させていかないと、[音声記憶中心の言語学習]=[音声言語の暗記中心の言語学習]が循環していかない。
- つまり、[例文が暗記する]という回路における、最初の元本・原資みたいなものが[音声言語としての語学力]であればこそ、その[音声言語としての語学力]を元本として、その知識を応用しながら、新たな語彙を例文ごと音声言語として暗記していくことができる、つまり、元利合計を複利で回していくことができるんだよ。
- [音声言語としての語学力]を駆動力にしていかないかぎり、語学力は絶対に伸張しないことを私はあなたに保証します。
- しかし大学入試・大学院入試などの入試問題は、英語力がほとんどない出題者が英語の出題をしている関係から、[文字言語としての英語]ばかりが先行しており、その対策には[英単語ターゲット1900|旺文社]などの受験英語のための英単語集を使わざるを得ない。
- [英単語ターゲット1900|旺文社]などの受験英語のための英単語集を[英単語から日本語が言えるようにする]というところまで覚えるだけでは、上表のうち、[【4】――][【5】――]と表記している部分にあたる部分が、空疎なまま、英語学習が推移することになる。 こういう[歴史名辞を暗記するのと同じやり方で英語の語彙を覚える方式]だと、例文ごと音声言語として暗記していないので、その語彙知識はすぐに忘れてしまうし、発話・作文に応用できない語彙知識であるから、実務的な場面において、まったく使い物にならない。
- いいかえれば、受験英語のための英単語集を[英単語から日本語が言えるようにする]というところまで覚えるだけでは、[実社会では使えない英語力][虚の英語力]しか身につかない。
- [PAS|passive vocabulary]を[ACT|active vocabulary]に変換するためには、例文ごとvocabularyを暗記していく必要があり、それには何年もの[耳で聞いて覚える]という学習が必要である。 それは、子供が外国語を習得していくプロセスを見ればわかるだろう。
- ところが、大学入試の英語で大切なのは、英文読解とリスニングであり、そこで求められるのは[PAS|passive vocabulary]である。
- しかも、合否を決定づける英文読解に必要な語彙力は、[英単語ターゲット1900|旺文社]の[PAS|passive vocabulary]である。
- 大学入試までの短い期間に、[英単語ターゲット1900|旺文社]の単語を、[ACT|active vocabulary]として身につけるのは無理である。
- そうなると、[英単語ターゲット1900|旺文社]の単語は、[PAS|passive vocabulary]としてのみ身につけることになる。 [PAS|passive vocabulary]としてのみ身に付けることになるときの対象となっているものが、[受験英語]なのだ。
- 結局、日本の大学を目指す場合、[英語圏で英語を通じて大学教育を受けるための土台となる英語力]とは別の[受験英語]を身につけるしかないことになる。
- この異常な状態は、日本の大学入試から、英語という科目を取り払うしか、解決策はないと思う。
- 結局、こういうふうに英文読解を中心とする入試英語を展開していると、日本の受験英語産業が儲かるのだ。
- この受験英語産業という利権に、出版社も、高校も、大学も、予備校・予備校講師・塾・塾講師なども、完全に依存し切ってしまっている。
- この受験英語産業をぶっ壊す必要がある。それには、高校入試・大学入試から、英語試験を廃止する以外にない。
- したがって、中学の段階から、自分が将来、[日本の大学に進学する]のか、[英語圏の大学に進学する]のかをハッキリと決めてしまい、いずれか1つに的を絞るのが安全策だろうと思う。
- 英語を音声言語として習得することが不得意なのだとしたら、いくら[試験に強い、という意味での学力]があっても、英語圏では挫折することを保証する。 したがって、英語を音声言語として習得することが不得意なのだとしたら、日本の大学へ進学するしかない。 [英語を音声言語として習得する才能]というものは、音楽のリズム感とか、音感とか、歌うときのピッチの良し悪しのようなもので、生まれながらもっているものが8割以上を占めるものと思われる。
- もちろん、最初から諦めるのはダメだとは思うけれども、負けず嫌いで頑張ってしまう性格の人は、[才能がないのに深入りして、苦しみながら進むけれども、才能のある人から見ると、いらぬ苦労をしている]という状態になりがちである、という傾向がある。 [才能がない]と見切ったら、バッサリと切り落として、次の道を模索する勇氣も大切である。
- 英語圏へ留学〔大学へ入る前に語学学校で以下のテキストの一部を使って英語を数カ月間学ばされる〕しても、日本の英語系の大学・専門学校へ入学しても、使うテキストというのは同じで、下記のうち、《3》【BLUE】または《2》【BLACK】を使って、また中学英語・高校英語の段階から習い直すんだよ。
- 《1》【RED】Azar-Hagen|Basic English Grammar (5th Edition) 9780137565412|Pearson → 中学英文法・前半
- 《2》【BLACK】Azar-Hagen|Fundamentals of English Grammar (5th Edition) 9780136534495|Pearson → 中学英文法・後半
- 《3》【BLUE】Azar-Hagen|Understanding and Using English Grammar (5th Edition) 9780134275253|Pearson → 高校英文法
- この[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]は、当然、コツコツと[音声記憶の積み上げとしての外国語学習]を続けていき、すべて[ACT|active vocabulary]として完全にマスターする必要がある。
- そういう土台があって初めて、英語圏の語学学校で苦労しないレベルなのだと思う。
- 大学入試の英語で英語が得意だったとしても、英語圏の語学学校で苦労しないレベルには到達していない。
- 日本の英語教育は、完全に[大学入試のための英語教育]に偏ってしまっており、[英語圏で英語を通じて大学教育を受けるための土台となる英語力]とは大きく乖離した、いわゆる[受験英語]になってしまっている。
- 米ドルの崩壊により、米国DSが崩壊し、米国DSが在日韓国朝鮮人を使って支配してきた日本も、ある程度は解放されていくと思う。 あと、どれだけ私たちが自由になるかは、私たちがどれだけ意識して、ダメなものをぶっ壊していくかに依存している。
- ■Xユーザーの【日本保守党党員】佐々木千夏・元杉並区議さん: 「「500名の朝鮮人がNHKに入り込んでいるのです。外国にはない例です。外国では放送局に外国人は一人も入れません。スイスの教訓に「その国を乗っ取りたければ、放送局に入れ」とあります。500名とは、恐ろしい数です」中杉弘の徒然日記 https://t.co/tTtSEjYdU8 https://t.co/Tjvh4jM4qm」 / X
- こうしたプロセスの中で、日本の教育制度は、大きく変わる可能性がある。 日本の教育制度は、大きく変わるとしたならば、大学入試というのは、[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]をすべて[ACT|active vocabulary]として身につけた状態でないと合格できないレベルに設定するのが適切であろう。
