子供はすでに自立している

ほのかちゃんお話し会

自立と依存にまつわる対比的な要素還元

自立した生き方

自立した生き方【1】

  • 自立した生き方は、自分軸の〔自己の内面を中心軸とした〕生き方である。自立した生き方は、主体性をもちながら自律的に生きることである。
    • 自立した生き方は、健全な境界線を保持し、他者に対する過度の介入を控える、または、他者からの過度の介入を許さない生き方でもある。
    • 自立した生き方は、自分自身の尊厳、自律性、自由意思などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、自分自身の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、相手の尊厳、自律性、自由意思などを尊重する生き方でもある。
    • 自立した生き方は、相手の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重する生き方でもある。

自立した生き方【2】

  • 自立した生き方は、幸福・喜びの源泉・自己存立の根拠を、自己の内面に求める/見いだす生き方である。
    • 自立した生き方をしている人は、独りでも幸せな状態である。
    • 自立した生き方をしている人は、他者の承認、特定の誰かの存在、または、物質的な何か等を得ずとも、自分は自分独りで幸せだと認識している状態である。
    • 自立した生き方をしている人は、何かに対して意識的に貢献しなくても、自分に価値があることを確信している。
      • [自分は大丈夫だ]という根拠なき自身・確信があるため、感情が安定しており、自己肯定感や自尊心が高く、[いい意味で他人を放っておく]ことができる。
    • 自立した生き方をしている人は、誰しもが、そこに存在するだけの本源的な価値をもっていることが、本能的にわかっている。
    • 自立した生き方をしている人は、強がりなしに、孤独や貧困が少しも怖くない状態にある。
      • 幸せは自分で作ることができる、ことを知っている状態。
      • 豊かさは自分で作ることができる、ことを知っている状態。
    • この状態であれば、他者との関係は、喜びを[共有]し、[分かち合う]ものとなり、健全な相互依存〔助け合い〕を築くことができる。

依存した生き方

依存した生き方【1】

  • 依存した生き方は、他人軸の〔自己の外部を中心軸とした〕生き方である。依存した生き方は、主体性を犠牲にしながら他律的に生きることである。
    • 依存した生き方は、健全な境界線を保持せずに、他者に対する過度の介入を行なう、または、他者からの過度の介入を許してしまう生き方でもある。
    • 依存した生き方は、自分自身の尊厳、自律性、自由意思などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、自分自身の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、相手の尊厳、自律性、自由意思などを尊重しない生き方でもある。
    • 依存した生き方は、相手の価値観、プライバシー、パーソナルゾーン〔個人領域〕などを尊重しない生き方でもある。

依存した生き方【2】

  • 依存した生き方は、幸福・喜びの源泉・自己存立の根拠を、自己の外部に求める/見いだす生き方である。
    • 依存した生き方をしている人は、独りでは、寂しく悲しく不安な状態である。
      • その不安〔感情のコントロールがままならない状態〕を解消するために、自己肯定感や自尊心をみずから低くして、過剰に自己犠牲的に生きる・対象に過剰に尽くして生きる、そんな生き方に陥りやすい。
    • 依存した生き方をしている人は、他者の承認、特定の誰かの存在、または、物質的な何か等を得なければ、自分は幸せになれないと認識している状態である。
    • 依存した生き方をしている人は、何かに対して意識的に貢献しなければ、自分には価値がないような焦燥感を抱きやすい。
      • しかし依存した生き方をしている人は、[何かに対して意識的に貢献すること]が、じつは健全な境界線を越えて、他者のパーソナルゾーン〔個人領域〕に踏み込んでいることに気づいていない。
      • 他者のパーソナルゾーンに侵入することは、他者の[主権]に対する侵害であり、依存した生き方をしている人にとっての[責任範疇の外側]でもある。
      • 他人の世話を焼く前に、自分の中身を掃除しろ! 
    • 依存した生き方をしている人は、誰しもが、自己決定権をもつことを忘れてしまっている。
      • 依存した生き方をしている人は、相手もまた自己決定権をもつことを忘れてしまっている。
      • だから依存した生き方をしている人は、相手の行動や感情を支配・束縛・コントロールしようとする。
    • 依存した生き方をしている人は、誰しもが、そこに存在するだけの本源的な価値をもっていることを忘れてしまっている。
    • 依存した生き方をしている人は、孤独や貧困を激しく恐怖している状態にある。
      • 幸せは自分で作ることができない、と思い込んでいる状態。
      • 豊かさは自分で作ることができない、と思い込んでいる状態。
    • この状態では、他者との関係は、心の[不足]を[埋め合わせる]ための手段となり、不健全な共依存に陥りやすくなる。
      • この心の[不足]は幻影であり、幸せ・豊かさは自分で作ることができることを忘却しているから生じる[不足]という幻想なのである。

