🟩 もくじ

自立と依存にまつわる対比的な要素還元

自立した生き方

自立した生き方【1】

  • 自立した生き方は、自分軸の〔自己の内面を中心軸とした〕生き方である。自立した生き方は、主体性をもちながら自律的に生きることである。
    • 自立した生き方は、健全な境界線を保持し、他者に対する過度の介入を控える、または、他者からの過度の介入を許さない生き方でもある。
    • 自立した生き方は、自分自身の尊厳、自律性、自由意思などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、自分自身の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、相手の尊厳、自律性、自由意思などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、相手の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重する生き方でもある。

自立した生き方【2】

  • 自立した生き方は、幸福・喜びの源泉・自己存立の根拠を、自己の内面に求める/見いだす生き方である。
    • 自立した生き方をしている人は、独りでも幸せな状態である。
    • 自立した生き方をしている人は、他者の承認、特定の誰かの存在、または、物質的な何か等を得ずとも、自分は自分独りで幸せだと認識している状態である。
    • 自立した生き方をしている人は、何かに対して意識的に貢献しなくても、自分に価値があることを確信している。
      • [自分は大丈夫だ]という根拠なき自身・確信があるため、感情が安定しており、自己肯定感や自尊心が高く、[いい意味で他人を放っておく]ことができる。
    • 自立した生き方をしている人は、誰しもが、そこに存在するだけの本源的な価値をもっていることが、本能的にわかっている。
    • 自立した生き方をしている人は、強がりなしに、孤独や貧困が少しも怖くない状態にある。
      • 幸せは自分で作ることができる、ことを知っている状態。
      • 豊かさは自分で作ることができる、ことを知っている状態。
    • この状態であれば、他者との関係は、喜びを[共有]し、[分かち合う]ものとなり、健全な相互依存〔助け合い〕を築くことができる。

依存した生き方

依存した生き方【1】

  • 依存した生き方は、他人軸の〔自己の外部を中心軸とした〕生き方である。依存した生き方は、主体性を犠牲にしながら他律的に生きることである。
    • 依存した生き方は、健全な境界線を保持せずに、他者に対する過度の介入を行なう、または、他者からの過度の介入を許してしまう生き方でもある。
    • 依存した生き方は、自分自身の尊厳、自律性、自由意思などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、自分自身の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、相手の尊厳、自律性、自由意思などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、相手の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重しない生き方でもある。

依存した生き方【2】

  • 依存した生き方は、幸福・喜びの源泉・自己存立の根拠を、自己の外部に求める/見いだす生き方である。
    • 依存した生き方をしている人は、独りでは、寂しく悲しく不安な状態である。
      • その不安〔感情のコントロールがままならない状態〕を解消するために、自己肯定感や自尊心をみずから低くして、過剰に自己犠牲的に生きる・対象に過剰に尽くして生きる、そんな生き方に陥りやすい。
    • 依存した生き方をしている人は、他者の承認、特定の誰かの存在、または、物質的な何か等を得なければ、自分は幸せになれないと認識している状態である。
    • 依存した生き方をしている人は、何かに対して意識的に貢献しなければ、自分には価値がないような焦燥感を抱きやすい。
      • しかし依存した生き方をしている人は、[何かに対して意識的に貢献すること]が、じつは健全な境界線を越えて、他者のパーソナルゾーン〔個人領域〕に踏み込んでいることに気づいていない。
      • 他者のパーソナルゾーンに侵入することは、他者の[主権]に対する侵害であり、依存した生き方をしている人にとっての[責任範疇の外側]でもある。
      • 他人の世話を焼く前に、自分の中身を掃除しろ! 
    • 依存した生き方をしている人は、誰しもが、自己決定権をもつことを忘れてしまっている。
      • 依存した生き方をしている人は、相手もまた自己決定権をもつことを忘れてしまっている。
      • だから依存した生き方をしている人は、相手の行動や感情を支配・束縛・コントロールしようとする。
    • 依存した生き方をしている人は、誰しもが、そこに存在するだけの本源的な価値をもっていることを忘れてしまっている。
    • 依存した生き方をしている人は、孤独や貧困を激しく恐怖している状態にある。
      • 幸せは自分で作ることができない、と思い込んでいる状態。
      • 豊かさは自分で作ることができない、と思い込んでいる状態。
    • この状態では、他者との関係は、心の[不足]を[埋め合わせる]ための手段となり、不健全な共依存に陥りやすくなる。
      • この心の[不足]は幻影であり、幸せ・豊かさは自分で作ることができることを忘却しているから生じる[不足]という幻想なのである。

依存〔共依存〕の本質

  • グローバリズムに基づき、各国がサプライチェーンの一翼〔いちよく〕を担うようになると、過剰に自己犠牲的に生きる・対象に過剰に尽くして生きる、そんな生き方に陥りやすい。
  • そこで損なわれているのが、各国の自律性と自立性。グローバリズムの本質は、世界を共依存のネットワークの中に組み込むことである。
  • 逆算して、自律性と自立性を損ねるのが依存〔共依存〕の本質なのである。
  • 逆算して、自律性と自立性が損なわれるのが依存〔共依存〕の本質なのである。
  • [自己犠牲的な尽くし]それ自体は、それが純粋な自己決定に基づくものであり、程度が適切な範囲ならば、問題はないと思う。
    • そもそも、献身的であることは、少なくとも[夜の時代]においては美徳とされてきた。
    • そして[昼の時代]においても、献身的であることが、邪悪だということにはならないであろう。
  • 結局、その主体が、純粋に自分の意思で決断し、かつ、自律性と自立性を喪失しないかぎりにおいて、という範囲を設ければ、[自己犠牲的な尽くし]は自由意思の範囲内であり、他者がどうこう言うべきものではない。それが神々といえどもである。
    • 例えば、八咫烏の皆さんは、闇側の残党を掃討する作戦を展開中であり、ヘルダイバー隊という実動部隊が、それこそ献身的な活動をしている。
    • つまり、[自動的に世の中が変わる]のではなく、[世の中を変える実務を裏で行なっている人々]が存在するのだということである。
    • こういった活動は、[夜の時代]でも、[昼の時代]でも、その献身的な活動の価値は高く、尊い活動であると思う。
    • こういう活動も、[自己犠牲的な尽くし]としてジャッジされ、高く評価されないことになるのが、[昼の時代]なのであろうか? 
    • ものすごく不自然なものを感じる。
    • [尊い献身][健全な貢献]と、[自己犠牲的な尽くし]とを、どのように定義し、区別するのか? そもそも、それらを区別できるのか? 
    • [夜の時代]から[昼の時代]へという、根源的なルールの変更があったのだと仮定しても、そのルール変更に、正当性はあるのか? 
    • 誰がどんな権限で、そのような根源的なルールの変更を[強行]したんだい? 
    • [強行]ではないのだと仮定すると、そのルールの変更を、人類に伝えることを阻むものは何か? 
    • 情報伝達を阻害する要因があったら、取り除く必要がある。
    • 情報伝達を阻害する要因が放置されたままで、何も知らされずに、根源的なルールの変更を天下り的に押しつけられるこちらとしては、屈辱的な思いがする。
    • 何でも天が勝手に決めるのかい? 天はそんなに偉いのかい? 
    • そういうシステムこそ、ピラミッド構造であり、闇側が作り上げてきた、それこそ[夜の時代][土の時代]の仕組みではないのかい? 
    • 物質世界は、いつも宇宙の上位階層の影響を受けるばかりで、[やられっぱなし]なのかい? 
    • [すべてが愛から発した、天の仕組みであるぞよ]とか、後から言われても、そんなの聞いてねぇし。事前に言っておけよ! 
    • [宇宙の意思]というけれども、[宇宙の意思]にかなった行動・心的態度であるか否かを[ジャッジ]して、[宇宙の意思]にかなった行動・心的態度であるならば、たくさんの神々等が応援するんだってさ。
    • 私たちは操り人形かい? リモコンで動かされるロボットかい? 
    • 何でも勝手に[上]が決めて、それに従わされるだけ。こんなんでin the sky? 
  • そもそも、[共依存の一部をなす自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを適切に定義し、両者を区別するにしても、この二つは大きな重複部分をもち、そもそもクッキリと区別できるものではないとも思える。
  • そして、病人や高齢者の看護・介護などの現場ではなおさら、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを、どのように見分けるのか不明である。
  • 外部から見ただけでは不十分である。
  • [自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]は、行為としては同じものであり、あとはそれらを行なう主体者の心の問題であろうと思う。
    • [自己犠牲的な尽くし]は、行為者とその受け手が、お互いの成長・進化を妨害し合うとされる。
    • 他方で[健全な貢献]が、行為者とその受け手に、お互いの成長・進化を促進し合うとしよう。
    • そもそも、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを明確に分かつことが可能なのか? 
    • 分かつことが可能だとしたら、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを明確に分かつ要素・概念は何か? 
    • そもそも、成長・進化の定義は? 
    • 成長・進化のためなら、他の要素を犠牲にしてもよいのか? 
  • そこからすると、[共依存の一部をなす自己犠牲的な尽くし]を外部から[いけないこと][慎むべきこと]と断ずるのは、それこそ健全な境界線を打ち破る越権行為ではないのか? それが神々といえどもである。

[自立した生き方をしている人]=[独立個人]は、個人個人がアンバンドルド〔unbundled〕状態にある

  • アンバンドルド〔unbundled〕状態とは、しがらみが断ち切られた、自由な状態であることを意味する。
  • しがらみがない状態こそ、個々人が自由に、自分の波動が許す範囲内で、しかるべき位置に上がっていくことができる。
  • 逆に、[依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]は、しがらみだらけで、動きがとれない状態にある。
  • 例えば、[才能があっても、家庭の事情で、その道を諦めさせられる]という状態は、個人がバンドルド〔bundled〕状態にある、つまり、しがらみにまとわりつかれて、動きがとれない状態にあるといえる。
  • 個々人が自由に、それぞれの[思いっきり]を生きることで、全体として、役割分担がしっかりと機能している状態。この状態が[全体調和]の状態であり、この[全体調和]の状態を、私たちはこれから目指していく。
  • したがって、グループの解散を行ない、それぞれが[独立個人]として、志〔こころざし〕や理念を同じくする人どうしで、緩やかな連合体を組んで、協業・協働していく。
  • それが今後のコミュニティ、あるいは、ムラの作り方であろうと思われる。
  • 個々人が自由に、それぞれの[思いっきり]を生きること。それを実現するためには、個々人が、偽らざる個々人のありのままを生きる必要がある。
  • しがらみを捨てて、クラスターを破壊せよ。もうすでに、クラスターを維持存続させる時代ではないから。
  • とはいえ、それはむやみに他者を切り捨て、個人主義に走ることでもない。
  • これまでは、学校・企業・出来合いの地域コミュニティなどといった[依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んじてきた。
  • しかし今後は、地球全体の調和、あるいは、地球と宇宙存在たちとの調和を図る必要がある。そのような時代になっているらしい。
  • [依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んずる精神は捨て去る必要がある。

立憲民主党が黒幕である件

  • 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga): "野田佳彦 多文化共生党党首 「我々は他文化共生社会を作ります。木更津だけではありません。習志野と津田沼をナイジェリア人特別受け入れ特区にします。」" | nitter.poast.org
  • 自民党・公明党という少数与党に政権を取らせ続けているのが立憲民主党であり、財務省の走狗である野田佳彦代表こそが、日本の政治を腐らせている中枢の一つだといえる。
  • つまり野党第一党である立憲民主党が、自民党・公明党という与党に対して十分な対抗勢力となることができていない件が、自民党から首相をまだ出し続けることができている原因なのである。
  • 立憲民主党の支持母体は以下である。
  • 立憲民主党の支持母体である労働組合
    • 連合〔日本労働組合総連合会〕:日本最大のナショナルセンターで、立憲民主党にとって最も重要な支持母体の一つです。
    • 全日自労〔全日本自動車産業労働組合総連合会〕:自動車産業の労働組合です。
    • 【公務員】:自治労〔全日本自治団体労働組合〕:地方自治体の職員を中心とした労働組合です。
    • 【公務員】:日教組〔日本教職員組合〕:教職員の労働組合です。
    • 【公務員】:国公連合〔日本国家公務員労働組合連合会〕:国家公務員の労働組合です。
    • 【準公務員的】:JALFIO〔日本航空労働組合総連合会〕:日本航空の労働組合です。
      • 法的定義:日本航空は、1951年の設立以来、法的には国営企業ではありませんでした。
      • 事実上の国営企業:1987年の完全民営化まで、国から様々な規制(「航空憲法」4547体制)や財政支援を受けていました。このため、経営判断や事業内容が国の意向に左右される傾向にありました。
      • 破綻後の公的支援:2010年の経営破綻時も、公的資金が投入され、国が主導する形で再建が進められました。
      • 日航の特別な会社の成り立ちから、日航の労組は、準公務員的労組だとみなすことができます。日航の職員は[みなし公務員]とでもいうべき立場だと私は思っています。
  • 立憲民主党の支持母体である友好団体
    • 日本医師会:医師や歯科医師などの団体です。
    • 日本薬剤師会:薬剤師の団体です。
    • 部落解放同盟:人権擁護や差別撤廃を目指す団体です。
  • つまり労働組合という[左翼団体]、しかも公務員をも含む労働組合という[左翼団体]が立憲民主党の支持母体である。
  • 労働組合という[左翼団体]が立憲民主党の政治活動を支持することを通じて、立憲民主党が自公政権の延命に協力していることから、労働組合という[左翼団体]が日本を悪くさせている[原因物質]の一つだという見方もできる。
  • [依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んずる精神は捨て去る必要がある。
  • このことは、立憲民主党の支持者である労組の組合員に、最もよく当てはまることなんだよ。
    • どうせ、既存の組織はぜんぶ解体される。労組の解体に抵抗しても無駄なんだ。
    • そもそも、地方公務員にせよ、国家公務員によせ、公務員の身分保障・権利保護を行なうための根拠法を、現行の憲法に置くことそのものに、大きな矛盾がある。
    • 憲法とは、権力側を民衆側が規制する法律である。権力側の権力濫用・強権発動を牽制するのが、憲法の役割である。
    • そして、地方公務員にせよ、国家公務員によせ、行政は権力側〔統治機構の側〕であるから、憲法によって規制される対象である。
    • 憲法によって規制される対象が、憲法によって保護されている。自己矛盾だよね? 
    • 公務員の身分保障・権利保護の根拠法を憲法に置くと、[公務員という権力側なのに、民衆側と同じように、労働三権をもつ]という、矛盾したことになる。
    • このことが、憲法の抜け穴の一つになっている。
  • 労働三権とは、日本国憲法で保障された労働者の基本的権利である団結権〔労働組合を結成・加入する権利〕、団体交渉権〔使用者と労働条件について話し合う権利〕、そして団体行動権〔争議権、ストライキなどを行う権利〕の3つを総称したものである。
  • 以下の公務員の労働組合が認められている根拠法は、おそらく憲法であろう。
    • 【公務員】:自治労〔全日本自治団体労働組合〕
    • 【公務員】:日教組〔日本教職員組合〕
    • 【公務員】:国公連合〔日本国家公務員労働組合連合会〕
  • しかし憲法とは、権力側を民衆側が規制する法律である。矛盾しているよな? 
  • つまり[公務員も労働組合を組織していいんだ]というのは、[権力側が労働組合を組織している]ことになり、自己矛盾しているわけなんだよ。
  • ということは、公務員の身分保障・権利保護を行なうための根拠法は、[公務員のための特別法]みたいなもので、一般国民とは異なる法律にする必要がある。
  • 例えば、[公務員は労働三権を有しないこととする][ただし云々]という[公務員のための特別法]みたいなものを作らないと駄目なんだよ。
  • 現状では、公務員の労働組合を含む労組が、立憲民主党を支持し、立憲民主党が野党第一党として機能していないことが、いつまでも自公政権の維持存続を支えている構造になっている。
  • これは公務員の労働組合が、立憲民主党の政治活動を通じて、政治的な活動を間接的に行なっているということを示しており、これは地方公務員法や国家公務員法に違反していることになる。
  • 地方公務員法と国家公務員法は、公務員の政治的中立性を保つため、個人の政治活動を制限している。
    • 制限される行為
      • 政党への関与:政党や政治団体の結成に関与したり、役員になったりすることは禁じられています〔地公法第36条第1項、国公法第102条〕。
      • 特定の支持・反対:特定の政党や候補者を支持・反対する目的での投票勧誘、署名運動、寄附金の募集なども禁じられています〔地公法第36条第2項〕。
      • 公選への関与:公の選挙や投票で特定の人や事件を支持・反対する目的で、庁舎などに文書を掲示することもできません〔地公法第36条第2項〕。
  • つまり公務員の身分保障・権利保護は、彼らの労働組合活動を通じてではなく、特別法によって実現されるように調整しなければならない。
  • そうしないと、[公務員が国家・地方公共団体を政治的に乗っ取る]ことが可能になってしまうからね。
  • それで、実際にそうなっているんだ。
  • 兵庫県の斎藤元彦知事に対して、兵庫県庁職員が、寄ってたかっていじめているだろ? その背後に自治労がいるんだね。
  • 自治労に入っている兵庫県庁職員が、改革派の斎藤県政に対してNOを突き付けている。
  • 百条委員会は地方自治法第100条に基づく議会の調査機関であり、その強力な権限は、特定の目的のために利用される可能性があります。
  • 自治労の組織的な活動は、改革派の首長を追い落とすための「工作」として機能していると見ることができます。
    • 【資金と組織力】:地方議会には、自治労が支持する議員が多数存在します。自治労が持つ豊富な資金と組織力を背景に、これらの議員が百条委員会の設置を主導し、改革派の首長への追及を強化する構図が想定されます。
    • 【「いじめ」としての百条委員会】:百条委員会は、首長の不正を追及する強力な武器ですが、改革派の首長に対する「嫌がらせ」「いじめ」として利用されることもあります。調査に膨大な時間と労力をかけさせ、行政運営を停滞させることで、首長を追い詰めることができます。
    • 【公務員による情報提供】:自治労の組合員である公務員が、首長の不利な情報を収集し、それを百条委員会にリークする役割を担う可能性もあります。これは、「内部告発」という美名の下で行われる情報工作と解釈できます。
    • このように、自治労が直接的に議員を買収したという証拠はなくても、その組織的な影響力と行動は、改革派の首長を追い落とすための「工作」として機能していると考えられます。百条委員会は、公務員の既得権益を守るための道具として使われる可能性があるのです。
    • 兵庫県の斎藤元彦知事、静岡県伊東市の田久保眞紀市長のニュースは、ぜんぶグローバリストに有利なように、自治労に有利なように、ねじ曲げられているといえる。
      • 学歴詐称なんて、小さな問題なんだよ。メガソーラー計画の撤回という、伊東市民の民意を実現することのほうが重要課題である。
      • 真面目に勉強している学生には失礼だけれども、ぶっちゃけ、東洋大学なんて、卒業しても、中退しても、そう評価は変わらないほどの低偏差値大学だ。関西では龍谷大学、甲南大学あたりのランクらしい。
      • そんな些末なことを問題にしているのではなく、メガソーラー計画の撤回が、田久保市長に伊東市民が負託した政策であるから、さっさとメガソーラー計画の撤回を市議会で議決して、既成事実にする必要がある。
  • 自治労・日教組・国公連合が労働三権を有することは、地方公務員法、国家公務員法に抵触するという見方もできる。
    • 日本の改革の優先順位上位の課題として、[自治労・日教組・国公連合を解体すること]が挙げられる。
    • 自治労・日教組・国公連合が、公務員腐敗の温床になっている。
  • 自治労・日教組・国公連合のような[左翼団体]には、オープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕から資金援助が来るんだよ。
  • 当然、自民党・公明党・立憲民主党にも、CCPやオープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕といったグローバリストからの資金援助が来ている。
    • 国内政治だけを見ていても、解決策は見いだせない。
  • 自治労と自治労連から国民を守る党
  • 浜田聡(自治労と自治労連から国民を守る党代表)インタビュー / ニコニコ【都議選2025は6月22日投開票】
  • 【高橋弘樹vs自治労と自治労連から国民を守る党】東京都議選2025!代表者インタビュー【浜田聡】
  • 【自治労は日本の癌】自治労と自治労連から国民を守る党〈第12回:浜田聡!日本政府の陰謀を暴く!〉 #減税TV #浜田聡 #小倉健一 #村上ゆかり
  • 浜田 聡
  • 自治労 浜田
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[依存]には[広義の依存]と[狭義の依存]とがある