- [Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]をすべて[ACT|active vocabulary]として身につけた状態というのは、次のような状態を意味する。
- [Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]に、[チャートとして罫線で囲ってある部分のすべての用例が、口頭・筆記の両方で瞬間英作文できる]
- [それらの用例に自分が知っている単語を代入して、口頭・筆記の両方で瞬間英作文できる]
- これは、試験でいえば、英検準1級程度だとは思うけれども、[ACT|active vocabulary]の領域は、英検では、そこまで厳しく突っ込まれないので、英検準1級程度のレベルを[ACT|active vocabulary]の段階まで深めた、かなりレベルの高い語学力を有する状態、ということになると思う。
- それを目指すためには、以下に例示するような感じで学んでいくのが適切だと思う。
もちろん、このとき小学英語・中学英語・高校英語は完全に無視して、[Azar-Hagen English Grammarシリーズ|Pearson]の1本に全力を投入する。
- [日本の小学校6年から中学校1年〔7th grade〕にかけて]の2年間で《1》【RED】を終える。
- [日本の中学校2年〔8th grade〕から中学校3年〔9th grade〕にかけて]の2年間で《2》【BLACK】を終える。
- [日本の高等学校1年〔10th grade〕から高等学校2年〔11th grade〕にかけて]の2年間で《3》【BLUE】を終える。
- 高等学校3年〔12th grade〕は、受験勉強のために、空白にしておく。
- 生徒・受験生が、大学入試の英語を目標にして、[PAS|passive vocabulary]をいくら増やしたとしても、それは空しい結果にしかならない。
- 言語というものは、語彙を[ACT|active vocabulary]として、音声言語を通じて学んでいき、その音声言語における語学力を、文字言語における語学力に転換する。 この形式でしか、まともな語学力は身につかないであろうと思う。
[英語圏の大学で、英語を通じて大学教育を受ける]という覚悟がないのだったら、英語学習は全部ムダ! 数学や物理や化学やプログラミングや作曲や文学創作や漫画創作などに打ち込んだほうがよい
- 18歳の時点で、英語圏の大学で、英語を母語とする学生たちと同じ授業を受けて、授業で発言したり、英書を大量に読んでレポートを提出したり、英語の論述試験を受けたりするだけの英語力が身につかないような、そんな英語教育であるならば、英語教育は行なわないほうがよい。
- というのも、英語圏でしっかり活躍するためには、英語を母語とする人たちの中でやっていく必要があるのだから、英語圏の大学を出ている必要があると私は思うからだ。
- そこまで到達できないのだとしたら、英語学習に多大な時間・手間をかけるのは愚かだと思う。
- 短い人生のうち、英語学習などという、いわば[言語情報のデータ変換スキル〔data conversion skills〕]に多大な時間・手間をかけるのは、はっきりいってバカだと思う。
- もっと人生を大切にしなよ。
- 自分の心の声に耳を傾け、英語が必要ないと思ったら、英語なんて捨てていいんだ。
- これからの時代は、英語を使わない階層の人は、英語よりも、より自分に合ったことを学んでいくことになると私は確信している。
- 結果として、英語産業というものが、急激に縮んでいくと思う。 その根本原因は、[英国による世界支配の崩壊][英国に支配されている米国による世界支配の崩壊]という、英米の世界支配体制の大崩壊にある。
- イメージ的にいえば、米ドルが[世界通貨]でなくなるのと並行的に英語が[世界言語]でなくなるプロセスが、これから徐々に進んでいく、というふうに私は見ている。
- そして、結果的には、日本語が世界言語になる日が、100年ぐらい先の未来で訪れるかもしれない。
英語という言語による世界支配は、悪魔が世界を支配してきたことと、完全に並行的な現象である
- 例えば、特許という制度は、英国・米国を支配してきた闇側が、他国の発明を盗み取るためにある制度である。
- 絶対に知られたくない工業的技術は、絶対に特許を出願せずに、陰でこっそりと使用するのが鉄則である。
- 例えば、STAP細胞の笹井芳樹さんは暗殺され、STAP細胞の特許はハーバード大学が取得した。 これなのよ、英国・米国による世界支配の実態は。 STAP細胞は、日本に権利があったのだけれども、暴力で奪い取るんだよ、アングロサクソンは。 これが英語を母語とする奴らの本性なのね。
- ここに答えが出ちゃってるけど、英語というのは、言靈・音靈として、かなり波動が悪いんだわ。 日本人でも、英語を母語とする奴らは、性格がエグくなるんだよ。
- 例えば、科学の領域で、論文を記述する言語が英語と規定されており、しかも論文の査読を行なうメンバーが英語圏のメンバーだけであることを考えると、科学論文というものが、知識の吸い上げ・知識の盗み取りを目的としていることがわかる。
- [英語で論文を書く]ということが、英国・米国を支配してきた闇側を利するだけの利敵行為にしかならん、というのが実際なんだよ。
- したがって、公平・平等・公正の観点から、英語に対しての特権的な地位は、剥奪する必要があるんだわ。
- そもそも、英語には、名詞と代名詞との照応関係をハッキリさせる[性・数・格の一致]というものが、ごくごく一部しか行なわれていない。 英語の名詞には文法性がないため、名詞と代名詞との照応関係をハッキリさせる[性・数の一致]というものがない。 このため、英語では、ハッキリしたことが表現できないんだよ。 しかも英語は、オランダ語・ドイツ語の親戚なのだけれども、英語の格変化が人称代名詞でしか起こらず、ふつうの名詞の格が曖昧なままなので、文脈から判断するしかない。 さらに英語は、名詞を動詞化して使うことが多く、[名詞の複数形]と[三単現のsが付いた動詞の現在形]とが、完全に同形なんだよね。 だから、それが動詞なのか、名詞なのかを、これも文脈から判断することになる。 ドイツ語では、名詞は大文字で始まるけれども、英語には、それがないんだ。 本当に、英語は[ダメな言語]だから、学んでやる価値がないと、私は思うよ。
- 大学入試については、選択できるならば、フランス語またはドイツ語で受験したほうが有利だと思う。
- 大学入試の英語というのは、ほとんど学ぶ価値がない内容ばっかりなので、大学で第二外国語の単位を落とさないためにも、大学入試でフランス語またはドイツ語で受験することをオススメしたい。
日本における英語教育には、[日本人に自己否定の思考癖を植え付ける][日本人に劣等感を植え付ける]といった、日本人を洗脳する思惑がある
- 日本人は、幕末からジワジワと作られてきた社会構造によって、英米のほうが優れている、いいかえれば、日本のほうが劣っていると信じ込まされている。日本人は、そのように洗脳されている。
- ●[おもに外資系企業/海外と取引する企業が高給〔この資金源が米国のデフォルトによって崩壊する〕にしてある]
- ●[英語を使う職場に就職するためには英語を学ぶ必要がある、という【英語の必要性のでっち上げ】がなされている]
- [立身出世のためには英語を学ぶ必要がある]との幻影を若者に与えることを通じて、多くの日本国民に[英語ができないことによって自分が不利になるのではないか?]という焦り・恐怖心を与える構造になっている。