依存〔共依存〕の本質

  • グローバリズムに基づき、各国がサプライチェーンの一翼〔いちよく〕を担うようになると、過剰に自己犠牲的に生きる・対象に過剰に尽くして生きる、そんな生き方に陥りやすい。
  • そこで損なわれているのが、各国の自律性と自立性。グローバリズムの本質は、世界を共依存のネットワークの中に組み込むことである。
  • 逆算して、自律性と自立性を損ねるのが依存〔共依存〕の本質なのである。
  • 逆算して、自律性と自立性が損なわれるのが依存〔共依存〕の本質なのである。
  • [自己犠牲的な尽くし]それ自体は、それが純粋な自己決定に基づくものであり、程度が適切な範囲ならば、問題はないと思う。
    • そもそも、献身的であることは、少なくとも[夜の時代]においては美徳とされてきた。
    • そして[昼の時代]においても、献身的であることが、邪悪だということにはならないであろう。
  • 結局、その主体が、純粋に自分の意思で決断し、かつ、自律性と自立性を喪失しないかぎりにおいて、という範囲を設ければ、[自己犠牲的な尽くし]は自由意思の範囲内であり、他者がどうこう言うべきものではない。それが神々といえどもである。
    • 例えば、八咫烏の皆さんは、闇側の残党を掃討する作戦を展開中であり、ヘルダイバー隊という実動部隊が、それこそ献身的な活動をしている。
    • つまり、[自動的に世の中が変わる]のではなく、[世の中を変える実務を裏で行なっている人々]が存在するのだということである。
    • こういった活動は、[夜の時代]でも、[昼の時代]でも、その献身的な活動の価値は高く、尊い活動であると思う。
    • こういう活動も、[自己犠牲的な尽くし]としてジャッジされ、高く評価されないことになるのが、[昼の時代]なのであろうか? 
    • ものすごく不自然なものを感じる。
    • [尊い献身][健全な貢献]と、[自己犠牲的な尽くし]とを、どのように定義し、区別するのか? そもそも、それらを区別できるのか? 
    • [夜の時代]から[昼の時代]へという、根源的なルールの変更があったのだと仮定しても、そのルール変更に、正当性はあるのか? 
    • 誰がどんな権限で、そのような根源的なルールの変更を[強行]したんだい? 
    • [強行]ではないのだと仮定すると、そのルールの変更を、人類に伝えることを阻むものは何か? 
    • 情報伝達を阻害する要因があったら、取り除く必要がある。
    • 情報伝達を阻害する要因が放置されたままで、何も知らされずに、根源的なルールの変更を天下り的に押しつけられるこちらとしては、屈辱的な思いがする。
    • 何でも天が勝手に決めるのかい? 天はそんなに偉いのかい? 
    • そういうシステムこそ、ピラミッド構造であり、闇側が作り上げてきた、それこそ[夜の時代][土の時代]の仕組みではないのかい? 
    • 物質世界は、いつも宇宙の上位階層の影響を受けるばかりで、[やられっぱなし]なのかい? 
    • [すべてが愛から発した、天の仕組みであるぞよ]とか、後から言われても、そんなの聞いてねぇし。事前に言っておけよ! 
    • [宇宙の意思]というけれども、[宇宙の意思]にかなった行動・心的態度であるか否かを[ジャッジ]して、[宇宙の意思]にかなった行動・心的態度であるならば、たくさんの神々等が応援するんだってさ。
    • 私たちは操り人形かい? リモコンで動かされるロボットかい? 
    • 何でも勝手に[上]が決めて、それに従わされるだけ。こんなんでin the sky? 
  • そもそも、[共依存の一部をなす自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを適切に定義し、両者を区別するにしても、この二つは大きな重複部分をもち、そもそもクッキリと区別できるものではないとも思える。
  • そして、病人や高齢者の看護・介護などの現場ではなおさら、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを、どのように見分けるのか不明である。
  • 外部から見ただけでは不十分である。
  • [自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]は、行為としては同じものであり、あとはそれらを行なう主体者の心の問題であろうと思う。
    • [自己犠牲的な尽くし]は、行為者とその受け手が、お互いの成長・進化を妨害し合うとされる。
    • 他方で[健全な貢献]が、行為者とその受け手に、お互いの成長・進化を促進し合うとしよう。
    • そもそも、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを明確に分かつことが可能なのか? 
    • 分かつことが可能だとしたら、[自己犠牲的な尽くし]と[健全な貢献]とを明確に分かつ要素・概念は何か? 
    • そもそも、成長・進化の定義は? 
    • 成長・進化のためなら、他の要素を犠牲にしてもよいのか? 
  • そこからすると、[共依存の一部をなす自己犠牲的な尽くし]を外部から[いけないこと][慎むべきこと]と断ずるのは、それこそ健全な境界線を打ち破る越権行為ではないのか? それが神々といえどもである。

