ネガティブな出来事も愛の学びである

ほのかちゃんお話し会

🌏核心のまとめ

  • 人類はいま[夜の時代〔物質・苦しみ・依存の学び〕]から[昼の時代〔愛・精神・自立の学び〕]へ移行している。
  • 夜の時代を支えた親世代・神々・見えない存在たちは、苦しみを引き受けてでも私たちを守ってきた。→その背景にあったのは深い愛であり、そこへの感謝が必要。
  • [自立]の本当の意味は夜的な経済的自立ではなく、
  • 自分の魂の望みを掴むこと
  • エネルギーを自分で整え、依存せずに助け合うこと
  • これからは[子供が先生]であり、大人が学び・自立していく番。
  • 愛の学びは進化し、 1.夜:愛を求める・苦しみと自己犠牲の愛 2.昼:愛を与える・楽しみながら循環する愛 3.さらに先:愛は[与える/求める]さえ超えたただ在るもの
  • 人生の出会いや出来事はすべて魂レベルでの約束。
    • 嫌な役割〔悪役〕を担う相手も、実は大きな愛をもって学びを助ける協力者。
  • 地球のアセンション〔次元上昇〕により、輪廻転生制度は終わり、これから生まれる[光の子供たち]は愛を体現し、大人を導く存在となる。

👉要するに、[夜の時代の苦しみを愛と感謝に変え、大人自身が自立して“愛を与え合う世界”を築くこと。人生の出来事はすべて愛からの約束であり、最終的に愛は“ただあるもの”へ戻っていく。]