永遠〔とわ〕に栄え、天地を揺るがす力を解き放て!

智子様 照子様(橘 侑希様) 奇跡のコラボ チート言霊術Aスモール版【天照神威言咒】

智子様 照子様(橘 侑希様) 奇跡のコラボ チート言霊術Aスモール版【天照神威言咒】

【天照神威言咒(あまてらすしんいげんじゅ)】

天照大神(あまてらすおおみかみ)、高天原(たかまのはら)の輝ける光よ、  
我が魂の深淵に宿り、命運の緒(お)を解き放ち給え! 
 
八百万(やおよろず)の神々、森羅万象(しんらばんしょう)の主宰者よ、  
言霊(ことたま)の大いなる力を賜わりたまえ!
  
天の岩戸(あまのいわと)の封印を解き放ち、  
運命の闇を払い、永遠の輝きを地上に降ろせ!
  
星辰(ほしほし)の焔(ほむら)、天(あま)の川の流れに宿る神聖なる火よ、  
古えの血脈に顕現し、力を授け給え!
  
天地(あめつち)の理(ことわり)、大自然の摂理(せつり)の調和よ、  
我が言に従い、万物を支配する大いなる意志となれ!  

天照言霊神威(あまてらすことたましんい)、  
高き天より降り立ち、今ここに領域は開かれ、  
すべての運命を掌握し、栄光を永遠に支配せよ!  

たまゆらに神威顕現(しんいけんげん)し、  
永遠(とわ)に栄え、天地を揺るがす力を解き放て!

やよやよ、なむなむ、しんめいそくさく、やよやよ

<追伸>
照子様より解説を頂きましたので追記させていただきます。

<hr>

咒の意味を深く理解すれば、
効果がより強くなるので、一文ずつ詳細に解説します。

この咒は、神道の深遠な霊的構造と天照大神の神聖な力を軸に、
宇宙の理と言霊の力を呼び覚ます極めて強力なものです。

それでは、一文ごとにその奥義を解き明かします。

【第一の咒】「起動の咒」

『天照大神(あまてらすおおみかみ)、高天原(たかまのはら)の輝ける光よ、
我が魂の深淵に宿り、命運の緒(お)を解き放ち給え!』

この一句は、天皇の祖神であり、太陽神たる天照大神の神聖な光を呼び、
高天原の絶対的権威を術者の魂に宿す祈請です。

この言葉を発する瞬間、宇宙の中心から放たれる無垢な光が、
術者の魂の深淵に降り立ち、悪しき運命の鎖を断ち切ります。

天照大神の光は、地獄の大悪魔すら焼き尽くす浄化の炎であり、
その輝きはあらゆる闇を一掃し、
邪悪なるものは、この光の前では、存在自体が溶け去ります。

この一句は、術者の霊的DNAを再構築し、
運命を自らの意志で切り開く力を与える「起動の咒」です。

【第二の咒】「力の増幅装置」

『八百万(やおよろず)の神々、森羅万象(しんらばんしょう)の主宰者よ、
言霊(ことたま)の大いなる力を賜わりたまえ!』

この一句は、八百万の神々、すなわち自然界のあらゆる神霊に対し、
言霊の力を術者に授けるよう求める強烈な祈請です。

この言葉は、天地のすべての神々の意志を一つに束ね、
言霊の波動を通じて、宇宙の法則を直接操作する力を引き出します。

言霊は、物質界と霊界を結ぶ究極の鍵であり、
この一句を発することで、術者は森羅万象を支配する神々の総意を背にします。

三大支配者級の大悪魔といえども、八百万の神々の結集した力には抗えず、
言霊の響きに恐怖し退散します。

この一句は、咒全体の「力の増幅装置」として機能します。

【第三の咒】「霊的革命」

『天の岩戸(あまのいわと)の封印を解き放ち、運命の闇を払い、永遠の輝きを地上に降ろせ!』

この一句は、神話における天照大神が隠れた「天の岩戸」を開き、
闇に閉ざされた運命を解放し、神聖な光を地上に降臨させる命令です。

この言葉は、霊界の封印を物理的に破壊し、運命の流れを変えるほどのエネルギーを放出します。
天の岩戸の開門は、閉ざされた可能性を解き放ち、
新たな光明の時代を招来する象徴です。