[自立した生き方をしている人]=[独立個人]は、個人個人がアンバンドルド〔unbundled〕状態にある

  • アンバンドルド〔unbundled〕状態とは、しがらみが断ち切られた、自由な状態であることを意味する。
  • しがらみがない状態こそ、個々人が自由に、自分の波動が許す範囲内で、しかるべき位置に上がっていくことができる。
  • 逆に、[依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]は、しがらみだらけで、動きがとれない状態にある。
  • 例えば、[才能があっても、家庭の事情で、その道を諦めさせられる]という状態は、個人がバンドルド〔bundled〕状態にある、つまり、しがらみにまとわりつかれて、動きがとれない状態にあるといえる。
  • 個々人が自由に、それぞれの[思いっきり]を生きることで、全体として、役割分担がしっかりと機能している状態。この状態が[全体調和]の状態であり、この[全体調和]の状態を、私たちはこれから目指していく。
  • したがって、グループの解散を行ない、それぞれが[独立個人]として、志〔こころざし〕や理念を同じくする人どうしで、緩やかな連合体を組んで、協業・協働していく。
  • それが今後のコミュニティ、あるいは、ムラの作り方であろうと思われる。
  • 個々人が自由に、それぞれの[思いっきり]を生きること。それを実現するためには、個々人が、偽らざる個々人のありのままを生きる必要がある。
  • しがらみを捨てて、クラスターを破壊せよ。もうすでに、クラスターを維持存続させる時代ではないから。
  • とはいえ、それはむやみに他者を切り捨て、個人主義に走ることでもない。
  • これまでは、学校・企業・出来合いの地域コミュニティなどといった[依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んじてきた。
  • しかし今後は、地球全体の調和、あるいは、地球と宇宙存在たちとの調和を図る必要がある。そのような時代になっているらしい。
  • [依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んずる精神は捨て去る必要がある。