- 実際には、英語に注入する時間・手間・情熱などを、もっと本質的なスキルの開発・習得などに向けたほうが建設的である。
- ●[【英語が必要だという幻影のでっち上げ】から英語圏への語学留学・英語資格などの英語教育産業が儲かる仕組みになっている]
- ●【英語が必要である、という虚構のでっち上げ】が行なわれている中で、[高校入試・大学入試を前提として受験英語という【海外で必要とされる英語とはまた別の英語】を習得することを余儀なくされている]
- このように【英語が必要だという幻影のでっち上げ】が行なわれてきたけれども、米国のデフォルトによって、以上の構造がほぼすべて崩壊する予定である。
- 例えば、竹中平蔵がいい例だけれども、[英語を学んで、英語圏へ留学した連中が、現地で洗脳され、売国奴に仕立て上げられて、日本へ帰国してから実際に売国奴として活躍する]という構造がある。
- 地球に対する悪魔支配の根源の1つは、[ローマカトリック教会]だと思われる。
- 16世紀から19世紀に、日本に対して、盛んにキリスト教の布教が行なわれたようだけれども、実際には、キリスト教ではなく、バフォメットなどの悪魔崇拝が布教されているのだと思う。
- 長崎などの島嶼部に残る[隠れキリシタンのミサが行なわれていた洞窟]などでは、実際には、バフォメットなどの悪魔崇拝の儀式が行なわれていたのだと私は思っている。
- 日本に入ってきたのは、キリスト教ではなく、バフォメットなどの悪魔崇拝のカルト教であろう。
- この[キリスト教の布教]と[教会・ミッション系の学校]と[英語教育]といったものは、大筋において、[ローマカトリック教会]によるバフォメットなどの悪魔崇拝カルト教の布教活動と関係があるのだと、私は思っている。
- カトリックとか、プロテスタントとか、ナンチャラ派とか、細けぇこたぁ、まぁ、ドウデモイイんだわ。
- 悪魔教が、キリスト教という包装紙にくるまれて、日本に持ち込まれてきた。そのとき、悪魔崇拝と聖書と英語が持ち込まれた。それが、[教会・ミッション系の学校]の学校という、悪魔教を布教するためのアジトを通じて、日本を浸食してきた。これが、日本が悪魔教に汚染されていった、あらましであろうと思う。
- そして、バフォメットなどの悪魔崇拝と、浦安ディズニーランドの地下施設にあった〔爆破された〕、子供誘拐・人身売買・子供売春・松果体などの臓器売買・血液からのアドレノクロムの抽出・人肉をマクドナルドなどの外食産業・食品産業に売るといった、一連の流れがある。
- ■狗鷲イヌワシChapter II (@emoemo78354888): “ディズニーランドの闇⚡️ 日本の年間行方不明者数8万人は殆ど報道されません💢” | nitter.poast.org
- 東京の地下にある、治水用の大きな地下空洞も、悪魔儀式が行なわれるのに使われていたようだ。
- オチを言ってしまうと、英語圏の英語教師も、日本語圏の英語教師も、[英語が達者だ]という以外に能がない、いいかえれば、[英語という語学以外に専門がない]ので、[消去法的に英語教師をしている]という人が大半だ。
- つまり英語を勉強しても、せいぜい英語教師ぐらいにしかなれない。
- そして、その[せいぜい英語教師ぐらいにしかなれない人]が、お金のために生徒を募集し、その生徒が[せいぜい英語教師ぐらいにしかなれない人]になっていく、という循環構造になっている。
- このように、英語という習い事は、ピアノとか、エレクトーンとか、習字とかと同じで、[せいぜい教師ぐらいにしかなれない人]を循環的に生み出していくだけで、[英語・ピアノ・エレクトーン・習字といった【手段としてのスキル】が、直接的にお金を生むことができる分野は、教師以外に、ほぼほぼ存在しない]というオチになる。
- いいかえれば、英語・ピアノ・エレクトーン・習字などは、使い道のないスキルを一所懸命に学ぶどころか、教師を食べさせていくために、お金をたっぷりと搾り取られていく、[手段を自己目的にしてしまった、倒錯の世界]だということなのよ、実際の話が。
- こういう界隈は、だいたい、ぜんぶ、資格ビジネス・教育ビジネス・習い事ビジネスであり、そのスキルには、ほぼ使い道がない。
- [飛行機で海外を飛び回る][海外のホテルを泊まり回る]などして[国際的に活躍することがカッコイイ]といったイメージ戦略は、DS=闇側が作った絵空事である。
- そういうふうに[飛行機で海外を飛び回る][海外のホテルを泊まり回る]などして[国際的に活躍することがカッコイイ]といったイメージは、DS=闇側のために働かされる売国奴を釣るための餌とか、コマセ〔撒き餌〕でしかない。
- そういうのを真に受けるんじゃあないよ、すっとこどっこい。
- こうした英語利権は、ワクチン利権と同じ構造なのよ。英語を教えて食っている人は、[英語が大切という幻想]を破壊されることを恐れている。
- それは、大学も同じことで、[英語がある意味では無価値である]ことがバレてしまうと、大学経営そのものが吹き飛ぶんだよね。
- そして、これから[英語がある意味では無価値であることがバレて大学経営そのものが吹き飛ぶプロセス]が始まるのだと、私は思っている。
- [大学や専門学校で英語を学ぶ]といっても、[Azar-Hagen English Grammar]の《2》【BLACK】や《3》【BLUE】から始めるのだから、高校入試や大学入試の勉強は、英語学習ではない、何か別の学習だったのだということになる。
- 大学入試の英語力というのは、英語力とは異なる、何か別のものを測定している。
- そもそも、英語力にかんしては、18歳の時点で、英語圏の大学で、英語を母語とする学生たちと同じ授業を受けて、授業で発言したり、英書を大量に読んでレポートを提出したり、英語の論述試験を受けたりするだけの英語力が身につかないような、そんな英語教育であるならば、英語教育は行なわないほうがよいと考えるのが適切だと思う。
- ってことは、[Azar-Hagen English Grammar]をしっかりやっておく、ぐらいで、大丈夫だと思うんだよ。
- ってことは、中学課程の英語教科書、高校課程の英語教科書とかは、ぜんぶムダなんだね。
- 私たち日本人が、どうして、宇宙外からこの宇宙に潜入し、さらには、地球に潜入したのか?
- それは、地球が闇側に浸食されているのをひっくり返すためであり、そのためには、日本人の靈力を取り戻して、日本国内で、しっかりとした高次元社会を現出していく必要があるんだ。
- そこに必要な要素としては、たぶん英語力が筆頭ではないよ。
- つまり、答は内側にある。答は自分の内側にあるし、答は日本の国内にある。 外側に答えを求める時代ではない。 すべてが壊れた後の創造の世界なのだから、手本はない。
- 1995年以来、東経135度に文明の焦点が移ってきているらしいから、すでに日本が世界の中心である時代は始まっているんだよ。
- ということは、巨視的〔マクロ〕に考えて、[欧米を見ずに、日本国内を深掘りせよ]ということがいえるのだと思う。
- 今後は、世界各国が、それぞれの波動領域で、独自に発展していく時代だから、[世界から知識を採り入れる][世界に対して理解を求める]といった視点よりも、[自分の内部を深掘りしていく]という自己没入型を基本とする進み方が主流になってくる時代であろうと思う。
- もちろん、インターネット検索でも、英語で検索したほうが情報がたくさん得られるので、英語力がゼロでは困る。
- しかし、インターネット検索、あるいは、インターネット・ショッピングをするうえでの英語力は、難文を英文読解していく感じの、あの加齢臭が香ってくるような英語学習とは別物であると思う。