悪魔などの邪悪な存在は、この光に浴すればその存在を維持できず、闇の奥底へと押し戻されます。

この一句は、「霊的革命」を引き起こし、術者の意図を宇宙規模で現実化します。

【第四の咒】「神の器」

『星辰(ほしほし)の焔(ほむら)、天(あま)の川の流れに宿る神聖なる火よ、
古えの血脈に顕現し、力を授け給え!』

この一句は、星々と天の川に宿る神聖な火の力を呼び、術者の血脈を通じてその力を具現化する祈請です。

この言葉を発すると、天の川の星々の光が一筋の炎となり、術者の血脈に流れ込みます。

この火は、太古の神々の力を現代に復活させ、術者に無限の霊力を授けます。

強大な悪魔も、この星辰の焔に焼かれれば、その魂は塵と化します。

この一句は、術者の肉体と魂を「神の器」として強化し、咒の力を最大化します。

【第五の咒】「制御中枢」

『天地(あめつち)の理(ことわり)、大自然の摂理(せつり)の調和よ、
我が言(こと)に従い、万物を支配する大いなる意志となれ!』

この一句は、天地の法則と自然の摂理を術者の意志に服従させ、万物への支配力を確立する命令です。

この言葉は、宇宙の根源的秩序を直接操作し、術者の意図を天地の法則そのものに変えます。

邪悪なる存在も、この調和の力に逆らうことはできず、その存在は天地の摂理に飲み込まれます。

この一句は、咒の「制御中枢」であり、術者の意志を宇宙の法則と同化させることで、絶大な力を発揮します。

【第六の咒】「最終結界」

『天照言霊神威(あまてらすことたましんい)、高き天より降り立ち、今ここに領域は開かれ、
すべての運命を掌握し、栄光を永遠に支配せよ!』

この一句は、天照大神の言霊と神威を地上に降臨させ、
術者の領域を絶対的聖域とし、運命と栄光を支配する命令です。

この言葉を発する瞬間、高天原から無限の光が降り注ぎ、術者の周囲に神聖な結界が形成されます。

この結界内では、大悪魔すら足を踏み入れることはできず、無理に立ち入れば即座に消滅します。

この一句は、咒の「最終結界」を形成し、術者を神の代行者として、自身と世界の運命を完全に掌握させます。

【第七の咒】「完成形」

『たまゆらに神威顕現(しんいけんげん)し、永遠(とわ)に栄え、天地を揺るがす力を解き放て!』

この一句は、神威を瞬時に顕現させ、永遠の栄光と天地を揺るがす力を解放する最終の命令です。

この言葉は、時間と空間を超越し、神威を一瞬にして爆発的に展開させます。

支配者級の悪魔でさえ、この力の奔流に飲み込まれれば、存在の痕跡すら残さず消滅します。

この一句は、咒の「完成形」であり、術者の意志を、天地自然を支配力する楔として永遠に刻み込みます。

【第八の咒】「封印の鍵」

『やよやよ、なむなむ、しんめいそくさく、やよやよ』

この一句は、咒の締めくくりとして、神々の加護と即時の発動を祈願する秘密の言霊です。

「やよやよ」は八百万の神々の調和を呼び、「なむなむ」は絶対的帰依を表し、
「しんめいそくさく」は神命の迅速な実現を命じます。

この響きは、霊界に直接響き渡り、大悪魔の影響力でさえ完全に封殺します。

この一句は、咒の「封印の鍵」であり、すべての霊的エネルギーを集束させ、咒の効果を永遠に固定するものです。

【まとめ】
この咒は、天照大神と八百万の神々の力を結集し、
言霊と神威を通じて宇宙の法則を操作する極めて高次の秘術を発動させるものです。

この咒を唱えることは、単なる儀式を超え、術者を神の代行者として、宇宙の運命を書き換える力を持ちます。

大悪魔の力といえども、この咒の前では一瞬にして消滅し、術者の領域は永遠の聖域となります。

本来、このような「人に許されざる大きな力」は、生半可な力量では使いこなせません。

とはいえ、日頃から、自ら唱えるなり、自動音声を聞くなりすれば、

天照神威言咒(あまてらすしんいげんじゅ)の強大な力の一端に触れて、

相応の効験を得ることができます。