立憲民主党が黒幕である件

  • 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga): "野田佳彦 多文化共生党党首 「我々は他文化共生社会を作ります。木更津だけではありません。習志野と津田沼をナイジェリア人特別受け入れ特区にします。」" | nitter.poast.org
  • 自民党・公明党という少数与党に政権を取らせ続けているのが立憲民主党であり、財務省の走狗である野田佳彦代表こそが、日本の政治を腐らせている中枢の一つだといえる。
  • つまり野党第一党である立憲民主党が、自民党・公明党という与党に対して十分な対抗勢力となることができていない件が、自民党から首相をまだ出し続けることができている原因なのである。
  • 立憲民主党の支持母体は以下である。
  • 立憲民主党の支持母体である労働組合
    • 連合〔日本労働組合総連合会〕:日本最大のナショナルセンターで、立憲民主党にとって最も重要な支持母体の一つです。
    • 全日自労〔全日本自動車産業労働組合総連合会〕:自動車産業の労働組合です。
    • 【公務員】:自治労〔全日本自治団体労働組合〕:地方自治体の職員を中心とした労働組合です。
    • 【公務員】:日教組〔日本教職員組合〕:教職員の労働組合です。
    • 【公務員】:国公連合〔日本国家公務員労働組合連合会〕:国家公務員の労働組合です。
    • 【準公務員的】:JALFIO〔日本航空労働組合総連合会〕:日本航空の労働組合です。
      • 法的定義:日本航空は、1951年の設立以来、法的には国営企業ではありませんでした。
      • 事実上の国営企業:1987年の完全民営化まで、国から様々な規制(「航空憲法」4547体制)や財政支援を受けていました。このため、経営判断や事業内容が国の意向に左右される傾向にありました。
      • 破綻後の公的支援:2010年の経営破綻時も、公的資金が投入され、国が主導する形で再建が進められました。
      • 日航の特別な会社の成り立ちから、日航の労組は、準公務員的労組だとみなすことができます。日航の職員は[みなし公務員]とでもいうべき立場だと私は思っています。
  • 立憲民主党の支持母体である友好団体
    • 日本医師会:医師や歯科医師などの団体です。
    • 日本薬剤師会:薬剤師の団体です。
    • 部落解放同盟:人権擁護や差別撤廃を目指す団体です。
  • つまり労働組合という[左翼団体]、しかも公務員をも含む労働組合という[左翼団体]が立憲民主党の支持母体である。
  • 労働組合という[左翼団体]が立憲民主党の政治活動を支持することを通じて、立憲民主党が自公政権の延命に協力していることから、労働組合という[左翼団体]が日本を悪くさせている[原因物質]の一つだという見方もできる。
  • [依存〔共依存〕によってクラスター〔群れ〕化された集団]の内部での調和だけを重んずる精神は捨て去る必要がある。
  • このことは、立憲民主党の支持者である労組の組合員に、最もよく当てはまることなんだよ。
    • どうせ、既存の組織はぜんぶ解体される。労組の解体に抵抗しても無駄なんだ。
    • そもそも、地方公務員にせよ、国家公務員によせ、公務員の身分保障・権利保護を行なうための根拠法を、現行の憲法に置くことそのものに、大きな矛盾がある。
    • 憲法とは、権力側を民衆側が規制する法律である。権力側の権力濫用・強権発動を牽制するのが、憲法の役割である。
    • そして、地方公務員にせよ、国家公務員によせ、行政は権力側〔統治機構の側〕であるから、憲法によって規制される対象である。
    • 憲法によって規制される対象が、憲法によって保護されている。自己矛盾だよね? 
    • 公務員の身分保障・権利保護の根拠法を憲法に置くと、[公務員という権力側なのに、民衆側と同じように、労働三権をもつ]という、矛盾したことになる。
    • このことが、憲法の抜け穴の一つになっている。
  • 労働三権とは、日本国憲法で保障された労働者の基本的権利である団結権〔労働組合を結成・加入する権利〕、団体交渉権〔使用者と労働条件について話し合う権利〕、そして団体行動権〔争議権、ストライキなどを行う権利〕の3つを総称したものである。
  • 以下の公務員の労働組合が認められている根拠法は、おそらく憲法であろう。
    • 【公務員】:自治労〔全日本自治団体労働組合〕
    • 【公務員】:日教組〔日本教職員組合〕
    • 【公務員】:国公連合〔日本国家公務員労働組合連合会〕
  • しかし憲法とは、権力側を民衆側が規制する法律である。矛盾しているよな? 
  • つまり[公務員も労働組合を組織していいんだ]というのは、[権力側が労働組合を組織している]ことになり、自己矛盾しているわけなんだよ。
  • ということは、公務員の身分保障・権利保護を行なうための根拠法は、[公務員のための特別法]みたいなもので、一般国民とは異なる法律にする必要がある。
  • 例えば、[公務員は労働三権を有しないこととする][ただし云々]という[公務員のための特別法]みたいなものを作らないと駄目なんだよ。
  • 現状では、公務員の労働組合を含む労組が、立憲民主党を支持し、立憲民主党が野党第一党として機能していないことが、いつまでも自公政権の維持存続を支えている構造になっている。