- そして、ここで大切なことは、英語は語形変化が退化した言語なので、意味の解釈が複数生まれがちだという点。 つまり、英語は言語そのものが、【文意が1つに収束しづらい】という大きな欠陥を抱えているので、機械翻訳を駆使しても、意味が確定できないことが多い、という点である。
- 結局、大切な内容は、英語で書いたり、英語で語ったりしてはならない、ということになる。 フランス語やドイツ語のほうが、【文意が1つに収束しやすい】ので、言語の性能重視の観点からは、英語を学ぶよりも、フランス語やドイツ語を学んだほうがいいのだと私は思う。
- したがって、学校教育をとりあえず否定し、学校へ通わずに自学自習で、あるいは、フリースクールなどで、高校課程までを終えて、高認試験を受験して、大学入試を受けたほうが、マシだと思う。
- 学校教育では、歴史教育もそうだけれども、英語教育・英語入試が、日本という国・日本人・日本語・日本文化などを否定し、[日本人から自信を奪うための道具]として使われていることに氣づこう。
- 日本人が日本の文化に隠された、[日本人が靈力を取り戻すための鍵]を見つけるのが怖いんだよ、闇側=DSは。
- 日本人に英語や英米の方向を向かせることによって、日本人が日本の文化に隠された、[日本人が靈力を取り戻すための鍵]を見つけてしまうのを阻止しようとしているのだと、私は確信している。
- 立法・行政・司法・マスコミ・産業界などのあらゆる分野に、在日韓国朝鮮人が潜入して、あたかも日本人であるかのような顔をして、日本を滅亡させる作戦を展開してきた。 その日本を滅亡させる作戦の代表的なものが、統一教会・創価学会・反社組織などが、選挙を支配・コントロールして行なわれてきた不正選挙である。 このプロセスが、いま終わりつつある。 不正選挙については、すでに証拠が集まっており、いま逮捕が進んでいるようだ。
- テレビ番組の多くは朝鮮人や中国人が制作を指導しているので、テレビを捨て去ることが大切だ。テレビはオワコンだ。
- [外国語を難しいものだと思い込ませ、その難しい外国語を習得した人が優れている]かのような価値基準が、[入試科目としての英語][英検・TOEICなどの英語検定・英語資格]を通じて、私たちにすり込まれている。
- つまり、[じつは必須ではない英語というものを、社会での必須要素だと誤認させるような、国家ぐるみの騙しの構造]が構築されているのである。
- これは、[コロナワクチン接種が、社会での必須要素だと誤認させるような社会的な騙しの構造]が、大規模に構築されてきたのと、まったく同じパターンである。
- 社会全体の[頭が狂っている]とき、正氣の人が氣違い扱いにされることを、コロナワクチン接種の狂乱のなかで、私たちは経験した。
- 英語教育・英語学習についても、コロナワクチン接種の狂乱と類似の[一種のフィーバー〔熱病〕]であったのだと氣づくときが近づいていると思う。
- とりあえず、日本の大学のうち、英語教育が盛んな大学は、避けたほうがいい、ということがいえる。
- 米国がデフォルトするけれども、米国のデフォルトによって、[《1》米ドルの無価値化][《2》英米の地位の急激で大幅な低下][《3》英米の言語である英語を学習する価値の急激で大幅な低下]が起こると思う。
- そして、大きなトレンドとして、海外へ目を向けるよりも、日本を深掘りし、この世に無いものを創造するプロセスに入ることが必要な時期に、日本と日本人の両方が至っている。
- もちろん海外を参考にすることも、ある程度は必要だろうけれども、自分の身から生えた羽でなければ、飛べない羽で終わるよ。
- 海外を手本にして、付け毛をするようなことをしても、自分の身から生えた羽でなければ、飛べない羽で終わるよ。
- ズラかぶって生きようとすんなよ。
- 日本語を母語とする日本人として生まれたのに[英語ができるようになりたい]っていう思いを抱くというのは、基本的にズレているのかもしれないよ。
- 日本人なのに、外国人のふりをこきたいってことそのものが、ズラをかぶって生きる感じのことだと私は思う。
- 英語を使った一生を送りたいのだったら、それは今生ではなく、いつかの未来世で経験すればいいのであって、せっかく日本人に生まれているのだから、日本人としての役目を果たす、といった感じの、生まれる前に計画してきたアレがあると思うんだよね。
- 生まれる前に計画してきたアレを忘れて、とんでもない筋違いの選択をしているのかもしれない。
- そういう、自分の方針の根本的なマズさというものを、再度、チェックし直す機会が、訪れているのかもしれない。
- 交通が浮上式自動車になるとか、航空機がなくなり、宇宙船のような浮上式飛翔体で移動するのが当然の世の中になるかもしれない。
- そうなってくると、[海外生活が自慢になる]というような状態は、消滅すると思うよ。
- 例えば、日本で大学受験に失敗したから、英語圏の大学へ入学して、英語圏の企業に就職して、そこで一花咲かせてやろうと懸命に頑張っている若者がいるとする。
- でも、その努力がムダだという結果になるような、宇宙テクノロジーが解禁されたとしたら、例えば、高度な翻訳装置の技術が公開されたり、自然言語をプログラミング言語に翻訳する硬度な技術が公開されたとする。
- そうなってくると、[日本の大学には受からなかったけど、英語圏のIT系大学を出て、ITエンジニアとして英語圏で頑張っている俺ってカッコイイ?]的な、そういうのが、すべてムダになる感じになると思う。
- そこで起こるのは、英語というコミュニケーション・バリアがテクノロジーの進歩によって取り払われることによって、英語というスキルが無価値化する、という大転換である。
- そうなってくると、私の価値の本質は何か? といった、哲学的な問題と向き合わなければならないことになる。
- 英語やITスキルが無価値になる未来は、あんがい、近いと私は思っている。
- [私大入試的な暗記だけでは点が取れない共通試験]という[小さな大転換]のスケールが、もっと大きくなったような、大転換が、数年後に待っているはずである。
- 本当の意味での個性、本当の意味での私の価値というものに向き合う必要がある。
- その答えは、自分自身の内側・内面にあるし、その答えは、海外ではなく、日本国内にある。
- 内側を掘れ! という時代が、すでに来ている。それに乗り遅れるのは、鈍感なヤツだと私は思っている。
英国による芋づる式支配
- ■トッポさんはTwitterを使っています: 「防衛大学校教授の孫崎享さんが、語る戦後〜これまでのアメリカと日本。 知らなかった事が多すぎの為と、情報隠蔽されている為、字幕の漢字が違うかもです。 調べても出てこない事件名が多く探しても見つからないので💦💦 https://t.co/r1el4U271l」 / Twitter
- ■Yuki ResistanceさんはTwitterを使っています: 「全部言っちゃった(^^) 西 鋭夫教授 日本出身アメリカ在住の国際政治・教育学者・歴史研究者。 スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー。専門は日米関係、占領史、日本近代史。 https://t.co/wW3b1E7KzL」 / Twitter
- 第一報ですから、簡潔に、粒度の大きい、粗い内容ですけれども、大きな傾向、方向性を述べておきます。
- 不良宇宙人による惑星に対する支配は、地球でも、火星でも、金星でも、木星でも、ピラミッド構造〔ヒエラルキー〕の支配ですから、[諸悪の根源]を破壊することによって、ピラミッド構造〔ヒエラルキー〕の下部構造も連鎖的に破綻する構造になっています。