自立した者

  • 自立した者とは、[自分の人生に責任をもつ覚悟と決断]を済ませた者、後戻りできないのだと、いい意味で諦めた者をいうのかもしれない。

《1》[広義の依存]

  • [広義の依存]には、【1】健全な、助け合い〔相互依存〕と【2】不健全な、共依存とがあるらしい。
  • [広義の依存]の大きな一部を占めるのが、[自己の余剰分を与え、自己の不足分を受け取る]という[貢献と受益]を基調とする[交易]がもたらす循環である。
  • この交易による循環それ自体は健全であり、そこに善悪はない。
  • この記事でいう[自立]や[対等性〔対等であるという性質〕]というのは、もっぱら精神的な意味であり、それは[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
    • [自立]とは、[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
    • [対等性]とは、[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
  • 二人の人間が存在するとき、能力・財力・体力などにおいて、対等ということはあり得ない。
    • [自立した個人として、長所や能力を活かし、協力し合う関係]といっても、必ず力の強いほうの貢献度が高くなる、というアンバランスが発生する。
  • [助け合い・支え合い][役割分担]という標語を掲げても、実際には、能力のある者が他を支え、財力のある者が他を支え、体力のある者が他を支えるものである。
    • いずれか一方が優位であるとしたら、他方は劣位であるということになる。
    • そこでは、優位である者がいつも助ける者となり、劣位である者はいつも助けられる者となる。
    • 二つの主体だけに注目すると、そこでは[貢献と受益]との間に、必ずアンバランスが生じることとなる。
    • これについては、[宇宙貯金が貯まる]など、[宇宙システムからの補填がある]という想定をする以外に、解決のしようがない。

《2》[狭義の依存]=共依存

  • 一般にいう[依存]とは、[狭義の依存]であり、それはもっぱら【2】不健全な、共依存のことを指し示す。
  • スピリチュアルな考え方では、あくまでも自分の喜びのために行なうことが、結果として相手のためになるのが健全だとされる。
  • 要は、自分を満たしてから、そのオーバーフロー分が、結果として相手を利するのが健全だと捉えるのがスピリチュアルな世界での捉え方であるようだ。
  • そして、内側から湧き出す喜びがあふれ出して、それが人々への自然なお裾分けになるのが健全であると、スピリチュアルでは捉えているようである。
  • スピリチュアルの世界には、依存的姿勢を取り締まり、攻撃する人である[依存警察]がいるので、素直に神様とともに歩むことが抑圧されている側面があると、私は思っている。
  • 結局、人間の側が自立の状態に至り、強がりなしに、孤独や貧困が少しも怖くない状態を得てから、神々〔≒宇宙人〕と関わることが原則なのであろう。
  • 依存という概念を使って、人間を萎縮させたり、卑屈にさせたりすることは、神々〔≒宇宙人〕であっても、人間であっても、それは許されないことである。
    • 人間に対して、[神々に依存している]という否定的なジャッジを下す神々〔≒宇宙人〕もいるらしい。
      • しかし、人間の願いを叶えるのがお役目の神々もいるはずである。
      • [依存とは何か]をハッキリさせないで、[神々に依存している]という否定的なジャッジを下すだけなんて、卑怯者だぞ! 
    • そんなことをしても、人間の世界と神々の世界との関係が悪化するだけである。
    • 優位にある者が劣位にある者に対して否定的なジャッジを下すことは、慎むべきである。
    • 神々にしろ、人間にしろ、とにかく、解決策を示すのがよい。
    • 解決策を提示せずに、人間に対して、[神々に依存している]などの否定的なジャッジを下すような神々は、人間として許さんぞ! 私たちだって神々になる候補生なんだ。
    • 共依存〔不健全〕と相互依存〔健全〕とがあり、結局、人間の側が自立すれば、自立した神々とのコラボレーションが可能になるのだということになるだろう。
  • それから、相手を助けたいという純粋な気持ちが、相互依存〔助け合い〕にも、共依存にも、つながることに注意する必要がある。
    • プレアデスがレムリアに過剰に援助を行なった結果、人間に驕りが生じたのか? 
    • 慈悲と同情とは、どう違うのか? 
    • スピリチュアル便利百科のようなものが必要であろう。
    • 定義がハッキリしていない用語を用いて話し合っても、前提が統一されていないので、話がかみ合わない。
    • 結局、相手を助けたいという純粋な気持ちが、事の善悪を見極める指標になるわけではなく、相手を助けたいという純粋な気持ちを抱く主体が自分軸〔自立状態〕を確立しているか否かの問題なのだろうと思う。
    • 神々〔≒宇宙人〕に対しては、崇拝せずに敬意をもって対する。
    • 邪悪な神々〔≒宇宙人〕が8割以上だという、健全なる偏見をもって、神々〔≒宇宙人〕を見極める必要があると思う。

自由と自立は、健全な境界線を越境する者によって破壊される

モラルの支配者

  • その決断は、純然たる[自分の自由意思]で選択した結果か? 
  • そこに[彼・彼女の機嫌を損ねるとやっかいなことになる人間]〔モラルの支配者〕は存在しなかったか? 
  • 本音の話ができなくなるような、威圧・言論統制は、そこに存在しなかったか? 
  • その決断は、誰かの顔色を窺い、その誰か忖度した結果としての決断ではないか? 
  • お互いに、相手の話に耳を傾ける配慮・余裕があったか? 

その[自己犠牲的な尽くし]は、相手の健全な境界線を越えていないか? 

  • その貢献は、自己無価値感を払拭する/埋め合わせるための外部依存・[自己犠牲的な尽くし]ではないか? 
  • その貢献は、相手に頼られること、他者から必要とされることで初めて自己無価値感が払拭できたように錯覚するための貢献ではないか? 
  • [自己無価値感を払拭する/埋め合わせるための外部依存・自己犠牲的な尽くし]と[公〔おおやけ〕のために貢献すること]との間に、明確な境界線はあるのか? 

ヒーラー〔healer〕がヒーリー〔healee:癒やしを受ける者〕を生み出す宇宙の法則

  • 結局、助ける者が、助けられる者を生み出す。そうすると、いつまでたっても[助けが必要な状態]が維持存続される。
  • だからこそ、依存〔共依存〕が忌み嫌われるのであろう。
  • ありのままの自分に戻り、独立個人としての自分軸を確立することが、他のすべてに優先されるべきである。

自立を促す存在が抱える葛藤・逡巡

  • 優位にある者が、[自立を促す][依存を防止する]という体のいい言い訳をしながら、[愛のない切り捨て・放置]をすることもある。
  • しつけと称するネグレクトになっていないか、人間も神々〔≒宇宙人〕も、よくよく注意する必要がある。
  • 優位にある者でありながら、先が見えない者は、よくこの失敗をする。
  • 私は信じやすい性格なので、神々〔≒宇宙人〕というのは、先が見えない〔かもしれない〕者の一種であろうと思い、常に警戒している。
  • ところが、[ヒーラーがヒーリーを生み出す宇宙の法則]を考えると、[愛のない切り捨て・放置]が、実際には[自立を促す][依存を防止する]ための愛に基づく行為であったりする。
  • しかし、依存心が強い存在は、それを[愛のない切り捨て・放置]と解釈し、いじける。いまの日本人が、これかも。

この動画には重要な情報が含まれている

  • この動画は重要な情報を含んでいるので大切だけれども、それが「砂浜に500円玉をぶちまけて、『砂の中からお金を拾い出せ』と命令されているような感じの語り」になっている点が、やや残念だということになる。
  • やはり、音声言語・口語による説明は、説明の密度が低く、構造が把握しづらいので、文字にして箇条書きにしたほうがわかりやすい。

🌏核心のまとめ

  • 人類はいま[夜の時代〔物質・苦しみ・依存の学び〕]から[昼の時代〔愛・精神・自立の学び〕]へ移行している。
  • 夜の時代を支えた親世代・神々・見えない存在たちは、苦しみを引き受けてでも私たちを守ってきた。→その背景にあったのは深い愛であり、そこへの感謝が必要。
  • [自立]の本当の意味は夜的な経済的自立ではなく、
  • 自分の魂の望みを掴むこと
  • エネルギーを自分で整え、依存せずに助け合うこと
  • これからは[子供が先生]であり、大人が学び・自立していく番。
  • 愛の学びは進化し、
    1. 夜:愛を求める・苦しみと自己犠牲の愛
    2. 昼:愛を与える・楽しみながら循環する愛
    3. さらに先:愛は[与える/求める]さえ超えたただ在るもの
  • 人生の出会いや出来事はすべて魂レベルでの約束。
    • 嫌な役割〔悪役〕を担う相手も、実は大きな愛をもって学びを助ける協力者。
  • 地球のアセンション〔次元上昇〕により、輪廻転生制度は終わり、これから生まれる[光の子供たち]は愛を体現し、大人を導く存在となる。

👉要するに、[夜の時代の苦しみを愛と感謝に変え、大人自身が自立して“愛を与え合う世界”を築くこと。人生の出来事はすべて愛からの約束であり、最終的に愛は“ただあるもの”へ戻っていく。]

例えばあの、えっと、めちゃくちゃ憎い人が過去にいたって、ま、憎いことをされた。
で、もしかしたら、でもいいんですけど、その出来事に対して、ま、30年後でも何十年後でもいいですけど、その出来事に対して感謝した。
「あの時はありがとう。
そのおかげで今があります」って。
心から魂からの感謝したら、その出来事、人ってめちゃくちゃ癒されて、もう光に戻るんですよ。
これってあの、あの、もう気持ちの問題じゃなくて本当に戻るんですね。
ま、「魂からの感謝」はもちろん必要なんだけど、だからこそこの「感謝っていうのはめちゃくちゃ素晴らしいエネルギーだよね」ってすごく思ってます。
で、だからこの稲荷さんっていうのはこの「夜への感謝だよね」って言って、はい。

日本に誕生している「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❶

日本に誕生している「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❶

※以下は概略

【時代の転換について】

  • 昭和までの[夜の時代]
    • 苦しんで幸せを掴む時代
    • お金・権力・物質など[目に見えるもの]が重視されていた
    • トップの人だけが成功・権力を得られる構造
  • これからの[昼の時代]
    • [愛の時代]=誰もが平等に大切な存在
    • 苦しみから愛を学ぶのではなく、楽しみながら愛を学ぶ
    • 愛・精神といった[目に見えないもの]が重視されるようになる

【命と魂】

  • 命=体を動かすエネルギー〔死とともに終わる〕
  • 魂=死後も残る不滅の存在
  • 魂は[愛の星]〔親の星〕から生まれている
  • 魂はもともと愛そのものの存在だが、愛を深めるために地球という[修行の星]へ降りてきた

【地球と輪廻転生】

  • 地球は愛のレベルが低く、戦争や争いのある[学びの星]
  • 魂は輪廻転生を繰り返し、自己犠牲などで愛のポイントを貯めていた
  • 地球には[バリア]があり、愛を満たすまで外に出られなかった
  • しかし[輪廻転生制度]は7年前〔令和初期〕に終了
  • 今後は[楽しむこと]で魂が成長し、愛を深められる仕組みに変化

【愛と概念の仕組み】

  • 魂は本来ゼロ〔プラマイゼロ〕の存在
  • 人間は[お金がないと幸せになれない]など概念をくっつけることで苦しみや喜びを体験する
  • [手放す=緩める]ことによりゼロの状態に戻る〔依存しない在り方〕
  • プラス〔好き〕もマイナス〔嫌い・恐怖〕も両方愛である
  • 唯一愛でない状態=[無関心]
  • 苦しい出来事もゼロに近づくために必要だった

【アセンション〔次元上昇〕】

  • 2500年周期で[昼と夜]が繰り返され、過去にも6回アセンションを試みたが失敗
  • 失敗の原因=欲や孤独感
  • 今回は失敗できない[最後のアセンション]
  • 地球が[修行の星]から[愛の星]に変わっていく
  • 輪廻転生のバリアも外れ、次に生まれる子供たちは[光の子供たち]と呼ばれる高次存在
  • 質の低い魂は他の学びの星へ移行

【個人的な話】

  • 筆者は[光の子供たち]を導くため、今の時代より少し前に生まれてきた
  • 自分の親の星の記憶を思い出しつつあり、その星は自然豊かで幸せな星〔スイスやフィンランドに似ている〕

👉まとめると、この話は[地球が夜〔物質至上・苦しみの時代〕から昼〔愛・精神の時代〕へ移行し、輪廻転生も終わり、これからは楽しみの中で魂が成長する]という大きなスピリチュアル思想を説明したものです。