  • これは公務員の労働組合が、立憲民主党の政治活動を通じて、政治的な活動を間接的に行なっているということを示しており、これは地方公務員法や国家公務員法に違反していることになる。
  • 地方公務員法と国家公務員法は、公務員の政治的中立性を保つため、個人の政治活動を制限している。
    • 制限される行為
      • 政党への関与:政党や政治団体の結成に関与したり、役員になったりすることは禁じられています〔地公法第36条第1項、国公法第102条〕。
      • 特定の支持・反対:特定の政党や候補者を支持・反対する目的での投票勧誘、署名運動、寄附金の募集なども禁じられています〔地公法第36条第2項〕。
      • 公選への関与:公の選挙や投票で特定の人や事件を支持・反対する目的で、庁舎などに文書を掲示することもできません〔地公法第36条第2項〕。
  • つまり公務員の身分保障・権利保護は、彼らの労働組合活動を通じてではなく、特別法によって実現されるように調整しなければならない。
  • そうしないと、[公務員が国家・地方公共団体を政治的に乗っ取る]ことが可能になってしまうからね。
  • それで、実際にそうなっているんだ。
  • 兵庫県の斎藤元彦知事に対して、兵庫県庁職員が、寄ってたかっていじめているだろ? その背後に自治労がいるんだね。
  • 自治労に入っている兵庫県庁職員が、改革派の斎藤県政に対してNOを突き付けている。
  • 百条委員会は地方自治法第100条に基づく議会の調査機関であり、その強力な権限は、特定の目的のために利用される可能性があります。
  • 自治労の組織的な活動は、改革派の首長を追い落とすための「工作」として機能していると見ることができます。
    • 【資金と組織力】:地方議会には、自治労が支持する議員が多数存在します。自治労が持つ豊富な資金と組織力を背景に、これらの議員が百条委員会の設置を主導し、改革派の首長への追及を強化する構図が想定されます。
    • 【「いじめ」としての百条委員会】:百条委員会は、首長の不正を追及する強力な武器ですが、改革派の首長に対する「嫌がらせ」「いじめ」として利用されることもあります。調査に膨大な時間と労力をかけさせ、行政運営を停滞させることで、首長を追い詰めることができます。
    • 【公務員による情報提供】:自治労の組合員である公務員が、首長の不利な情報を収集し、それを百条委員会にリークする役割を担う可能性もあります。これは、「内部告発」という美名の下で行われる情報工作と解釈できます。
    • このように、自治労が直接的に議員を買収したという証拠はなくても、その組織的な影響力と行動は、改革派の首長を追い落とすための「工作」として機能していると考えられます。百条委員会は、公務員の既得権益を守るための道具として使われる可能性があるのです。
    • 兵庫県の斎藤元彦知事、静岡県伊東市の田久保眞紀市長のニュースは、ぜんぶグローバリストに有利なように、自治労に有利なように、ねじ曲げられているといえる。
      • 学歴詐称なんて、小さな問題なんだよ。メガソーラー計画の撤回という、伊東市民の民意を実現することのほうが重要課題である。
      • 真面目に勉強している学生には失礼だけれども、ぶっちゃけ、東洋大学なんて、卒業しても、中退しても、そう評価は変わらないほどの低偏差値大学だ。関西では龍谷大学、甲南大学あたりのランクらしい。
      • そんな些末なことを問題にしているのではなく、メガソーラー計画の撤回が、田久保市長に伊東市民が負託した政策であるから、さっさとメガソーラー計画の撤回を市議会で議決して、既成事実にする必要がある。
  • 自治労・日教組・国公連合が労働三権を有することは、地方公務員法、国家公務員法に抵触するという見方もできる。
    • 日本の改革の優先順位上位の課題として、[自治労・日教組・国公連合を解体すること]が挙げられる。
    • 自治労・日教組・国公連合が、公務員腐敗の温床になっている。
  • 自治労・日教組・国公連合のような[左翼団体]には、オープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕から資金援助が来るんだよ。
  • 当然、自民党・公明党・立憲民主党にも、CCPやオープンソサエティ財団〔ジョージ・ソロス/アレクサンダー・ソロス〕といったグローバリストからの資金援助が来ている。
    • 国内政治だけを見ていても、解決策は見いだせない。
  • 自治労と自治労連から国民を守る党
  • 浜田聡(自治労と自治労連から国民を守る党代表)インタビュー / ニコニコ【都議選2025は6月22日投開票】
  • 【高橋弘樹vs自治労と自治労連から国民を守る党】東京都議選2025!代表者インタビュー【浜田聡】
  • 【自治労は日本の癌】自治労と自治労連から国民を守る党〈第12回:浜田聡!日本政府の陰謀を暴く!〉 #減税TV #浜田聡 #小倉健一 #村上ゆかり
  • 浜田 聡
  • 自治労 浜田
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[依存]には[広義の依存]と[狭義の依存]とがある