- 不良宇宙人による世界支配の大きな部分を占めているのが、英国から発している世界支配だと思います。
- 英国が日本を植民地にしたことを、開国・明治維新とよんでいる。
- 薩英戦争・四国艦隊下関砲撃事件が起こって以降の日本は、少なくとも、薩摩藩・長州藩の部分においては、英国の植民地になった。
- この英国の植民地である薩摩藩・長州藩のありようが、全国に及んでいくのが戊辰戦争である。
- こうして、戊辰戦争で日本が負けた結果、日本全国が英国領日本となった状態を、明治維新とよんでいるらしい。
- そもそも米国は、[英国領アメリカ]であり、FRBも結局は、英国の赤い盾〔ロートシルト〕の所有物である。
- 日本銀行もまた、[英国領日本]の中央銀行、つまり、英国の赤い盾〔ロートシルト〕の所有物である。
- 結局、英国の赤い盾〔ロートシルト〕やその上層にいる英国王室や、その上層にいる不良宇宙人が、お金を媒介とした、地球人を借金奴隷にするシステム〔バビロン・システム〕を展開してきた。
- これが、近現代史の1つの大きな柱なのです。
- そして、太平洋戦争後は、英国による日本に対する直接統治を終わらせ、英国の奴隷となった米国を英国が使役して、日本を間接的に支配させることとなった。
- この日本統治において、在日韓国朝鮮人が多数、政界・財界・マスコミ・芸能界・反社勢力・統一教会・創価学会などを通じて、日本を統治してきた。
- これが、日本の戦後史の大きな柱です。
- 多くのジャニーズの美少年たちを強姦してきたジャニー喜多川は、マスコミ・芸能界の担当者である。
- ジャニー喜多川は、外交官の不逮捕特権をもっているため、ジャニー喜多川に若い肛門を蹂躙された少年たちが警察に駆け込んでも、警察は少年たちを相手にしなかった。
- ジャニー喜多川は、CIAが支配している電通や日本の放送局に、直接指示を出せる立場にあったがゆえに、[テレビに出してやるから]という誘い文句で、原宿の合宿所に集っている美少年たちの肛門に、ペニスをぶち込んで射精していたのである。
- 誰も少年たちを護ってあげることはできなかった。
- 近藤真彦も、東原紀之も、偉そうにしているけれども、後輩を護ってあげることはできなかった。
- ジャニー喜多川には、ジャニーズ・コンサートに来た子供たちを誘拐して人身売買・子供売春を展開していたという噂もある。
- ■日本で9歳以下の行方不明者数が増加 - マスコミが報道できないニュース
- これが事実だとしたら、ジャニーズ事務所は、即刻解散であり、それどころか、この子供誘拐・人身売買・子供売春を黙認していたジャニーズ・タレントたちも、無罪とはいえないであろう。
- どうして、こういう変態的な話題を展開しているのかというと、イギリス王室や赤い盾〔ロートシルト〕を手下としている悪魔というのが、両性具有の悪魔なんだよ。
- LGBT法案を強引に国会で通す動きも、[人間を強姦して殺し、両性具有の悪魔への生け贄とする]といった、悪魔崇拝のカルト教団の宗教〔悪魔崇拝教〕と関係があるのだろうと私は思っている。
- 長崎やその周辺の島々には、隠れキリシタンの洞窟があったりする。 こうした、洞窟では、きっと悪魔儀式が行なわれてきたにちがいないと、私はにらんでいる。 結局、バチカン/カソリックとよばれるものは、じつはキリスト教の仮面をかぶった、悪魔崇拝のカルト教団の宗教〔悪魔崇拝教〕なのであろうと、私は見ている。
- [キリスト教の伝来][鉄砲の伝来]というのは、結局、[キリスト教の仮面をかぶった悪魔崇拝教の伝来][武器弾薬を使った戦争の伝来]ということであり、これをもたらしたのが、バチカン/カソリックという悪魔崇拝の巣窟なのであろうと思う。
- この[キリスト教の伝来][鉄砲の伝来]とともに、[英語をはじめとする西欧諸語の伝来]がある。
- ポルトガル語、スペイン語、オランダ語、英語などが伝来したわけである。
- ■ミッション系大学 - Wikipedia
- ミッション系大学というのは、[キリスト教の仮面をかぶった悪魔崇拝教の伝来][武器弾薬を使った戦争の伝来][植民地としての日本に対する言語的支配を行なうための外国語教育]といったことと、深く関係があるのだと思う。
- 日本の大学入試に英語が出題されるのは、こういう[植民地としての日本に対する言語的支配を行なうための外国語教育]そのものであろうと思う。
- ズバリいって、英語は99%の日本人にとって、[一生涯、ほとんど使わない知識]である。
- それなのに、英語教育を受けることを強いられる環境がつくられてきた。
- つまり、小学校から英語教育の初歩を開始され、中学から英語教育を本格的に始まり、それが高校入試・高校教育・大学入試・大学教育・社会人教育・英語資格などといった具合に、延々と続いていく。
- しかし英語は、英語は99%の日本人にとって、[一生涯、ほとんど使わない知識]である。
- 日本人が英語をマスターできない、いや、英語をマスターしない理由は、英語にこめられた呪いに氣づいているからだと私は考えている。
- 英語教育という文脈における英語には、[日本人に対して、西洋・西洋人に対する劣等感を植え付ける]という隠れた意図が、ひっそりと、こめられている。 [英語と立身出世とをリンクさせる]ことによって、[英語ができる人が偉い]という幻想を日本人に信じ込ませ、[日本人をいつも言語的な劣等者に留め置く]ことで、DSの本拠地である、英国・米国に有利な世界構造をつくる悪意が、英語教育にはあるんだね。 学校教育全般が、[日本人から自信を奪い取り、日本人に劣等感を植え付けるための教育]≈[日本人から自信を奪い取り、日本人に自己否定の思考癖を植え付けるための教育]なのだけれども、英語と歴史という科目そのものが、[日本人に対する精神的な虐待]という裏の意図を以てつくられている。 そうした、日本人イジメの根底には、闇側の日本人に対する恐怖と羨望があるんだ。 バチカンの地下にある宝物庫の奥は、日本風の部屋になっているらしいよ。 英国でも、バチカンでも、闇側の存在は、日本人を恐れているんだよ、心の底では。
- しかし、米ドルの崩壊によって、英国・米国が展開してきた世界戦略のたまものである、[英語と立身出世とをリンクさせる]という壮大なトリック構造が大崩壊する。 [英語と立身出世とをリンクさせる]とは、英語ができると、例えば、総合商社に就職できて、高給取りになれる、という仕組みにしてあることである。 しかし例えば、リプリケーターという、物質複写装置があれば、国際貿易というものも、ほぼ意味をなさなくなる。 商社は成り立たなくなるんだよ。 そのような、先進技術による人間の価値観、人間の生活、人間が人生を過ごす方法・スタイルの大変化が起ころうとしている。
- [米ドルという通貨を使った闇側による世界支配][英語という言語を使った闇側による世界支配]が、いま崩壊しようとしている。
- 英語教育は、日本人に自信を失わせるためにあるようなものだ。
- それだけではなく、日本語を使うだけで、その
言 靈 ・音 靈 によって、情〔対象を限定しない情〕・まごころ・まことのこころなどが芽生えてくる、そういう日本語を捨てさせるための呪いが、英語教育における英語にはこめられているのである。 - じつは[日本人+日本語]によって願望が実現する仕組みというものがあるらしい。
- とくに、人魚世界から転生してきた日本人、あるいは、人魚であった過去世をもつ日本人には、人魚がもつ願いが叶うエネルギーが加わるので、[日本人+日本語]によって願望が実現する仕組みが、さらにパワーアップする感じになるようだ。
- 日本のマスコミで、どうして南海トラフ地震のドラマのようなものが放映されるのか?