1◆◆◆00:00:00,000 --> 00:00:05,000◆◆◆はい、お願いします。
2◆◆◆00:00:05,000 --> 00:00:16,000◆◆◆じゃあまず、今時代はすごい転換期っていろんなとこで言われてると思うんですけど、今までの時代っていうのは、
3◆◆◆00:00:16,000 --> 00:00:22,000◆◆◆通称「夜の時代」って言って、昭和の生き方の時代ですね。苦しんでこそ、幸せを掴んできた時代で、お金とか
4◆◆◆00:00:22,000 --> 00:00:28,000◆◆◆権力とかそういうものが大事だった時代、目に見えるものが大事だった時代から、
5◆◆◆00:00:28,000 --> 00:00:35,000◆◆◆今転換期で「昼の時代」っていう、もう「全部まるでいいよね」っていう時代になります。
6◆◆◆00:00:35,000 --> 00:00:41,000◆◆◆夜の時代はトップの人が限られてたんだけど、昼の時代っていうのはもうみんな同じ、
7◆◆◆00:00:41,000 --> 00:00:47,000◆◆◆大切だよねっていう「愛の時代」です。苦しんで幸せを掴んでる時代、
8◆◆◆00:00:47,000 --> 00:00:55,000◆◆◆苦しんで愛を学んでいた時代から、楽しく愛を学ぶ時代に転換します。
9◆◆◆00:00:55,000 --> 00:01:01,000◆◆◆そういう時代なんですけれども、「夜の時代」っていうのは、まさにもう楽しんで幸せに
10◆◆◆00:01:01,000 --> 00:01:09,000◆◆◆見えるものを大事にしてた時代です。えっと、例えば車とか家とか、あの会社、
11◆◆◆00:01:09,000 --> 00:01:14,000◆◆◆お金とか目に見えるものを大事にしてたんですけど、「昼の時代」に大事になってくるのっていうのは見えない
12◆◆◆00:01:14,000 --> 00:01:19,000◆◆◆ものなんですね。精神だとか愛だとかそういうものが大事というか、
13◆◆◆00:01:19,000 --> 00:01:27,000◆◆◆そういうものの時代になってきます。例えば自然災害が来ちゃったら、「夜の時代」で
14◆◆◆00:01:27,000 --> 00:01:33,000◆◆◆大事にされてた目に見えるものって全部持ってかれちゃうんですよね。お金とか家とか、
15◆◆◆00:01:33,000 --> 00:01:40,000◆◆◆会社もあの津波が来たら全部壊れちゃうと思うんですけど、「昼の時代」に大切な
16◆◆◆00:01:40,000 --> 00:01:45,000◆◆◆愛とか精神っていうのは、津波がなくても必ず残ってるよねっていう意味で、
17◆◆◆00:01:45,000 --> 00:01:47,000◆◆◆これからは「愛の時代」だなっていうのはすごく感じてます。はい。
18◆◆◆00:01:47,000 --> 00:02:06,000◆◆◆じゃあ、命と魂について説明しようかなと思うんですけど、えっと、命と魂って似てるように見えて実は違う存在なんですね。
19◆◆◆00:02:06,000 --> 00:02:26,000◆◆◆はい。命は、えっと、体を動かすエネルギー、
20◆◆◆00:02:26,000 --> 00:02:30,000◆◆◆命っていうのは体を動かすエネルギーで、
21◆◆◆00:02:30,000 --> 00:02:37,000◆◆◆一度命が終わって、人生が終わったらなくなってしまうんだけど、魂っていうのは人生が終わってもなくならないです。
22◆◆◆00:02:37,000 --> 00:02:44,000◆◆◆何回人生をやってもなくならない存在。命を動かす<エネルギー不滅>の存在が魂ですね。はい。
23◆◆◆00:02:44,000 --> 00:02:49,000◆◆◆で、その魂っていうのはじゃあどこから生まれてるかって言うと、「星」から生
24◆◆◆00:02:49,000 --> 00:02:57,000◆◆◆まれてるんですね。星から皆さんのこの魂ってのが生まれます。
25◆◆◆00:02:57,000 --> 00:03:03,000◆◆◆もちろん「愛の星」から生まれてるから、元々この魂ってのは愛の存在なんですね。
26◆◆◆00:03:03,000 --> 00:03:18,000◆◆◆それで魂が生まれた星っていうのを私は「親の星」って思います。皆さんが住んでいる地球が親の星ではないんですよ。
27◆◆◆00:03:18,000 --> 00:03:25,000◆◆◆実は地球が親の星ではなくて、地球よりも次元が高い星、愛の意識が高い星から来てます、皆さんは。
28◆◆◆00:03:25,000 --> 00:03:30,000◆◆◆愛の意識の星から生まれたから、もちろん愛の存在なんだけど、この愛っていうのは終わりがないんですね。無限に愛
29◆◆◆00:03:30,000 --> 00:03:37,000◆◆◆を極めることができるから、もっと愛を極めたいっていう意味で、地球まで次元を落として
30◆◆◆00:03:37,000 --> 00:03:43,000◆◆◆修行しに行きました。で、地球っていうのは銀河的に見ても愛の意識っていうのがすごく低い星になってます。
31◆◆◆00:03:43,000 --> 00:03:49,000◆◆◆戦争したりとか、傷つけあったり、自分のことをまだまだ愛してなかったりっ
32◆◆◆00:03:49,000 --> 00:03:55,000◆◆◆ていう星なので、まあ本当に「修行の星」、「学びの星」だったんですね。
33◆◆◆00:03:55,000 --> 00:04:03,000◆◆◆はい、後はその未熟な魂っていうのも地球にいます。この地球っていうのは、
34◆◆◆00:04:03,000 --> 00:04:07,000◆◆◆「輪廻転生制度」っていうのがあるんですけど、この輪廻転生制度っていうのが
35◆◆◆00:04:07,000 --> 00:04:16,000◆◆◆何かって言うと、何度も何度も生まれ変わることです。はい。「輪廻」っていうのは
36◆◆◆00:04:16,000 --> 00:04:22,000◆◆◆繰り返すこと、そして「転生」っていうのが、生まれ変わることですね。で、この地球の外側には
37◆◆◆00:04:22,000 --> 00:04:29,000◆◆◆バリアが張ってあって、だから一度人生を終えても、自分のこの愛のコップ
38◆◆◆00:04:29,000 --> 00:04:35,000◆◆◆が満たされるまで、外に出られないっていう仕組みでした。で、未熟な魂っていうのが
39◆◆◆00:04:35,000 --> 00:04:43,000◆◆◆閉じ込められてる星でもあるんだけど、宇宙のあの勢力っていうのが、都合が悪い魂とか、
40◆◆◆00:04:43,000 --> 00:04:50,000◆◆◆まだまだ愛の意識が足りてない魂を地球に、押し込んでというかそういう魂
41◆◆◆00:04:50,000 --> 00:04:56,000◆◆◆もいます。で、親の星から来た魂ってのももちろんですけど、そこで愛をたくさん地球の愛を学んで、
42◆◆◆00:04:56,000 --> 00:05:00,000◆◆◆どんどんその愛のレベルっていうのをたくさん貯めていきます。ポイントを
43◆◆◆00:05:00,000 --> 00:05:06,000◆◆◆貯めていきます。じゃあどうやってポイントを貯めていくかって言うと、まさに自己犠牲をして貯めてましたね。
44◆◆◆00:05:06,000 --> 00:05:13,000◆◆◆一番ポイントが溜まるのは、本当に自己犠牲で、自分を犠牲にしてまで、
45◆◆◆00:05:13,000 --> 00:05:20,000◆◆◆誰かを守るとか、お金を稼ぐとか、家族を守るっていうことをやって、
46◆◆◆00:05:20,000 --> 00:05:25,000◆◆◆苦しめば苦しむほどこのポイント溜まってたんですよ。はい。じゃあなんで溜まるのかって
47◆◆◆00:05:25,000 --> 00:05:31,000◆◆◆言うと、じゃあ私なりの愛を説明をします。じゃあ愛って何かって言うと、皆さんは元々愛その
48◆◆◆00:05:31,000 --> 00:05:37,000◆◆◆ものの存在だったんだけど、地球に転生してから楽しいこと、プラス的な
49◆◆◆00:05:37,000 --> 00:05:42,000◆◆◆ポジティブな出来事もあれば、マイナス的な悲しいこともあったと思います。
50◆◆◆00:05:42,000 --> 00:05:48,000◆◆◆いろんな概念をくっつけてくるんですよ。はい。あの「幸せとはこうだ」とか、「幸せとはこうだ」とか、お金があれば
51◆◆◆00:05:48,000 --> 00:05:52,000◆◆◆幸せでお金がないと幸せになれないとか、そういう概念を、まそれだけじゃないけど、
52◆◆◆00:05:52,000 --> 00:06:04,000◆◆◆もちろん全部の概念をくっつけてきたんですよ。なんだけど、実は物事ってゼロとしか起こってないんですよ。
53◆◆◆00:06:04,000 --> 00:06:08,000◆◆◆この魂ってゼロの存在なんですけど、元々ゼロとしか物事は起きてないんだけど、概念をくっつけることで楽しく
54◆◆◆00:06:08,000 --> 00:06:14,000◆◆◆なったり悲しくなったりしていくんですね。で、例えば地震とかもそうなんですけど、地震っていうのはゼロとし
55◆◆◆00:06:14,000 --> 00:06:19,000◆◆◆て起こってるんだけど、でもその地震というゼロに対して、概念を自分が持っていることで
56◆◆◆00:06:19,000 --> 00:06:24,000◆◆◆怖くなったりするんですよ。地震イコール怖いと思うのはそれは、概念を
57◆◆◆00:06:24,000 --> 00:06:30,000◆◆◆くっつけただけが怖くて、その概念がなければ「あ、これは浄化だな」とか思ったりすること
58◆◆◆00:06:30,000 --> 00:06:36,000◆◆◆ができるんだよっていうことですね。で、まあたくさん概念をくっつけてきたんだけど、
59◆◆◆00:06:36,000 --> 00:06:45,000◆◆◆次はまたこの愛を、この概念を手放していくっていうゼロにまた戻す、プラマイ
60◆◆◆00:06:45,000 --> 00:06:50,000◆◆◆ゼロに戻していくっていうことですね。で、「手放す」っていろんなところで聞くと
61◆◆◆00:06:50,000 --> 00:06:56,000◆◆◆思うんですけど、どういうことなのかって言うと、「捨てる」っていうことじゃないんですよ。
62◆◆◆00:06:56,000 --> 00:07:01,000◆◆◆どういうことかって言うと、「緩める」っていうことです。「緩める」っていうことは、
63◆◆◆00:07:01,000 --> 00:07:09,000◆◆◆また掴むこともできるし、でも依存してはいないっていう状態。だから、あの物事に対して
64◆◆◆00:07:09,000 --> 00:07:14,000◆◆◆「あってもなくてもいいよね」っていう状態ですね。「これはない方がいい」でもなくて、
65◆◆◆00:07:14,000 --> 00:07:19,000◆◆◆「あった方がいい」じゃなくて、「どっちもどっちでもいいよね」っていう状態が緩めること
66◆◆◆00:07:19,000 --> 00:07:26,000◆◆◆なんですね。で、この手放してゼロに行ったってことは緩めたっていうことなので、
67◆◆◆00:07:26,000 --> 00:07:33,000◆◆◆捨てたってことではないです。だから、卒業するみたいな感じで皆さんは小学生を卒業してから、
68◆◆◆00:07:33,000 --> 00:07:38,000◆◆◆小学生のこととか、全部忘れるわけじゃないと思うんですけど、それに似た
69◆◆◆00:07:38,000 --> 00:07:44,000◆◆◆感じで忘れるわけじゃなくて、ちゃんとあるんだけどでも、依存していないみたいな状態が
70◆◆◆00:07:44,000 --> 00:07:51,000◆◆◆手放すっていう状態ですね。で、それでこのゼロはって言いました。で、プラマイゼロの状態なんですけど、
71◆◆◆00:07:51,000 --> 00:07:56,000◆◆◆このゼロってじゃあ「いいことも悪いことも含まれてるゼロ」なんですよね。
72◆◆◆00:07:56,000 --> 00:08:01,000◆◆◆どっちもちゃんと知ってるゼロだから、何にもないゼロじゃなくて「全てがあるゼロ」なんですね。
73◆◆◆00:08:01,000 --> 00:08:07,000◆◆◆はい。だからプラス的は、例えば「好き」っていうのは「好きだけ」って思われがちなんですよ。
74◆◆◆00:08:07,000 --> 00:08:11,000◆◆◆「好き」とか「幸せ」っていうそういうポジティブな感情だけって思われがちなんだけど、
75◆◆◆00:08:11,000 --> 00:08:17,000◆◆◆実はその逆の嫌いとかそういうのもちゃんと愛なんですよ。なんでかって言うと、
76◆◆◆00:08:17,000 --> 00:08:24,000◆◆◆その論外の存在っていうのがあって、それが「無関心」ですね。「無関心」がどういう状態かって言うと、
77◆◆◆00:08:24,000 --> 00:08:29,000◆◆◆もういてもいなくてもどうでもいいし、「あなたに対して興味がない」ってそういう
78◆◆◆00:08:29,000 --> 00:08:40,000◆◆◆悲しい状態で。皆さんが例えば子供の頃に歯磨きした後だけどお菓子食べたいってなった時にお母さんに対して「食べたい」って言ったら、皆さんに対して愛があるん
79◆◆◆00:08:40,000 --> 00:08:45,000◆◆◆だったら、「無視」になっちゃうから、「ダメでしょ!」って言うんですけど、でも愛がなかったらもう
80◆◆◆00:08:45,000 --> 00:08:50,000◆◆◆「好きにして!」ってなんです。それが一番悲しい状態かなって私は思ったので、
81◆◆◆00:08:50,000 --> 00:08:55,000◆◆◆「嫌いから好きに変える」よりも、「無関心から嫌いに変える」方がずっと難しいんですね。
82◆◆◆00:08:55,000 --> 00:09:01,000◆◆◆マザー・テレサさんも「愛の反対は憎しみ、嫌うことではなく、無関心である」って言って、だからこそ
83◆◆◆00:09:01,000 --> 00:09:06,000◆◆◆この「嫌い」っていう状態、恐怖とかそういうネガティブな状態になって、ちゃんと愛が
84◆◆◆00:09:06,000 --> 00:09:10,000◆◆◆あるんですよ。だから皆さんが「なんでこんなことしてくるんだろう?」って人がもしかしたら
85◆◆◆00:09:10,000 --> 00:09:16,000◆◆◆いるかもしんないんですけど、その人の背景、裏に、裏側には必ず愛があるんですよ。
86◆◆◆00:09:16,000 --> 00:09:22,000◆◆◆あの、全部の人は愛に従って生きてるから、だからそういう人も全部まとめて「愛なんだよ」って
87◆◆◆00:09:22,000 --> 00:09:29,000◆◆◆いうことですね。だから好きも嫌いも全部が愛なんですよ。だからこのプラスだけ学んでたら、
88◆◆◆00:09:29,000 --> 00:09:35,000◆◆◆上がってっちゃって、この本質的なゼロから離れちゃっていくので、だからこそマイナス
89◆◆◆00:09:35,000 --> 00:09:41,000◆◆◆的なことを学ぶことによってゼロに近づくから、マイナス的な出来事ってすごく大切
90◆◆◆00:09:41,000 --> 00:09:48,000◆◆◆だったんだよっていうことですね。で、苦しんで自己犠牲をすることで、この自分の愛の
91◆◆◆00:09:48,000 --> 00:09:53,000◆◆◆ポイント、地球で学ぶポイントっていうのがどんどん溜まってきてたんだけど、でも実は
92◆◆◆00:09:53,000 --> 00:09:57,000◆◆◆もうこのルールも変わりました。「輪廻転生」のルールも変わったっていうよりかはもう
93◆◆◆00:09:57,000 --> 00:10:03,000◆◆◆輪廻転生の制度が実はもう終わったんですね。ずっと長くからずっと長く続いてた
94◆◆◆00:10:03,000 --> 00:10:09,000◆◆◆なんだけど、実はもう終わったんですよ。なんでかって言うと、地球は「アセンション」するん
95◆◆◆00:10:09,000 --> 00:10:15,000◆◆◆ですね。次元を高める、愛の意識を高めていくんですよ。今までは「修行の星」だったんだけど、
96◆◆◆00:10:15,000 --> 00:10:21,000◆◆◆これからは「愛の星」の仲間入りをしようねっていう風になってきます。なので「輪廻転生」
97◆◆◆00:10:21,000 --> 00:10:26,000◆◆◆制度っていうのが終わったから、あのもうこの愛のポイントの貯め方も変わったんだ。
98◆◆◆00:10:26,000 --> 00:10:32,000◆◆◆だからこれからっていうのは、「楽しんでいればいるほど自分の魂も磨かれるし、ポイントも
99◆◆◆00:10:32,000 --> 00:10:38,000◆◆◆どんどん溜まるよね」っていう風になってきます。はい。未熟な魂の星じゃなくて、愛の魂の
100◆◆◆00:10:38,000 --> 00:10:45,000◆◆◆星になってきます。じゃあ今このバリアの外に出れなかった魂は、地球を卒業できなかった
101◆◆◆00:10:45,000 --> 00:10:50,000◆◆◆魂ってのはどこに行くのかって言うと、地球に似た他の星でまた輪廻転生してるん
102◆◆◆00:10:50,000 --> 00:10:55,000◆◆◆ですよ。だけど例えば地球でここまで学んだとしても、この星に行ったらゼロからまた学ぶ
103◆◆◆00:10:55,000 --> 00:11:02,000◆◆◆ことになるんですけど、でもこれからは「愛の星」になってきます。じゃあアセンション
104◆◆◆00:11:02,000 --> 00:11:09,000◆◆◆って何かって言うと、ま、今までもたくさんアセンションしようとしてきたんですね。ま、
105◆◆◆00:11:09,000 --> 00:11:15,000◆◆◆昼の時代、これから昼の時代、愛の時代なんだけど、その昼夜の時代ってのはあの何度も何
106◆◆◆00:11:15,000 --> 00:11:21,000◆◆◆度も繰り返してあったんですよ。2500年ごとに変わっていくんだけど、だから縄文
107◆◆◆00:11:21,000 --> 00:11:26,000◆◆◆時代も「昼の時代」だったし、あとは教科書に載ってないレムリアの時代、聞いたことある
108◆◆◆00:11:26,000 --> 00:11:30,000◆◆◆と思うんですけどとか、ムーの時代とか、アトランティスの時代とかもちゃんとあの
109◆◆◆00:11:30,000 --> 00:11:35,000◆◆◆「昼の時代」だったんですよ。ま、その他にもいっぱいあるんだけど、ま、大体6回ぐらい
110◆◆◆00:11:35,000 --> 00:11:40,000◆◆◆アセンションしようとしたんですけど、実は全部失敗しちゃったんですよ。なんで失敗し
111◆◆◆00:11:40,000 --> 00:11:46,000◆◆◆たかって言うと、最終的に自分の欲が出ちゃったり、まあとは孤独を感じてしまっ
112◆◆◆00:11:46,000 --> 00:11:53,000◆◆◆たりもあったんですね。はい。あの、ま、例えばレムリアだったら、欲が出たから一旦沈も
113◆◆◆00:11:53,000 --> 00:11:58,000◆◆◆うってなったんですけど、でもそれはみんな沈むことは分かってたんだけど、自分の家族
114◆◆◆00:11:58,000 --> 00:12:03,000◆◆◆をどうやって守ればいいかとか子供たちを守ろうっていうこの孤独があったから失敗
115◆◆◆00:12:03,000 --> 00:12:08,000◆◆◆したってこともあるんです。だからこのエネルギーを上げてる段階、アセンションし
116◆◆◆00:12:08,000 --> 00:12:12,000◆◆◆てる段階で皆さんは孤独を感じることがあるかもしんないんだけど、本来のアセ
117◆◆◆00:12:12,000 --> 00:12:17,000◆◆◆ンションっていうのは孤独じゃなくて、みんなでやってくものだよって私はすごく思って
118◆◆◆00:12:17,000 --> 00:12:25,000◆◆◆います。はい。で、アセンションもう最後のアセンションで、また失敗できないですよ。はい。
119◆◆◆00:12:25,000 --> 00:12:33,000◆◆◆失敗できないんですけど、皆さんの親の星みたいなのも幸せな星になっていきます。
120◆◆◆00:12:33,000 --> 00:12:40,000◆◆◆そのアセンションをお手伝いしにくる魂っていうのももちろんいます。その魂が何
121◆◆◆00:12:40,000 --> 00:12:48,000◆◆◆かって言うと、「光の子供たち」っていうの、言います。はい。で、地球のアセンションっていうか、
122◆◆◆00:12:48,000 --> 00:12:55,000◆◆◆違う、輪廻転生が終わったからこのバリアも外れたんですよ。だからこそもうあの、まだ
123◆◆◆00:12:55,000 --> 00:13:02,000◆◆◆未熟な魂ってのはもう次の人生はこの星に行っちゃうし、これから生まれてくる子供
124◆◆◆00:13:02,000 --> 00:13:08,000◆◆◆たちはもう全て「愛の意識の子供たち」なんだよっていうことですね。あのもう愛の星に
125◆◆◆00:13:08,000 --> 00:13:12,000◆◆◆なってるから、もういろんなこういう次元の高い星から子供たちが生まれてくるんです。
126◆◆◆00:13:12,000 --> 00:13:19,000◆◆◆輪廻転生がいつ終わったかって言うと、えっと、7年前ぐらい、令和が始まったぐらいかなって
127◆◆◆00:13:19,000 --> 00:13:26,000◆◆◆私は思ってるんですけど、7年前ぐらいに輪廻転生が終わりました。でも私って、
128◆◆◆00:13:26,000 --> 00:13:32,000◆◆◆7年前よりも前に生まれてなんで、なぜ早く生まれてるかって言うと、この今から生まれてくる
129◆◆◆00:13:32,000 --> 00:13:38,000◆◆◆「光の子供たち」っていうのを導いていくために早く生まれてるんですけど。私の親の星
130◆◆◆00:13:38,000 --> 00:13:44,000◆◆◆の説明をします。私はだんだん親の星のことを思い出してきたので、そのことを説明し
131◆◆◆00:13:44,000 --> 00:13:48,000◆◆◆ていきます。この星がどういう星かって言うと、
132◆◆◆00:13:48,000 --> 00:13:53,000◆◆◆外見はまずスイスとかフィンランドとか、そういう幸せな、本当にもう緑の星なんですね。

日本に「光の子」が誕生している理由❷ほのかちゃんお話し会

日本に「光の子」が誕生している理由❷ほのかちゃんお話し会

※以下は概略

【これからの子供たち〔光の子供たち〕】

  • 今後生まれてくる子供たちは、従来のシリウス・プレアデス・アンドロメダなどよりもさらに高次元の星から来る
  • 彼らの親の星は、戦いや進化の経験を済ませた、より発達した星
  • 地球はこれからテクノロジーが進歩しつつ、同時に[愛の意識]も高まり、自然と共存し[全員が家族]の意識になる
  • 光の子供たちは[愛を教えに来る存在]
  • これからは[子供が先生]になり、大人が学ぶ時代になる

【親の星の特徴】

  • 精神性のキーワードは[自由意思]
    • 肯定や否定を超えた[受け入れる]あり方が当たり前
    • 介入するでも見下すでもなく[見守る]存在
  • 転生は自由で、巨大なクリスタルから他の星の経験を見て行き先を選べる
  • 子供時代も上下関係もなく、寿命や年齢もない〔魂そのものだから不滅〕
  • 戦争や争いがなく、平和で愛の星

【語り手自身の役割】

  • クリスタルから地球の困難を見て、[助けに行こう]と思い地球に転生した
  • 地球は戦争や苦しみがあるため通常あまり転生希望者はいない
  • 自由意思を尊重する親の星の存在たちは[行くなら楽しんできてね]というだけで止めない
  • 自らは[光の子供たち]を導く役割を持って早めに地球に生まれた
  • 輪廻転生が終わった現地球は[物質も楽しめ愛の意識も進む]星として人気に

【光の子供たちの特徴】

  • 分け与える・思いやりを自然に示す〔例:お菓子を家族に分けるエピソード〕
  • 学校のようなルール中心の仕組みを苦手とする→それは[昼のルール=楽しみと自由]に基づいているから
  • 子供たちは無理に夜のルール〔従来の抑圧的教育〕に押し込むと本来の光を失う
  • 放っておいても[循環]を自然に作り出す〔人・物・お金も回していく〕
  • 実は[大人こそ意識を変える必要があり、子供が先生となる]

【神社での体験と[夜から昼への神様交代]】

  • 近所の神社めぐりで[神様がいない状態]に遭遇→昼と夜の神様が交代中だった
  • 稲荷神〔商売繁盛・家内安全の象徴〕は[夜の代表的存在]
    • 苦しんでこそ得られる・物質的利益重視→夜の象徴
  • 参拝では[お願い]ではなく[愛と感謝]を伝えるのが本質
  • 稲荷神との対話:
    • 昼を理解しているが、人間が自立していないのでまだ帰れない
    • [神任せ、他人任せの姿勢〔エゴ的なお願い〕が神々を苦しめている]
    • これからの時代に必要なのは[自立]と[覚悟]
    • 特に夜から昼への切り替え時期は[覚悟]が欠かせない

👉まとめると、この部分は[これからは子供が先生となり、無条件の愛と自由を体現する時代になる。 一方で人類は神頼みせず自立し、昼の時代への移行に覚悟を持つ必要がある]という流れになっています。