自立した者

  • 自立した者とは、[自分の人生に責任をもつ覚悟と決断]を済ませた者、後戻りできないのだと、いい意味で諦めた者をいうのかもしれない。

《1》[広義の依存]

  • [広義の依存]には、【1】健全な、助け合い〔相互依存〕と【2】不健全な、共依存とがあるらしい。
  • [広義の依存]の大きな一部を占めるのが、[自己の余剰分を与え、自己の不足分を受け取る]という[貢献と受益]を基調とする[交易]がもたらす循環である。
  • この交易による循環それ自体は健全であり、そこに善悪はない。
  • この記事でいう[自立]や[対等性〔対等であるという性質〕]というのは、もっぱら精神的な意味であり、それは[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
    • [自立]とは、[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
    • [対等性]とは、[精神的な側面で、支配・被支配の関係を含まないこと]である。
  • 二人の人間が存在するとき、能力・財力・体力などにおいて、対等ということはあり得ない。
    • [自立した個人として、長所や能力を活かし、協力し合う関係]といっても、必ず力の強いほうの貢献度が高くなる、というアンバランスが発生する。
  • [助け合い・支え合い][役割分担]という標語を掲げても、実際には、能力のある者が他を支え、財力のある者が他を支え、体力のある者が他を支えるものである。
    • いずれか一方が優位であるとしたら、他方は劣位であるということになる。
    • そこでは、優位である者がいつも助ける者となり、劣位である者はいつも助けられる者となる。
    • 二つの主体だけに注目すると、そこでは[貢献と受益]との間に、必ずアンバランスが生じることとなる。
    • これについては、[宇宙貯金が貯まる]など、[宇宙システムからの補填がある]という想定をする以外に、解決のしようがない。