- 闇側が2025年7月に、南海トラフ地震を起こしたいのであろう。そのために、日本人を願望実現装置として利用する、ということであろうと思う。
- [テレビを見てはならない]という理由が、そこにある。願望実現装置として利用ちまうんだよ、テレビを見ると。
- そして、CIAがどうしてテレビ局や電通を支配してきたのか? 人類を願望実現装置として利用するためなんだ。 もちろん、人類を洗脳したいという部分も大きい。
- 英語という[支配のための軍事力]は、[日本人に対して、西洋・西洋人に対する劣等感を植え付ける][日本人から日本語という
言 靈 ・音 靈 ]という、大切な[防衛力]を奪い取り、日本人がもつ、情〔対象を限定しない情〕・まごころ・まことのこころなどを破壊するという意図で、無理やり日本が押しつけられたものである。 - 無理やり英語を学ばされることは、文化的な意味での強姦に匹敵する暴挙である。
- 選択の余地を与えない英語教育は、[英語によるレイプ]であると断言する。
- ジャニー喜多川のペニスをぶち込まれるのと、英語を無理やり学ばされるのは、完全にパラレルなことである。
- 英語を学びたい人だけが学べばいいさ。
- 無理やり英語を学ばされるのは、まっぴらごめんだ。
- [一律に強制する]というのは、レプの考え方である。
- シュタイナー教育のように、それぞれの特性や発達段階に見合った、個別のカリキュラムが組まれるべきである。 スマホとIcTの世界なので、それは技術的に可能なことである。
- 無理やり英語を学ばされるのは、まっぴらごめんだ。
- 大切なのは、本当に意欲のある、本当に必要のある人だけが英語を学ぶことである。
- 無理強いはダメである。
[英国とその支配下にある米国]が作り上げた、全システムが瓦解する
- このところのBRICs諸国の活動で、米ドルを決済通貨として使用する国が激減したことにより、米国の債務上限引上の成功・不成功にかかわらず、米ドルは世界の決済通貨としての地位を、すでに失っている。
- これにともない、米ドルの強さを背景として、日本や世界各国に支社をもっていた企業の多くが倒産することだろうと思う。
- 結局、グローバル企業の多くが倒産するのだと、私は思っている。
- グローバル企業というのは、おおむね、世界規模で悪いことをしてきた企業だと思っておけばよい。
- 例えば、アンダーセン・アクセンチュア・マッキンゼーなどのコンサルは、日本にかんしては、日本の中小企業つぶし、産業スパイのようなことをしているのだと私は思っている。
- デービッド・アトキンソンなど、知日派とされる産業スパイは、いつか処分されるだろうと思う。
- とにかく、ここで述べたいことは、[世界へ出て活躍する]というイメージを、いったん払拭し、冷静になることをオススメしたい、ということだ。
- 例えば、竹中平蔵が、どうして売国奴になったのか? 留学したからなんだよ。留学中に、洗脳されるんだよ。 大金をもらうとか、女を抱かせてもらうなどして、籠絡されちゃうんだよ。 そのあげく、竹中平蔵のように、アメとムチで動かされ、日本をボロボロにするために活動するロボットにされちまうんだ。
- それで、一般論なんだけど、籠絡の手段なんだけど、これに悪魔儀式が関係しているんだよ。 要は、子供とか、ティーンとか、若い女子・若い男子をあてがわれるんだよ。 つまり、子供・未成年とのセックスをする儀式に参加させられる。 そして、その動画をぜんぶ記録されてしまい、これを脅しのネタにされて、竹中平蔵のように、アメとムチで動かされ、日本をボロボロにするために活動するロボットにされちまう、ってぇ寸法だ。
- ディズニーランド・ディズニーシー・USJなどが、なぜ日本にあるのか? [子供を誘拐する場]として存在するんだ。 子供誘拐・人身売買・子供売春が、統一教会・創価学会・芸能界などを実行者として、大きなシステムとして行なわれてきた。 この子供売春の部分で、籠絡したい相手にあてがう売春婦要員として、ディズニーランド・ディズニーシー・USJなどで、子供誘拐をするのだということ。 そして、子供・未成年とのセックスを動画に撮られた政治家・財界人などは、売国奴として働かされる。 働かなかったら殺されるんだよ。 これが、グローバリズムの一側面だ。
- 英語を学んで、英米豪などに留学して、英語圏で仕事を得れば、素晴らしい未来が待っているのか? いやいや、そうともかぎらないってことなんだ。
- ホワイトハットが行なっていることは、米ドルをつぶすことで、グローバル企業をつぶし、グローバル・エリートどもを経済面で干上がらせる、という作戦である。
- したがって、[TOEICを何点以上取って、外資系企業への就職を希望する]といったような未来予想図は、描かないほうがいい。
- そういうのは、闇側=DS〔Deep State〕が構築してきた、これまでの社会にしか適合しない未来予想図なんだ。
- もちろん、世界の人々〔闇に浸食されていない人々〕と交流するのに、英語が必要である、というのは真実である。
- もちろん、英書に書かれた知識・知恵が必要であるから、それを知るために、英語が必要である、というのは真実である。
- しかし、そうした英語の必要性を判断するのは、個々人である。
- 個々人が決断する権利、いいかえれば、自己決定権、つまり[個人としての主権〔individual sovereignty:インディヴィジュアル・ソヴリンティ〕]を侵害するかたちで、英語教育を受けることを強要される〔英語教育という教育レイプが断行されている〕という状況がマズいだけなのである。
- コロナワクチン接種にしても、完全情報が与えられ、自己決定権に基づいて、個々人が接種するのは、まったく問題がない。
- 現在のコロナワクチン接種のやり方は、被験者〔つまりコロナワクチン接種は、壮大な治験=壮大な人体実験である〕に完全情報を与えないことによって、被験者の判断を狂わせる、いいかえれば、被験者を騙すかたちで、接種を強要した、というやり方なのである。 被験者のほうも、完全情報を得る前に、世間に流されて、自分を殺すワクチンを打ってしまった。 その打ってしまった自分のミスを、厚生労働省・医師会・医師などを責めるかたちで、責任転嫁している〔依存心〕。 これが現状である。 コロナワクチン接種は、騙した闇側も50%悪いし、騙された被験者も50%悪い。 政府や医療を信じるほうがバカだと私は最初から思っていた。 それは子宮頸がんワクチンによる死亡事案、重大な健康被害が、コロナワクチン接種以前に判明していたからである。 [血友病患者のC型肝炎]についても、私は輸血の血液そのものが、生物化学兵器だと思っている。 つまり、現代の西洋医学・西洋医療の背後には、確実に悪魔が存在する。 この前提を演繹すれば、子宮頸がんワクチンも、コロナワクチンも、同類だから、また同じパターンね、はい、却下! で終わるはずなのである。
- 完全情報が事前に与えられていれば、ゲームはフェアである。 真実を秘密にしておくことが、アンフェアの元凶なのである。 そして、このフェアネスの原則という立場に立てば、無知・不勉強というのは、自己責任なのだという結論に達する。 子宮頸がんワクチンも、コロナワクチンも、それより以前のHIVやエボラ出血熱などのことを考えれば、[なるほど、ワクチンによって人間を殺すことが目的なのだな]というふうに、予想が立つわけである。
- そもそも、病氣を発生させるメカニズムは、食品添加物と電波である。 食品添加物としては、グルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料・アスパルテームなどの人工甘味料という、味の素が開発した悪魔の白い粉に代表される、生物化学兵器がある。 加工食品・外食産業・学校給食などは、味の素が開発した悪魔の白い粉に代表される、生物化学兵器を人間に食べさせるための[大量殺戮システム]なんだよ。
- 携帯電話やWi-Fiなどの電波系が、病氣の原因になる。 というより、携帯電話やWi-Fiなどの電波系は、人類の寿命を縮めるための戦略兵器なんだよ。
- その電波を使って人間を病氣、とくに電波を使って人間をがんにさせる効果が、あまりにもジンワリなので、焦った闇側が、ワクチンに酸化グラフェンを入れることで、[即効性の殺人効果を出せる]というところまでこぎ着けたのが、
- ■やったるぞ‼️🇯🇵さんはTwitterを使っています: 「ワクチンによる 人体実験の可能性🙄🙄🙄 https://t.co/BRgi9VuAjs」 / Twitter