1◆◆◆00:00:00,000 --> 00:00:04,000◆◆◆皆さん生まれてくるんですけど、子供、これからの子供たちはさらに高い次元の星から
2◆◆◆00:00:04,000 --> 00:00:10,000◆◆◆生まれてきます。で、皆さんの親の星ってのは、もちろん人によるんですけど、大体
3◆◆◆00:00:10,000 --> 00:00:15,000◆◆◆シリウスとかプレアデスとかアンドロメダとか言われてますけど、ま、そこら辺から
4◆◆◆00:00:15,000 --> 00:00:22,000◆◆◆生まれてるんですけど、これからの光の子供たちはもう全然違うところ、さらにもう星
5◆◆◆00:00:22,000 --> 00:00:29,000◆◆◆の出身が違うところから生まれてます。この星っていうのは、あの地球よりも
6◆◆◆00:00:29,000 --> 00:00:34,000◆◆◆はるかに進んでる星なんですよ。だからこそちゃんと地球のこの
7◆◆◆00:00:34,000 --> 00:00:40,000◆◆◆あの戦ってた時代とか、もうちゃんと経験してる星で、あの星っていうのは同じように
8◆◆◆00:00:40,000 --> 00:00:45,000◆◆◆進化していくんですね。これから地球っていうのは、どんどんテクノロジーが発達していって
9◆◆◆00:00:45,000 --> 00:00:53,000◆◆◆先にも車もなくなるし、皆さんが想像してるよりはるかに進んでいくんですけど、
10◆◆◆00:00:53,000 --> 00:01:00,000◆◆◆その進みと同じように愛の意識ってのもどんどん高めていくんですね。愛の意識が
11◆◆◆00:01:00,000 --> 00:01:07,000◆◆◆高まって、そのみんなの魂が「愛だね」ってなって、もう「みんな家族だよね」って地球がなって
12◆◆◆00:01:07,000 --> 00:01:14,000◆◆◆いって、この魂の集合意識は「自然との共存」を 選ぶんですね。この親の星の魂ってのは、
13◆◆◆00:01:14,000 --> 00:01:19,000◆◆◆もうみんな自然を選んでてもう星のみんながもちろん仲良くてみんな家族なんだけど、
14◆◆◆00:01:19,000 --> 00:01:24,000◆◆◆地球もまもなくそうになります。私たちが生きてる間にはもちろんないけど、
15◆◆◆00:01:24,000 --> 00:01:29,000◆◆◆私たちはそこを作っている人たちなんだよっていうことですね。
16◆◆◆00:01:29,000 --> 00:01:37,000◆◆◆で、その私の親の星の魂のじゃあ精神性っていうのはどんな感じなのかって言うと、もう
17◆◆◆00:01:37,000 --> 00:01:43,000◆◆◆まさに「自由意思」なんですよ。もう「自由でいいよね」っていう意思、皆さんが思ってる自由
18◆◆◆00:01:43,000 --> 00:01:51,000◆◆◆よりはるかに自由な星です。はい。もう本当に自由、否定も肯定もない
19◆◆◆00:01:51,000 --> 00:01:57,000◆◆◆ですね。プラス的なあの肯定も、マイナス的な否定を超えた先の「受け入れる」っていうことが
20◆◆◆00:01:57,000 --> 00:02:03,000◆◆◆当たり前にできるんですよ。だから「プラス的な介入」でも「マイナス的なあの見下し」も
21◆◆◆00:02:03,000 --> 00:02:07,000◆◆◆超えていった「見守る」っていうことをやっている人たち。
22◆◆◆00:02:07,000 --> 00:02:15,000◆◆◆あの、これからの時代っていうのは、あの「肯定する」とか、あとは「介入」、介入っていうか、まあ、
23◆◆◆00:02:15,000 --> 00:02:21,000◆◆◆なんて言うんだろう、「与える時代」なんですけど、この星ってのはそのさらに先を
24◆◆◆00:02:21,000 --> 00:02:25,000◆◆◆いってる。なので、「見守る」とか、ま、「受け入れる」っていうことが当たり前にできるんですよ。
25◆◆◆00:02:25,000 --> 00:02:33,000◆◆◆で、この星っていうのは面白い星なので、なんていうかこの次元の星は全部面白いので、
26◆◆◆00:02:33,000 --> 00:02:39,000◆◆◆転生とか当たり前にできるんですよ。で、この私の親の場合は、この巨大なクリスタルがあって、
27◆◆◆00:02:39,000 --> 00:02:46,000◆◆◆そこで他の星の情報を見て、それで「この星面白そうだな」とか言っていろんな星
28◆◆◆00:02:46,000 --> 00:02:55,000◆◆◆に行くんですけど、あの、大体の魂っていうのはもちろん同じような次元の愛の魂、愛の、
29◆◆◆00:02:55,000 --> 00:03:03,000◆◆◆えっと、星に転生するんですけど、私はこのクリスタルで地球を見た時に「すごく困っ
30◆◆◆00:03:03,000 --> 00:03:09,000◆◆◆てるらしいから助けに行こ」って思って、わざわざここまで次元を落として今世は
31◆◆◆00:03:09,000 --> 00:03:14,000◆◆◆来たんですよ。それってどういうことかって言うと、「自分たちの大事な家族とか大事な
32◆◆◆00:03:14,000 --> 00:03:19,000◆◆◆人たちが戦争してるので自分で助けに行くよ」みたいな、そんなこと言ってるのと同じよう
33◆◆◆00:03:19,000 --> 00:03:25,000◆◆◆なもんなんですね。この星ってのは当たり前に戦争も喧嘩も何もないからこそ、この地球
34◆◆◆00:03:25,000 --> 00:03:32,000◆◆◆に行きたいと思う魂って全然いないんですよ。だからこそ、あの、もちろん星って感じでは
35◆◆◆00:03:32,000 --> 00:03:37,000◆◆◆あったんだけど、でももう「自由意思」ってのをとにかく尊重してる星っていうか、ま、
36◆◆◆00:03:37,000 --> 00:03:43,000◆◆◆そんな感じだからもう止めることをしない。「分かった、あの、受け入れるよ」って見守っ
37◆◆◆00:03:43,000 --> 00:03:50,000◆◆◆てるから、「あの、楽しんできてね」っていうことで私は今世、「光の子供たち」、あの、
38◆◆◆00:03:50,000 --> 00:03:53,000◆◆◆7年前より早く会えて生まれてきました。で、「輪廻転生が終わった地球」っていうのはすごく
39◆◆◆00:03:53,000 --> 00:04:01,000◆◆◆今人気状態なんですよ。なんで人気状態かって言うと、あの愛の意識も上がってるのに、ちゃんと
40◆◆◆00:04:01,000 --> 00:04:06,000◆◆◆3次元のね、この世の3次元なんだけど、3次元の物質も、あの、楽しめる星って
41◆◆◆00:04:06,000 --> 00:04:10,000◆◆◆なかなかないよねっていうことで、あの、私が生まれた時代はもちろん人気だったんだ
42◆◆◆00:04:10,000 --> 00:04:20,000◆◆◆けど、今はすごく人気な状態になっています。で、この「光の子供たち」っていうのがじゃあどう
43◆◆◆00:04:20,000 --> 00:04:28,000◆◆◆いうこのことをしに来てるかって言うと、もうまさに「愛を教えに来ています」。はい。
44◆◆◆00:04:28,000 --> 00:04:38,000◆◆◆皆さんは親から、あの、「夜を」、夜というね「苦しい」っていうことを教わったと思います。
45◆◆◆00:04:38,000 --> 00:04:45,000◆◆◆で、「大人から子供に教える」っていう時代だったと思うんですけど、この星っていうのは
46◆◆◆00:04:45,000 --> 00:04:52,000◆◆◆もう大人も子供もないんですよ。親も子もないんですよ、もう何もないっていうか、
47◆◆◆00:04:52,000 --> 00:05:01,000◆◆◆その、だからもう上下関係もない。そんな星です。はい。で、年齢もないですよ。
48◆◆◆00:05:01,000 --> 00:05:06,000◆◆◆あの、次元を上げていくと寿命ってだんだん長くなってきますんですよ。100年時代って
49◆◆◆00:05:06,000 --> 00:05:11,000◆◆◆これからもっと寿命長くなってきます。で、こういう、あの、次元をもっと上げていって
50◆◆◆00:05:11,000 --> 00:05:17,000◆◆◆肉体持ってる星はもう数百年、もっともっと長く生きてくんですけど、でも私の親の星っていう
51◆◆◆00:05:17,000 --> 00:05:23,000◆◆◆のはもう魂そのものだから、もう死ぬことがない。元々魂ってのは不滅の存在なんだけど、
52◆◆◆00:05:23,000 --> 00:05:31,000◆◆◆だから死ぬことがないですね。で、そんな愛の星から来てる子供たちは、もう本当に「愛を
53◆◆◆00:05:31,000 --> 00:05:37,000◆◆◆見せに来てくれてる」んですね。であのもう本当にレベルが違うんですよ。だからもう、
54◆◆◆00:05:37,000 --> 00:05:43,000◆◆◆ごく最近の子供たちは本当に違うなっていうのが思ったのが、SNSとかで流行ってるん
55◆◆◆00:05:43,000 --> 00:05:48,000◆◆◆ですけど、お皿を2個用意してお母さんのお皿の方にはお菓子は用意しないで、子供の方
56◆◆◆00:05:48,000 --> 00:05:55,000◆◆◆にお菓子を2個用意して、で、かごを被せて開けたら、もう子供は迷わず
57◆◆◆00:05:55,000 --> 00:06:02,000◆◆◆お母さんに分けるんですね。さらに、あのお母さんの方には
58◆◆◆00:06:02,000 --> 00:06:09,000◆◆◆ないんだけど、でも双子のお兄ちゃんの方と妹ちゃんの方には1個ずつお菓子があって、
59◆◆◆00:06:09,000 --> 00:06:15,000◆◆◆それで一緒に開けたら、お兄ちゃんは迷わずお母さんにあげて、妹ちゃんは半分にして
60◆◆◆00:06:15,000 --> 00:06:21,000◆◆◆お兄ちゃんに分けるっていうことをしたんですね。だから「分け与えることが当たり前だよね」っていう
61◆◆◆00:06:21,000 --> 00:06:26,000◆◆◆のを見せてくれてるんですね。子供たちっていうのは、もうこれからは本当に子供たちが
62◆◆◆00:06:26,000 --> 00:06:35,000◆◆◆先生になってきます。子供たちはだから、あの、もう、えっと、学校が本当に苦手なんですね。
63◆◆◆00:06:35,000 --> 00:06:40,000◆◆◆学校って本当にルールでガチガチだと思うんですけど、そういう学校っていうのが苦手
64◆◆◆00:06:40,000 --> 00:06:46,000◆◆◆なんですよ。そういう子供たちがすごく多いなと私は思ってるんですけど、だからなんで
65◆◆◆00:06:46,000 --> 00:06:51,000◆◆◆かって言うと、もちろんもう全てがもちろん光の子じゃないけども、これからの時代の
66◆◆◆00:06:51,000 --> 00:06:57,000◆◆◆ルール、「あの、楽しんで自由で生きたらいいよね」っていう「昼のルール」に生きてるから、
67◆◆◆00:06:57,000 --> 00:07:02,000◆◆◆もうそれを見せてくれてんですよ。だから「学校に行きたくない」っていう思いって「正常
68◆◆◆00:07:02,000 --> 00:07:08,000◆◆◆だよね」って。私はすごく思っています。だからこそ「子供たちはこれから先生なんだよ」って
69◆◆◆00:07:08,000 --> 00:07:15,000◆◆◆思ってます。「意識を変える必要があるのは大人たちなんだよ」っていう話ですね。
70◆◆◆00:07:15,000 --> 00:07:21,000◆◆◆はい。皆さんは夜をたくさん教わってきて、で、子供から昼を教わってきたんですけど、
71◆◆◆00:07:21,000 --> 00:07:26,000◆◆◆じゃあ大人は挟まれてるよねって話なんですけど、皆さんはこれを「統合していくこと」
72◆◆◆00:07:26,000 --> 00:07:34,000◆◆◆ができる魂なんだよってすごく私は思ってます。はい。で、ま、そんな感じであの子供たちって
73◆◆◆00:07:34,000 --> 00:07:41,000◆◆◆いうのはすごくもう先生なんですね。はい。あの先生だし、もう「やりたいことをやるん
74◆◆◆00:07:41,000 --> 00:07:47,000◆◆◆ですよ」、勝手に。だから、でもこの子たちってのは今肉体持ってるから、夜の環境に無理やり
75◆◆◆00:07:47,000 --> 00:07:52,000◆◆◆押し込んだら夜になっちゃうんですよ。私も学校に無理やり行ってた時ってのは、すごく
76◆◆◆00:07:52,000 --> 00:07:58,000◆◆◆ま、夜だったんで。まだからこそもう「勝手に楽しいことやってよ」って言ったら、本当に
77◆◆◆00:07:58,000 --> 00:08:05,000◆◆◆全てを循環するんですね。人も物も、あの、場所も。全部、あのお金じゃないってもちろん
78◆◆◆00:08:05,000 --> 00:08:09,000◆◆◆分かってんだけど、皆さんのために言うとお金も循環するので、だからもう心配しなくて
79◆◆◆00:08:09,000 --> 00:08:15,000◆◆◆いいんだよ、「子供たちより心配なのは大人の方なんだよ」っていうことです。で、そんな
80◆◆◆00:08:15,000 --> 00:08:25,000◆◆◆子供たちがもう今たくさん来てるんですね。で、私は本当にその子たちを導く役目があ
81◆◆◆00:08:25,000 --> 00:08:31,000◆◆◆るってすごく思ってるんですけど、最近ちょっと面白いっていうか、ま、不思議なこと
82◆◆◆00:08:31,000 --> 00:08:39,000◆◆◆を経験して、夜の時代について少し話していこうかなって思うんですけど。えっと、稲荷
83◆◆◆00:08:39,000 --> 00:08:48,000◆◆◆さんって皆さん知ってますかね。あの、狐の神社、お寺もあるんだけど、私の家の近くに
84◆◆◆00:08:48,000 --> 00:08:54,000◆◆◆稲荷さんというか、ま、あの神社があったんですよ。ま、地主神さんの神社なんだけど、その
85◆◆◆00:08:54,000 --> 00:09:01,000◆◆◆神社って結構大きかったので、ここに本殿があって、であのちっちゃい社、いろんな神
86◆◆◆00:09:01,000 --> 00:09:10,000◆◆◆様が祀られたりするんですけど、で、私はあのその神社の存在を知ってて、あの、散歩
87◆◆◆00:09:10,000 --> 00:09:14,000◆◆◆してる途中に「そういえばここの近くにこの神社あるな」って気づいてたんですけど、でも
88◆◆◆00:09:14,000 --> 00:09:19,000◆◆◆「行くのめんどくせえからいいや」と思って行かなかったんですよ。なんだけど、道変えて
89◆◆◆00:09:19,000 --> 00:09:26,000◆◆◆「ここに行ってみよう」と思って、あの、いろんな道を歩いてたら、もうここに着くように
90◆◆◆00:09:26,000 --> 00:09:33,000◆◆◆なったんですね。で、これ「めちゃくちゃ導かれてるな」と思ったので、あの、そこの神社行くことに
91◆◆◆00:09:33,000 --> 00:09:41,000◆◆◆したんですね。私はまあ、一般の人が分かる方なので、入って
92◆◆◆00:09:41,000 --> 00:09:47,000◆◆◆いって、で、いろんなこの社さんを感じてみたんだけど、「あれ、ここ誰もいない、神様もい
93◆◆◆00:09:47,000 --> 00:09:52,000◆◆◆ないじゃん」ってなったんです。ここも、ここも、ここも、ここも、で、本殿でもあの誰もい
94◆◆◆00:09:52,000 --> 00:09:58,000◆◆◆なかったんですね。神様が。今っていうのは、あの、「夜、昼の神様の交代の時期」なんですよ。
95◆◆◆00:09:58,000 --> 00:10:07,000◆◆◆はい。あの「夜の神様」と「昼の神様」って違うんですね。だから例えば○○さんでも、あの夜
96◆◆◆00:10:07,000 --> 00:10:13,000◆◆◆の時代の○○さんもいたんだけど、もう交代して昼の○○さんになったんだよっていう、
97◆◆◆00:10:13,000 --> 00:10:18,000◆◆◆そういう交代が送られてる時期だから、いないのなんて全然当たり前なんですね。
98◆◆◆00:10:18,000 --> 00:10:26,000◆◆◆しかもこの神社の隣に警察署があるんです。ここに警察署があったんですけど、この警察署、
99◆◆◆00:10:26,000 --> 00:10:33,000◆◆◆警察署って本当にもう夜なんですね。もうルールでガチガチで、ま、もう本当に
100◆◆◆00:10:33,000 --> 00:10:39,000◆◆◆もちろんこの夜を支えてくれた存在なんだけど、ま、本当に夜の存在で、ま、「ここの神社誰
101◆◆◆00:10:39,000 --> 00:10:45,000◆◆◆もいなかったな」と思って、ここの鳥居から入ったんだけど、こうやって1個1個1個行って、
102◆◆◆00:10:45,000 --> 00:10:50,000◆◆◆でもう帰ろうとしたんだけど、実は1つだけ飛ばしてたんですね。で、何を飛ばして
103◆◆◆00:10:50,000 --> 00:11:00,000◆◆◆たかって言うと、ここにある稲荷さんの○○なんですよ。で、稲荷さんってどういう神様
104◆◆◆00:11:00,000 --> 00:11:08,000◆◆◆かって言うと、本当に「夜の代表」みたいな神様なんですね。なんでかって言うと、稲荷さんの
105◆◆◆00:11:08,000 --> 00:11:15,000◆◆◆このご利益っていうのが「商売繁盛」とか「家内安全」とか、そういうものなんですね。
106◆◆◆00:11:15,000 --> 00:11:23,000◆◆◆お金の損得とか、まあとはその家内安全、「家を守るためなら何でもする」みたいな、そう
107◆◆◆00:11:23,000 --> 00:11:29,000◆◆◆いう時代だったと思うんだけど、そういうもう夜をもう象徴する神様みたいな感じで。
108◆◆◆00:11:29,000 --> 00:11:36,000◆◆◆伏見稲荷とかも行ってみたら分かると思うんですけど、あの、その一番上に行くまで
109◆◆◆00:11:36,000 --> 00:11:42,000◆◆◆にすごくね、あの、商売をしてる人が多いんですよ。もういろんなものを売っていたり
110◆◆◆00:11:42,000 --> 00:11:48,000◆◆◆するし、あとはどれだけ上に行ってももう全然つかないんですよ。で、ま、最終的には
111◆◆◆00:11:48,000 --> 00:11:53,000◆◆◆もちろんつくんだけど、だから「苦しんでこそこの何かを掴む」っていうのを象徴してる神様なん
112◆◆◆00:11:53,000 --> 00:11:59,000◆◆◆ですね。で、ま、そんな神様っていうのも知ってたから、あんまり行きたくはなかったから
113◆◆◆00:11:59,000 --> 00:12:04,000◆◆◆わざと飛ばしたんだけど、でも私「ここ行かなきゃいけないな」と思ってここに行ったん
114◆◆◆00:12:04,000 --> 00:12:10,000◆◆◆ですよ。で、ここに行って、ま、稲荷さんってすっごいあの鳥居が重なってると思うんです
115◆◆◆00:12:10,000 --> 00:12:16,000◆◆◆けど、ま、その神様はあの結界を張ってたんですよ。
116◆◆◆00:12:16,000 --> 00:12:22,000◆◆◆結界っていうか、あの、ま、「ここが領域だよ」みたいなそういう感じで、鳥居の、
117◆◆◆00:12:22,000 --> 00:12:30,000◆◆◆えっと、ここに親城があって、最後の鳥居があって、で、ここに結界を張ってるんですね。
118◆◆◆00:12:30,000 --> 00:12:35,000◆◆◆で、結界を張ってたら普通そのエネルギーってある程度制限されるはずなんだけど、でも私は
119◆◆◆00:12:35,000 --> 00:12:42,000◆◆◆ここに立った瞬間に、「ここの神様たち物じゃないな」っていうのは思ったんですね。もう
120◆◆◆00:12:42,000 --> 00:12:48,000◆◆◆その鳥居の前に立った瞬間に、すっごい「怖いエネルギー」ってのが強かった。で、だんだん
121◆◆◆00:12:48,000 --> 00:12:55,000◆◆◆この中を歩いていったんですね。で、この結界を過ぎた瞬間に、もう今までで一番強い
122◆◆◆00:12:55,000 --> 00:13:01,000◆◆◆エネルギーを感じたんですね。あの、ま、いろんな場所に行ったり、ま、有名な神社、お寺
123◆◆◆00:13:01,000 --> 00:13:07,000◆◆◆全部行って、強いエネルギー色々感じてきたんだけど、もうそれよりも一番強い
124◆◆◆00:13:07,000 --> 00:13:11,000◆◆◆エネルギーだったんですね。もうあの全然もう冷静になれないぐらいのエネルギーで
125◆◆◆00:13:11,000 --> 00:13:16,000◆◆◆もう過呼吸になりながら、あの、行ったんですけど、でも「ここまで来たのは絶対意味があるし、
126◆◆◆00:13:16,000 --> 00:13:22,000◆◆◆こっから戻るわけにはいかない」と思って、息を落ち着けて、で、この社に行って、社の中
127◆◆◆00:13:22,000 --> 00:13:28,000◆◆◆に行ったんですよ。であの本当にいろんな宣言をしたんですね。あの、神社ってあの、
128◆◆◆00:13:28,000 --> 00:13:33,000◆◆◆お願いを皆さんしがちだと思うんですけど、実はお願いする場所じゃないんですよね、基本的に。
129◆◆◆00:13:33,000 --> 00:13:41,000◆◆◆えっと、ま、ま、本当にお祈りをするところなんですよ。でお祈りって何かって言うと、あの、
130◆◆◆00:13:41,000 --> 00:13:47,000◆◆◆個人的なエゴ、欲を言う場所じゃなくて、「愛と感謝」なんですね。本来のお祈り、お
131◆◆◆00:13:47,000 --> 00:13:54,000◆◆◆祈りっていうのは。だから、あのご祈祷とか稲荷の正式なご祈祷とかでも、ま、自分のエゴ
132◆◆◆00:13:54,000 --> 00:13:59,000◆◆◆を言うはずがないよねっていう話ですね。あそこで何をしてるのかっていうと、「愛と感謝」なんだ
133◆◆◆00:13:59,000 --> 00:14:04,000◆◆◆よっていう話。だから「愛と感謝を伝える場所」、あとは「宣言、約束」とか、ま、何でも
134◆◆◆00:14:04,000 --> 00:14:10,000◆◆◆いいですけど、そういうことをやる場所なんですね、ここは。で、私はここに行ってお稲荷さん
135◆◆◆00:14:10,000 --> 00:14:16,000◆◆◆に色々言いました。あの、もう私はこれから「光の子供たち」を導いていくし、こういうことを
136◆◆◆00:14:16,000 --> 00:14:22,000◆◆◆やってきますって言って、色々宣言したんですけど、ま、そのお稲荷さんとちょっとお話し
137◆◆◆00:14:22,000 --> 00:14:28,000◆◆◆してみて、じゃあ何をこのお稲荷さんが言ってたかって言うと、あの、もう、な、何て言うん
138◆◆◆00:14:28,000 --> 00:14:34,000◆◆◆だろう、その、もうこの昼の時代になってるのも分かっ
139◆◆◆00:14:34,000 --> 00:14:40,000◆◆◆てるし、この交代する時期なのもちろん分かってると言ってたんですね。なんだけど、
140◆◆◆00:14:40,000 --> 00:14:46,000◆◆◆「人間たちがこのままでは帰れない」って言ってた。「このままではもう光の、あの、天界に
141◆◆◆00:14:46,000 --> 00:14:50,000◆◆◆戻ることができない」って、お稲荷さん言ってたんですよ。なんでそういうことを言って
142◆◆◆00:14:50,000 --> 00:14:57,000◆◆◆たかって言うと、「人間は<自立>してないよね」っていう話です。
143◆◆◆00:14:57,000 --> 00:15:02,000◆◆◆自立してないです。はい。その自立はじゃあ私の言ってる「自立」は何かって言うと、ま、霊的に言え
144◆◆◆00:15:02,000 --> 00:15:10,000◆◆◆ばもちろん、このね、あの、神様にお願いする、「自分の夢が叶いますように、どこに行け
145◆◆◆00:15:10,000 --> 00:15:16,000◆◆◆ますように、会えますように」っていうこの念っていうのは、念としてそこの場に残って
146◆◆◆00:15:16,000 --> 00:15:21,000◆◆◆しまうんですね。で、それが神様すごく重くて苦しいんですよ。めちゃくちゃ苦しいんですよ。
147◆◆◆00:15:21,000 --> 00:15:29,000◆◆◆なんですけど、だからそういう念でもう「他人任せだよね、神様に任せてばっかりだよ
148◆◆◆00:15:29,000 --> 00:15:34,000◆◆◆ね」っていう、だからもう「これからは自立して欲しい」って意味での自立でもあったんです
149◆◆◆00:15:34,000 --> 00:15:41,000◆◆◆けど、まあとは何を言ってたかって言うと、本当に「覚悟を持って欲しい」ってのを言って
150◆◆◆00:15:41,000 --> 00:15:46,000◆◆◆昼の時代っていうのはもうめちゃくちゃ愛で、だからそういう堅苦しい
151◆◆◆00:15:46,000 --> 00:15:51,000◆◆◆ものはいらないですよ。覚悟がいちいちいらないんだけど、でもこの夜、昼の
152◆◆◆00:15:51,000 --> 00:15:56,000◆◆◆切り替わり、切り替えには必ず「覚悟」が必要になってくるよねって思います。