《2》[狭義の依存]=共依存

  • 一般にいう[依存]とは、[狭義の依存]であり、それはもっぱら【2】不健全な、共依存のことを指し示す。
  • スピリチュアルな考え方では、あくまでも自分の喜びのために行なうことが、結果として相手のためになるのが健全だとされる。
  • 要は、自分を満たしてから、そのオーバーフロー分が、結果として相手を利するのが健全だと捉えるのがスピリチュアルな世界での捉え方であるようだ。
  • そして、内側から湧き出す喜びがあふれ出して、それが人々への自然なお裾分けになるのが健全であると、スピリチュアルでは捉えているようである。
  • スピリチュアルの世界には、依存的姿勢を取り締まり、攻撃する人である[依存警察]がいるので、素直に神様とともに歩むことが抑圧されている側面があると、私は思っている。
  • 結局、人間の側が自立の状態に至り、強がりなしに、孤独や貧困が少しも怖くない状態を得てから、神々〔≒宇宙人〕と関わることが原則なのであろう。
  • 依存という概念を使って、人間を萎縮させたり、卑屈にさせたりすることは、神々〔≒宇宙人〕であっても、人間であっても、それは許されないことである。
    • 人間に対して、[神々に依存している]という否定的なジャッジを下す神々〔≒宇宙人〕もいるらしい。
      • しかし、人間の願いを叶えるのがお役目の神々もいるはずである。
      • [依存とは何か]をハッキリさせないで、[神々に依存している]という否定的なジャッジを下すだけなんて、卑怯者だぞ! 
    • そんなことをしても、人間の世界と神々の世界との関係が悪化するだけである。
    • 優位にある者が劣位にある者に対して否定的なジャッジを下すことは、慎むべきである。
    • 神々にしろ、人間にしろ、とにかく、解決策を示すのがよい。
    • 解決策を提示せずに、人間に対して、[神々に依存している]などの否定的なジャッジを下すような神々は、人間として許さんぞ! 私たちだって神々になる候補生なんだ。
    • 共依存〔不健全〕と相互依存〔健全〕とがあり、結局、人間の側が自立すれば、自立した神々とのコラボレーションが可能になるのだということになるだろう。
  • それから、相手を助けたいという純粋な気持ちが、相互依存〔助け合い〕にも、共依存にも、つながることに注意する必要がある。
    • プレアデスがレムリアに過剰に援助を行なった結果、人間に驕りが生じたのか? 
    • 慈悲と同情とは、どう違うのか? 
    • スピリチュアル便利百科のようなものが必要であろう。
    • 定義がハッキリしていない用語を用いて話し合っても、前提が統一されていないので、話がかみ合わない。
    • 結局、相手を助けたいという純粋な気持ちが、事の善悪を見極める指標になるわけではなく、相手を助けたいという純粋な気持ちを抱く主体が自分軸〔自立状態〕を確立しているか否かの問題なのだろうと思う。
    • 神々〔≒宇宙人〕に対しては、崇拝せずに敬意をもって対する。
    • 邪悪な神々〔≒宇宙人〕が8割以上だという、健全なる偏見をもって、神々〔≒宇宙人〕を見極める必要があると思う。

自由と自立は、健全な境界線を越境する者によって破壊される

モラルの支配者

  • その決断は、純然たる[自分の自由意思]で選択した結果か? 
  • そこに[彼・彼女の機嫌を損ねるとやっかいなことになる人間]〔モラルの支配者〕は存在しなかったか? 
  • 本音の話ができなくなるような、威圧・言論統制は、そこに存在しなかったか? 
  • その決断は、誰かの顔色を窺い、その誰か忖度した結果としての決断ではないか? 
  • お互いに、相手の話に耳を傾ける配慮・余裕があったか? 