- ■GIGUE ContinuesさんはTwitterを使っています: 「🟥世界各地の防犯カメラがとらえた 頭が回転し強制的に首を回す。身体も周りはじめ、腕が持ち上がる。 そして、頭を回して何かを見ようとし、彼らの体は崩壊へと螺旋を描き、痙攣し始める。 https://t.co/2gaZJXcbIB」 / Twitter
- ■八咫烏(ヤタガラス)さんはTwitterを使っています: 「いや、驚きましたよ😱 コカ・コーラ、歯磨き粉、ソーダを試してみましょう。 多くの製品と同様に、コーラにもグラフェンが密かに添加されていても驚かないでしょう 🥤 https://t.co/alBhSiC1SB」 / Twitter
- 子宮頸がんワクチンが、[遅延型の子宮頸がん発症システム]つまり[子宮頸がんその他のがんで死亡することが確約されている時限爆弾]であることが事前に知らされたおり、それでも子宮頸がんワクチンを打つという人を、誰も止めることはできない。 それは、自己決定権の尊重、個人主権の尊重という[自由]の観点からである。
- ■泥沼の子宮頸がんワクチン訴訟 接種「勧奨」再開も見えぬ着地点 - Google 検索
- コロナワクチンが、[免疫系を破壊することによる、遅延型のターボがん発症システム]つまり[多種多様ながんによって、がんの発症から短期間で死亡することが確約されている時限爆弾]であることが事前に知らされたおり、それでも子宮頸がんワクチンを打つという人を、誰も止めることはできない。 それは、自己決定権の尊重、個人主権の尊重という[自由]の観点からである。
- 英語については、これから、グローバル企業の多くが、資金難から大量に倒産すると思う。 例えば、[GAFAM]つまり[G=Google][A=Amazon][F=Facebook〔現Meta〕][A=Apple][M=Microsoft]は、かなり弱体化することだろうと思う。 実際、業績悪化が著しい[F=Facebook〔現Meta〕]は終了へ向けて転落中であろうと思う。
- ■米Metaが1万人の追加レイオフ、5000人の採用も中止 | 日経クロステック(xTECH)
- なぜグローバル企業の多くが、資金難から大量に倒産するのか? それは、グローバル企業の多くが、業績を上げて存続してきたからではなく、業績とは別ルートからの資金注入によって[虚勢を張るかたちで、見せびらかしのための虚栄を演じてきた]という感じだったからであろうと思う。
- [G=Google]を成り立たせてきた運転資金の原資は、米ドルであろう。 [G=Google]がスポンサード企業から集める資金の原資が、米ドルであろうから、米ドルが壊れれば、スポンサード企業からGoogleへと、破綻の波が伝播するかたちになる。 ホワイトハットが米ドルを破壊したのは、こうした意図からである。
- [A=Amazon]もきっと終わるだろう。 私はヨドバシが[A=Amazon]を打倒しようとして、必死で頑張っているのを応援している。
- 電子書籍は、O’Reilly・技術評論社のように、DRMなしのPDFがダウンロードできる形式になっているものがよい。
- 米ドルの崩壊は、グローバリズムの崩壊を意味します。 グローバリズムの崩壊は、グローバル企業の多くの崩壊を意味します。 [英語を学んで、グローバル企業で高給取りになろう]という[英語による立身出世の道]は、すでに閉ざされていると考えていいでしょう。
- これからは、海外へ目を向けるというよりは、宇宙の異星人たちに目を向ける時代になりそうです。 したがって、例えば、[日本人としてのアイデンティティの確立][地球人としてのアイデンティティの確立]が喫緊の課題になることでしょう。
- そのためには、たぶん、[日本の古典文学に含まれている、隠された英知を洗い出す]など、国内にある隠された宝物を探し出す方向へと、目を向けるレンズの方向を大きく変更する必要があるのだと思います。
- というのも、文明の中心が兵庫県の明石にある東経135度線あたりに移行するので、日本がいわば、世界の中心になる期間が、ある程度続くからです。
- 日本語を大切にする。古文を大切にする。古典文学の中に隠された、日本人の靈力を目覚めさせる秘技に光を当てることによって、日本人として、数段階上にワープする。 ここらあたりに、これからの学習のあり方のヒントがあるのだと思います。
- もちろん、現代日本語の裏には、英語が必ずありますので、ある程度、英語を学ぶことは重要です。 [“one of the most famous temples in Japan”]の訳語として、[日本で最も有名な寺院の1つ]という日本語が生まれています。 この日本語は、英文和訳をしなければ生まれなかった日本語の表現だと思います。 こういうふうな、英文和訳を起源とする現代日本語の表現がたくさん集まることで、あるいは、カタカナ語や古文・漢文書き下し文などが入り交じって、現代日本語というものができあがっているのです。 したがって、英語というものは、大学入試で英文和訳の問題が解ける程度には、学んでおく必要はあるけれども、必要以上に英語に深入りするのは、今後は、合理性を欠くケースが増えてくるかと思います。
- 平たくいえば、グローバル企業の多くがぶっつぶれるし、わざわざ海外へ出るよりも、超大金持ちになった日本で暮らしたほうが有意義なので、 [英語を通じて数学を学ぶ][英語を通じてコンピュータ・サイエンスを学ぶ]といった、明確な目標を定めてから英語を学ばなければ、[英語のための英語]を何度も学ばされる、[英語産業のいい鴨]にされるだけです。
- 漠然と、[英語圏の企業で働きたいから英語を学ぶ]といった人は、残念な結果になってしまう可能性があります。
- 英語が得意になって、外資系のコンサルに就職しようなどということは、これからは危険だからやめておいたほうがいいかもしれません。
- 米ドルの強さ、米国の強さというものは、大規模な詐欺によって成り立ってきました。
- 米ドルの強さ、米国の強さの下位概念である、英語の有用性・重要性というものも、米ドルの強さ、米国の強さの終焉とともに、だいぶ弱まることでしょう。
- [英語にかんする資格][英会話学校][英語専門学校][英語テキストブック][英語資格のための受験勉強][英語資格の過去問題集][Udemyその他の英語のビデオコース][海外語学留学][外国語大学][英語教育で有名なミッション系の高校・大学]などは、かつてほどの輝きを放たなくなることでしょう。
- 一言でいえば、[アメリカがオワコンなので、グローバル企業の多くもオワコンだし、英語もオワコンだし]ということを念頭に、[自分にとって必要な本質的なスキル]を見いだし、それをじっくりと一所懸命に磨いていくことが、幸せにつながるような氣がします。
- もしかすると、学校教育から古文がなくなるかもしれません。 しかし、現在は古文の印刷教材が安く手に入ります。 古文の中に知恵がある。 このことに氣づくことによって、日本が復活する可能性が高まると思います。
人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ=関係者 | Reuters
日本語を母語とする人がいくら英語を極めても、多くのケースにおいて、せいぜい英語教師ぐらいにしかなれない
- 語学力というのは、その人の知識・知能・知恵などを映し出す[写像]でしかない、ということがいえます。
- その人の知識・知能・知恵などが、【アホ】だったら、いくら英語力が高くても、英語において【アホ】が投影されるだけです。
- 英語ができるようになったからといって、その人が【アホ】でなくなるのかといったら、そうではありません。 英語を極めても、【アホ】は【アホ】のままでしょう。
- 帰国子女のうち、少なからぬ部分を、[英語の発音が本格的なのに高卒かつ【アホ】なので就職が困難]という状態の人々が占めているようです。
- 帰国子女のうち、大学に入れない人たちは、[【日本語に習熟していない】【漢字の知識】【漢字を使った用語の知識】といった日本語についてのハンディキャップ]から、[入試現代文の意味がわからない][その他の科目でも教科書に記述された日本語の意味が理解できない]といった問題点を抱えているのだと思います。
- また帰国子女のうち、家庭での日本語教育がダメだと、丁寧語・謙譲語・尊敬語などの敬語がうまく使えず、誰とでもため口で話してしまい、社会人として失格だという烙印を押されてしまうこともあるでしょう。
- 日本語を使っている状態において【アホ】である人は、英語を使っている状態においても【アホ】であることに変わりはない。
- 英語を使っている状態において【アホ】である人は、日本語を使っている状態においても【アホ】であることに変わりはない。