日本に誕生する「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❸

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※以下は概略

【稲荷さんからのメッセージ】

  • [自立]が重要
    • お金や仕事など執着を手放す“覚悟”が必要
    • 神頼みや他人任せではなく、自分で立つ決意を持つこと
  • [夜の時代への感謝]を忘れてはいけない
    • 苦しい経験や抑圧は、すべて愛の背景があったため
    • 夜の時代を支えた存在や人々の自己犠牲は大きな愛だった

【親世代への感謝】

  • 親たちは重労働や厳しい教育を通して[苦しんでこそ幸せを掴む]という生き方を私たちに伝えた
  • それは[子どもに幸せになってほしいから]こそであり、愛情の表れ
  • 暴力的に見えた行為も根底には[守りたい愛]があった
  • 親を憎むのではなく[感謝すること]が大切

【感謝のエネルギー】

  • 感謝には強力な癒しと浄化のエネルギーがある
  • 過去の辛い出来事にも[ありがとう]と心から思えると、それに関わる魂は[光に戻る]
  • 感謝は単なる気持ちではなく[魂を癒やす力]を持つ

【戦争や特攻隊の魂】

  • 特攻隊の魂と対話すると[国のため]以上に[家族のため]に犠牲になったと分かる
  • 遺書にも家族への想いが多く記されている→重い愛の形
  • 苦しい[自己犠牲の愛]も尊い愛であり、そこへの感謝を忘れてはいけない

【見えない存在の愛】

  • 夜の時代を支えた見えない存在〔神々・龍神など〕が人々を守っていた
    • 災害時には自ら苦しみを引き受けて被害を小さくしてくれていた
  • その結果、多くの存在が傷つきながらも[守る愛]を示していた
  • 夜の神仏の存在も[強くて真っすぐな愛]で人々を支えていた

【豊川稲荷での経験】

  • 稲荷の神様の力は非常に強く、絶えずそこに存在していた
  • 奥の院や狐像の道で[人々の重い念]が渦巻いており、強烈なエネルギーを感じた
  • それでも神や狐たちは動かず[苦しみを受け止める愛]で存在し続けていた
  • 夜の神の愛は[強く、時に怖さを伴うが絶対的で美しい]

【昼と夜の神様の違い】

  • 昼の神:優しく、浄化や癒しのエネルギー
  • 夜の神:強く厳しく、時に怖さを伴うが[強い守護の愛]

【自立へのアドバイス】

  • 夜の神々も本来は天界へ戻る時期だが、人間が自立できていないため完全には離れられない
  • 人々が[自立]を宣言することで神々が安心して戻っていける
  • 稲荷神を参拝する際は[お願い]よりも[宣言〔自立します〕]を伝えるのが大事

👉まとめると:

夜の時代を生きた先人や神々の[苦しみを背負った愛]への感謝と、自分で立つ覚悟〔自立〕が、昼の時代への移行に必要である。

1◆◆◆00:00:00,000 --> 00:00:01,000◆◆◆の「入れたくないことはやらない」ってた方が
2◆◆◆00:00:01,000 --> 00:00:04,000◆◆◆いいんですけど、その覚悟、お金を手放す
3◆◆◆00:00:04,000 --> 00:00:07,000◆◆◆覚悟とか仕事を手放す覚悟って結構怖いか
4◆◆◆00:00:07,000 --> 00:00:09,000◆◆◆もしれないですよ。なんですけど、「その
5◆◆◆00:00:09,000 --> 00:00:11,000◆◆◆覚悟が必要なんだよ」って、このお稲荷さんは
6◆◆◆00:00:11,000 --> 00:00:16,000◆◆◆言ってました。で、ま、あとはこの「夜の
7◆◆◆00:00:16,000 --> 00:00:19,000◆◆◆時代への感謝を忘れないでね」っていうこと
8◆◆◆00:00:19,000 --> 00:00:22,000◆◆◆を言ってるんですね。で、皆さんっていう
9◆◆◆00:00:22,000 --> 00:00:26,000◆◆◆のはあの本当に、ま、夜の夜を生きてきた
10◆◆◆00:00:26,000 --> 00:00:28,000◆◆◆と思うんですよ。あの、昭和時代に生きて
11◆◆◆00:00:28,000 --> 00:00:30,000◆◆◆きたし、ま、お母さん、お父さんからすごい
12◆◆◆00:00:30,000 --> 00:00:32,000◆◆◆ね、あの、成績とか、すごく怒られたと思う
13◆◆◆00:00:32,000 --> 00:00:35,000◆◆◆し、ま、あとはたくさん叱られてきて、ま、
14◆◆◆00:00:35,000 --> 00:00:37,000◆◆◆時に暴力的になったかもしんないですよ。
15◆◆◆00:00:37,000 --> 00:00:41,000◆◆◆「でもその背景にあるのって絶対愛情なん
16◆◆◆00:00:41,000 --> 00:00:43,000◆◆◆だよ」っていうことなんですね。なんで
17◆◆◆00:00:43,000 --> 00:00:46,000◆◆◆かっていうと、親、皆さんの親世代ってのは
18◆◆◆00:00:46,000 --> 00:00:49,000◆◆◆皆さんよりもはるかに苦しい思いをしてる
19◆◆◆00:00:49,000 --> 00:00:51,000◆◆◆んだよって話。皆さんよりもずっと夜の
20◆◆◆00:00:51,000 --> 00:00:53,000◆◆◆時代を生きたんだよっていうことですね。
21◆◆◆00:00:53,000 --> 00:00:56,000◆◆◆あの、皆さんを守るためにお金を稼いでた
22◆◆◆00:00:56,000 --> 00:01:00,000◆◆◆のだからね、皆さんの家族を守るためにお金
23◆◆◆00:01:00,000 --> 00:01:02,000◆◆◆を稼ぎに行って、わざわざ苦しい思いして、
24◆◆◆00:01:02,000 --> 00:01:04,000◆◆◆朝早くから終電で帰ってくるみたいな、
25◆◆◆00:01:04,000 --> 00:01:07,000◆◆◆そういうロボットみたいなね、「私は絶対1
26◆◆◆00:01:07,000 --> 00:01:09,000◆◆◆日でも耐えられないな」みたいなことをやっ
27◆◆◆00:01:09,000 --> 00:01:12,000◆◆◆てたんですよ。それって「皆さんのためだよ
28◆◆◆00:01:12,000 --> 00:01:15,000◆◆◆ね」っていう話で、親、この皆さんの親って
29◆◆◆00:01:15,000 --> 00:01:17,000◆◆◆いうのは「苦しんでこそ幸せを掴む」っていう
30◆◆◆00:01:17,000 --> 00:01:20,000◆◆◆ことを知ってて、感じてた、感じてたから
31◆◆◆00:01:20,000 --> 00:01:24,000◆◆◆こそ、それを皆さんに教えたんですよ。で、
32◆◆◆00:01:24,000 --> 00:01:27,000◆◆◆なんで皆さんに教えたかって、「皆さんが
33◆◆◆00:01:27,000 --> 00:01:29,000◆◆◆幸せになって欲しいからだよね」っていう話
34◆◆◆00:01:29,000 --> 00:01:33,000◆◆◆ですね。はい。幸せになって欲しいから
35◆◆◆00:01:33,000 --> 00:01:35,000◆◆◆暴力的になったかもしれないです。皆さん
36◆◆◆00:01:35,000 --> 00:01:38,000◆◆◆が安心してこれからもやっていけるように、
37◆◆◆00:01:38,000 --> 00:01:41,000◆◆◆いい仕事につけるように、一生ご飯を
38◆◆◆00:01:41,000 --> 00:01:45,000◆◆◆食べていけるようにって思って、あの、
39◆◆◆00:01:45,000 --> 00:01:47,000◆◆◆苦しい夜を教えてくれたんだよって。
40◆◆◆00:01:47,000 --> 00:01:49,000◆◆◆それって「めちゃくちゃすごい愛情だよね」っ
41◆◆◆00:01:49,000 --> 00:01:53,000◆◆◆てすごく思うんですね。だから親にあの、
42◆◆◆00:01:53,000 --> 00:01:56,000◆◆◆あの、もう憎むんじゃなくて「感謝でしか
43◆◆◆00:01:56,000 --> 00:01:58,000◆◆◆なくない?」っていう話なんですね。だから、
44◆◆◆00:01:58,000 --> 00:02:02,000◆◆◆もう皆さん「感謝も大事だよね」っていう話。
45◆◆◆00:02:02,000 --> 00:02:05,000◆◆◆はい。で、ま、そういうことです。じゃ、
46◆◆◆00:02:05,000 --> 00:02:06,000◆◆◆「感謝」っていうのをちょっと話すんです
47◆◆◆00:02:06,000 --> 00:02:09,000◆◆◆けど、感謝っていうのも実はすごく
48◆◆◆00:02:09,000 --> 00:02:10,000◆◆◆素晴らしいエネルギーですよ。どういう
49◆◆◆00:02:10,000 --> 00:02:14,000◆◆◆エネルギーかって言うと、ま、例えばあの
50◆◆◆00:02:14,000 --> 00:02:17,000◆◆◆、えっと、めちゃくちゃ憎い人が過去にい
51◆◆◆00:02:17,000 --> 00:02:19,000◆◆◆たって、ま、憎いことをされた。で、もし
52◆◆◆00:02:19,000 --> 00:02:21,000◆◆◆かしたら、でもいいんですけど、その出来事
53◆◆◆00:02:21,000 --> 00:02:24,000◆◆◆に対して、ま、30年後でも何十年後でも
54◆◆◆00:02:24,000 --> 00:02:27,000◆◆◆いいですけど、その出来事に対して感謝し
55◆◆◆00:02:27,000 --> 00:02:28,000◆◆◆た。「あの時はありがとう。そのおかげで今
56◆◆◆00:02:28,000 --> 00:02:31,000◆◆◆があります」って。心から魂からの感謝
57◆◆◆00:02:31,000 --> 00:02:34,000◆◆◆したら、その出来事、人ってめちゃくちゃ癒さ
58◆◆◆00:02:34,000 --> 00:02:37,000◆◆◆れて、もう光に戻るんですよ。これってあの、
59◆◆◆00:02:37,000 --> 00:02:38,000◆◆◆あの、もう気持ちの問題じゃなくて本当に
60◆◆◆00:02:38,000 --> 00:02:40,000◆◆◆戻るんですね。ま、「魂からの感謝」は
61◆◆◆00:02:40,000 --> 00:02:42,000◆◆◆もちろん必要なんだけど、だからこそこの
62◆◆◆00:02:42,000 --> 00:02:43,000◆◆◆「感謝っていうのはめちゃくちゃ素晴らしい
63◆◆◆00:02:43,000 --> 00:02:45,000◆◆◆エネルギーだよね」ってすごく思ってます。
64◆◆◆00:02:45,000 --> 00:02:48,000◆◆◆で、だからこの稲荷さんっていうのはこの
65◆◆◆00:02:48,000 --> 00:02:52,000◆◆◆「夜への感謝だよね」って言って、はい。ま、
66◆◆◆00:02:52,000 --> 00:02:55,000◆◆◆あとはあの戦争の話もしました。どういう
67◆◆◆00:02:55,000 --> 00:02:58,000◆◆◆戦争の話かって言うと、ま、戦争の、例えば「特攻
68◆◆◆00:02:58,000 --> 00:02:59,000◆◆◆隊」っていうじゃないですか。あの特攻隊
69◆◆◆00:02:59,000 --> 00:03:02,000◆◆◆って「国に強制的に生かされてた」って皆さん
70◆◆◆00:03:02,000 --> 00:03:06,000◆◆◆思ってるかもしれないけど、でも特攻隊の魂
71◆◆◆00:03:06,000 --> 00:03:08,000◆◆◆と喋ってみたら、実はあれ全部「家族のために
72◆◆◆00:03:08,000 --> 00:03:11,000◆◆◆行ってたんだよ」って話。ま、遺書とかにもそう
73◆◆◆00:03:11,000 --> 00:03:13,000◆◆◆だけど、あの、家族のことしか書いてないです
74◆◆◆00:03:13,000 --> 00:03:17,000◆◆◆よ、ほとんど。だから「愛を持って行ってたんだ
75◆◆◆00:03:17,000 --> 00:03:19,000◆◆◆ね」って。だって自分の命を投げ出してまで
76◆◆◆00:03:19,000 --> 00:03:23,000◆◆◆家族を守りたいって、すごい愛だよねって
77◆◆◆00:03:23,000 --> 00:03:25,000◆◆◆思うんですね。だから愛っていうのは、
78◆◆◆00:03:25,000 --> 00:03:29,000◆◆◆本当にあのもう軽いものだけじゃなく
79◆◆◆00:03:29,000 --> 00:03:32,000◆◆◆て、こういう「夜的な重いもの」も含めて全部
80◆◆◆00:03:32,000 --> 00:03:34,000◆◆◆が愛なんだよって私はすごく思ってます。
81◆◆◆00:03:34,000 --> 00:03:38,000◆◆◆はい。で、なんで特攻隊の方たちっていうのも
82◆◆◆00:03:38,000 --> 00:03:41,000◆◆◆もちろん感謝してねっていう、で、稲荷さんは
83◆◆◆00:03:41,000 --> 00:03:47,000◆◆◆つまりもうあの夜を作った人で、夜を支えて
84◆◆◆00:03:47,000 --> 00:03:50,000◆◆◆た存在、見えない存在です。そういう稲荷さん
85◆◆◆00:03:50,000 --> 00:03:54,000◆◆◆とか「そういう風に感謝をもう忘れないで
86◆◆◆00:03:54,000 --> 00:03:56,000◆◆◆ね」って、ま、言ってはないけど、ま、「感謝
87◆◆◆00:03:56,000 --> 00:03:58,000◆◆◆した方がいいよね」ってすごく思います。
88◆◆◆00:03:58,000 --> 00:04:03,000◆◆◆はい。で、ま、本当にね、見えない夜の
89◆◆◆00:04:03,000 --> 00:04:05,000◆◆◆時代っていうのも、もちろん
90◆◆◆00:04:05,000 --> 00:04:06,000◆◆◆見えない存在っていうのは皆さんを
91◆◆◆00:04:06,000 --> 00:04:08,000◆◆◆サポートしてくれてたんですよ。知らない
92◆◆◆00:04:08,000 --> 00:04:12,000◆◆◆間に。ま、本当に地震のと、地震とか災害
93◆◆◆00:04:12,000 --> 00:04:15,000◆◆◆とかもそうです。大きい地震が起こるとして
94◆◆◆00:04:15,000 --> 00:04:17,000◆◆◆も、その見えない存在っていうのは自分が
95◆◆◆00:04:17,000 --> 00:04:21,000◆◆◆苦しんでその地震を、あの、ちっちゃく分けて
96◆◆◆00:04:21,000 --> 00:04:24,000◆◆◆で人々が苦しまないようにとか、その感謝
97◆◆◆00:04:24,000 --> 00:04:26,000◆◆◆のとかしてたんですよ。だから龍神さんとか
98◆◆◆00:04:26,000 --> 00:04:29,000◆◆◆お話ししてみたらめちゃくちゃ傷ついて
99◆◆◆00:04:29,000 --> 00:04:32,000◆◆◆るっていう方もたまにいて、それがなんで
100◆◆◆00:04:32,000 --> 00:04:34,000◆◆◆かっていうと、あの、皆さんのことを守って
101◆◆◆00:04:34,000 --> 00:04:36,000◆◆◆くれてるんですね。はい。そういうことも
102◆◆◆00:04:36,000 --> 00:04:41,000◆◆◆あったので、夜の方たち、存在、時代への、あの
103◆◆◆00:04:41,000 --> 00:04:47,000◆◆◆時代の愛っていうのも忘れないで。私はあの
104◆◆◆00:04:47,000 --> 00:04:49,000◆◆◆稲荷さんにその「夜の素晴らしさ」を伝えてっ
105◆◆◆00:04:49,000 --> 00:04:52,000◆◆◆て言われてです。はい。だから本当に夜の
106◆◆◆00:04:52,000 --> 00:04:55,000◆◆◆時代ってすごい愛の時代でしょ。皆さんの
107◆◆◆00:04:55,000 --> 00:04:59,000◆◆◆ことを守りたくて動いてた愛。もうこれは
108◆◆◆00:04:59,000 --> 00:05:02,000◆◆◆すごく強い愛です。自分が苦しんだまで誰
109◆◆◆00:05:02,000 --> 00:05:05,000◆◆◆かを守ってた愛、ま、教えられてた愛って
110◆◆◆00:05:05,000 --> 00:05:07,000◆◆◆のは本当にもう忘れないでねっていうこと
111◆◆◆00:05:07,000 --> 00:05:11,000◆◆◆を言いました。で、ま、あの昨日豊川稲荷
112◆◆◆00:05:11,000 --> 00:05:14,000◆◆◆に行きました。あの、もう本当に行かなきゃ
113◆◆◆00:05:14,000 --> 00:05:16,000◆◆◆いけないなと思ったので。私は夜の時代
114◆◆◆00:05:16,000 --> 00:05:18,000◆◆◆、ま、過去生たくさん生きてたけど、今世は
115◆◆◆00:05:18,000 --> 00:05:20,000◆◆◆ま、あんまり言ってないですよ。だから
116◆◆◆00:05:20,000 --> 00:05:22,000◆◆◆こそ地球での夜の時代をちゃんと知ら
117◆◆◆00:05:22,000 --> 00:05:25,000◆◆◆なきゃいけないと思って稲荷さんに行ったん
118◆◆◆00:05:25,000 --> 00:05:28,000◆◆◆ですね。で、ま、もちろん稲荷さんの力
119◆◆◆00:05:28,000 --> 00:05:31,000◆◆◆すごい強かったんです。もう夜の神様なん
120◆◆◆00:05:31,000 --> 00:05:35,000◆◆◆だけど、あの、大体どこの神社に行っても
121◆◆◆00:05:35,000 --> 00:05:39,000◆◆◆、あの、本土、本殿には誰もいないのに、稲
122◆◆◆00:05:39,000 --> 00:05:41,000◆◆◆荷さんだけは必ずいるみたいな風ばっかりで
123◆◆◆00:05:41,000 --> 00:05:45,000◆◆◆、で、豊川稲荷に行ったんですけど、で、ま
124◆◆◆00:05:45,000 --> 00:05:48,000◆◆◆、もちろん本殿すごい強かったです。
125◆◆◆00:05:48,000 --> 00:05:50,000◆◆◆エネルギー、波動っていうのが強かったんだ
126◆◆◆00:05:50,000 --> 00:05:53,000◆◆◆けど、ま、ま、どこの神社でもそうだけど
127◆◆◆00:05:53,000 --> 00:05:56,000◆◆◆、大体奥の院にあの神様がいるというか、本当
128◆◆◆00:05:56,000 --> 00:05:58,000◆◆◆に大事なところ「奥の院」って言われてるん
129◆◆◆00:05:58,000 --> 00:06:03,000◆◆◆ですけど、で、その奥の院に行くまでの道に
130◆◆◆00:06:03,000 --> 00:06:07,000◆◆◆もうキツネさんがめっちゃ並んでるみたいな
131◆◆◆00:06:07,000 --> 00:06:11,000◆◆◆ことがあって、で、もうそのキツネさん
132◆◆◆00:06:11,000 --> 00:06:14,000◆◆◆もちろん生きてて、生きてるし、もう
133◆◆◆00:06:14,000 --> 00:06:16,000◆◆◆ちゃんと1人1人意識があったんだけど、
134◆◆◆00:06:16,000 --> 00:06:20,000◆◆◆もうすごく本当にもう威厳というか、もう
135◆◆◆00:06:20,000 --> 00:06:24,000◆◆◆な、何て言うんだろう。「強い愛だ」って。
136◆◆◆00:06:24,000 --> 00:06:27,000◆◆◆「めちゃくちゃ真っすぐな愛な」。もうすごい
137◆◆◆00:06:27,000 --> 00:06:30,000◆◆◆1人1人の波動がもう本当に愛だったから
138◆◆◆00:06:30,000 --> 00:06:33,000◆◆◆私もうこれやばいなと思いながら行ってて
139◆◆◆00:06:33,000 --> 00:06:38,000◆◆◆すごいま、その先に、ま、さらにもうもっと狐
140◆◆◆00:06:38,000 --> 00:06:40,000◆◆◆、ちっちゃい狐がいっぱい置いてある
141◆◆◆00:06:40,000 --> 00:06:43,000◆◆◆みたいな「石道」っていう場所があって、で
142◆◆◆00:06:43,000 --> 00:06:46,000◆◆◆そこ本当にあの「人々の念」っていうのが
143◆◆◆00:06:46,000 --> 00:06:48,000◆◆◆すごく重かったです。もうめちゃくちゃ
144◆◆◆00:06:48,000 --> 00:06:52,000◆◆◆苦しかったんですけど、あの、私「ずっと
145◆◆◆00:06:52,000 --> 00:06:55,000◆◆◆ここにいたら本当にもう倒れちゃうな」って
146◆◆◆00:06:55,000 --> 00:06:58,000◆◆◆ぐらい念が重かったんですよ。でもキツネ
147◆◆◆00:06:58,000 --> 00:07:01,000◆◆◆さんっていうのはそれでもやっぱりそこに
148◆◆◆00:07:01,000 --> 00:07:03,000◆◆◆いるんですよ。人々の念がどれだけ苦しく
149◆◆◆00:07:03,000 --> 00:07:07,000◆◆◆てもそこにいるんですよ。その愛すごくないっ
150◆◆◆00:07:07,000 --> 00:07:11,000◆◆◆ていうね。あの、普通は苦しんで誰かを
151◆◆◆00:07:11,000 --> 00:07:14,000◆◆◆守ったりできないじゃん。これ皆さんの
152◆◆◆00:07:14,000 --> 00:07:16,000◆◆◆親でもそうだけど、めちゃくちゃ苦しかった
153◆◆◆00:07:16,000 --> 00:07:18,000◆◆◆はずなのに皆さんのことを守ってたり、ま
154◆◆◆00:07:18,000 --> 00:07:20,000◆◆◆、稲荷様はもちろんそうなんだけど、
155◆◆◆00:07:20,000 --> 00:07:22,000◆◆◆めちゃくちゃ念ってのがすごく重かったん
156◆◆◆00:07:22,000 --> 00:07:24,000◆◆◆だけど、でも絶対そこにいらっしゃったんです
157◆◆◆00:07:24,000 --> 00:07:27,000◆◆◆よ。はい。この稲りさんっていうのはもう
158◆◆◆00:07:27,000 --> 00:07:30,000◆◆◆皆さんが想像するよりずっと苦しかった
159◆◆◆00:07:30,000 --> 00:07:32,000◆◆◆です。皆さんが「多責」のね、たくさん浴びてき
160◆◆◆00:07:32,000 --> 00:07:35,000◆◆◆たし、ま、あとは皆さんが苦しんでる様子
161◆◆◆00:07:35,000 --> 00:07:38,000◆◆◆も近くで見たし、この稲荷さん自身もすごく
162◆◆◆00:07:38,000 --> 00:07:40,000◆◆◆苦しかった、辛かったんですよ。だけど
163◆◆◆00:07:40,000 --> 00:07:43,000◆◆◆決してこの方はもう「弱音を吐かない方」なん
164◆◆◆00:07:43,000 --> 00:07:47,000◆◆◆ですね。弱音を吐かずに、ずっとそこで強い愛
165◆◆◆00:07:47,000 --> 00:07:49,000◆◆◆でずっとい続けるんですよ。もちろん夜の
166◆◆◆00:07:49,000 --> 00:07:51,000◆◆◆エネルギーですよ。夜の神様、「昼の神様」と
167◆◆◆00:07:51,000 --> 00:07:53,000◆◆◆全然エネルギーも違うんですよ。「昼の神様
168◆◆◆00:07:53,000 --> 00:07:55,000◆◆◆はすごくもうもうなんて言うんだろ?浄化
169◆◆◆00:07:55,000 --> 00:07:58,000◆◆◆とか、あの、美しい、優しいって感じなんだけど、
170◆◆◆00:07:58,000 --> 00:08:01,000◆◆◆でもこの神様っていうのはもう本当に
171◆◆◆00:08:01,000 --> 00:08:03,000◆◆◆もちろん夜のエネルギーでちょっと怖くは
172◆◆◆00:08:03,000 --> 00:08:07,000◆◆◆あるんだけど「絶対愛」なんですねっていう。で
173◆◆◆00:08:07,000 --> 00:08:10,000◆◆◆「すごく強くて美しい愛」です。その神様、人
174◆◆◆00:08:10,000 --> 00:08:13,000◆◆◆でもそうだよ。もちろんそうだけど、すごく愛
175◆◆◆00:08:13,000 --> 00:08:15,000◆◆◆の方なんだよって私はすごく思います。
176◆◆◆00:08:15,000 --> 00:08:20,000◆◆◆はい。で、ま、あとはすごいね、あの、
177◆◆◆00:08:20,000 --> 00:08:25,000◆◆◆あの、全在天の患者様ていうかいたんです
178◆◆◆00:08:25,000 --> 00:08:28,000◆◆◆けど、そこもすごく念が重かったですね
179◆◆◆00:08:28,000 --> 00:08:32,000◆◆◆。はい。あとはそんぐらいかな。でも本当
180◆◆◆00:08:32,000 --> 00:08:35,000◆◆◆にもうキツネさんってのはすごい愛でした。
181◆◆◆00:08:35,000 --> 00:08:38,000◆◆◆もう私もう言葉が出ないほどすごくし
182◆◆◆00:08:38,000 --> 00:08:41,000◆◆◆すごくエネルギーに浸りながら回ってたんだ
183◆◆◆00:08:41,000 --> 00:08:44,000◆◆◆けど、やっぱりこのね、夜のエネルギーの神様
184◆◆◆00:08:44,000 --> 00:08:49,000◆◆◆っていうのは夜の人々のこともま、同じよう
185◆◆◆00:08:49,000 --> 00:08:52,000◆◆◆な感じだと思ってるんだけど、もうすごい愛で
186◆◆◆00:08:52,000 --> 00:08:58,000◆◆◆しかない神様です。で、あの、本当に
187◆◆◆00:08:58,000 --> 00:09:00,000◆◆◆このね、あの、私の近くの神社の神様が言っ
188◆◆◆00:09:00,000 --> 00:09:03,000◆◆◆てたんだけど、「今の人間の状態じゃ、離れ
189◆◆◆00:09:03,000 --> 00:09:05,000◆◆◆たくても離れない」と。「もちろん離れる時期
190◆◆◆00:09:05,000 --> 00:09:07,000◆◆◆なのも分かってるんだけど、昼の時代が
191◆◆◆00:09:07,000 --> 00:09:10,000◆◆◆来てるのも分かってるけど、でも人間
192◆◆◆00:09:10,000 --> 00:09:12,000◆◆◆1人1人全然自立してないよね」っていう
193◆◆◆00:09:12,000 --> 00:09:16,000◆◆◆ことも言ってたので、「あの、離れたくても
194◆◆◆00:09:16,000 --> 00:09:18,000◆◆◆離れるんだよ」って。「だから私を呼んだんだ
195◆◆◆00:09:18,000 --> 00:09:21,000◆◆◆よ」って。で、「私は人々必ず自立していく
196◆◆◆00:09:21,000 --> 00:09:23,000◆◆◆ように私が広めていきます」って言って、で
197◆◆◆00:09:23,000 --> 00:09:27,000◆◆◆、その神様は天下に戻られたんだけど、「だ
198◆◆◆00:09:27,000 --> 00:09:30,000◆◆◆からもう皆さんも稲荷さんに行ったら、あの
199◆◆◆00:09:30,000 --> 00:09:32,000◆◆◆、宣言をしてみてください」。「自立します」
200◆◆◆00:09:32,000 --> 00:09:36,000◆◆◆って。でもあの「反抗してくる」ってか言ったら
201◆◆◆00:09:36,000 --> 00:09:38,000◆◆◆「反抗してくる」んですよ。「でもここを守ってる
202◆◆◆00:09:38,000 --> 00:09:40,000◆◆◆のは自分で、今ちょうどいい感じだろ」って
203◆◆◆00:09:40,000 --> 00:09:42,000◆◆◆言ってくるんですけど、でもしっかり人間
204◆◆◆00:09:42,000 --> 00:09:44,000◆◆◆の自立ってのをちゃんと信頼してくれてる
205◆◆◆00:09:44,000 --> 00:09:46,000◆◆◆から、ま、行ってみてくれたら嬉しいな。
206◆◆◆00:09:46,000 --> 00:09:49,000◆◆◆私はすごく思っています。はい。もう夜の
207◆◆◆00:09:49,000 --> 00:09:52,000◆◆◆神様って通常もう帰ってる月なんだけど、
208◆◆◆00:09:52,000 --> 00:09:54,000◆◆◆でも稲荷さんっていうのはどこもいるんです
209◆◆◆00:09:54,000 --> 00:09:59,000◆◆◆よね。

日本に誕生している「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❹

日本に誕生している「光の子」を導くほのかちゃんお話し会❹

※以下は概略

【自立について】

  • 稲荷神や語り手が言う[自立]は夜的〔物質的・経済的な自立〕ではない
    • [自分一人で稼ぐ][一人暮らしでやっていく]といった自立ではない
  • [昼の時代の自立]とは:
    • 自分のやりたいことを自分で掴むこと
    • エネルギーを自分でコントロールし、誰かにぶつけずに解放すること
  • 今まで大人は我慢して溜め込み、子供が[いたずら]などでストレス発散を手伝ってきた
  • これからは子供に依存せず、大人自身が自立しエネルギーを調整していく時代

【子供と大人の自立の違い】

  • 子供たちは本来[自分のやりたいことを掴む力]が強く、すでに自立している
  • 大人は我慢や従属が多く、本当の意味での自立ができていない
  • [自立しなさい]と言われるのは本当は大人の方
  • 子供たちは大人を怒らせたり支えるために犠牲を払ってきた〔宇宙的には強い愛〕
  • 大人が急に子供のサポートを手放すと倒れてしまうため、[少しずつ自立していく]ことが必要

【昼の時代における愛と循環】

  • 夜の時代=[愛を求める]時代〔欠乏、依存、暴力的な愛、執着の愛〕
  • 昼の時代=[愛を与える時代]
    • 自分から与えることで循環が生まれる
  • さらに進んだ愛の段階〔親の星レベル〕では[与える・求める]さえなくなる
    • 愛は[ただある]もの
    • 感謝や自由すら[当たり前]の状態

【親の星の特徴】

  • 愛・感謝・自由が[当たり前]に存在している→意識せず体現できる
  • 食事・睡眠・行動すべて自由〔制約がない〕
  • 意思疎通も無意識レベルでスムーズ
  • 高度なテクノロジーあり〔瞬間移動・時空を超える宇宙船〕
  • ただしテクノロジーにさえも執着せず手放せる成熟した意識を持っている

【人生の選択とタイムライン】

  • 魂は転生前に人生を設計する〔顔・性格・出会う人・生まれる時代など〕
  • 無限のタイムラインから選択して地球に来ている
  • 今回の[転換期〔昼への移行期〕]は、数ある時代の中でも特に難しいが、挑戦しに来た魂が多い
  • 出会いや出来事もすべて事前に約束されている
    • 例:嫌な役割を担う相手〔旦那など〕も[学びのための協力者]

【悪役を選ぶ魂】

  • 魂レベルで[闇を感じ切った]経験を持ち、光も知っているからこそ悪役を演じられる
  • その行為は表面的には嫌なことに見えるが、宇宙的には[愛からの協力]
  • [悪役をやり切る魂]もまた大きな愛を持っている

👉まとめると: [昼の時代の自立]とは、自分のエネルギーを整え、やりたいことを自分で掴み、他者に依存せず共に助け合って生きること。 出会いも課題もすべて魂の約束であり、時には悪役の役割も愛から来ている。 最終的には“愛はただあるもの”という境地に向かっていく。