その[自己犠牲的な尽くし]は、相手の健全な境界線を越えていないか? 

  • その貢献は、自己無価値感を払拭する/埋め合わせるための外部依存・[自己犠牲的な尽くし]ではないか? 
  • その貢献は、相手に頼られること、他者から必要とされることで初めて自己無価値感が払拭できたように錯覚するための貢献ではないか? 
  • [自己無価値感を払拭する/埋め合わせるための外部依存・自己犠牲的な尽くし]と[公〔おおやけ〕のために貢献すること]との間に、明確な境界線はあるのか? 

ヒーラー〔healer〕がヒーリー〔healee:癒やしを受ける者〕を生み出す宇宙の法則

  • 結局、助ける者が、助けられる者を生み出す。そうすると、いつまでたっても[助けが必要な状態]が維持存続される。
  • だからこそ、依存〔共依存〕が忌み嫌われるのであろう。
  • ありのままの自分に戻り、独立個人としての自分軸を確立することが、他のすべてに優先されるべきである。

自立を促す存在が抱える葛藤・逡巡

  • 優位にある者が、[自立を促す][依存を防止する]という体のいい言い訳をしながら、[愛のない切り捨て・放置]をすることもある。
  • しつけと称するネグレクトになっていないか、人間も神々〔≒宇宙人〕も、よくよく注意する必要がある。
  • 優位にある者でありながら、先が見えない者は、よくこの失敗をする。
  • 私は信じやすい性格なので、神々〔≒宇宙人〕というのは、先が見えない〔かもしれない〕者の一種であろうと思い、常に警戒している。
  • ところが、[ヒーラーがヒーリーを生み出す宇宙の法則]を考えると、[愛のない切り捨て・放置]が、実際には[自立を促す][依存を防止する]ための愛に基づく行為であったりする。
  • しかし、依存心が強い存在は、それを[愛のない切り捨て・放置]と解釈し、いじける。いまの日本人が、これかも。

この動画には重要な情報が含まれている

  • この動画は重要な情報を含んでいるので大切だけれども、それが「砂浜に500円玉をぶちまけて、『砂の中からお金を拾い出せ』と命令されているような感じの語り」になっている点が、やや残念だということになる。
  • やはり、音声言語・口語による説明は、説明の密度が低く、構造が把握しづらいので、文字にして箇条書きにしたほうがわかりやすい。

🌏核心のまとめ

  • 人類はいま[夜の時代〔物質・苦しみ・依存の学び〕]から[昼の時代〔愛・精神・自立の学び〕]へ移行している。
  • 夜の時代を支えた親世代・神々・見えない存在たちは、苦しみを引き受けてでも私たちを守ってきた。→その背景にあったのは深い愛であり、そこへの感謝が必要。
  • [自立]の本当の意味は夜的な経済的自立ではなく、
  • 自分の魂の望みを掴むこと
  • エネルギーを自分で整え、依存せずに助け合うこと
  • これからは[子供が先生]であり、大人が学び・自立していく番。
  • 愛の学びは進化し、
    1. 夜:愛を求める・苦しみと自己犠牲の愛
    2. 昼:愛を与える・楽しみながら循環する愛
    3. さらに先:愛は[与える/求める]さえ超えたただ在るもの
  • 人生の出会いや出来事はすべて魂レベルでの約束。
    • 嫌な役割〔悪役〕を担う相手も、実は大きな愛をもって学びを助ける協力者。
  • 地球のアセンション〔次元上昇〕により、輪廻転生制度は終わり、これから生まれる[光の子供たち]は愛を体現し、大人を導く存在となる。

👉要するに、[夜の時代の苦しみを愛と感謝に変え、大人自身が自立して“愛を与え合う世界”を築くこと。人生の出来事はすべて愛からの約束であり、最終的に愛は“ただあるもの”へ戻っていく。]