- 使用言語を1つだけに絞って、【アホ】という状態を解消することが先決問題である。
- 日本語を使っている状態において【アホ】なのに、英語まで勉強させられたら、【アホ】という状態を解消するチャンスを逸してしまうであろう。
- 英語教育をスリム化して、[的を絞った学習]をしなければ、日本人の知的レベルが下がってしまう側面があると思う。
- つまり、英語教育を副次的なものにすることによって、できるだけ[日本語における知識・思考を伸張させる]という、省力型のカリキュラムに切り替える必要があるように思う。
- [てにをは]〔助詞〕の使い方がおかしい日本人が増えていると思います。私自身もたくさんミスをしますが。
- とにかく、日本語において【ある程度の知的レベル】になることが先決問題であり、そこが不十分なのにTOEIC何点とかを競い合っても実りがないでしょう。
- [語学系の大学][語学専門学校]において外国語を習得するにあたって、常に問題になる、かつ、最終的に問題になるのは、[語学力は高まったけれども、専門分野がない]という根本的な問題です。
- その結果として、[日本語を母語とする人がいくら英語を極めても、多くのケースにおいて、せいぜい英語教師ぐらいにしかなれない]という現実に突き当たることになるでしょう。
- 英語圏で子供時代を過ごし、英語圏の大学を卒業した日本人で、完全なる英語・日本語のバイリンガルだとしても、例えば、[英語を使って本を書いたり、英語で講演ができたりするほどの専門分野をもっていない]としたら、英語圏では、ただの凡人〔[特別なアドバンテージをもっていない]という意味〕でしょう。 もちろん、その人は、日本語圏でも、[日本語を使って本を書いたり、日本語で講演ができたりするほどの専門分野をもっていない]のです。
- 完全なる英語・日本語のバイリンガルだとしても、専門分野がなければ、[英語圏で日本語教師をする]または[日本語圏で英語教師をする]といった、語学教師になるしか、ほぼほぼ逃げ道がなくなる、という単純ではあるけれども、冷酷な事実に真正面から向き合う必要があるでしょう。
- 結局、語学力というのは、[自然言語というデータのコンバーター]の能力というだけであり、語学力そのものには、大きな価値はないわけです。
- そして再び、語学力というのは、その人の知識・知能・知恵などを映し出す[写像]でしかない、ということを思い出す必要があります。
- 英語を学ぶ前に、電氣を学んで、電氣工事士の資格でも取ったほうが、よっぽど[食べていきやすい]のではないか? ということです。
- [語学のための語学][手段の自己目的化][使い道のないスキルの習得に多大な時間・資金・体力を浪費する愚]という落とし穴に、多くの人々がおちいっているのだと思います。
- それと類似のこととして、[いくらピアノ/エレクトーンを極めても、多くのケースにおいて、せいぜいピアノ/エレクトーン教師ぐらいにしかなれない]という事実があります。
- ピアノ/エレクトーンのアーティストとして、生計を立てていくことができないので、結局、ピアノ/エレクトーンの教師をして食いつなぐ、という結果に終わる人が99%なのです。
- 英語も、ピアノ/エレクトーンも、それ単独では、教師になる以外に、なかなか生計を立てていくことができないのだとしたら、英語やピアノ/エレクトーンを中途半端に身につけても、人生を無駄にしたことになるケースが多いように思います。
- ChatGPT〔確率を使ったAIのサービス〕を使って、ノーコードに近いプログラミングができるようになってきています。
- ■Grammarly: Free Writing AI Assistance
- GrammarlyというAIを使った英文校正サービスがあります。Grammarlyは不正確であり、不完全だけれども、自分で書いた英文の大まかな修正には役立つようです。
- こういうことを考えると、Google翻訳、ChatGPT、Grammarlyなど、自分の頭を使わなくても、ある程度の英文が生成できるのだとしたら、英語を学ぶよりも、日本語の中で賢くなるためのトレーニングを繰り返し、そのトレーニングを通じて醸成された[知]というものを、Google翻訳、ChatGPT、Grammarlyなどの[コンバーター]で英語に直すことで、英語力がなくてもうまく立ち回ることを考えたほうが、人生を無駄にしなくて済むように思います。
- [あなたにしかできないことは何ですか?]という自問自答を繰り返してみることが大切でしょう。
- 完全なる英語・日本語のバイリンガルだとしても、例えば、契約書を英文で作成するときの校正・校閲をすることまで可能なのか? それはNOでしょう。 法律に特有の表現やニュアンスなどの理解や使いこなしは、英語を母語とする人には、絶対にかないません。 [英語を母語とする人]の領域にまで到達できないのだとしたら、英語学習に、時間・資金・体力などを過剰な投資をしないことです。
- それから、科学論文を英語で書く風習というのは、英語圏をホームグラウンドにしているDS〔Deep State〕が、世界の知識を吸い上げるために[英語じゃなきゃダメ]というふうにしているだけです。 STAP細胞を発見しても、理研の笹井芳樹さんは暗殺されましたし、小保方晴子さんは嘘つきおばさんとされてしまっています。 そして、ハーバード大学がSTAP細胞の特許を世界各国に申請しているといったありさまです。 これが闇側のやり方、これがDS〔Deep State〕のやり方なのです。
- 幕末以来、あるいは、明治時代以来、日本でこれだけ英語教育を盛り上げようとしてきた理由は、単にDS〔Deep State〕にとって、語学的に都合のいい世の中を作るよう、英国・米国から強い圧力がかけられてきたからです。 LGBT法案についても、米国からの無理強いによって、無理やり国会を通過させられるかたちになっています。 これが闇側のやり方、これがDS〔Deep State〕のやり方なのです。
- 私たちは、英語について、警戒心を抱く必要があります。 英語というのは、植民地支配と深い関係があるのだということです。 [世界支配を完成させるための言語が英語である]と言い換えてもいいでしょう。 しかし、完成させるべき世界支配のプロセスが、ここにきて、頓挫しています。 ホワイトハットが完全に正義かというと、私はそうとは思わないけれども、ホワイトハットがロスチャイルド家を操っている真のDSや、その真のDSを操っている不良宇宙人などと戦うことで、これまでの世界支配を破壊しているということは、見て取れることと思います。
- 英語において最も大切な使い方だと私が思うのは、英文で書かれた/語られた情報を、効率よく日本語に翻訳し、知識をグングン吸い上げることです。 ただし、大学入試に出題されるような、[点差がつくことをもくろんで、難解で和訳しがたい、曖昧な表現]ばかりを専門に学ぶのは、人生の無駄だと思う。 というのも、英語は、ドイツ語・オランダ語をベースとしてフランス語要素も取り込んだ[混合言語]であるにもかかわらず、[性・数・格の一致]という、[先行詞と代名詞との照応関係を文法的にハッキリさせるシステム]が退化しており、[名詞は大文字で始める]というドイツ語の要素もなく、文意をできるだけ1つに収束させる文法的な仕組みが、ほとんど崩壊しているので、英語は[書き手・話し手にとってはラクである言語]かつ[読み手・聞き手にとっては大きな負担となる言語]だからである。
- 英文というものは、自分の知性を誇示するために、わざと小難しく書いてあるものなのである。 そういうクソ英文が読めても、たいしたことは書かれていないから、そういうクソ英文を読むためのスキルを磨いても、人生が無駄になるばかりである。
- また英書の場合、ワード数・ページ数に比例して収益が上がるようなシステムになっているらしく、またワープロ/PCが登場する以前からタイプライター文化があったので、できるだけ水増しの英文を作る文化的な背景があるのだと、私は思っている。 極論すれば、英書の1パラグラフが、和書の1文ぐらいに、英書の内容は希釈されている。 英書である自己啓発書・ビジネス書などが翻訳された書籍が、日経BP社やプレジデント社などから出ているけれども、この手の本は、和訳を読んだだけでも、紙数を費やしている割に内容が薄く、各章末のサマリー〔要約文〕を拾い読みすれば、一冊読んだのとほぼ同等の効果が得られるものだと思う。
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