1◆◆◆00:00:00,000 --> 00:00:02,000◆◆◆で、ま、自立についてちょっともう
2◆◆◆00:00:02,000 --> 00:00:04,000◆◆◆ちょっと深く話しています。じゃ、私が
3◆◆◆00:00:04,000 --> 00:00:07,000◆◆◆言う自立って何かって言うと、「夜的な自立」
4◆◆◆00:00:07,000 --> 00:00:09,000◆◆◆じゃないですよ。稲荷さんが言ってる自立
5◆◆◆00:00:09,000 --> 00:00:12,000◆◆◆ってのも、稲荷さんが言ってる「自立しなさ
6◆◆◆00:00:12,000 --> 00:00:13,000◆◆◆い」っていうのも、夜的な自律を言ってるん
7◆◆◆00:00:13,000 --> 00:00:15,000◆◆◆じゃないですよ。「自分でお金を稼いでね」と
8◆◆◆00:00:15,000 --> 00:00:18,000◆◆◆か言ってるわけじゃないんですよ。「自分で
9◆◆◆00:00:18,000 --> 00:00:19,000◆◆◆1人で暮らしていってね」っていう、そう
10◆◆◆00:00:19,000 --> 00:00:21,000◆◆◆いう自律のことを稲様は言ってるんじゃないし、
11◆◆◆00:00:21,000 --> 00:00:25,000◆◆◆私もあの「そういう事実はこの先必要な
12◆◆◆00:00:25,000 --> 00:00:27,000◆◆◆い」って思ってですよ。お金なんてその
13◆◆◆00:00:27,000 --> 00:00:29,000◆◆◆うちなくなるし、あの、「1人で行っていけ」
14◆◆◆00:00:29,000 --> 00:00:31,000◆◆◆なんてこれからのあの時代に会ってないよ
15◆◆◆00:00:31,000 --> 00:00:33,000◆◆◆ねって、「みんなで助け合っていければいいん
16◆◆◆00:00:33,000 --> 00:00:35,000◆◆◆だからさ」っつって私は思うので、あの、私
17◆◆◆00:00:35,000 --> 00:00:37,000◆◆◆が言ってるとか稲荷さんが言ってる、ま、
18◆◆◆00:00:37,000 --> 00:00:40,000◆◆◆全ての神様が言ってるあの自立っていうの
19◆◆◆00:00:40,000 --> 00:00:44,000◆◆◆は「昼の時代の自立」です。これはどういう
20◆◆◆00:00:44,000 --> 00:00:47,000◆◆◆ことかって言うと、もう、あの、「自分自身
21◆◆◆00:00:47,000 --> 00:00:50,000◆◆◆で掴んでいく、やりたいことを」っていうこと
22◆◆◆00:00:50,000 --> 00:00:54,000◆◆◆です。で、ま、「光の子」の話をちょっと戻すと、
23◆◆◆00:00:54,000 --> 00:00:58,000◆◆◆「光の子」っていうのがいて、で、その子
24◆◆◆00:00:58,000 --> 00:01:00,000◆◆◆たちはお母さんを幸せにするために言われ
25◆◆◆00:01:00,000 --> 00:01:01,000◆◆◆てきたって、いろんなところに言われてるん
26◆◆◆00:01:01,000 --> 00:01:03,000◆◆◆ですけど、それはどういうことかって
27◆◆◆00:01:03,000 --> 00:01:05,000◆◆◆言うと、お母さんたち、大人たっていうのは
28◆◆◆00:01:05,000 --> 00:01:08,000◆◆◆すごく我慢するんですね。で、我慢して、
29◆◆◆00:01:08,000 --> 00:01:11,000◆◆◆我慢して、あの、あの、言いたいけど
30◆◆◆00:01:11,000 --> 00:01:13,000◆◆◆言えないっていうことが多いし、この
31◆◆◆00:01:13,000 --> 00:01:15,000◆◆◆エネルギー、ストレスのエネルギーていう
32◆◆◆00:01:15,000 --> 00:01:17,000◆◆◆のがすごく溜まってるんだけど、でも子供
33◆◆◆00:01:17,000 --> 00:01:19,000◆◆◆がここにわざといたずらして、それで
34◆◆◆00:01:19,000 --> 00:01:22,000◆◆◆お母さんを怒らすっていうことで、この、
35◆◆◆00:01:22,000 --> 00:01:24,000◆◆◆あの、我慢を発散させてくれてるんだよっ
36◆◆◆00:01:24,000 --> 00:01:26,000◆◆◆ていうこと。そういう意味でもそうです。
37◆◆◆00:01:26,000 --> 00:01:29,000◆◆◆わざといたずらしてるって3次元上では、
38◆◆◆00:01:29,000 --> 00:01:32,000◆◆◆あの、わざ、わざとじゃないけど、宇宙的
39◆◆◆00:01:32,000 --> 00:01:34,000◆◆◆に見たらこの魂ってのはわざとお母さんに
40◆◆◆00:01:34,000 --> 00:01:37,000◆◆◆いたずらしてくれて。で、お母さんたちが
41◆◆◆00:01:37,000 --> 00:01:38,000◆◆◆この発散していくんですね、この
42◆◆◆00:01:38,000 --> 00:01:41,000◆◆◆エネルギーを。だけど、もう「子供からも
43◆◆◆00:01:41,000 --> 00:01:44,000◆◆◆自立しようね」って言われ、もう「自分であの
44◆◆◆00:01:44,000 --> 00:01:47,000◆◆◆自分のエネルギーぐらいコントロールして
45◆◆◆00:01:47,000 --> 00:01:49,000◆◆◆いこうね」っていうことですね。もちろん今
46◆◆◆00:01:49,000 --> 00:01:52,000◆◆◆全員自立しろって話ですよ。もちろん
47◆◆◆00:01:52,000 --> 00:01:55,000◆◆◆1人1人自立するタイミングってあるから、
48◆◆◆00:01:55,000 --> 00:01:58,000◆◆◆今全員自立しって言ってるんじゃない
49◆◆◆00:01:58,000 --> 00:02:02,000◆◆◆けど、でも「もうもう自分で発散できる方法
50◆◆◆00:02:02,000 --> 00:02:04,000◆◆◆を見つけて、やりたいことも自分で掴んで
51◆◆◆00:02:04,000 --> 00:02:07,000◆◆◆いこうね」って。今までは上司の言いなりに
52◆◆◆00:02:07,000 --> 00:02:09,000◆◆◆なってたり、お母さんお父さんの言いなり
53◆◆◆00:02:09,000 --> 00:02:11,000◆◆◆になってたりしたかもしんないけど、もう
54◆◆◆00:02:11,000 --> 00:02:13,000◆◆◆「自分を持って、自分がやりたいことを自分で
55◆◆◆00:02:13,000 --> 00:02:16,000◆◆◆言ってやっていこうね」っていうことを言っ
56◆◆◆00:02:16,000 --> 00:02:19,000◆◆◆てるんですよ。はい。だから、あの、もう
57◆◆◆00:02:19,000 --> 00:02:22,000◆◆◆大人たちよりも子供たちの方が圧倒的に
58◆◆◆00:02:22,000 --> 00:02:24,000◆◆◆自立してるんですね。はい。皆さんが子供
59◆◆◆00:02:24,000 --> 00:02:26,000◆◆◆たちに「自立しなさい」って言ってるけど、
60◆◆◆00:02:26,000 --> 00:02:28,000◆◆◆「自立するのは大人の方だよ」ってすごく思い
61◆◆◆00:02:28,000 --> 00:02:30,000◆◆◆ます。子供たちはもうやりたいことを自分
62◆◆◆00:02:30,000 --> 00:02:32,000◆◆◆で分かってるし、ちゃんと掴みにいってるん
63◆◆◆00:02:32,000 --> 00:02:34,000◆◆◆だけど、でも大人たっていうのは、ま、
64◆◆◆00:02:34,000 --> 00:02:36,000◆◆◆我慢しちゃったり、それをね、あの、
65◆◆◆00:02:36,000 --> 00:02:39,000◆◆◆溜め込んじゃったりしてるから「もうどう
66◆◆◆00:02:39,000 --> 00:02:41,000◆◆◆やって発散したらいいの?」って聞かれること
67◆◆◆00:02:41,000 --> 00:02:43,000◆◆◆多いんだけど、もう「ただ楽しいことやる
68◆◆◆00:02:43,000 --> 00:02:45,000◆◆◆だけなのにな」って私はすごく思ってるん
69◆◆◆00:02:45,000 --> 00:02:47,000◆◆◆ですけど、ま、それがなかなか難しい
70◆◆◆00:02:47,000 --> 00:02:49,000◆◆◆みたいですね。だけどそういう意味でもう
71◆◆◆00:02:49,000 --> 00:02:51,000◆◆◆「これからは自立していってない」って私はすごく
72◆◆◆00:02:51,000 --> 00:02:53,000◆◆◆思うし、成りさんもそういうことやって
73◆◆◆00:02:53,000 --> 00:02:57,000◆◆◆ます。はい。で、ま、決しては吐かない
74◆◆◆00:02:57,000 --> 00:02:59,000◆◆◆ことで本当に強い愛情の方だったなって
75◆◆◆00:02:59,000 --> 00:03:03,000◆◆◆すごく思ったんですけど、ま、これから
76◆◆◆00:03:03,000 --> 00:03:06,000◆◆◆もう助け合っていくべきなんです。あの「昼
77◆◆◆00:03:06,000 --> 00:03:08,000◆◆◆の時代」っていうのは「調和の時代、平和の
78◆◆◆00:03:08,000 --> 00:03:11,000◆◆◆時代、みんなが同じの時代、助け合って
79◆◆◆00:03:11,000 --> 00:03:13,000◆◆◆生きていく時代」って言ってるけど、この
80◆◆◆00:03:13,000 --> 00:03:16,000◆◆◆「助け合い」っていうのは1人1人が自立した
81◆◆◆00:03:16,000 --> 00:03:19,000◆◆◆状態じゃないと絶対保たないんですよ。
82◆◆◆00:03:19,000 --> 00:03:21,000◆◆◆あの、自立してない状態、フラフラの状態で、
83◆◆◆00:03:21,000 --> 00:03:24,000◆◆◆あの、助け合ったらそれが依存になっ
84◆◆◆00:03:24,000 --> 00:03:26,000◆◆◆たり絡まったりしちゃうんですけど、でも
85◆◆◆00:03:26,000 --> 00:03:29,000◆◆◆1人1人が自立した状態で助け合ったら
86◆◆◆00:03:29,000 --> 00:03:31,000◆◆◆素晴らしいものが生まれてくるし、この愛
87◆◆◆00:03:31,000 --> 00:03:34,000◆◆◆ってのがどんどん広がっていくねっていう
88◆◆◆00:03:34,000 --> 00:03:36,000◆◆◆ことになるんですね。だからこの「自立」って
89◆◆◆00:03:36,000 --> 00:03:40,000◆◆◆いうのがすごく大事なんだよって思います。
90◆◆◆00:03:40,000 --> 00:03:43,000◆◆◆多分「昼の時代の自立」。自分自身でやり
91◆◆◆00:03:43,000 --> 00:03:45,000◆◆◆たいことしっかり見つけて、自分の魂が
92◆◆◆00:03:45,000 --> 00:03:47,000◆◆◆言ってることしっかりやっていこうねって。
93◆◆◆00:03:47,000 --> 00:03:50,000◆◆◆もちろんエゴ語とか体とか心とか全部の具
94◆◆◆00:03:50,000 --> 00:03:53,000◆◆◆も必要なんだけど、「やりたいことを自分で
95◆◆◆00:03:53,000 --> 00:03:56,000◆◆◆見つけていこうね」ていう時代です。はい。
96◆◆◆00:03:56,000 --> 00:03:59,000◆◆◆なので、ま、子供たちの愛情っていうのは
97◆◆◆00:03:59,000 --> 00:04:03,000◆◆◆すごいわけですよ。あの大人たちのなんて
98◆◆◆00:04:03,000 --> 00:04:05,000◆◆◆言うんだろう「ことを支えてあげて
99◆◆◆00:04:05,000 --> 00:04:08,000◆◆◆る」ってすごいことだよね。「自分が怒られて
100◆◆◆00:04:08,000 --> 00:04:10,000◆◆◆までやってる」ってすごいアイデアね。
101◆◆◆00:04:10,000 --> 00:04:14,000◆◆◆すごく思うんですね。あの、本当にね、
102◆◆◆00:04:14,000 --> 00:04:17,000◆◆◆あの、怒られることってそんな
103◆◆◆00:04:17,000 --> 00:04:19,000◆◆◆もちろん楽しんでる子もいるだろうけど、
104◆◆◆00:04:19,000 --> 00:04:21,000◆◆◆苦しい子ももちろんいるんですね。でも
105◆◆◆00:04:21,000 --> 00:04:24,000◆◆◆それでも親を支えてあげてるって宇宙的に
106◆◆◆00:04:24,000 --> 00:04:26,000◆◆◆見たらとんでもない愛なんで、私はすごく
107◆◆◆00:04:26,000 --> 00:04:30,000◆◆◆思いました。で、ま、でも子供たちが今の
108◆◆◆00:04:30,000 --> 00:04:32,000◆◆◆状態でお母さんを話しちゃったらもう一気
109◆◆◆00:04:32,000 --> 00:04:33,000◆◆◆に倒れちゃうんですよ、大人たっていうのは。
110◆◆◆00:04:33,000 --> 00:04:36,000◆◆◆だけど、「だからちょっとずつ自立して
111◆◆◆00:04:36,000 --> 00:04:40,000◆◆◆いける」と私はいなって思っています。で、
112◆◆◆00:04:40,000 --> 00:04:42,000◆◆◆じゃあさらに先の話をちょっとしようと
113◆◆◆00:04:42,000 --> 00:04:45,000◆◆◆思うんですけど、あの、ま、これからの「昼
114◆◆◆00:04:45,000 --> 00:04:48,000◆◆◆の時代」っていうのは「愛を与える時代」なん
115◆◆◆00:04:48,000 --> 00:04:50,000◆◆◆ですね。「夜の時代は求めてた時代」なん
116◆◆◆00:04:50,000 --> 00:04:53,000◆◆◆だけど、これからは「与える時代」になってき
117◆◆◆00:04:53,000 --> 00:04:57,000◆◆◆ます。はい。それでこそ循環ね。求めて
118◆◆◆00:04:57,000 --> 00:04:59,000◆◆◆たら「愛どこにあるの?」っていう感じで循環し
119◆◆◆00:04:59,000 --> 00:05:02,000◆◆◆ないんですけど、「昼の時代」っていうのは
120◆◆◆00:05:02,000 --> 00:05:04,000◆◆◆与えることで、あの、みんなもどんどん
121◆◆◆00:05:04,000 --> 00:05:06,000◆◆◆循環していくよねっていうことです。で、
122◆◆◆00:05:06,000 --> 00:05:09,000◆◆◆私の親の橋っていうのは、あの、もう
123◆◆◆00:05:09,000 --> 00:05:12,000◆◆◆「アウトプット、インプットがもう調和し
124◆◆◆00:05:12,000 --> 00:05:14,000◆◆◆てる」んですね。あの、循環すごく
125◆◆◆00:05:14,000 --> 00:05:16,000◆◆◆素晴らしく言ってるんですけど、あの、
126◆◆◆00:05:16,000 --> 00:05:18,000◆◆◆もうさらに先の話をします。こっからは頭
127◆◆◆00:05:18,000 --> 00:05:21,000◆◆◆使ってたら絶対分からない話なんですけど、
128◆◆◆00:05:21,000 --> 00:05:25,000◆◆◆ま、この「昼の時代」のさらに先の話をする
129◆◆◆00:05:25,000 --> 00:05:29,000◆◆◆しますね。はい。まず「夜の時代」は「求める愛」
130◆◆◆00:05:29,000 --> 00:05:31,000◆◆◆だったり、ま、「暴力的な愛、見えるものに
131◆◆◆00:05:31,000 --> 00:05:34,000◆◆◆執着してた愛、エゴ的な愛」だったんだけど、
132◆◆◆00:05:34,000 --> 00:05:37,000◆◆◆「昼の時代の愛」っていうのは「与える愛」って
133◆◆◆00:05:37,000 --> 00:05:40,000◆◆◆いうんですね。で、「自分から」。はい。「夜の
134◆◆◆00:05:40,000 --> 00:05:44,000◆◆◆勢は他人のために」って、「昼の勢は自分から」
135◆◆◆00:05:44,000 --> 00:05:47,000◆◆◆っていう「自分から余ったものを与えろ」
136◆◆◆00:05:47,000 --> 00:05:49,000◆◆◆っていうねことなんですけど私の親の星って
137◆◆◆00:05:49,000 --> 00:05:53,000◆◆◆のはさらに進んでる星だからあのもう
138◆◆◆00:05:53,000 --> 00:05:57,000◆◆◆あのもう「求めるも与えるもない」んですよ。
139◆◆◆00:05:57,000 --> 00:05:59,000◆◆◆あの、本当に頭使ったら一切わかわかん
140◆◆◆00:05:59,000 --> 00:06:02,000◆◆◆ないと思うんですけど、ここにある、あの、
141◆◆◆00:06:02,000 --> 00:06:06,000◆◆◆ここの「愛の概念」っていうのは「ただある
142◆◆◆00:06:06,000 --> 00:06:09,000◆◆◆だけ」っていうこと。はい。ここはもうね、
143◆◆◆00:06:09,000 --> 00:06:11,000◆◆◆あの、相当の人じゃないか分からないと
144◆◆◆00:06:11,000 --> 00:06:13,000◆◆◆思うんだけど、「ただあるだけ」っていう、
145◆◆◆00:06:13,000 --> 00:06:17,000◆◆◆そういうことですね。もうこの星の人たち
146◆◆◆00:06:17,000 --> 00:06:20,000◆◆◆のレベルっていうのは「誰かに愛を与えた方が
147◆◆◆00:06:20,000 --> 00:06:22,000◆◆◆いいよね」なんて思ってるんじゃ。だって
148◆◆◆00:06:22,000 --> 00:06:25,000◆◆◆愛があるだけそれだけで幸せなんだから
149◆◆◆00:06:25,000 --> 00:06:27,000◆◆◆「耐える」も「求める」も違う。違うっていうか「そう
150◆◆◆00:06:27,000 --> 00:06:29,000◆◆◆いうことをわざわざ思わなくてもいいよ
151◆◆◆00:06:29,000 --> 00:06:33,000◆◆◆ね」っていう感じなんですね。であの「自由の
152◆◆◆00:06:33,000 --> 00:06:35,000◆◆◆星」って言ったんですけどこの星の人たちが
153◆◆◆00:06:35,000 --> 00:06:38,000◆◆◆自己紹介をする時に「私たちは自由を尊重し
154◆◆◆00:06:38,000 --> 00:06:41,000◆◆◆て平和を尊重して生きています」って言わ
155◆◆◆00:06:41,000 --> 00:06:44,000◆◆◆ないですよ。なんでかって「意識せずとも
156◆◆◆00:06:44,000 --> 00:06:47,000◆◆◆それができてるから」。意識せずとも自由だし
157◆◆◆00:06:47,000 --> 00:06:50,000◆◆◆意識せずとも愛かを大事にできてるから
158◆◆◆00:06:50,000 --> 00:06:52,000◆◆◆もうそういうことをわざわざ大事にしよう
159◆◆◆00:06:52,000 --> 00:06:54,000◆◆◆なって思ってないですね。あのもう全部
160◆◆◆00:06:54,000 --> 00:06:57,000◆◆◆当たり前なんですよ。はい。これからは
161◆◆◆00:06:57,000 --> 00:07:00,000◆◆◆「感謝が大事」ってなってくるんだけどでも
162◆◆◆00:07:00,000 --> 00:07:03,000◆◆◆この星っていうのはもうその「感謝さえも
163◆◆◆00:07:03,000 --> 00:07:05,000◆◆◆当たり前」なんですよね。「ありがとうが大事」
164◆◆◆00:07:05,000 --> 00:07:07,000◆◆◆って今なってるけどもちろん大事です。
165◆◆◆00:07:07,000 --> 00:07:09,000◆◆◆ありがとうってすごく大事なんだけど、で
166◆◆◆00:07:09,000 --> 00:07:12,000◆◆◆もあの「ありがとうさえも当たり前な星」です。
167◆◆◆00:07:12,000 --> 00:07:16,000◆◆◆で、「愛してる」も当たり前の星。はい。
168◆◆◆00:07:16,000 --> 00:07:19,000◆◆◆あのね、当たり前ですよ。全部当たり前に
169◆◆◆00:07:19,000 --> 00:07:22,000◆◆◆あるんです。で、ま、もうそういう概念性
170◆◆◆00:07:22,000 --> 00:07:26,000◆◆◆もまずないんだけど無意識レベルで物事を
171◆◆◆00:07:26,000 --> 00:07:28,000◆◆◆愛していたり、物事に感謝できたりして
172◆◆◆00:07:28,000 --> 00:07:32,000◆◆◆いる星が私の親の星です。この星ってのは
173◆◆◆00:07:32,000 --> 00:07:34,000◆◆◆もう感謝も何もない。ただ無意識レーベル
174◆◆◆00:07:34,000 --> 00:07:37,000◆◆◆に全部それができてる。で、ま、あとは
175◆◆◆00:07:37,000 --> 00:07:39,000◆◆◆もう自由なんですよ。食べたい魂は食べるし、
176◆◆◆00:07:39,000 --> 00:07:41,000◆◆◆食べなくてもいい魂試しは食べないし、
177◆◆◆00:07:41,000 --> 00:07:43,000◆◆◆寝たい魂は寝るし、寝いいい魂試しは寝
178◆◆◆00:07:43,000 --> 00:07:46,000◆◆◆ないし、もう全部自由なんですよ。皆さん
179◆◆◆00:07:46,000 --> 00:07:49,000◆◆◆は「早寝早起きがいい」とか、もうあの3色
180◆◆◆00:07:49,000 --> 00:07:51,000◆◆◆食べた方がいい、2色食べた方がいいとか、ま、
181◆◆◆00:07:51,000 --> 00:07:53,000◆◆◆いろんな概念があるけどもうそれさえも
182◆◆◆00:07:53,000 --> 00:07:56,000◆◆◆自由。自分たちの好きに生きてる1人1人で。
183◆◆◆00:07:56,000 --> 00:07:58,000◆◆◆それでお互い意思疎通できてるからお
184◆◆◆00:07:58,000 --> 00:08:00,000◆◆◆互いのこと全部分かっちゃうし、ま、何で
185◆◆◆00:08:00,000 --> 00:08:04,000◆◆◆もできる。飛べるし。あの、ま、あとは
186◆◆◆00:08:04,000 --> 00:08:06,000◆◆◆宇宙船とかもあるんですよ、実は。あの、
187◆◆◆00:08:06,000 --> 00:08:08,000◆◆◆テクノロジーが発達した先の星でも
188◆◆◆00:08:08,000 --> 00:08:10,000◆◆◆テクノロジーさえも手放して欲しなんだ
189◆◆◆00:08:10,000 --> 00:08:12,000◆◆◆けど、このテクノロジーっていうのも
190◆◆◆00:08:12,000 --> 00:08:15,000◆◆◆ちゃんとあって、例えば宇宙船とかもあり
191◆◆◆00:08:15,000 --> 00:08:18,000◆◆◆ます。あの、この宇宙船ってのはどういう
192◆◆◆00:08:18,000 --> 00:08:21,000◆◆◆宇宙船かって言うと、あの、ただ進んだり
193◆◆◆00:08:21,000 --> 00:08:23,000◆◆◆するだけじゃなくて、あの、もう瞬間移動
194◆◆◆00:08:23,000 --> 00:08:27,000◆◆◆できる。もうどれだけ離れてる星でもそこ
195◆◆◆00:08:27,000 --> 00:08:29,000◆◆◆にあるって分かってんだったら瞬間移動
196◆◆◆00:08:29,000 --> 00:08:33,000◆◆◆できてですね。あとは時代とかも関係なく
197◆◆◆00:08:33,000 --> 00:08:36,000◆◆◆移動できます。過去でも行けるし、未来に
198◆◆◆00:08:36,000 --> 00:08:38,000◆◆◆も行けるタイムマシンみたいなよくあるん
199◆◆◆00:08:38,000 --> 00:08:42,000◆◆◆ですね。で、ま、地球にも実はずっと前に
200◆◆◆00:08:42,000 --> 00:08:44,000◆◆◆タイムマシーンなんてあるんだけど隠され
201◆◆◆00:08:44,000 --> 00:08:47,000◆◆◆てるけどあるんだけどでも多分前後100
202◆◆◆00:08:47,000 --> 00:08:48,000◆◆◆年100年ぐらいしか行けないと思うん
203◆◆◆00:08:48,000 --> 00:08:51,000◆◆◆ですね。だけどこの星っていうのはそれも
204◆◆◆00:08:51,000 --> 00:08:54,000◆◆◆関係なく行けちゃう船なんですね。そう
205◆◆◆00:08:54,000 --> 00:08:58,000◆◆◆いうのがあります。お、そういうのがある
206◆◆◆00:08:58,000 --> 00:09:01,000◆◆◆星です。で、ま、テクノロジーもすごく
207◆◆◆00:09:01,000 --> 00:09:04,000◆◆◆発達してる星なんですけど、すごく愛を
208◆◆◆00:09:04,000 --> 00:09:07,000◆◆◆大切にしてる欲しいですね。で、ま、あと
209◆◆◆00:09:07,000 --> 00:09:11,000◆◆◆はこの星から皆さん、あ、私の場合はこっ
210◆◆◆00:09:11,000 --> 00:09:14,000◆◆◆から来たけど、皆さんはこの廻してる途中で、
211◆◆◆00:09:14,000 --> 00:09:18,000◆◆◆ま、大人たってね、廻してる魂が
212◆◆◆00:09:18,000 --> 00:09:20,000◆◆◆すごく多いんだけど、ここ雲の上で皆さん、
213◆◆◆00:09:20,000 --> 00:09:23,000◆◆◆ま、この人生全部を選んできてるんですね。
214◆◆◆00:09:23,000 --> 00:09:26,000◆◆◆自分の顔性格スタイルとか性格、あの、
215◆◆◆00:09:26,000 --> 00:09:30,000◆◆◆全部決めてるんですけど、あとはあの、
216◆◆◆00:09:30,000 --> 00:09:33,000◆◆◆出会う人とか生まれる時代とかもそうです。
217◆◆◆00:09:33,000 --> 00:09:35,000◆◆◆あの、だから過去に生まれることもでき
218◆◆◆00:09:35,000 --> 00:09:37,000◆◆◆たけど、逆に未来に生まれることもできた
219◆◆◆00:09:37,000 --> 00:09:39,000◆◆◆です。無限のタイムラインがあって、そこ
220◆◆◆00:09:39,000 --> 00:09:42,000◆◆◆をわざわざ自分が選んで生まれてきたんだ
221◆◆◆00:09:42,000 --> 00:09:45,000◆◆◆よっていうことです。で、この転換機、
222◆◆◆00:09:45,000 --> 00:09:49,000◆◆◆この戦の時期っていうのが、ま、あの、
223◆◆◆00:09:49,000 --> 00:09:53,000◆◆◆数々の時代の中で、ま、最も難しい時代な
224◆◆◆00:09:53,000 --> 00:09:54,000◆◆◆んですよ。だけどここを乗り越えたら
225◆◆◆00:09:54,000 --> 00:09:56,000◆◆◆すごく楽しいのレベルが上がるんですけど、
226◆◆◆00:09:56,000 --> 00:09:59,000◆◆◆そこをわざわざ皆さんは選んで生まれて
227◆◆◆00:09:59,000 --> 00:10:02,000◆◆◆きました。ここの時代に生まれてきてまで
228◆◆◆00:10:02,000 --> 00:10:03,000◆◆◆やりたかったことはないかなっていうことを、
229◆◆◆00:10:03,000 --> 00:10:05,000◆◆◆ま、していけるのもいいかなって思い
230◆◆◆00:10:05,000 --> 00:10:10,000◆◆◆ます。で、ま、あとは出会う人とか家族と
231◆◆◆00:10:10,000 --> 00:10:13,000◆◆◆か全部そうです。あの、結婚する人もそう
232◆◆◆00:10:13,000 --> 00:10:17,000◆◆◆だし、子供もそう、もう全部決まってたん
233◆◆◆00:10:17,000 --> 00:10:19,000◆◆◆ですよ。上で約束してきたんですよ。ま、
234◆◆◆00:10:19,000 --> 00:10:22,000◆◆◆だからここで出会う人との出来事も全部
235◆◆◆00:10:22,000 --> 00:10:25,000◆◆◆決めてきてんですよ。今日のこともそうだ
236◆◆◆00:10:25,000 --> 00:10:28,000◆◆◆けど、今日ここで出会、ここに集まって
237◆◆◆00:10:28,000 --> 00:10:29,000◆◆◆出会おうねってのも全部植えて決めてきた
238◆◆◆00:10:29,000 --> 00:10:32,000◆◆◆んだよってこと。だから例えば旦那さんが
239◆◆◆00:10:32,000 --> 00:10:34,000◆◆◆すごく苦しい
240◆◆◆00:10:34,000 --> 00:10:37,000◆◆◆苦しいことをやってきたって3次元上では
241◆◆◆00:10:37,000 --> 00:10:39,000◆◆◆「ありえないことをしてきた」って思ったかも
242◆◆◆00:10:39,000 --> 00:10:42,000◆◆◆しれないけどそれ宇宙レベルで見たらあの
243◆◆◆00:10:42,000 --> 00:10:46,000◆◆◆実は約束してきてんです。「ここで私はこう
244◆◆◆00:10:46,000 --> 00:10:48,000◆◆◆いうことを学びたいから、こういう嫌なこと
245◆◆◆00:10:48,000 --> 00:10:50,000◆◆◆をやってきて、そこで私から乗り越えて学び
246◆◆◆00:10:50,000 --> 00:10:53,000◆◆◆たいことがあるからね」っていうことを約束
247◆◆◆00:10:53,000 --> 00:10:56,000◆◆◆してんですよ。だから3次元この地球で見
248◆◆◆00:10:56,000 --> 00:10:58,000◆◆◆たら嫌なやつと思うかもしんないけど宇宙
249◆◆◆00:10:58,000 --> 00:11:00,000◆◆◆的に見たら「素晴らしい応援者でしかない
250◆◆◆00:11:00,000 --> 00:11:02,000◆◆◆よ」ってたちはすごく思います。で、そう
251◆◆◆00:11:02,000 --> 00:11:06,000◆◆◆いう「悪役を選ぶ魂」っていうのももちろんで
252◆◆◆00:11:06,000 --> 00:11:09,000◆◆◆悪役を選ぶ魂どういうことかを説明します。
253◆◆◆00:11:09,000 --> 00:11:13,000◆◆◆まずはまず皆さんの魂のレベルにあった
254◆◆◆00:11:13,000 --> 00:11:15,000◆◆◆出来事を持って生まれてきます。あのだ
255◆◆◆00:11:15,000 --> 00:11:18,000◆◆◆から赤ちゃんの魂っていうのはあの比較的
256◆◆◆00:11:18,000 --> 00:11:20,000◆◆◆簡単な人生をくるんですよ。何も苦労も
257◆◆◆00:11:20,000 --> 00:11:22,000◆◆◆ないみたいな楽しいだけの人生だけど、
258◆◆◆00:11:22,000 --> 00:11:25,000◆◆◆あの楽しいレベルが上がれば上がるほど
259◆◆◆00:11:25,000 --> 00:11:27,000◆◆◆どんどんね、大きな課題持って持ってきます。
260◆◆◆00:11:27,000 --> 00:11:30,000◆◆◆大きな課題持ってきます。で、悪役って
261◆◆◆00:11:30,000 --> 00:11:34,000◆◆◆あの「悪役を選ぶ魂」って何がすごいかって
262◆◆◆00:11:34,000 --> 00:11:38,000◆◆◆言うとか過去世レベルであの「闇と
263◆◆◆00:11:38,000 --> 00:11:41,000◆◆◆いう闇を敷り切って感じ切った魂」なんですね。
264◆◆◆00:11:41,000 --> 00:11:44,000◆◆◆だから皆さんに対して嫌なことをやり
265◆◆◆00:11:44,000 --> 00:11:46,000◆◆◆切ってそういう役演じ切ってくれて楽魂
266◆◆◆00:11:46,000 --> 00:11:49,000◆◆◆楽しいってすごく楽しいレベルと書いて年
267◆◆◆00:11:49,000 --> 00:11:52,000◆◆◆は思ってます。で、こういうねマイナー的
268◆◆◆00:11:52,000 --> 00:11:55,000◆◆◆な闇を知った魂っていうのはもちろん
269◆◆◆00:11:55,000 --> 00:11:59,000◆◆◆こっちも光も知った魂じゃないとあの悪役
270◆◆◆00:11:59,000 --> 00:12:00,000◆◆◆って演じきれないんですよ。
271◆◆◆00:12:00,000 --> 00:12:11,000◆◆◆だからこそこの「悪役のレベルの愛」って「素晴らしい愛だよね」ってすごく思うし、その人たちの背景です。必ずとんでもない愛があるなって思う思います。っていうのをお母さんが説明してくれるので
272◆◆◆00:12:11,000 --> 00:12:16,000◆◆◆[音楽]
273◆◆◆00:12:16,000 --> 00:12:21,000◆◆◆はい。お母さんの話も聞いてい

スピ界の暴論|右脳やスピリットが偉い|左脳やマインドは駄目だ

  • 右脳は偉くて、左脳は駄目だ。
  • スピリットは偉くて、マインドは駄目だ。
  • 感性・感情・愛は偉くて、思考・戦略・恐怖は駄目だ。
  • 本当かよ? 
  • 両者を統合しなきゃ駄目だろう、ふつうに考えて。
  • 左脳・マインド、思考・戦略・恐怖は、不当な差別を受けて泣いている。
  • こんなことで統合できるわけがないだろ! 

[統合]

  • これまでの[統合]は、[低い波動のネガティブな経験]だとジャッジして、ネガティブ感情を鉄球などにして切り捨てる、実際には分離を行なっている[おかしな統合]だった。
  • しかしそれは、ネガティブな感情波動を餌にしている、ネガティブ側の宇宙存在と連携している、バシャール系のスピリチュアリスト等に限定された、[偽物の統合]だったのだと私は思っている。
  • 世の理〔ことわり〕、つまり、世の道理を知り、過去の出来事・人物などに感謝することによって、いわゆる悪い因縁というものは、光へと還元されるということだったら、これまでの[偽物の統合]は何だったのか? 騙されていたのか? ということになる。
  • そういう疑問を抱えながら学びを続けていこうと思った。

愛は教えてもらうものではない、と私は思う

  • 愛は教えてもらうものではなく、それが私たちの内側にすでにあることを気づかせてもらうものである。
    • 愛を外部から教えてもらう。愛を外部から与えてもらう。愛とは、そんな性質のものではないと私は考えている。
    • 愛とは共振であるから、教えたり、与えたりするものではない。
    • 愛の体現者である状態を保持して生きているだけで、その人に共振した人が、伝染病のようにして愛にかんして共振・覚醒していくのが本当のところであろう。
  • 愛にかんしては、[ガソリンを与えたら、ガソリンが与え返される]ような構造ではなく、[良き振動を与えたら、良き振動で自分も震え、かつ、反響した波動〔こだま〕が、幾度も返ってくる]ので、循環しているように見えるだけなのではないか? 
    • [ガソリンを与えたら、ガソリンが与え返される]ような構造だとしたら、エネルギーを与えたヒーラーが体を壊すようなことになる。それはヒーリングとして間違っているのではないか? 
    • 自分が振動して、自分自身も癒やされながら、相手もこれに共振し、ヒーラー〔healer〕とヒーリー〔healee:癒やしを受ける者〕とが、共振によって、同時に癒やされるのが、ヒーリングとして適切なのではないか? 
    • 起こっている現象は、共振、波の合成、反響、回折など、波の物理運動で説明できるように思う。
  • 循環というのは、比喩なのか、物理的に発生している、現実なのかをハッキリさせる必要があると思う。
    • 私は波の運動が、スピリチュアルなエネルギーの背景にあるのだと思っている
    • 結局、愛の体現者である状態を保持して生きているだけで、その人に共振した人が、伝染病のようにして覚醒していくだけである。
    • 宇宙が時期ごとに勝手に決めた愛の定義を、いきなり押しつけられても、何か宇宙がうさんくさく感じるな、私としては。

[自己犠牲]にかんする取り扱いにおいて、この動画では一貫しないものがあるように感じられた

  • 自己犠牲は一律に否定されるべきものではなく、夜の時代においては、自己犠牲が愛の表現形式の1つであった。
    • かつてのしきたり、習わしを[古いもの、駄目なもの]として切り捨てるのは愚かである。
    • 自分の履歴は、自分が獲得した学びの集積であるから、大切にする必要がある。
    • [自己犠牲が高く評価される宇宙的周期]と[自己犠牲が低く評価される宇宙的周期]とがあり、それらは交互に訪れる、一種の循環をもっている。これが全体像であろう。
    • 中国は文化大革命や天安門事件によって、歴史と伝統を捨て去った結果、国力が弱り、拝金主義・グローバリズムに浸食されていった結果、いままさに没落しようとしている。
    • 歴史と伝統を捨て去った民族・国家は、必ず自滅する。
    • 民族・国家が、歴史と伝統を捨て去り、過去をむやみに捨て去り、忘れ去ることは、過去・先達・先祖に対する感謝と慈愛を捨て去ることになると思う。
    • 現在の私があるのは、過去・先達・先祖のおかげであることを常に確認し直し、感謝と愛で共振する必要があるのだろうと思う。
    • 自分に仇なした相手であろうとも、「現在の私があるのは、あなたのおかげである」と、その相手に感謝することによって、出来事や相手が光に還元される。この動画で、ほのかさんは、そのように教えてくれた。

情報伝達は、相手に伝わって初めてタスクが完了する

1. 記憶に残る話の構成方法

話を聞き手の記憶に残し、理解を深めてもらうためには、情報の並び順〔構成〕が非常に重要です。 ラジオ番組の面白さの大枠は、放送作家〔構成作家〕の能力に依存します。

全体像から詳細へ

話の冒頭で全体像を示す[包含関係]を明確に提示することが不可欠です。[Aという概念にはイ、ロ、ハが含まれる]といった階層的な情報を先に示すことで、聞き手は話の全体像を把握しやすくなります。

構造の予告〔道路標識〕

話に構造を持たせるためには、聞き手に[次に何が来るか]を予期させる構成が不可欠です。たとえば、[3つの話をします]と宣言するなら、最初にその3つを提示することで、聞き手は全体像〔骨組み〕を把握できます。

展開のスピード

新幹線から景色を見ると地形がよくわかるように、構造が明確な話は短時間でも全体像が把握しやすくなります。言葉だけで伝わる範囲をコンパクトにまとめ、不必要な情報は削ぎ落としましょう。

2. 音声言語の弱点を補うための工夫

音声言語は、聞いたそばから消えていく[一本の線]のような情報であり、全体を俯瞰したり、特定の情報にアクセスし直したりすることが難しいという特徴があります。 それは[復習しづらい/できない]→[定着しづらい]に直結します。 この弱点を補うために、以下の工夫が有効です。

レジュメ〔資料〕の活用

事前にレジュメを用意することで、聞き手は予習ができ、話の全体像をあらかじめ理解した状態で臨めます。 レジュメに書き込みをさせることで、聞き手自身の記憶の定着を促すことができます。

場所記憶の活用

人間の記憶は、多くの場合、物理的な位置に依存します。 物理的な書籍のように、ページの厚みや位置情報と内容が結びつくことで、記憶の想起が容易になります。 音声言語で説明する場合でも、レジュメや資料を用いることで、この場所記憶を補うことができます。

文字言語の優位性

講義形式よりも、文字にして箇条書きにした方が、説明の密度が高く、構造が把握しやすくなります。 話すことが苦手だと感じる場合は、あらかじめ文章で原稿を作成し、それを読み上げることで、話の構造を保ち、聞き手にとって有益な情報を提供できます。

3. 話の質を高めるための注意点

聞き手が退屈せずに、話の内容を深く理解するためには、以下の点に注意が必要です。

解決策の提示

成長・進化の途中の人々をジャッジするのではなく、解決策を提示することが重要です。

新概念・用語の定義

[夜の時代]や[昼の時代]といった新しい概念や用語は、講義の冒頭でまとめて定義し、対比構造を表形式で示すなどして、明確に伝える必要があります。 定義なしに用語を使うことによって、話がまったく伝わらなくなります。

論理的な一貫性

概念間の境界線や相互関係〔例:自立と助け合いの違い〕を明確に説明し、論理的な飛躍がないように構成することが大切です。 自分で文章を書いて、批判的に見ることによって、自分の考えの不自然な部分・矛盾が明らかになります。 不自然な部分・矛盾を文章上で修正することによって、自分の考え方も変えていきます。

MECE〔漏れなく、重複なく〕

どんなに次元が上昇しても、[漏れなく、重複なく]情報をまとめることは、変わらない重要事項です。 聞き飽きた話や同じ内容の繰り返しを避け、常に新しい気づきを提供する必要があります。

結論の明確化

最後に[結局、まとめると何なのか]という結論を明確にすることで、話全体が聞き手の記憶に残りやすくなります。 それと同時に、話をする前に、今日はどのような話題を、どのように展開するのかを予告すること〔構造の予告〕によって、話の本題の内容が、聞き手の脳に定着しやすくなります。